18きっぷ・北東パス[旅行]

2022年4月12日 (火)

私の日帰り 1WEEK ~神戸から赤穂御崎へ行こう☀~


赤穂には、きらきら坂 があるのです。


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  【 ↑ 】  きらきら坂の辺りは きらきらしているんだよ(≧▽≦)💛







きらきら・・・といえば・・・!!


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【ドラゴンクエストⅥ (SFC) / ENIX / 1995】

 

【 ↑ 】 きらきらは カッコイイ(≧▽≦)♡


☆彡


はぐれのさとり〝99個〟への道! の続き(その後)です。

きらきらのハート(⋈◍>◡<◍)。✧♡は、すっぽん(PO~N☆)状態でも、ベストドレッサー優勝です。


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【ドラゴンクエストⅥ (SFC) / ENIX / 1995】

 

【 ↑ 】 きらきらたちの その後 ♪

 


きらきら(勇者・おまかせ)VSドレアム、で、体力ダメージ、受けません(*´ω`*)

ムーアは、追い風してくるときに、特技指定すると、勝てました。 力MAXなら、おまかせでも、OKでしょう。

わたあめ ならば、勇者・おまかせ、単体VSドレアム、で、エンディングを見れました\(◎o◎)/!

新・特技っ!! ばくれつ正拳突きっ(≧ω≦)!!!!!!!


ω


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

・ 1WEEK! そのダイヤ♢(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 


この春は、天候に恵まれないのかと思っていたら、連続で、晴れ続けるらしい。

これは、晴れの残り数日を、無駄にするパターンなので、エーテル空間を、無重力回転しながら、考えました。


まず、地元の桜を、徒歩で見ます。

ちょっと自転車を使う距離は徒歩で、電車を使う距離は自転車で、新幹線や飛行機を使う距離は18きっぷ系で。


徒歩だと、音楽が聴けるので、自転車ばっかし乗っていると、散歩の極意を忘れます。


これが、快晴の桜を見る、今年初めて。

ここで、さくら獲得標高が、7割を越えました。 (体感スカウター。)


地元、最強。


かつて ギターを練習したベンチで、ゆったりしていると、女の子の飛ばした シャボン玉 (チアちゃんが喜ぶ!バブルこうせん♡) が、みごとに きらきらして、さくらの前を、飛行しております。

ずっと、花火を挙げてくれない中で、この組み合わせは、想像していなかったので、ウキウキが、100ばいになりました。

そのとき、ハッピーてぃんくる☆ が、流れました。

♪♪♪



花火と言えば、2020年12月に、兵庫県、加西市 (網引近郊) で見れたと思われる花火に、行けばよかった、と、思った訳は…。

(2020年夏に、城崎でも、花火挙がったらしいですけどね。)

最近、粟生~三木エリア を、夜に走ったので、もう少し、経験が早ければ、見れたなぁ…と。

有馬温泉からは、シティライナー(ままちゃり♡)で、クルマ少なくなった夜に、出発していたんだけどね。

粟生(小野市)は、ここどこ(。-∀-)? ってくらい、中高生が早寝できるほど、まっくらですから。

ぶどう郷とか、大月のあたりを、中央線で夜 向かっているときに、感じるようなやつ。

粟生で、新開地行きが、すぽ~ん(・∀・) あぽ~ん(・∀・) と、乗り入れているのって、大月にやってくる、中央特快みたいだね。

(編成は考えないで。)


そういえば、赤穂までって、4両のほかに、8両くらいの、223系が、いるよね。

あと、篠山口まで、西明石まで行く系の車種(本来 新三田で止まる)の、女性専用車両ついてるのが乗り入れてて、丹波路快速(221系の白いの) は、5両になった!?

昔は、宝塚線の山陰終着点まで、4両の快速がいたけど。

そして、加古川線に、223系って、乗り入れたことあるんだろうか。

本黒田、いいよ。 (新しいのに、なんもないところが。)


はなしもどして・・・。


これで、徒歩旅行は できたので、翌日は、インターバル。

これで、この1日も、無駄にならないでしょう。


ずっと、晴れ☀


☆彡


つぎは・・・。


まだまだ、粘ります。

地元の温泉へ。


前回の徒歩旅行の翌々日です。

グリーンシティライナー1号(ままちゃり♡)を、引き出します。

シティライナーに前回乗ったのは、徒歩で行ける範囲で ワクチンを1回打って 10日くらい経った時。

ライドを中断していたさなか、わけあって、外に出ざるを得なかった日に、中央区に強行あたっくし、阪急ビルのクリスマスツリーを見て、北海道の物産展(人最多)で、こーん(≧▽≦)ω のパンwを買って、かなりゆったりとしておりました。

ワクチン打つのが怖い人は、行きたいところに行くと決めて 打つと、いいんですよ。

タイミングは、第一線で社会に出ていなければ、誰も、せかさない。

先進国以外では、政治的な理由等で、普及率自体が少ない国もあるんだし。


王子動物園の よさげなポスター!?を見て、えっちら 帰って、もう シティライナーで 中央区に行くこともなく、ワク・ワク(。-∀-)ww?して、自転車は、2か月、おやすみ。

そこから、どう体力を戻すか、夏に 3か月、3週に1回のセミロングライドのみで、リハーサルはしたけど、7週間も、ほぼ乗らない状態は、さすがに割と恐怖でしたわ。

結局、少しずつ、慎重に、乗りました。


その後、やっと、シティライナーを、引っ張り出すよ。


グリスをチェーンに塗っているので、数か月ほおっておくと、チェーンが逆回転しなくなっているゆえ、チェーンを洗って、グリスを塗りなおします。

そして、おでかけ。


有馬まで行かなくても、温泉に入れるのです。

色々行ったので、そろそろ、走るのも限界に近づいていて、走っていない近場 (簡単に日帰りできる場所・徒歩含む) を、稼ごうという作戦。

夜桜も見て、さくら獲得標高は、8割。


翌日は、晴れ。インターバル。


そして、最大のダイヤは、さらに次の日。



朝さえ起きられれば… というか、温泉成分を体につけているし、すでに、だるだるで、まったく体が動かないのですが、体力がないわけではないはず。

あと数日、できれば、1日休みたいのですが、ダイヤ的には、今日のほうがいい。

無理やり、早く休んで、いけなければ、明日でも、延期でもいいや、ということにしたら、意外と寝れたので、久々のずっと平坦で、赤穂御崎へ。


そもそも、はりまには、桜の名所が多い。

どこへ行こうかというところで、さくらが終わってしまうくらい、悩みます。

コツは、プレライドで桜状況を見た後、本ライドを1本に絞ること。

晴れが連続していようが。


西はりま、だけが はりまではありません。

近場は山側、遠くは海側。

本ライドを、山側か、海側か。


最近分かったことは、日岡山公園は、姫路城へ行くときなどに、朝8時頃、昼にやってきた扱いで、来ればいい。

今年、ラッシュのない日(つまり。。。) のいい時間に行くと・・・。 (わすれよう。)


しかし、浜の散歩道を開発したかったので、天満大池まで、384号沿いの裏道も開発して、瀬戸川(土山より魚住寄りの 神戸市民には なじみのないエリア・西明石の次は加古川だと神戸市民は思っている・たとえ普通に乗っていても!) から、明石公園へ夜桜を見たので、次のライドで寄らなくていい。 明石公園は、休日でも人が多すぎなくて、いい。

最強は、総合運動公園だけどね。



さて。

熱海の、100コギ(笑)も観たし、御崎へ、行きますか。


そういえば、ゆきちゃんのところで、カモシカ、出るらしいけど、バス旅Zで、カモシカ、出たね(・∀・)



赤穂御崎へ行くにあたって、晴れることを前提とするのは、精神衛生上、賭けになる。

どうせなら、ハイパーロングライドをしてしまおう。

そうなれば、日付変更線(18きっぷ系の概念で 0時まで有効・特定区間は終電まで有効 の自転車線バージョン・完全に日が沈んで暗くなって 運転感覚を切り替えなければいけなくなる時点を 日付変更線と私は呼ぶの!)が シビアになるので、 西はりまにロングライドするにあたって 浜の散歩道を走っておくのは、必須。

実際走ってみると、狭くて、平たんでもないのだけど、718号線を走るより、100倍マシ。

718号は、昼のほか、昔、一度だけ、江井ヶ島辺りから 夜に走ったことがあるけど・・・。

浜の散歩道は、超簡易版、七曲りの景色。

サイクリングロードが平たんだし便利すぎるので、そこしか走ったことのない人が、多すぎるはず…。

西はりま最大のネックは、この点ですよ。

しかし、浜の散歩道上には、快適な公園やベンチなども、ありますからねω

浜の散歩道は、帰りだけではなく、行きにも活躍しますから。

(須磨~朝霧間は、朝、すぐ車が多くなるからね。 帰りは歩道・裏道ルートね。)



いつもの、新幹線沿いルートで。

お気に入りの公園で、電車とか、熱海も通っている新幹線とか見ながら おにぎり食べるところで、めんどくさい文字の落書き(子どもが書かないもの)を見つける。 こういうのは、私が座らない側に書けよ。 (というか、こんなの書くなよ!)

市川の橋 手前からは、神戸線の北側を網干まで走る。

ここからは、平たんメインで、本竜野方面、相生方面のほか、七曲りなど、どこへでも行けます。


赤穂は、前に、来ているので、どこがメインエリアなのか、大体わかっています。

坂越湾に来たので、坂越の街並みを、寄り道して、行きます。

お!蒸しガキ!!


予定はなかったのですが、道の駅みつ(たつの市の七曲り250号の入り口)でシーズンに売っているという、蒸しガキ。

坂越でも、カキの直売所があるのですが、1回しか来たことがなかったので、意識していませんでした。

直売所あれば、店もあります。


おいしい(≧▽≦)!!


ねこもだいすき、坂越かき!!

(※イメージです。)


立派なカキを、いっぱい食べられました。

相生のペーロン城で、七曲りを通った後に、カキ巻きをいつも食べていますが、、蒸しガキはシーズンオンリーで、今回も終了間近だったので、取れたての味です。

温泉成分も からだに入っているこの状況で、こんなもの いただくと、とんでもないことになる・・・。

気分が、感情が、表に出まくりながら、先へ。

なお、待ち時間10分は、予備の食糧を食べて過ごせばいいのです。

(シーズンの蒸しガキのおいしさ、といえば、小野市の牧場のソフトクリームも、すごいです。)



蒸しガキを食べるときに、18きっぷで巡っているらしい人がいました。 そういえば、シーズンだったんだね。

昔、姫新線・新見でサバのお祭り寿司・たぶん赤穂線、っていうコースを、残り1回あったときに、通ったなぁ。

(西から神戸へ帰るのは、電車でも空いているから、オススメです。 姫路・東姫路 停車から 東へ向かう普通は、10両以上あれば、たぶん、貸し切りです。―― 岡山から東へは 編成次第で混むけどさ。)



ここからは、初めての道。

七曲りの隠れ通り、的な道で、神戸から自走する人は少なそうです。 (そんなことないか。)

向こう側に、万葉の岬から見える小島(こじま)たちが、見えます。

桜吹雪とともに、いろいろな桜が咲いていて、思ったのより、すごいです。

たつの辺りで 一度 雲が多くなって、このまま曇るパターンかと思ったら、また快晴に。

赤穂御崎に着くまでの間に、さくら獲得標高が120パーセントになりました。

そして、150パーセントを越えます。

 








 


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【 ↑ 】 海の向こうに りすの小島がいっぱい(・∀・)✧☀✧



御崎から小島たちを見ながら、旅館とかで子どものころに楽しみだった、炭酸 (ここでは アルミ缶版のファンタグレープ)を買います。

自販機自体、ほとんど使っていませんが、今年は、もう少し、積極的に活用しようと思います。


これで、温泉、蒸しガキ、炭酸、お風呂上がりの牛乳(温泉の後に飲みました)、さくらの散歩&☀海、究極近いカードがそろいました。


その後、キラキラ坂を通って、きっちり、赤穂大橋、播州赤穂駅、坂越駅を経由して、千種川沿いを北上して、瀬戸川の手前まで快走、そこからは、ゆっくり帰りました。

カロリーメイト もう1つ持っていけばよかったわ。 (楽天ポイントで買えるんだからね。)


☆彡


まだ、明日があります。

回想としては、以前に さくらの姫路城を2回、明石公園も前回行っているので、赤穂帰りは、すべて快速で、通過できます。ふつうは、姫路城まで行きますからね。 姫路駅から見えますけどω



まだ、足らないものがあります。

スイーツです。


さくらを見て、温泉に入り、御崎の海も見ても、神戸らしい文化が、ほしいです。

神戸は、アフリカの人であっても、インドの人、中東の人であっても、居ても たぶん 驚かないです。

(めりけんぱぁく で、そういうイベント、インド展とか、やっていたはずですし。)

世界中心的になりやすいこともあり、芸術家の私は、ひなたぼっこをしている ねこ のように、すみついております。

実際には、中央区まで行けば、その風潮が強まります。

(バイリンガルになれとは言いませんが。)


その神戸で、そういった文化を吸ったものが、スイーツでしょう。

その歴史とブームは、戦後が重心ともいわれていて、日本が原理主義・帝国主義を脱ぎ捨てたころからです。

というわけで、メンテナンスをした、グリーンシティライナー1号 (愛称をつけていなかった頃の初代0号もありました) で、直行直帰します。

(ふつうは、めりけんぱぁく 行き。)


ひさびさに、おきにの、レアチーズケーキをみっけ。

しっぽを卒業したニョロモの小銭入れ の中には、ワンコインしか残っていなかったので、別の種類と2つ買うのは あきらめました。

ひさびさに、モカブレンド(UCCの中では酸っぱくなくて一番好き・なぜかリッチブレンドとかスペシャルブレンドが家によくある) で入れて、ごゆるりと。



―― まとめ ――


4月は、天候が崩れない限りは 気温が良くて晴れの日が連続するので、次のライドをしようと思ったら 1週間雨かも、となったりすることも。

3月にも20度とかありましたし、ライドを頑張っていたのなら、ここで、ひと月休む、くらいの気持ちでも、ハイパーロングライドを成功させるのなら、OKです。

自転車は、100コギ! ―― いかに休むか、インターバルを取るか、というところが、すべてだと言っても過言ではなく、急げば急ぐほど、うまくいかなくなるものです。

その中で、あれもこれも、どこもかしこも、回るには、季節を理解して、それに振り回されるのではなく 越えていかねばならないのです。


スイーツを近い日に2回連続して食べるより、分散した方が良いように、期間限定ライドも、分散が カギ(鍵)です。

それには、徒歩、海、温泉、など、普通の桜並木を走るライドでは これ以上さくら獲得標高が上がらない場合に、重宝するダイヤが、求められます。


コツは、渓谷沿いの桜を、去年観て感動したのなら、今年は、海を行きます。

さくらは、山に多く、海に少ない点で、海側の名所は、後回しなのです。

今年は、晴れ運は半々だったので、曇るだろうと思っていたのですが、晴れました。

こういうライドは、一生に一度できれば、未体験枠としては、十分なので、行けた場所が埋まれば、むしろ、次の場所を探さねばならないくらいです。

七曲りを曇りの日に走ってしまった人は、春の赤穂も、良いです。


渓谷沿いの桜で、名所に挙げられていない、個人的にすごいと思うのは、市川沿いの 長谷~生野~生野銀山エリア の辺りです。 (桜シーズンの次、1週間後くらいがいい?)

近場なら、渓谷ではありませんが、粟生の川沿い・平日の小野桜づつみ回廊、でしょうか。

(日岡山公園・はりま中央ロード桜並木、コース。)

稲美町は、小鳥喰池辺り(つまり神戸市・神出町公園付近)から、池をめぐって、裏道をつないでいくと、土地勘が芽生えます。

日岡山公園は、微妙なところにありますが、神出町公園と結ぶ他、水管橋 ― 曽根、というルートも引けます(マイナーですが。)

今回に言ったように、天満大池・瀬戸川・江井ヶ島、を裏道で結ぶのにも使えます。

(さすがに言いますが、はりまスーパーロングライドコース重要地点のサイクリングロード【車道が危なくて歩道がないところ】は、放置せずに、きっちり整備してください 【兵庫県にお願い】。 ――― 海沿い・西はりま行き【明石―姫路】に文句はありません。 ―― 市ごとに対応がばらばらだと、他の所が活きません。)



―― あとがき ――


簡潔にまとめて、にゃんω にゃんω 行こうと思ったのですが、結局は、日記になっちゃいました。

一目5000本といわれる、赤穂御崎ですが、この日記は、一目では終わりません(・∀・)

赤穂の方も、自転車、たぶんレンタサイクルもOKと思うので、それで、桜シーズンに、播州赤穂駅―坂越の街並み―赤穂御崎―きらきら坂 (赤穂温泉♨)―赤穂大橋―播州赤穂駅、を巡るといいです。 【地元主催者は、裏道ルートを動画にしておくといいでしょうか。】

それで、一目5000本の桜が見れます。

自動車では、徐行しないと、すぐに過ぎますし、潮と桜のにおいを体感できません。

赤穂は兵庫県ですが、ほぼ岡山(備前)で、鉄道以外では、兵庫県から外れているので、後回しにしがちです・・・が、おまけではない魅力があります!!


近場を徒歩で お散歩すると、遠くも、その感覚で、楽しめます。

みどころでは、徐行するのがコツなので、クルマが多いと不可能です。 (見どころ視点ではないですが この流れは、下り坂100コギにも言えます。 やや下りで 裏道基点、路上駐車があるところに 後で追い越しやすいように 速度を上げないために 漕がずに 右に膨らんで クルマをブロック状態で徐行していると クラクションを鳴らすクルマがいますが 絶対にやめましょう。 ドアに吹っ飛ばされて右にこけると?)

自転車は、帰りは、平たんを快走・アップダウンを軽いギアで適速、つまり、数十キロを結びやすいコースで帰る、ということです。 (夜は駅に寄れるルートがいい。)

行きは、少々、トリッキーなコース、遠回りや寄り道も楽しめます。

帰りは、走ることに集中力を広げて、徐行で景色を見なくてもよい区間を、開発します。


自転車をやり始めたころは、楽に遠くに行くことを考えますが、道を開発していくと、ここまでは輪行扱いで自走、ここからはサイクリング、ここからは電車に乗っているように 適速で(やはり輪行扱い) という風な、いくつかの 感覚的乗り継ぎを体験します。

日が暮れて 集中力が切れたら、そこで一度終点になるので、例えば、マキノや永原から、夜に、敦賀に向かう普通を、別につかまえなければならないわけです。

(青野ヶ原・河合西辺りの自転車線で体験。)

18きっぷ等では、接続が不安になる地点って、ありますよね?

(これを、徒歩だけで体現したのが、バス旅Z( ˘ω˘)スヤァ ―― 私は以前 徒歩は自転車の上位互換・自転車はクルマの上位互換であると論じました。)


ある意味で、長距離直通感覚で結べるのが、良いのですが、先のことを常に認識していかねばならないので、日付変更線に敏感になります。

食糧が持たないときは、速度を落とす必要があり、その場合、直通感覚から、乗り継ぎモードに変える必要も出てくるのです。


クルマなら、こんなことは、ほとんど考えなくていいですが、自転車は時折、18きっぷやローカルバス乗り継ぎでは、常時、この見えない、ダイヤの戦略を、越えていかなければならず、18きっぷを使いこなした人なら、それが最大の醍醐味だと結論した人も少なくないので、自転車や徒歩メインで旅行していない人は、リピートできず、旅に飽きると思います。

クルマ扱いでロードバイクを乗っている人は、使い方の2割しか、知らないってことですω

(原付の方が丈夫なんだから。)


自転車では裏道、18きっぷやローカルバスでは、地元乗車率の低い便や区間、を、誰も行っていない方法で、有効活用でき、それが、エネルギーの削減にもつながるわけです。

(自転車で裏道を走れば、クルマが減り、車間距離が得られ、極端な加減速が不要になる。――― 自転車はクルマ社会【世界空間】を含んで創る。)


最近、ライドの報告をしていないのは、自転車をやらない人への自慢話になりうるからで、そこまで深いものにならないと思うからです。

一度、同心円状に、行ったあらゆるライドを 概説したいと思っているのですが、まだ、機会は得られません。


人は、工夫をして、しかも、それが楽しいと気づくから、内面的に進化してきました。

クルマ社会は、それを奪っていると思います。

(アンバーの波には、クルマではなく、自転車がベストです。――グリーンが平等にクルマを普及させた結果、アンバーの大人が 交通ルールを崩壊させたのです。 これは、グリーンがアンバー【社会全体のスパイラル】をダメにする、ケン・ウィルバー「万物の理論」で言われたことの典型的なバージョンです。)

自転車の楽しさを引き出すことは、クルマの代わりを見つけることではなく、世界を救うことに直結するでしょう。

交通戦争を覚えさせることは、戦争に慣れることです。

私たちの交通戦争、日本の高機能自動車の内面無視での輸出は、ウクライナの人々と文化と小麦を、破壊することになります。

アンバーの保守派は、これを ほぼ認識できないのですが、クルマや道路を普及させた者たち(中国政府含む)が、内面的にまず責任を負うべきです。

ということは、わたしは、クルマの関係者ではないので、できることは、公共交通機関を除く、クルマに依存しない実践をすること、です。

そして、このコーナーを書く意味があると感じます。

 

 

2020年12月24日 (木)

【X’mas】✧リゾートライド2020☀ ~気球に路線とベーカリーに湯✧~

旅には、3種類の〝ストロング・ポイント〟があります。 旅の3強です。

鉄道で特にそうですが、① 観光列車などの〝間近で体験するイベント〟――、② 温泉に代表される〝癒し〟――、③ ご当地グルメなどの〝美味いもの〟――、これらが揃ってこその、旅行なのです。

というわけで、ルビーエンジェラバイク(まほうのホウキ号)で満たせるのは、①メインイベント、次いで③食べ歩きグルメ、であり、②の癒しは、旅行の3強の周辺で スポーツの域を出ず、③のグルメも 特定の条件が必要です。

ここで、登場するのが、やはり、グリーンシティライナー(緑のシティ号)です。

緑のシティ号は、郊外持続型の まほうのホウキ号 に比べ、都市郊外近郊両道アーバン型です。

KOBEは、六甲山という〝神〟がいるので! ・・・・・・・・・・ 狭いです(≧▽≦)♢

つまり、阪神型の都市のそばに、郊外があります。

阪神≒北摂、だけでなく、瀬戸内≒播磨、という アイデンティティが〝ブレンド〟されているのです。

山陽本線エリアの海側のKOBEの人々は、自分たちを、おそらく、瀬戸内・播州エリアの住民だと思っております。

そんな、播磨の冒険野郎、私が、暖かな秋に、地元都市圏に向かうという、そんなお話から、このエピソードは始まります。


秋の嵐山、勇気の敢行! ・・・ から、ひと月余り過ぎた頃、ずっと 保留にしても しまらないので、都市郊外近郊アーバン型の 緑のシティ号で、ピッツァを、食べに行きます。

弱虫ペダルの、あの、カレーピッツァの名テェェーーーーン(・∀・)おぉ♪(Π)’∀`(ヾ) 、で興味をそそられる、ピザです。―――家で作りまくっている カレーは今回、関係ナッシングです。


風見鶏ゾーン、つまり、山の方に、色々、店があります。 一応、当日に行っても、待てば食べられたので、ぶらぶらしていると、あらかじめ調べていた、イイ感じのベーカリーが、開いています。


鉄道でヒントを得ますが、車両とは、何も、直行直帰が原則・・・ではありません!!

自動車が前者の原則を貫くと、大量の駐車場が必要で、歩道をまたいだ出入りが、煩雑します。

鉄道は、駅+徒歩が、基本であり、北東旅行などで、おなじみです。

サイクルの場合は、さらに、直行直帰がしやすく、バイクに次いで、前提条件に しやすいのですが、自転車ばかり乗っていると、たまに歩きたくなるもので、元々、往復3キロ程度なら、問題ないわけです。

狭い都市エリアでは、適切なところに乗り入れて、徒歩で周遊するのが、イベントのとき中心に、意外と知られていない究極技として、君臨します。 快適度が、違うわけです。

ひとつの目安として、歩いている人が、圧倒的に多いということです。


この、セルフ・コーヒーを飲める、イイ感じのパン屋さんで、念願の美味しいクロワッサンを食べたことと、イタリア色の強い、国際都市だぜ!ピッツア!!なひとときは、この辺で簡単に。  話を先に進めます。


イベント・グルメ消費型の 緑のシティ号は、お分かりの通り、今年になって、ダイヤが少なめです。

一方、まほうのホウキ号は、延長運転扱いも兼ねて、色々な新エリアを、周遊中です。

そのお話を、見ましょう。


意図を紡ぐ街、播磨。 ―― オムライスと名づけた(笑)イイ感じの古墳のある公園で、石碑を見て、考えました。


時は冬。


晩秋に頑張って見に行った〝京都の山側に近い 北摂の すごい もみじ〟でも分かるように、日が短くなっております。

北摂の山は、選べる道が少ないというか、本格的にぶっとんだ シンプルな景色が多いです。

もみじは、大概、計画的に植えられたのだろうけど、昔から、自然の中に咲いていたのだろうと、山を見て思います。


冬の日は短いのですが、寒くなりすぎる手前に、冬至を迎え、少しずつ日中時間が回復していく時期ですので、適切なライドが可能な、絶好の季節、とも言えます。

荷物軽いし。


ここで、これまで、経由を絞ることで 新開発していなかったルートを、いくつか、走ります。


兵庫近郊の、自転車のローカル列車3強、は、加古川線、姫新線、そして・・・。

ローカル電車の3強は、播但線(長谷も電化扱いで)・加古川線(理由があって電化しました)・宝塚線(篠山川の渓谷沿いの辺り中心に)―――でしょうか。

加古川線は、KOBE市民的に、南北感覚が 掴みにくいですが、いろいろと、定番の路線であり、これなくして、播磨エリアは語れない、と思わせます。

小野のひまわりのアイデンティティは、粟生線である三木にも、さらに西の加西にも、広がっており、加古川線の粟生駅が、その中心となっているのです。

粟生線は、途中まで東西交通で、山側特化の西神山手線のようなものです。

つまり、純粋な南北交通は、播磨中央部にいて、播但線までシフトしなければ、加古川線が、唯一、です。

加古川駅は、わりと山側にあり、ここから、姫路エリア発着の新快速が 走ります。

KOBEと加古川と三木のアイデンティティを持つ、稲美町で見ると、近郊とも言える 土山駅、きっと、田畑が土で、山側だから・・・だと思いますが、この土山駅も、わりと山側にあるのです。

加古川線は、少し、南行きの時、西に逸れますが、KOBEの 北区の南北感覚で言えば、加古川線は、早いでしょう。

そんな、全線電化の加古川線は、単線であり、イイ感じのカーブも多く、普通に街の秘境を走っております

2両編成の方が、小野町から、粟生をクロスして、西脇市まで、毎時1本ほど走り、その気になれば、お気に入りのところで しばらく待てば、電車が見られる可能性が高いです。

一方、私は先に、西脇市以北を開発したので、本数は激減します。

私の加古川線のイメージは、まずもって、その、西脇市より北の、全く電車を見ない区間です。

1両になり、例えば、いっぱい電車が来そうで全く来ない、新西脇駅。 この辺になると、わざわざ駅まで歩いて鉄道を使う人も減るのでしょう。

長谷駅をしのぐほどの、かなりのぶっとんだ、簡易駅の、船町口駅

この名前は、加古川には、船の文化があったからでしょうか?

しかし、西脇市駅までは、複線電化の信越本線くらい、ちゃんと走っているのです。 ここ、さりげにポイントでしょう。


小野のひまわりのアイデンティティである、小野・三木・加西あたりは、粟生線の近郊であり、粟生線は途中から複線となり、KOBE圏の鉄道なので、ひまわり☀ぽたぽた♡ は、西区を中心に、海側に直通しております。

つまり、KOBEが、ひまわりのアイデンティティを普通に持っているはず・・・という気もします。


今回は、そんな、さっき言おうとした、ローカル3強のひとつ、〝北条鉄道〟のエリアを、開発します。

ほっけぐち、の近所には、ふるぼっけ、という山のエリアがありますが、普通に、播磨の紅葉の名所です。


晴れた暖かな冬の日。

北条鉄道沿いに、ローカル道を、ぽたぽた行きます。

少し、道を調べる必要がありますよ。

加古川線沿いより、圧倒的に、ファンタスティックです。

そして、北条町へ、初上陸。

ここは、初めて来た、長岡市街・・・のような、感じもします。

私は、緑のシティ号が大活躍する 都会が好きらしいですが、静かな生活が好きです。

北条町は、いわば、粟生線、加古川線、海側の鉄道アイデンティティ、その、最も山側の街エリアなのです。 粟生がクロスの、ひまわりのアイデンティティは、健在です。


ちなみに、加古川線と三木中心部を直通していた、短区間の列車、既に廃線となった三木鉄道を入れると、ローカル4強です。

三木鉄道跡は、硬派の歩道ですが、隣の道から、下石野駅跡の建物に、ぽたぽた行くと、楽しいです。

他、石野駅跡などに、凝った説明があります。


輸送目的で開発された三木鉄道沿いは、乗客という名の人が住んでいませんからね。


北条町は、イイ感じの神社があります。 夜に祭りをしたら、すごそうです。

まほうのホウキ号では、まだまだ その辺を走ることができる、緩やかなエリアです。


山側に擬態した海側である、加古川市クオリティの、特定の道に自動車どっさり、というのが、名残りながらも厳選されてゆき、見通しのきく走りやすい道が多くなります。


そんな北条町で見たポスターに、気球のイベントがありました。

KOBEのルミナリエ2020なる宝箱が海底財宝となった今、都市部は、おさんぽで使うことになります。


北摂と違った播磨の最大の特徴は、播州平野であるということです。

熊本にも平野が多いのかな? たぶん、そんな感じです。

自転車で、色々と、四方八方、条件が揃えば、行けるエリアです。

選択できる道が多く、特定の峠まで、体力を温存することも 不可能ではありません

みゅ~ちゃんと夢シンクロ!愛犬きゅうちゃんの彩り~ωω(≧▽≦)✧✧✧ 【六甲山頂】 から見ると分かりますが、北摂方面は、山が圧倒的です。

西の方の播州平野も、しっかりとは見えませんけどね。

それだけ、播州には 緩やかな区間が多いです。


メインイベント、気球を見に行こうと思いつつ、メインをライド、挙がっていたら、そっちをメインに切り替え、という風な2段構えで。

場所は、うずらの飛行場跡、で、鶴【つる】野 飛行場跡、ではありませんω

鶉・・・鶴・・ωωω


はりま中央ルートの途中にある所でもありません。。

違ったのかωω


その近くにあるということで、ルートを少し変えて、向かいます。

既に高く気球が上がっており、これが試乗体験なら、とんでもね、と、そんなわけないのですが、思っています。

もっと早く来る予定でしたが、運良く 遅れました。

このまま、中央ロードを突っ切れば、あの気球が見れるのですが 迂回します。

そして、いつのまにか、その気球は 姿を消しており、着陸して畳まれたのでしょう。

見るべきでしたか?

しかし、意外と イベントの進行は早かったので、この判断でよかったことに気付くのは、もう少し後。


想定外の快晴の中、雪雲が南の空に、太陽の光で 白ミルキー色に輝いて、その間から、雲のアーチがリニアーに架かっています

言葉では表現できない、すごい情景です。 巨大な雪山にも見えます。

言えることは、冬の晴れの南に 雪雲が やってくると、ホワイトに光る ということです。

空島群 カルピス島 と名づけます。

そして、ふしぎなことに、後日、温泉行きの時、カルピスが プライス・アピールしておりました ω

白いね(≧▽≦)ω


近くへ行くと、神々しい くろねこちゃんの気球 が上がっておりました。

定番のも。


昔、よく、ガスバーナーを さわった気がしますが、自動車もびっくり、とんでもない音をたてております。

あられが降ってきたら、やらないかもしれないな…と思っていましたが、まだ快晴です。


怖くない範囲で、ふわふわと飛んでおります。

最初の、めっちゃ高く飛んだ気球、どうだったんだろう?


ドラクエならば、乗り物として登場したのは、4でしたか。

ここでは、飛行場に飛んでいるので、飛行船等と同じ、飛行機械に分類される、現代の乗り物になるのでしょう。


いずれにしても、人やものを浮かすのに、かなり強いジェット噴射が必要になる、的なことが、よく分かりました。

というより、近くで見ると、想像とは全く違うスケールで、メリケンパークに飛んでいることも、無いか、そう無いと思うので、飛行場跡のこのイベントは、貴重ですね。

この辺で、自転車のイベントが開かれている時も 気球が飛ぶことがあるらしいのですが、はりま中央ロード走行時に 高く上がるタイプの気球を見たことが無いので、気球自体も、さらに高く上がるものは、激レアなのでしょうね。


気球も畳まれたので、もう少し北上して、正規の、いこいの村はりまのルートで、南下します。

この経由で行ける公園に、オムライスの古墳(笑)とかが、あります(・ω・)✧

くいしんぼうさん♡


ちなみに、古墳は、現代の再解釈で楽しむことが・・・可能です(≧▽≦)xx


北の山の時には、雨のような雪のような、キャンディースノーが、降っておりました

意外に、自転車乗りが多かったのは、気のせいではないでしょう。


この日のお話は、これでおしまいです。


他にも、加古川沿いの冒険では、おもしろい岩の滝を 目を皿のようにして見たり、駅前のお蕎麦屋さんに御蕎麦を勧められたり、いろいろ ありました。


さて


緑のシティ号。 行動力の無くなりつつある この時期に、運用できるか?


ルミナリエは、いつも、暖かい日を選ぶことで、うまいこと、クリアできるのですが、もう、真冬になってるし。


まずは、お気に入りのグルメを求めて、中心部へ向かいます。

直行直帰で、明るいうちに帰ろうと思うのですが…。


順序を工夫して、先に、ケーキを買いに行きます。

新しいレアチーズケーキがありました。

形が崩れることを分かりつつも、冬にできる小技として、先に入手。

北へ歩いて、クロワッサン、カレーパン、塩パンを、買いました。

クロワッサンの美味しさは、塩パンにメイン表現されておりました。

この、素材の美味い味のパンは、なかなか お目にかかれない逸品です。

気球を見た後、気球と同じような 想像と違う、また、ジャンルとして まったく異なった経験をして、愉快です。


直行直帰して、ココアと食べて、てぃんくる☆を見ております。 私のお話は、また一区切り。


ここで、少し、近況に映ろうと思います。

自転車で町おこしをする、これは、大概のエリアで行われておるらしいのですが、その足並みは、明快ではなく、簡単なことでは ないようです。

それを、私なりに、考察してみると、自動車社会、アニメ、これらを交えて 考えることが 可能であるでしょう。


自転車は、地元の人の中から確実に 使いたい人がおり、健康な社会に間違いなく貢献し、歩行者が少ない郊外では、走る道さえあるのなら、自転車を奨励することが、合理的です。

ところが、生活世界の植民地化、という、ポリティカリーコレクトなる、政治か、政府か、マスコミか、自転車を排除しようという動きと 衝突するように感じます。

しかしそうなれば、地元の人々が日常生活において 自転車を使おうとするときに、圧力が生じます。


ちなみに、ここで言う、生活世界の植民地化とは、生活世界=内面 という意味が、原義です。

つまり、内面を金儲けなどに フラット還元する 企業などの運動は、生活世界を侵略しているのです。


こういった、まだあまり世に知られていない 先端で画期的な考え方を以って、自転車での町おこしを捉えましょう。


私が、兵庫県 (又は全国) に対して、推奨するアニメは、ジュエルペット てぃんくる☆ そして、弱虫ペダル(今まで放映の1期から4期)です。

いずれも、兵庫県全域には放映されていない TVO系に関係が深い 内容の濃いアニメなので、観れる人は、見ましょう。


弱虫ペダルでは、交通弱者である歩行者と自転車を、郊外では どうとらえるか?

てぃんくる☆では、こどもの人権と未来の可能性が今現前している神性を、どう直覚するか?

というテーマに大きく コミットします。


都市部だけではなく、過疎地域においても、こどもは貴重な存在であり、それは、言い方ではありますが、いわゆる、交通弱者の立場の捉え方とも、大きくリンクするでしょう。


大人の原理主義者は、リベラルな内面を重視できる人間に成長する機会を、無視している点で、純粋な小学生とは違います。

というか、そういったことを小学生に、道路交通事情を交えて 教えるとよいのです。

その目標のひとつが、例えば、子どもから見た てぃんくる☆ であり、リベラルな勇気のひとつの答えが、弱虫ペダルにあります。

弱虫ペダルを描くだけで、社会の在り方が変わるのではないかと、見た人は思うのではないでしょうか?

こういった主張を 絵にして書くのは、勇気がいることであり、今の、片側多車線で自転車を右へ行かずに無理やり抜かす自動車社会、へ、どのような宣言を発するか、ということは、真剣に捉えるに値します。

つまり、両方のアニメは、とてつもなくデリケートな解釈を必要とする、格好の例なのです。

兵庫県のローカルエリアを走っていて よく思うのは、都市部で ある程度常識になっている〝解釈を洗練させていくこと〟を、郊外の町おこしが必要な地域の住民が行えば、おもしろいことができるのではないか、ということです。

今回の、気球の例では、来年もやるのなら また来たいな、という声が聴こえました。

これも解釈であり、イベントは、こういった住民の捉え方で、開催が左右されると言えます。

また、みなとのもり公園で よくやっている スケボーの、広場のコーナーもありましたが、これも、都市と郊外の交流が盛んな所以なのかもしれません。


ああ、そう言えば、加西シティには、きらきらっと が けっこう居ますね(・∀・)ccc


ちなみに、きらきらっと は、私の、夢の世界の指示対象でっすωω


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もうすこし、内容を深めましょう。

次世代は テレビを見ない、ドラマのゆとり世代が 正確に描かれない、この視点から、アニメが子ども向けなら興味が無いという アニメを殆ど観ない ドラマの視聴者に対して 大人向けのアニメを 社会現象にして意図してヒットさせる、という行為は・・・

① アニメが 子どもや歩行者などの潜在価値に関わってくる〝デリケートな翻訳〟を有する〝現実を見たままそのままカメラに収めればいいようなものではない 大切な文化〟であることを説明して 視聴者を育てる。 これが できていない。 結果、テレビ局が 企業の提供を選んで 生活世界の解釈を操作している、今のところ、これを反証することはできていない という点。

例えば、子どもの心とユーモアを忘れず、少しずつ視聴者を生み出した、こち亀は、緩やかな成功例だったのではないか、と思いますが、最近は、こういった判断ができ易い アニメが 放映されておりませんね。 (バランスよく トレンディなもの。)

アニメとインテグラル理論を 私は結び付けました。 このことは、少なくとも、アニメには 何かふしぎな文化的な力がある、ということを、私が予見したことになり、それが証明されているなら、されていると現状を見て思いますが、その、ドラマではなく アニメでなければ、何かに負けて 時代に乗り遅れてしまう、と考えた 各テレビ局が、本来 子どもの潜在価値を 子どもに対して展開し その基本の上に 大人も楽しめるように構成されるべき アニメの総合的な決まりごとに対して、子どもの潜在価値や アニメにするべき内容と関係の無い 現実主義という意味でのテレビドラマかぶれの内容を 無理やりアニメの形式に 移し替えたような内容で 戦略的に放映しようとする行為、放送コードを 深夜からずらそうとする意図は、現代社会の 交通戦争や ウイルス禍が 継続している その問題のコアを、むしろ増長しているのではないか? この混とんとした競争意識を、反証することは、まだできていないと見れる点。

地方の町おこしは、子どもの潜在的視点の統合無くして、持続不可で、在りえないでしょう。 深い意識は、子どもの未来は今現前している、大人の社会のこれまでの発見+これからの子どもの成長後の可能性、と見るべきであり、それが根源的に実現するためには、今、証拠が集まり 証明されつつある、予知を伴うほどの意識まで包括する必要がある、それの悪用は、この実現を大きく阻むのは明白、という点を、見なければなりませんね。

私は、新たなアニメを ほとんど見ていませんが、聴こえてくるものだけでも、大体現状は分かりますし、私のアニメ離れを加速した要因を、私は きっちり説明しています。

アニメとインテグラルスピリチュアリティの関係。 宗教は、すべての色の内面意識とモラルに正統性を与えることができる〝コンヴェア・ベルト〟に成り得て、科学はその条件を満たし得ない、例えば、子どもが乗り物に乗るだけで そういった内面意識の正当性が保証されるわけではなく、自動車ドライバーが運転免許を獲得しても スピリチュアリティに関して 内的に何の正当性も無く、無味乾燥したまま 交通戦争が混乱して助長される。 こういったものが、大人への社会現象という 子どもの潜在価値という生活世界の 植民地化 としての 、アニメを知らない大人が アニメとは こういうものだと 大きな誤解を見る結果になることが、今話している内容から導かれる点。 これをも、反証できていないと思います。

アニメを売れ線至上主義の道具にすることは、あるいは、消費主義の人柱もとい触媒にすることは、世の中のルールの合意を破滅させて 混乱を蔓延させることにしかならない、内面を無視する行為であり、交通戦争から 町おこしを否定することにまで つながります。

特に、農業が活発なエリアは、上記の企業戦略の現状に無知なことが多く、考慮する必要性が理解できないので、農業のほとんどが、売れ線至上主義に加担しない職業の一例だ、生活世界を侵略しない職業の在り方は可能だ、と主張することの価値を見落としています。 日本テレビの強い文化的主張、鉄腕DASHは、ある意味、これが言いたいのだと思います。

どちらにせよ、交通戦争と核 なき社会を実現する ためになる情報の提供に ことごとく失敗して それを提供可能だし するべきだ、とすら考えない と思わせる、ニュース放映の現状を考えると、そういう番組は あまり見ませんが、長い期間を経て、見たくないと思わせているともいう意味で、テレビ局は、大きな顔は できないのではないかと思います。

究極の情報のひとつは、こういった、戦争を終わらせることなのです。

今、アニメはむしろ、核と交通戦争に加担する拝金競争社会に、さらに加担するツールに還元・支配されている気がしてなりません。

著作を肯定するキャラクター・シナリオ、著作を否定するキャラクター・シナリオ。 前者は健全ですが、後者は、子どもの未来を 根こそぎ否定する 病気です。 無選択の意識で 見たくないものを遠ざけないこと、これを考慮すると、後者の病気が あまりにも前者に目を背けすぎているので、わざと私は 後者から目を背けているように見せているのだ、と言います。 マジで。 別に私が、何の隠れファンでも、いいでしょう。 全ては空なのだから。  それにしても、ここ10年の アニメの使われ方は、ひどいですね。  ピッコロさんも、大魔王バーンも、著作を生かしたキャラでしょ?


これらをすべて見た上で、ひねらない 町おこしとしての イベントを成功させるには、静かな内面の文化を定立することが、まず必要です。

ヨーロッパのモダン化で最初に起きた、この、静かな内面空間の騒音化、これこそが、生活世界の植民地化の 商業関連としての始まりです。

農業も商売も 昔以上に狂ったペースでやる必要が、どこにあったのでしょうか?

以上で、挿入議論は、終了です。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


年末に差し掛かっても、咲き誇っている もみじが、見られます。


年始でも、もみじが、見れるじゃん(・∀・)ωωω



私は、今、温泉に入っております。


ぶくぶくおせなかで、ゆたゆた♡うさちゃん(・∀・)

きらきら☀浴槽で、ぴかぴか♡うさちゃん(*^▽^*)

露天のここちで、ぷかぷか♡うさちゃん(*´▽`*)

ゆったりあがって、ゆるゆる♡うさちゃん( ˘ω˘ )


入りすぎたぁぁぁぁーーーーー―――――――――っ  Σ(゚Д゚)


マイらちゃんω―――じゃなく、マイなちゃんω

これで、塩パンとか買ったんだけど、小銭持ちたくない病だから、コインロッカーに入れた分くらいしか、小銭、ね。


お変わりないようで、安心もした、地元、ぽわぽわのスポット♨ (――&... レジなうω。。)

ルビーエンジェラバイクで、興味を持った、野菜の無人販売所は、使う機会がなく・・・。

ここでは、KOBEの野菜が買えるので、小銭で、大根と、みかんっぽいレモンを、買いました。

そういえば、アラレちゃんの 某お方たちは、大根、いっぱい、つくっていたよね(・∀・)


新たな何かが、出会うとき!!

魚が無かったので、大根おろしで、カツをつくって、南東北のご飯と、食べました。


紅茶をよく飲むKOBE。

このレモンは、なんか、レモンっぽくないね。

試しに食べてみた。

あ、レモンだぁ―(*´ω`*)

ぽたぽたうさちゃんは、思いました。

そして、冬にも たんぽぽとか、お花が いろいろ咲いているのを 思い出して、やっぱり、年中、春じゃん!

そんな、うきうきの気持ちのように、こう、つぶやきます。

そのまま食べても、すっぱく・・・ないね!!

これは、おいしいということ なのでしょうね。


野菜の収穫は、時々見るんだけどね。

どこへ持って行くんだろうか? って、思うのだけれどね。

うまいね。


集約して!アルティメット・・・たび!!


お・ひ・ら・き(⋈◍>◡<◍)。✧♡


―――――――――――――――――――――――――


来年を見据えて、もう少し、書きましょう。


めりけんぱぁく では、午後4時半には イルミネーションが始まり、帰りはじめつつも、イイ感じで、きらっきらのトンネルが見れました。 ―― スマホは無いけどね。


兵庫県にて、気球と時を寄り添って、はりま中央エリアで、確かに、挙がった花火。

日中に 体感しながら 帰ってみると、やはり、距離の壁があり・・・ 夜では、たぶん、帰り着けないでしょう。

実質、見たことになるのでしょうか。


気球が上がったのを見て、私の中で、オリンピックが開かれたのは、確かです。

2020年に、確かに、私は、そう感じておりました。

その時、快晴の雪の空を見て、きっと、来年は、オリンピックが開かれるんだろうな・・・と。


終わる今年を見て、走った数々の挑戦ライドを振り返って、結局は、広がったものは、想像とは違う、新鮮な経験だったのです。

それが、来年という時間に、新たな光を、生むことでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年3月15日 (日)

但馬☆彡播但♪ ~銀のロードを Angel (la) 馬車で!~ ☀くるくるω

クロスバイク (ルビーエンジェラバイク・魔法のホウキ号) は、2020年の春に出会います♡

 

安定した走りが魅力的ですが、コンポーネントは 年々使い込まれていきます。

やっと、ぽかぽかになったので、いつも暑くなる5月を待たずに、未踏のライドに出かけるべく、年始から計画していました。

去年にタイヤを変えて、少し重くなったようです。

また、太めのタイヤを継続して付けております。

平地の速度は、時速17~18キロくらいで、安定しているようです。

 

週一位でライドをしますが、お気に入りのサイクル向きコースは〝売り切れ〟で、つまり、飽きが来ているということです。

KOBE市は、とても広く、境を越えるためには、交通量か獲得標高としての〝関所〟を含みます。

幾つかの素晴らしいルートがあるのですが、私は、ほとんど 偏りますω

周遊区間です(・∀・)

 

さて。 つまり、まだ見ぬ道を走るためには、遠くまで行かねばならないということです。

遠くまで行くということは、道中を効率よく、大きな休憩を取らずに、的確に経由する必要があるのです。

輪行という方法もあるのですが、向いている人と そうでない人に分かれるでしょう。

交通費をコンポーネントに充てたい意味でも、私は、輪行扱いで〝自走〟します。

 

すると、獲得標高が、どえりゃいことになります。

六甲山を登れるくらい。

緩い斜度で分散するべきなのですが、それでも、標高は確実に得ます

KOBEから見て、北側の山々こそが、兵庫県の名、〝山と丘の宝庫〟なので、坂が無いわけがありません

(・∀・)

 

そこをもし、150キロ、170キロ・・・と走っていこうとすれば、一体 どれだけ 試行錯誤をすることになるというのでしょうか?

KOBE圏内だけでも、おそらく、獲得標高 往復400あります。

ルートに慣れておくことも重要なのですが、距離がどんどんインフレします。

そんな事情の中、選べるルートも、往復180キロを超え始めると、いよいよ、想像し得ないほど秘蔵域に行けます。

つまり、私のライドは、〝googleマップ〟で、主要道に並走する 有効な裏道 を調べて、ひたすら繋いでいくのです。

主要道、県道や国道、片側1車線以上の道は、自動車の追い越しという、安全コストがかさむので、ライドに疲労として蓄積します。

裏道をつなぐと言っても、自転車から見ると、歩道と比べて、高速道路のようなもの と 成り得ます。

そこを走り慣れる必要があり、私は〝開発する〟と 言っています。

 

今回、私が目指したいと思ったのは・・・。

 

いままで、京都嵐山、奈良平城京、るり渓、と、ずいぶん ムチャをしましたが、北摂近郊のフィールドです。

特に、大阪市内を通るルートは、平坦基調のサイクリング・アーバンです。

意外に、東の他、北には向かっているのですが、西向きに 遠くに行ったことが あまりありません

はりま中央Road止まりです。

 

去年、相坂隧道を訪問しながら、播但線を見ました

そこで、甘地駅に到達し、きれいな路線絵図を見つけるのです。

知ってます。 銀の馬車道、銀山。 秘境の匂いがプンプンする山奥

しかし、未知の領域すぎます。

行こうと思います?

 

なんだかんだで、あまりのロングライドは 体を傷めるわけですが、慎重に、すごうダムまで走るわけです。

西行きに最も遠いライドは、まずそこでした。

最大で180キロくらいありましたが、市川より西のエリアで 往復の峠を越える選択で、かなりの〝これっきりかも〟ルートです。

 

ロングライドをするために、最も必要なのは、トイレ休憩ポイントを探すことです。

同じく重要なのは、上等な 水飲み場を見つけることです。

夏基調の日に 水分を失うと、ちょっとシャレになりませんが、春基調の日でも、十分に水は重要です。

冬基調ならば トイレが特に必要なのですが、KOBE圏内で、心なしか減っています。 2時間に1つは欲しいです。

 

こういった、地味に大切な条件がクリアされないと〝繰り返し〟に耐える開発とは なりません。

この上で、さらに遠くへ、少しずつ 道を開発していくわけです。

 

冬基調の場合、夜の気温の低下に注意です。

されど、水分は 軽いお茶で良いことが多く、楽です。

下側だけ サイクル仕様にできれば、上下に汗対策のインナーでカンペキです。

この環境で、150キロライドまで、対応してみます。

 

冬至の環境で、山ルート125キロを レギュラー化してみました。

どうしても、目標を持った方がおもしろいので、昨年の105キロレギュラーよりも、20キロ増しです。

それだけで、行ける場所が格段に増えます

少しならば、遠くの山のヒルクライムを 楽しむ余裕ができました。

 

というわけで、播但線を甘地駅より、さらに探索せんと試みます。

そのためには、まず、福崎まで、高速化する必要があるのですが、姫路中心部の北なので、普通に考えれば、すでに遠いです。

武庫川阪神エリアの人からすれば、すでに、姫路エリアは、輪行必須と 言いたいはずです。

交通量の関係から、道の開発は、地域ごとに異なり、すでに遠い姫路エリアの さらに北に位置する播但ロードを北上だなんて…。

 

まず、地図で見るにあたり、寺前、おなじみのビッグネームエリアに、どうやってたどり着けばいいのだろう。

すでに、遠いとしか思えません。

しかし・・・。

私的に、さらにその先、おもしろい道が点在するのは、そこからなのです。

市川沿いに道が走っているので、ふつうに考えれば、標高を上げていく平坦基調だと想像できますが、地図をよく見てみると、この辺りから、それなりに、無視できない標高になっています。

つまり、走ってみないと分からない。

 

福崎まで、どうしても、開発しておかなければならなかったので、まだ冬の早いうちに、走ってきました。

コツは、狭い民家ゾーンと自動車レギュラールートの 両方を経由しにくい道筋です。

意外と楽しい道です。

そして、福崎で折り返すのは もったいないので、延長運転を できればしようと、先のルートを調べてきました。

そして、ななくさ (nagusa) のエリアを経由して、どでかい滝を見てきました。

しかし、サイクル仕様で、手前で やめておけばいいのに、めったに行わない 鍵かけまでして、登山しました。

絶壁すぎるから。

そして、200キロでも、走ってあげるわ、って気になったのです。

 

天川を走って、ごまバニラって名づけた〝ひめじ城〟を見たりしながら、その計画は、刻一刻とその日を待ちます。

なるべく、最高17度くらいで、最低12度くらいの、晴れの日☀無いかなー。

 

播但線と言えば、18きっぷで、かなりいい感じの路線です。

寺前まで電化しているので、そこで乗り換えます。

そうそう。 つまり、その先の各駅でも、下車したことはないんだよねぇ。

例えば、生野とか…(・∀・)

―――――生野に・・・行くの(・o・)?

 

確かに、おもしろそうなエリアです。 途中のライドも申し分なさそう。

しかし・・・地図で見ると、すでに、一度も到達したことすらない緯度の上に、南が姫路\(◎o◎)/!

もはや、到達できるのかも定かではありません。

しかも、戦略上、早春に行くのならば、とてつもない テクニカルなダイヤが必要とされるでしょう。

なんと、朝来市にまで、続いているというのです。

 

ん・・・?

朝来市!?・・・生野・・・・・・・・・

 

和田山!??(@_@。

 

山陰やんω

 

朝来市は、もはや、天気コーナーで、南部のお仲間に居ませんω

生野の他、播但線の終着点、和田山が 朝来市であり、その隣に豊岡シティがあります。

豊岡は、レンタサイクルで玄武洞まで 昔 行ったので、合わせて、実質自走で兵庫県北部〝にわか市民〟です。

初・・・、北部到達!??

 

気持ちが流行って、同ルートは、これ1回でもいい・・・っていうテンションで、出発です。

 

早朝に、食べやすい食料をいっぱい詰めて、KOBE市を抜けます。

行程自体は、かなり 工夫しました。

 

甘地に着いたら、いよいよ、本格的なスタートです。

これまで、何十回も通っているレギュラーエリアから、一度も通ったことの無い場所に、今 到達しているのです。

 

行きは、特に、片側1車線は避け、なるべく裏道を走ります。

途中、結構、電車を見ました。

特急もいるので、ディーゼル車もね。

この感じの、郊外 野っぱら は、姫路シティという 大きなエリアに結ぶ電車が通っているというだけで、〝都市近郊〟アーバンな感じになって、実際は違えど、都会な香りです。

 

新野までは、なんか知ってる駅です。 つまり、電車の駅です。

そして、寺前は、すぐ近くです。

 

寺前は、絶妙な位置にあって、控えめにある 良さげな建造物が、目を引きます。

絶対、ここで乗り換えてます。

 

そして、単両のディーゼル車。

ここまで、たぶん、80キロあるので、すでに、ヘビー級の遠出です。

地味に登っているはずですが、ここから さらに標高を上げるのです。

どこかに、そこそこの坂があるのかも…。

 

たった2駅で生野ですが、非電化区間の単線では、駅が少ない傾向にあります。 つまり、離れます。

〝はせ〟を過ぎると、いよいよ、来たかったエリアです。

ここで、斜度が思っていたより 上がります。 カーブの先が どうなっているか わからないため、到達できるか少し不安になりました。

さらに奥へと進みます。

 

鉄橋が呼んでいる感じだったのですが、走ってみると、意外と印象が違います。

閑散としている主要道・・・というよりは、路線上の裏道、という感じで、道は狭かったです。

 

このエリアを電化するのは、大変でしょう。

トンネルを掘ることで、複線電化できるかもしれませんが、1両編成のディーゼルだし、寺前まで電車が来ているだけで、十分に素晴らしいと思います。

単線電化ならば、該当区間の工事をするための〝足場〟が無い気がします。

 

イイ感じのトンネルが 踏切から線路上に見えました

もはや、電車でGO!の世界です。 (ディーゼル汽車。)

 

市川とずーっと一緒ですが、とてつもない 壮麗な川です

 

走っても走っても、意外に同じ道が続きます。

想像より、意外と進んでいません。

一体、生野の街に着くのは、いつになるのでしょうか。

もしかして、蜃気楼の街で、私の自転車では 一生入ることができないところに 在ったりとか!?

ホントに、タヌキの一族が住んでいても おかしくないほどの山奥に、線路と道路と市川 だけが 明快に続きます。

 

朝来市♪

うわぁぁぁぁーーーー(@_@。ついにキタァーー――(≧▽≦)☀

 

初めて見る、和田山基点広域エリア、朝来市のマークです。

むっちゃ、山ばっかりの中を、まほうのように、道が続いています。

誰かが描いたような道でした。

きっと、生野の神様でしょう♡

 

って言う感じで、看板を見ながら 道を進んでいたのでした。

 

―――――――――――――

 

生野です。

高架道路が見えました。

 

やっと、街です。

 

降りたことは ないはずですが、来たことがあるような気がします

つまり、一昔前の街並み、日本文化が反映されているということで、全国を列車で回っているときに見た印象が残っているのです。

特に、駅前と、銀山の方へ続く道の メインストリートの印象が、そうです。

とにかく、四方八方が山であり、12両編成の新快速が ぼんぼん来る・・・ ことは 絶対にない場所で、標高は既に高く、周りの山は さらに高いことが、六甲山最強の KOBEとは ギャップ狙いでチャンプ。

何より、鉄道がしっかりと通っている点で、インフラ類似。

 

兵庫県民でも、理由が無ければ、なかなか来れない場所。

 

午前中に、朝来市、生野に なんとか着いたのでした。

 

少々、近くを探索して、折り返します。

銀山の中を見る時は、電車になると思いますが、ここまで自転車で来たことは 一生忘れないでしょう。

 

距離の感覚がちょっと、フリーズ気味です。

獲得標高も、地味にあるので、地元にあまり無いタイプのロングルートともなって、兵庫県の中央部に在る秘境としての、存在感すごいです。

 

イイ感じの道を、滝もあったのですが、結構 快走しようってことで、意気揚々・・・と思ったのですが、気付いたのは、生野を南下し始めた時。

風あるじゃんω

 

もともと、ルビーエンジェラバイクは、鉄道旅行の代用で、年中運用可能という利点を生かして 取り入れました。

つまり、このルートこそが、まさに、その念願のライド、集大成であり 行きつく先であったのです。

究極的には、何らかの方法で一泊できれば、日帰りで走れた100キロ圏のエリアを〝ゆったり観光〟できる ことになります。

 

そのエリアを〝知る〟

これ、鉄道で通過するのとは、大違いだと思いました。

播但線に乗って、各駅で降りて、サイクリング。

全駅順次やらなくても、この2タイプの方法で、出来ますね。

 

というわけで、寺前までが、やっぱり遠いんですよ。

 

市川に、おててじゃぶじゃぶωしたりしながら、テクニカルに、しかし、ゆるゆるに、とにかく帰ります。

 

時速10キロでもいいので、走り続けると、1時間で10キロ進みます。

これが意外と大きくて、漕がなくても、10キロ近く出ていることが 多いことに気付く時、止まれの標識のけっこう手前で トロトロ走るのもテクニックです!

私が道を横断するときに、飛ばしている車を見かけますが、皆さん知っての通り、10キロスピードを上げるだけで、かなりのエネルギーが増加します。

逆に、自転車において、停止する直前が時速8キロなら、僅かの力で止まれます。

 

実は、結構 晴れてます☀

 

朝来のお恵みでしょうかω

 

もうすぐ、桜が咲きます。

まぁ・・・。 山によく見る方は、1ヶ月くらい前から 咲き始めてましたけど('◇')ゞ

 

そして、また、元気な春が、人々の〝あたりまえ〟の健康を、もたらすのです。

 

帰りは知恵と経験です。

・・・と、根性。

 

今回のライドは、帰りが やや向かい風であったこともあって、想像以上にペースが均衡化しました。

コース自体は とてもすてきなのですが、夏基調の日にライドするには きついし、行程としては、これ1回限りにした方がいいのかもしれません。

もう少し手前なら 繰り返し可能でしょう。

予算が出来て、うまく タイヤ等が軽くなったら、また行きたくなる のかもしれませんが、今の環境で、ここまでのことができるならば、十分と言えます。

あと片道10キロ・・・という境界が、踏ん張りどころで、ハイパーロングライドは、すでに延長運転扱いで最高到達点へ入ります。

多用すると、ライドのモチベーションがズレるので、応用です。

 

いつも走っているルビーエンジェラバイクで、電車でしか行けないと思っていたようなところを さっき走って来たかと思うと、何かが変わっています。

 

ねこもびっくりです(⋈◍>ω<◍)。✧♡

 

 

 

 

 

2016年3月13日 (日)

北海道&東日本〝春〟2016 ☆はまなすFINAL☆

今回の旅の目的(イベント)


1日目・・・☆(普通)大阪から新快速IN☆ ぶどう郷の天空の湯・富士山ビュー&中央本線走破(新宿迄)

2日目・・・浅虫温泉(北東北の雪景色)・はまなすIN

3日目・・・余市の海鮮・エアポート号走破・江別の回転寿司・小樽運河の夜散歩・苗穂温泉

4日目・・・旭川ラーメン巡り・特快きたみ号(雪見仕様・北見行)初乗車・生田原温泉(&旭川の駅弁)

5日目・・・特快きたみ号(雪景色・旭川行)・旭川ラーメン(2巡目)・江別の回転寿司(2回目)・上野幌の温泉(森のゆ・雪見景色露天風呂)

6日目・・・足湯めぐり号(青い森・奥の細道湯けむりルート)・米沢牛(べこや)

7日目・・・喜多方ラーメン巡り・磐梯熱海温泉(きらくや)・宇都宮餃子

8日目・・・熱海温泉・横浜中華街(飲茶食べ放題・招福門)

9日目・・・浜松のうな重(天竜川・かんたろう)・関西本線全区間走破(名古屋-亀山-加茂-JR難波)・笠置の温泉(わかさぎ温泉)・大阪のたこ焼(わなか・旅おさめ) ☆新快速から神戸OUT☆


今回は、プランとして、〝ONE DAY 2グルメ・1温泉〟を徹底(グルメは3日目から)することを目標にして、予算4万~5万円(18きっぷ&北東パス計1.5万・1日3千円[急行券含む]+補正費)をめどに、〝自由自力な旅〟として、楽しむ。


グルメは、〝腹が減って・・・〟という、漫画でよくあるシチュエーションこそが〝スパイス〟であるという秘儀を基にして、〝腹ペコで困ったときをむしろホームラン〟狙いで、思う存分、快適な解釈に変えていく。

温泉は、関西人にとって〝おふろ〟なので(笑) 〝旅の汗を落としてさっぱりしたい〟旅で一番おろそかにされやすいところを徹底しつつ〝東北と北海道の本格的温泉文化(塩素なしor少ない)〟をも思う存分堪能する。(冬気温である点も特記)


今回の旅は、余計なものを省いたりもしたが、全体的に〝最高〟にうまくいった、とてつもない旅だった!!!!!・・・気がする(笑)


☆冬気温・早春・携帯スマホ無しでの大胆旅行☆


企画は、秋ないし冬くらい。いざ行くとなると、色々と準備が必要な近況だったが、旅していくと、テンションが尻上がりになる傾向があるので、とにかく〝発射台(打ち上げ)〟さえなんとかすれば、どうにでもなるだろう(笑)と、約2週間の〝ごちゃごちゃ心配する〟調べもの期間を乗り越えて、〝取材・芸術旅行込み〟誰もが〝推奨する〟とアファメーションで、望む。

新函館北斗までの新幹線開業より、ダイヤ改正のある3月末までの時刻表が必要。

北東パスはしっかり発売される模様で、前期と後期に分かれ、前期は、類を見ない3月初っ端から利用可。真冬に行かなくても雪が見れる(笑)

直観で、最初が一番良さそうな気がして、要約の関係上、9日きっかりで行く。

だが、えちごは、以前の6泊、2013年夏から ほどなくして全廃、今回、信州まで待てないので、下旬からしか走らない ながらをスルーして、〝快速夜行無し〟

おそるおそるだったが、何とか はまなすが走るということで、前情報なく、3月に旅行・・・の山が当たっていたことに、まず驚くのだった。


コンパス時刻表は20日発売で、それまでは大まかなルート。予想通り、発売されたので、購入し、ダイヤ改正前のルートを調べる。今回は閏年なのだが、それでも9日しかないので、実質6日くらいで、ルート&プランだ。

全体的には、2013年と変わらない。その時大荒れで没になった、北見行きの特快から生田原温泉ノースキング行き要約、釧路は通らない版の〝北海道3日プラン〟を流用する。理由は、〝札幌から大きく離れない方がいい冬期&1回くらいは冒険しなければ逆にリスクと言える(はまなすファイナル関係)〟で、雪の北見行きを期待する。(荒れ天中止)

調べると、〝2日目奥羽ルートではいけない〟ことと、睡眠時間は上がるが〝はまなすの青森発着時刻が増し増しに繰り上がっている〟ことからの〝6日目の奥羽ルートも危うい〟ことから、良くも悪くも〝東北・青い森ルート〟一択、というのが、基本的な選択。

旭川で時間が余るので、旭川ラーメン情報を徹底。また、以前は行く予定すらなかった横浜中華街、確か当時のグルメ番組辺りで頭に入っていた・・・ことからの、訪問だった気がするが、今回は、その情報も徹底。

いつも思うが、旅中は、旅することしか考えられないので、状態が普通のうちに、多少辛くても、成功を信じて、長い時間、あらかじめ、ゆったり構想して念入りに調べていくことが、カギ。

で、東京方面行の方は、青い森から小牛田までは、皆さんと一緒~♪要は混むゥ☆彡で、そこから怒涛の限定ルートがあったので、ダイヤさんに導かれて、奥の細道湯けむりライン(鳴子温泉)へ。これをするもう1つの理由は、〝新幹線区間として、短距離的には接続良・長距離的には接続悪である奥羽区間〟において、いいところばかりを開かせてくれている・・・、つまり、新庄から米沢に、快適に山脈を見ながら、空いている奥羽ルートを通れてしまう!!!米沢にも寄れてしまう、というところ。

北海道側で、釧路-網走方面に〝足湯めぐり号〟が運行されていることからの、北東パスつながりの、東日本の企画だと思う。

そうこうしつつ、旅が始まる。荷物は軽いに越したことはないので、出来るだけ軽く 防寒力のあるものだけを集めて、必要最低限持っていく。お風呂セットと歯ブラシセットを忘れずに。

18きっぷは、数日前の購入がオススメ。


☆1日目・神戸~都心方面・18きっぷ1回目☆


朝も早い。昔は9時半に中津川行きINがあったが、ジンクスで新快速は大抵遅れるので(笑)、米原から3分接続したい東海は〝もっと早く来てね〟と言っている。

現在では、神戸7時ないし8時では間に合わず、始発新快速6時半辺りが中央線インのラストだが、遅れるので(笑)、8時に米原から接続の更に早いヤツに乗るため、大阪まで普通の新快速インとして、4時半起きの5時半過ぎには駅。寝られない以前に、寝ない気持ちでいい(笑) 寝る場合は、正午に起きて、東海道経由で行っても、いいところまで行ける・・・はず(・∀・)

大阪始発の新快速は当然座れるので、青春旅行の紳士のたしなみ(笑)として、混雑する通勤時間帯の前に、京阪神圏を抜ける。彦根に行く人には、少しごめんね。

で、長岡京、京都付近。雪が…積もっている。・・・琵琶湖線内、雪が…積もりまくって、吹雪いている。

初っ端の大旅行。米原行き新快速、琵琶湖線内。乗車率120%

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ここ、関西圏だよね??

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まぁ、2005年の大雪、サンダーバードが遅れまくっていた長岡からの帰り時にも経験したあの、北陸本線のドカ雪で十分知ってる、米原でも雪まみれ~ってことだから、いきなり北陸本線新快速で北陸ミニ旅行~、っていう、別の意味での北陸ミニ新幹線気分で、北陸旅行をたしなむとどであった。(※米原までは北陸本線ではナッシング。米原-長浜-近江塩津-敦賀 に直通運転しているため、北陸本線(直通)新快速と呼ばれる。)

京都で数分停車。遅れて、回復運転したみたいで、琵琶湖線内、また停車。遅れて、米原下車。大垣行きに接続して、東海方面へ。

その後も、中央特快含み、ポンポン数分刻みで遅れて、1日目に、遅れ運を吸ってくれたような、すごい機会。

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けっこう吹雪いていた米原から、名高い関ヶ原へ。空いているし、静かだし、車内は最高の〝東海(道)新快速車両〟だし、景色豊かだし、すげえ。

雪は、内陸だから積もらない。(米原は、琵琶湖の影響で、北風がぶつかる山が、米原辺りに余裕であるわけね。)

米原-大垣-名古屋-中津川-塩尻 (-松本) まで、驚愕の新快速リクライニング車両、という、すごいことをツッコんでおく。今回は、旅ルートにやさしい配慮が多かった。

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名古屋では、待つ。

最初の中津川行きを見送って(2013年は遅れて これには乗れなかった)、次の中津川行き(最終の1本前)に乗る。その前に高蔵寺行きの普通があって、以前はセントラルライナーで運用されてたから乗ろうと思ったが、今回はオールロング・・・とよく見たら、真ん中にあった(笑) 考えんかった。

東海だからできるのだが、関東じゃ、グリーン車と間違われるので(笑)

今度乗る時は、普通車自由席かどうか、聞いておこう。

最終の中津川行き本命は、セントラルライナー(付)だった気がするけど、基本は、オーソドックスな1本前がいい。

高蔵寺を過ぎたあたりで、サンドイッチを食べる。

好きなんだよねぇ。この静けさとキュッキュッいう快速車両の音と、景色とこの時間帯が。

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サンドイッチは、前日に、新しい食パン約4斤(6枚切り24枚)を軽く焼いて、パン粉(恐るべしパン粉!最強!!)で、数時間醤油と料理酒で漬けた鶏もも肉を、トロ小麦粉にまぶした後に、しっかり付けて揚げると、本格派カツになる!!!!!

今回は、喜多方のまこと食堂が休日だった関係もあり、ソースないし醤油カツが、最初から ふんだんに食べられる、サンドイッチに感謝。

レタスとサンドイッチ用に合えたタマゴと特売のツナ缶で、ソースと醤油で味付けしたサンド。前日夕方から作って、中身をメモり、タマゴを1日目に食べるのがコツ。

クーラーボックスの役割を果たすものを持っていき、凍らせたスポーツドリンク(溶けてから飲む)などを用意しておくことで、2日程は保冷される。念入りに凍らせる方が、持つ。ペットボトルにスペースを持たせて凍らせること。

2枚に挟んで、計4枚を一つに包めて、今回は6食分持っていった。

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中津川では、下車。けっこういい感じの街並み。古風な商店街があり、以前降りた米原も古き良き街並みがあった気がする。

天候、快晴。

そのまま、最高の中央西線(快速 名古屋-豊橋 気分♪) に乗りながら、河と山絶壁を眺めながら、塩尻へ。北東パスを買う。

コードが違っていたらしいので、発売されていないと勘違いされた(笑)

つまり、私が初だということねん('ω')ノ

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そこから、茅野(チノ)行き(辰野[タツノ]行きではない)に乗って、上諏訪、一足先に、小温泉へ。

下諏訪・・・も有名なので、時刻表を見ていないと降りそうで、一瞬間違えたと焦ったのだが、やはり、上諏訪、次が終点の茅野、なので、上諏訪でいい。

ホームからして、下諏訪と似た駅なので、紛らわしいなら、時刻表を肌身離さず即見れるように握っておくことを勧める。

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上諏訪の足湯はゼッピン。ほどなくして、普通塩山行きがやって来るので、後たった一駅なのだから、ぶどう郷まで行こうよ(笑)とツッコみつつ、甲府付近の増発の関係だと理解し、特に予定も狂わないので、気にしていない。

実は、甲府の後、石和温泉(いさわおんせん)でも良さそうだが、次の春日居町駅に足湯があるらしい。すぐにぶどう郷なので省略したが、知ってたら降りた。冒険しても問題ないので、今度は降りたい。

なお、甲府の前の駅が〝竜王〟なので、どこにあったっけ???って人は、この辺です。

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天空の湯の甲府盆地(夜景)は、すさまじい。程良いきれいな山風と、いい音楽と、ホテル的な私的に好きな雰囲気(ちょっと小学生が行きそうな林間学校?も入ってる気が)、そして、特急が休日に停まる(逆に平日は普通しか停まらないので、普通こそまさにぶどう郷の特急!!) という、いろいろもろもろが、とても好きで、ずっとリピートしている♪

いつ夜になるのか?だけど、大体5時過ぎが夕方、7時過ぎが夜、で統一されている。

夏至よりも1月~6ヶ月遅く来るのが普通なので、こんな感じ。

今回は、10月中旬並みだから、それなりに夜は早い。

迷わないように、行きの明るいうちにルートを思い出す。

帰りの何も無ーい暗い道が、ぶどう郷駅にちゃんと電車が走っていることと組み合わせて、すっごい好き。

とりあえず、先に特急が通過(笑)するので、それで平常運行しているかが分かる。中央特快は止まるけど(爆)

とかく、天空の湯は、夜になってからがすごい。夏場は、たとえ9月でも、結構夜が遅いので、夜を待つ間に、7時過ぎてしまうこともあって、結構 時期を選ぶ。今回は、絶妙なタイミング。ナトリウムランプ?というか、オレンジ色(だっけ?)のランプが、ホテル的で落ち着いてて、好き。

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ここに来れて、中央経由で来れて、雪も見れて、言うことなし、もう1日目で終わってもいいか。と考えていた。そういうときほど、いい旅が続くんだけどね(^^♪

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少し時を遡る。

実は、もう一つ、予想だにしていなかった、すっごいイベントがあった。

中央本線は、山間を走るタイプだから、たとえ快速や特急が走っている区間であっても、うねうねしているのが通例。今回、それを計る指標にある山があった。

以前、富士急行(今回は北東パスから除外されている)に乗って、富士山が近くにあるんだなと思いつつ、東海道本線中に富士山が見えたことがなかったので、どこにあるんだろう???と思っていたが、この季節、富士山に、あれが積もっている!!!!!

春の北東旅行は初めてで、春の中央本線も初めてで、まぁ、天候は、まだ冬が勝っていそうだから、日差しは10月中旬並みで天候は安定するだろうという予想は見事当たり、富士山が見えまくった!!!!!

旅する前に調べたら、2日目と6日目は曇り、道内では激寒からちょうど脱するところで晴れ間もあり、週明けから天候が悪くなる可能性が高い、ということで、ほぼ全部当たっていたことから、3月上旬は、かなり安定したオーソドックスな天気らしい(笑) 特記すべきは、熱海が快晴で最高だった(≧▽≦)

そんなわけで、1日目の中央本線、甲府前の区間では、何やら、やたら上に積雪して雄大で超きれいな山が、右ないし左によく現われて、考えてみれば、こんなきれいで高いもの、富士山以外にないやん(笑)と思って、富士山だと気付き、世界遺産登録に、マジで納得した。気軽に見える山だったんだ(^^♪

積雪しているこの季節でないと、遠くの大きな山なのか、たまたま近くの小さな山なのか、素人目には景色に同化して分からないため、今回のこの収穫は、大きかった。

中央本線って、富士山見えたんだ(笑)

快晴。最高の眺め。

富士山以外にも、くっきりとした雪山とその輪郭、バックに快晴空、が、私的に、絶妙な絶景だった。

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以上より、全イベントを終え、ぶどう郷から大月までサンドイッチ・・・と思ったら、オールロング(笑)

人がいないからいいけどね。

そういえば、甲信越車両、内装が変わってて、リクライニングボックスがグレードアップしていた気がする。

昔のえちごも、硬いシートで、ながらとかとよく比べられていたのが有名で、これも、技術革新なんだろうなぁ。

都心のやつは、寝過ごし防止(笑)かもしれないけど、頭に当たるところをカチカチにしない方がいいかもしれない。打ちそう(笑)

さて。名づけるとすると、中央本線 富士山ビュー号 (上諏訪-甲府) だったね(^^♪


☆2日目・関東~青森・はまなすIN・北東パス☆


1日目の18きっぷは、西・東海・東を〝のーぼーだー〟にする、由緒正しき歴史ある最強の切符(昔はのびのび切符)で、私的には、日帰りでも1泊旅行でもなく、長期旅行の移動手段として〝重宝して〟使える今回のような方法が、一番しっくりくる。 (行き長期移動+数日の滞在と周遊きっぷ+帰り長期移動 の一つ。)

つまり、わりと片道で使う方が、飽きない。他は、神戸~城崎温泉のような、ほど良い区間の日帰り。

今日は、羽越線でもなく奥羽線でもなく、東北本線の北上。

これをやったのは、初めて。

まず驚いたのが、シティラビット。

オールロングとはいえ、黒磯-福島-仙台-小牛田を、同列車の乗り継ぎで運用されたので、実質、長距離の〝[快速] しろうさぎ号〟だった(笑)

東北本線は、乗り換え回数が多く、なぜか大抵 隣のホームにいないので、乗り換えがすごく面倒。

長いから、たまにどちら行きかわからなくなることも(^^♪

前日の中央特快も、1本遅れにより、快速になり、三鷹でこれに当たる特快に接続したので、遅れたら別車両にする・・・かもしれないということだろうね(^^♪

同理由(?)から、岡山―下関 とか、無くなってるし。

ゆえに、ツッコまなかった人いないだろうけど(^^

新参の、東海道本線+東北本線etc.のライン(上野東京ライン)とあいまって、そこらじゅうで遅れないことがない(^^(笑)

まぁ、このルートは、〝上野が東北の玄関〟ということをよく表していて、この2エリアを明確にすることで、東海道本線(熱海-東京)と 東北本線(上野~仙台方面)が明確になっているデコ~

そういえば、混む都心において、前日に、埼京線〝新宿発赤羽行き〟っていう、とんでもない便利列車(1日目 とどの インパクトNo1列車に認定) に出会って、どきもぬかれたら~♪

座れたし(笑) しかも、赤羽から、回送(笑)

最強やな(^^

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ちなみに、新宿から大宮方面に行きたい場合、埼玉~東京の玄関(新宿・中央線基点?)としての〝埼京線〟に乗れば、間違いないよ。

必ずしも、混んだ湘南新宿ラインに乗らなくてもいい。

上野東京ラインは、要は、快速アクティー(熱海-東京)は、宇都宮線を通りますよ~(上野-宇都宮 の普通にもなりますよ~) ということで、元々あったものを繋げているだけなので、埼京線で、上野発着系のに乗り換えるために、赤羽に行けばいいということ。

実は、環状運転する〝関空・紀州路快速〟と〝大和路快速〟(に当たる区間快速など)も、この発想で、阪和線ないし大和路線(関西本線)+大阪環状線 を繋げている。

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そうして、盛岡。

ここが難関で、乗り換え時間が少なくても、名残りなのか、接続列車が数分で待ち構えていることがあり、走りながら、JR自動改札、IGR駅改札を通る必要が出てくる・・・ことも。

あと、東北は、ポケモン列車が走っていて、いいね。

アニメの方は、地デジ地帯がレアそうだから、ちょっとゲームの方も入ってるかもしれないけど、神戸の私としては、ウケいい(・∀・)

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青い森鉄道。

元々、盛岡~八戸が、分けて2社に引き継がれたから、途中駅から八戸まで、2010年冬から、さらに青森まで、と、けっこうユニークな分かれ方。

この2社は基本 改札どうのじゃないから、やっぱり、盛岡駅だよね(^^

青森県まで来ると、見る影もなかった雪が、どんどん降り積もり…。

米原の件がそうだけど、東北だから雪、ではなくて、太平洋側と日本海側で分けた方がいいよね(笑)

で、すごく、心配だったけど、冒険しないことには始まらない、突入の北東北。浅虫温泉駅下車。

滑る(爆)

ここでは、結構時間が取れるので、ひさびさの ゆ~さ浅虫 で温泉。前は、朝に駆け足で行ったが、青森近で、たらポッキ温泉と並ぶ、関西人が認める、羨ましい温泉文化、と言える。その辺にほしい。

いよいよ青森から、はまなす。

もう今後手に入ることのないだろう この急行券は、大事に取っておくべし。

自由席は 行きは はまなすらしく(蟹田を入る的な意味で)ガラガラなんだけど、また、回転の仕方、忘れたぁぁぁ――。


☆3日目・札幌・小樽エリア・北東パス☆


前回、2010年冬に来て、いきなり雪が積もりに積もって、現地の通勤通学姿の中で、秘境に来た気がした、余市方面の函館線普通ディーゼル。

今回もまた、しっかりと雪の中、余市まで向かう。

途中の海を陸手側から眺めていると、海列車に乗っている気分♪

余市では、時間が余るが、ストーブもあり、スーパーも 海鮮工房の1時間前に開くので、暇にならなかった。

少しの休憩と、体調の配慮・準備より、1日の内、多めに時間が余っているところがあった方がいい、というのが今回強く思ったことで、2013年までの越後ルート秋田駅、今回の明日、旭川駅などがそう。

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お馴染、柿崎商店海鮮工房では、北海道でも、中心部にありながら安く海鮮を食べられる場所で、まず目についたのが〝3月からは定休日が〟というところ。

どういったわけか、森のゆも 入った2日後の月曜日から しばらく内装で休み、18きっぷシーズンに こういったリニューアルに出くわすことが多いのも、旅のジンクスだろうか?

今回は、セーフで、全部、大丈夫だった。

私は、火曜日に出ることが多いので、喜多方ラーメンの月曜日や 宇都宮餃子みんみん本店の火曜日など、週末に北海道を抜けるプランと、微妙に相性が悪いことがある。

今回、みんみん本店含む みんみんの餃子を食べることができなかったので、次の機会があったときは、熟考するかもしれない。

えちごINの場合は、米沢から、昼過ぎに都心へGOするので、混む前にみんみん本店に行ける。喜多方と米沢プランは互換可能なので、えちご全廃により、南東北から宇都宮、横浜など、まだ実感の湧かないシチュエーションで威力を発揮しそうだ。何かあった時に、みんみん本店が開いているとき宇都宮を通る、という機会に出くわせば、行けるだろう、ということ。

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海鮮工房では、2013年でのとどの切り替わりから、ホッケではなく〝宗八〟を食べる。

昔はホッケが定番だったが、今はシシャモ顔負けの、宗八が、絶品。 (獲れてる方を食べる)

海鮮は、貝系のどんぶりがオススメで、ホタテがすごい。貝は堅いやつは、個人的には合わなかったので、今度は、ホタテ+でできないかな。イカもとれていないので、最強は、いくらだよん。

これがあってくれるのはイイ。イカは獲れてたら究極なんだけどね。

ホタテといくら、醤油とワサビ、おいしいお茶とおすましにホッケ。

これで、海鮮系オールスターが大集結。

最も安い時には ホッケ・イカ込みで1000円くらいで食べれた気がする。

今は、地球が変動してるから、泳いでないのかもね( ゚Д゚)

ここは、そう高くならないので、地元の人のグルメ文化を信頼して、おいしいものを予算だけ食べる、予算は増結できるようにする、のがオススメ。

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雪は、結構降っている。

とりあえず、快速エアポートで、新千歳空港まで行ってみる。

これ、地味にしたことなくて、今回の小樽運河は、夜に行くことにしたので、なぜ乗るかの理由を付けるとするなら

〝関西から乗り放題切符を持って 雪見北海道に無事来ているのだから、乗ろうよ(^^♪〟

って、オールロングじゃんΣ(゚Д゚)

森のゆで、走る電車シルエットを見ながら、新幹線っていう高級なのに乗って なぜオールロング?って噂してた人がいたけど、確かに、輸送の観点から、オールロングでいい(笑)

荷物、例えばキャリアバッグを抱えている人々が全員あの車両に押しかけたら…。

結局、旅行者側の要望だったんだよね。たぶん(^^♪

乗ってみたけど、帰りの方は、そういったものを持ちながら、うとうとしてた方が多数。

オールロングじゃなきゃ、荷物を出さなきゃいけなくて、落ち着けないんじゃない?

これに気付いて、ようやく、函館本線の方に長距離運用したのは、地味に正解。

外側のデッキにいてもいいし、これで、石狩ライナーの名も、旭川からの函館本線、その雄名を失わなかったからこその旭川までの新幹線計画! 実際、江別-手稲間が一番 一般利用が多く、手荷物も少なそうだから、適している。

確かに、以前、そういう運用になる、って聞いた気がするなぁ…。

旭川までは電化しているから、きれいな旭川駅から、クロス電車が走ったら、ほれぼれするわ。 ←てか出会う

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北海道も意外に内陸地がはっきりしている。米原の例と同じく、札幌はすぐ北に海があって、雪が積もる、北海の米原。

南千歳は、もう雪の影響も少なく、降っていたはずの雪も止んでいて、そう極端ではないにしても

北海の阪神、という気も…。

そう、南北に意外に、ストーンと近い。

この場合、苫小牧方に都市が発展しなかった理由が気になるが

道内(旭川)の方が〝北海道好きなのね~〟と言ってくれて、こういったことを考えながら楽しんでいていいのだな、受け入れられているんだなと思って、今もまた、これを書いている。

蝦夷(エゾヒグマのエゾ)とも言い、本州から来れる機会も少ない場所だが、なまじ神戸は雪が積もらないくせ寒いので、道内の人は、神戸に来て、〝サブいよ( ゚Д゚)〟と言うかもしれない(笑)

こういったのは、意外にやってみなければ分からないので、おもしろい。

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そうこうしつつ、高砂へ。

ここで、トリトンへ行く。

回転寿司は、なかなか、駅近にないので、札幌都市周辺に、気軽に行ける場所と言えば、やはり、観光客からは遠く、駅近で北海道の海鮮文化を背負っている場所(つまり道内)ということで、リピートしている。

今回も2回行くことになるのだが、1回目は、開いているのかの確認を含める。

帰りは、森のゆに寄るプランだが、ここ以降、特に寄る場所と時間が無い。

はまなすアウトは、こういった店がいい時間帯いい場所で寄れる、ことが少なく、ここはいい。

とにかく、サーモンがうまい。

道内産でなくとも、レギュラーで安価で、うまいから、文化として、重宝している。

サンマは、大抵寒い時期は道内産で ある。

というわけで、この2回、結構食べた。

とにかく、サンマとサーモンをたくさん食べた。

2010年の冬、道内に冬の初上陸をした時、サンマをたくさん食べたのが、忘れられず、もう一回、たくさん食べるのが夢だったのだ。

こういった料理は、文化がしっかりしている限り、味がそう極端に変化することはないので、安心できる。

私は、チェーン店の接客文化が大好きだが(全国でみんなで つながって もてなせる)、基本は、食べる側では、喜多方ラーメンや宇都宮餃子みんみんなど、そこでしか食べられない方が美味しいので、そちらを応援する。 それでも、チェーン店は、責任感が強く、味の平均が安定しているので、関西人が満足できる北海道の回転寿司の水準という意味では、最も安心できると言え、私が応援する、数少ないチェーン店の一つとなっている。他には、ダイソーとか、自転車店(あさひ等)である。(あさひは江別にもある。)

つまり、チェーン店は、そういった個人店と、縦ではなく横のつながりを持っていけばいい、ということ。神戸なら、カフェチェーン店に、有名個人店のケーキを置けばいい。

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こうして、元は乗り詰めて、新潟から神戸へ帰る、といった、片道大冒険のような感覚でアイデアを磨いていった私だが、道中が手段でしかないという感覚になるのは、あくまで〝通っているところは自分とは関係ない〟という認識からだ。

一度でも、道中に興味を持てば、おのずと、その視野の狭さに気付く。

むしろ、〝乗り詰めでは降りる時間が無い〟と言いたいのだろうが、これこそが、連続で旅をする醍醐味、であり、始発から終電までを最大限に使うことによって、必ずどこかで、ちゃんとした時間が取れる。

そうして、乗り詰めから、待ち時間=楽しむ訪問時間 として進化していき、ほぼ 列車の方が旅のお供になっている(列車の都合でしか行ける場所が決まらない、に傾きすぎない) ということろにまで来たのが、今回の旅だ。

要は、〝関西から北海道へ行く文化〟として、〝18きっぷや北東パスが現実に発売されている〟〝こっちの方がおもしろい〟の根拠と共に、明快なのだ。

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再び、エアポート号で、小樽に向かう。

程良く夜になったので、案内書で場所を確認し

運河に向かう。

今のわたしは、関西道民である。(大阪都民、私的には関西都民と言っているが、北東パスはその延長として、北海道まで直通する。)

トリトンにしても、地元のチェーン店を利用しない私にとって、もはや一番よく行く印象深いチェーン店という(笑) 一般企業にしてみればショックかもしれないが、それほど、〝これからの改案がおもしろい〟ということだ。

確かに、デフレ時代のハンバーガー65円だけは、印象深いが、これは、味と文化とは違うからね。

小樽駅が三宮として

ちょうどフラワーロードに重なる、センター街そっくりな印象の商店街が。

私的な感性だけでデータを取りたいので、〝以前そうだと聞いていない〟意味で、これより前に堂々とこういうことが言われていれば、かなりそうだと思うのだが

小樽は、神戸(笑)

横浜も好きなので(小樽まで新幹線が通ったら、東京から京浜東北線や東海道本線で、横浜中心部や、横浜中華街に行ってみるといい。――無条件でフリーエリアを付けるといい。)

いろいろ思うところもあるが

神戸、横浜、小樽は、リベラルなパレード好きの印象が…

あるよね(・∀・)

個人的には、花火とかスイーツや料理とか、現地の楽しみ方を極めたらいい。

余市は、私的に小樽扱い。

そういう風に、海鮮や寿司、夜景、温泉と、3日目は、一気にこれだけのものが、ゆっくり楽しめるのであった。

それ以前に、2010年札幌雪祭りを見まくったからね(笑)

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小樽運河は、確かに、自分なりにイメージ変換すればいい。

稚内がそうだが、何もない漁港という印象を受けた場所と比べて

小樽は、観光地なだけあって、近くに何でもあり

自分色に染められる、文化を吸う余地のある場所なので

同時に行ったメインイベントで、自分のビルから眺めればいい。

要は、7階にトリトン、屋上の11回に苗穂温泉、小樽運河とその夜景が、ガラス張りのそれらから見える、電車も見える、ということ。

実際、本当にそれが無くても、ほぼ似た体験で構成される視点となる。

一般にそれを〝文化〟と言う。

そして、苗穂温泉へGO!

繰り返すが、これからの未来、〝統合的リンキング〟は、〝独りで何でもしないこと〟

単線的でない文化は〝協力する〟

足を引っ張り合わず、独占しようとしない観光地には、何もしなくても人が来る。

元アイヌの土地だから、北海道は、本州の人々にとって、すでに尊敬できるところがある。

こういった〝相対的ポテンシャル〟において、〝健全な観光地とは?〟を考えてみるといい。

私のこういった〝ここはこの時間にこの温泉、だからその前にここの海鮮〟などのつながりの発想こそが、将棋的でもある〝統合的観光〟の発想そのものであり

企業の自己主張は、私タイプの顧客を逃がし、〝流れの自由〟を認める、それに対応した企業が、観光内外問わず、地元と観光者から愛され続ける、と思う。

余談だが、スーパーマーケットが観光客にやさしいと感じている。

雪は、しっかり、止んでいた。


☆4日目・旭川・北見エリア・北東パス☆


携帯・スマホが無い!?

確かに。

現代人、特にPC関連を使う人は、携帯を持っていなくても、インターネットを使う。

即ち、情報過多の文化にさらされている。

ということは、携帯電話系まで持っていなくてもいい場合がある。

言い方を変えれば、〝PCが使える時代に 携帯を持たずに旅行するのは、稀有な経験〟

私は、18旅行に、こういったレアリティを求めるので、今回もそうしている。

〝携帯が無ければ、旅行などできない〟といった、余計な偏見が、旅の開始を大幅に遅らせるからだ。

実際、私の時代は、小学時代に携帯はなく、高校時代の後期にPHSを持ち、大学時代の2006年北東旅行は、携帯のネットで情報を調べるすべを知らなかった(電話のみを北浜のユースホステル目的で使用した…気がする)。

で、今回は、北見行き。一世一代の大勝負(爆)として、じゃあ、運行情報は??

今回、実は、〝一度も駅員に運行情報を聞かなかった〟

まぁ、天候が安定していたからだが。

実は、中央本線や高山線で使える裏ワザ・・・というか、旅を繰り返していると 身に付く 基本的な 勘 なのだが

〝特急列車が通っていれば、運休していない〟

当たり前だが、一番運休しやすいのは単線区間で、結局 特急も折り返してくるので、普通列車との接続で、何かが遅れるとすべて遅れるし、ここは、普通列車限定でも、〝特急を基準にする〟

だから、特急が走っている中央本線は、関西人目線で、かなり信頼している。

これは、石北本線にも適用できる!

特急オホーツク号が走っていて、当然だが、これが走っているかで、北見ないし網走まで、ディーゼルカーが抜けられているか?が一目瞭然。

この意味で、普通列車限定旅行は、〝特急と友達になる〟必要がある。

北東パスは、函館まで特急に乗れるので、これが行いやすい文化。

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旭川は、非常にきれいな駅だ。

以前は、2010年に行き、工事をしていた。(2010年ないし冬は終わっていたかもしれない。2009年の稚内行きの時に、わりと滞在したから、たぶんそこ。)

つまり、一番新しい・・・ わけね。

遠方に行くなら、駅弁も買おう。

ここでの駅弁は、狙い目!!!

手頃なお土産屋もある。

まず、旭川ラーメンを食べに行く。

現在快晴。気温、上々

気分、晴れやか(笑)

今回は、なるべく店名を記述することを心がける。

やはり、関西から遠いと、〝すぐに行けないから、名前を忘れてしまう〟おそれがあり、店の人たちは〝覚えていてね〟となるので、記述する方向に。

もう一つは、それがグルメの記録となるからだ。

まずは〝蜂屋〟へ。

旭川駅徒歩圏内だから、本店等の区別はしないが、基本は、一番近い店舗。

ここは、横浜(?)に持っていった、コンテスト(?)品も食べられて

坂内食堂の肉そばのように、たっぷりチャーシューが乗った旭川ラーメンだ。

旭川ラーメンは、冷めにくくする工夫に、ラード(?)を塗る。

旭川ラーメンは、スープ濃い目だから、スープを飲み干すことを生きがいにする(爆) 関西人向けに、少し薄めて水の新鮮さを醸す喜多方仕様にしていただけると、グッド。

そうでない場合は、水を飲もう。

醤油ラーメンだから、喜多方ともつながる。

他に、横浜、福島や郡山(大阪に同名の駅がある)など、観光地つながりで、いろいろ、マイナーな共時性が起きた…気がする(笑)

次は、天金

こちらは、オーソドックスだった気がする。

どちらも、現時点では、もう一度食べたくなる印象の味。

確か、前者は味噌、後者は塩に近い発想の醤油ラーメンだった。

関西人と東北の人にとっては、たぶん、スープは濃い。

実は、次の日、これを知っている店に出会う…。

そのエピソードは次回。

――――――――――

ゆったりと準備をし、特急もしっかり走っている、石北本線へ。

少し曇り気味の旭川から、特快きたみで生田原へ。

途中の遠軽では、高地の為(?)やたら吹雪いていた気がする。

すっごい秘境に来た(笑)

次が終電なので

恐る恐る、誰も降りない生田原へ。

列車内と違い、実際の外は、わりと、ちらちらしている。

もまれていないからか、北海道の雪は、純粋で、ふわふわしている。

東北は、気流からか、要は台風が通る途上だから、雪雲にアタックされまくる・・・ということなのだろう。

駅すぐのホテル・ノースキングに、生田原の温泉がある。

最初の定義では、〝冷泉(冷鉱泉)〟で、加温することで、2つ目の定義の〝温泉〟になる。即ち、サウナもあるし、最後には、この冷たいのに入って乾かす。

苗穂温泉や森のゆのように、老人や子ども含む、家族で来ている 印象の良いところだと、旅人である私も 落ち着く。これがリピートの理由の一つ。

ノースキングは ホテルなので、それとも違った印象で、このナトリウムランプ路線、天空の湯路線が、また好き。

いい感じのアイス自販機もあって、買ってしまった(笑)

今回は、オプションのアイスなど、結構食べた。

浅虫温泉の休憩所では、オススメのレモンシャーベット!!

70円、110円、140円があって、110円の。

コンビニより安価だと思う。これが温泉の休憩所にあるのは、稀。

概ね100円アイスは、長岡温泉くらいかなぁ。

今もきっとある(・∀・)

また、この辺で泊まったことのある正統派のホテルは、スーパーホテル釧路 と 網走北海ホテル。2010年の冬だ。

前者は、いい部屋のビジネスホテルで温泉付、朝食は、全国共通系のバイキング。後者は、旅館系で、ぬくぬくでき、日帰りとしても申し分ない興味をそそる温泉付きで、朝食バイキングのイカの塩辛がうまくて今でも忘れられない(笑) 網走からは割と早いので、朝食時間を早めてもらった思い出が。

今回は電話連絡に難があるので、ホテルに泊まり難いが、春は気候が安定していることが多そうなので、良さそうなところに予約して泊まるといい。

掃除や料理の準備は面倒なので、夕食抜きプランにしても、当日キャンセルの費用は、モラルで。

今回の生田原訪問も、〝日帰りを受け付ける〟ことのメリットは、大きい。

秘境ほど、来にくいので、日帰り(温泉入浴)でなければ、キャンセルするかもしれない・・・ことから、予約をためらうケースもあるだろう。

日帰りなら、それだけで、そういったところがあると、身近になる。

実際、前印象で行くので、印象前と後で想像に負担が来ないように、日帰り用の写真は簡素でいい、というのが、色々なところに行って思ったこと。

また、1泊プランで 思い切って、電話連絡不要・メールでの身元確認で当日キャンセル料不要、とか、夢のようなぶっとんだプランが成り立ちしたら、おもしろい(笑)

実際、携帯の電池が切れることは、よくある。

―――――――

そうして、終電で北見方面へ。

北見周辺は、予約が無くても滞在できる店などがあり、下調べをして暖を取ればいい。

道内でも、かなり寒いので、似たことする時は自己責任で(笑)


☆5日目・旭川・札幌エリア・はまなすOUT・北東パス☆


北海道の人が、北海道&東日本パスを使う場合、関西にまで旅行するとなると

最初の7日で、思う存分、東北と関東、甲信越を旅行して、8日目から、ムーンライトながらや始発などを利用して関西や名古屋方面へ行き、9日目ないし10日目から関東方面へ、総勢11日ないし12日、18きっぷ4~5回を使うプランになる・・・のかな?

京阪神は安く移動できるので、その日は18きっぷを使わない手もあるし(神戸・元町・三宮は近いから)、私も10日の時があったから、そんなに変わらない。

メリットは、何らかの理由の時、18きっぷを1回も使わず、北東パスだけを使えること。

一見 関西の方が有利に見えるが、北海道エリアの人に対してこの切符が正当に販売されている、西日本や東海エリア(塩尻や熱海など以外)では買えない、ことから、北海道の人にとって、身近な切符。また、道内限定でいろいろな周遊きっぷもあり、どちらが有利とは言えないだろう。

今のところ、ムーンライトながらの需要は、全エリアの人々に及びそうだ。

今回は、その ながら から下呂温泉に行く・・・プランができないので、代替プランをすることになるのは先の話。

この記事は、確かに、北海道の方の目線で書いてないのではないか、と思い始めると、ちょっと考えてしまうが

さっきの例のように、地元の特性から、旅を考えるということ。

例えば、関西の強みは、濃い観光地、和歌山や奈良含む広域と、新快速が早朝から米原まで走っており、始発速達に強い点、東京に行きやすい点。

北海道の人は、関西人が行きにくい北東北圏内で、マイナーな路線に乗り回せるかもしれない。これは、新潟から羽越線を北上するのとも違う安心感。(経験済み)

―――――

今回は、いつもの特快きたみ号で、旭川へ。

確か、2010年度の2回と、その手前の北浜で泊まった2006年の計3回、すでに特快きたみに乗っているので、もはや4度目、昨日のを入れると、5回目である。

相変わらず、時刻表を見ると、早そうな特急オホーツクと、まるで変わらない時間(笑)

稚内発の新快速っぽい普通も、特急並みだった。(個人的に。)

サンダーバードと新快速を比べると、運行区間なので(新夕張~新得なども含め)

走りさえすれば、普通でも早い。

特快きたみ号の最大の特徴は

〝上白滝~上川〟間の一駅が〝37km〟もあることで(爆)

明石~神戸の間 くらいから 大阪まで(笑)

新快速よりも長い距離(秘境)をひた走る。

この区間(白滝からの計2駅間)は、〝1日2本のみ〟という とんでもない区間で(笑)

特に北見方面が圧巻で、上川始発6時過ぎ(笑)というダイヤから

〝もし前日に夕方の特快きたみを逃したら、終電までの上川行きに乗って、始発で北見・網走に行ってね〟〝旭川寄りの人は、前日に特快きたみに乗ってね〟〝旭川方面へは きたみから朝の特快に乗ってね〟ということで

主要駅である上川の人が北見方面に行きたい場合だけは、〝特快きたみを待たずに始発で行けるよ〟〝北見までなら軽い日帰りができるよ〟ということらしい。

上川については分からないが、旭川方面へは便利なので、きっと、そっちメインで事足りる。

1日目に始発で網走方面、2日目に特快きたみで旭川観光を兼ねる。

道外の人(ないし札幌都市部などの人)がこれを見れば、おそらく〝なぜ始発!? 怖い〟と思うが

これは、本数が多い旭川エリアから、〝激減区間の 上川~白滝間〟を抜けるのは至難で、特快きたみからの上川下車(宿泊目的でなければ、旭川リターン)ということなので、間違っても、ふつうは困ることのないダイヤということで、すごく実質的だったのだ。(と、今考えて分かった。)

以上より、石北本線は、理不尽な接続の区間ではない。

ただし、旭川から北見方面に行く場合は、2日間を取り、きたみが走るまでの時間は、別区間で観光やグルメ・ショッピングを楽しんでね♪ということらしい。

逆に、始発で旭川から 上川発の網走方面に接続していた場合は、おもしろ半分で乗る人もいることだろう。

〝当日帰れそう〟と思って乗ると、特急でなければ〝当日帰るのが至難〟な区間なので、旭川程の主要駅の人ならば、特急周遊きっぷの方が良さそうだ。

これらを踏まえて、特快きたみないし石北本線を十二分に楽しむことができる。

問題は、接続より、運休。

直面したことはないが、これに乗れないと、当日中にはまなすに乗れない。

今回までの心配だとしても、旅人が絶対にロストしたくない列車、ナンバーワンだろう(笑)(笑)(笑)

――――――――

雪がやや心配だったが、遠軽にしても、どか雪ということもなく

路線に積雪しまくり・・・ということもない。

というわけで、北見駅でぬくぬくしながら(笑) 特快きたみのアナウンスを待つ。

意外と清掃が終わらない(笑)

遅らせているのかもしれないが、北海道はこういった列車に限って、早く乗れない(笑)

まぁ、人を見ていれば、分かる。

みんな乗るから(笑)

そして、それが、〝安心路線〟の証拠でもある。

一番のお目当ては、〝上白滝~上川間の40キロ弱〟だ。

雪も程よく止み、白滝から発車して

次の上白滝では、駅に人が。

ツッコんでいいのかもしれないけど

旧白滝とか、この辺は、想像してみると・・・。

まぁ、全国見ると、廃線区間もあるし

自転車は冬に使い難いことから、冬のみの〝とまれ~〟なのかもしれない。

例えば、今は無き〝急行きたぐに〟は、誰がおりるの~という来迎寺 (私が降りる) には きっちり停まってくれたものの

快速くびきの号が〝来迎寺に停まらない〟ことから、とまれよ~、と思ったこと。

これは、長岡より先の区間に需要があるからだが

なぜ宮内に停まるのかがよく分からなかった(^^

主要圏内だからだと思うけど。

神戸線の元町駅に深夜だけ、快速が普通扱いと見なされて、新快速が神戸で普通に接続する、というのと似ている。 (大阪から深夜新快速に乗っても、元町だけは早くならない。芦屋で普通乗り換えか 大阪で快速乗車。)

どちらにせよ、停まってもいい駅でも、停まらない方が都合が良い場合は、停まらない。

これで、普通派と快速派に分かれるだろう。

私は、最近、普通派に近くなったが、〝普通しか利用しない〟〝飛ばす駅は無いものとみなす〟くらいの気持ちで乗らないと、〝停車駅で内的にもめそう〟

以前も言ったけど、磐越西線電化区間や仙山線など、快速が普通の本数を上回っているような区間は、東海道本線などと違った需要からなので、この2種類の快速を考え、体験するのはおもしろい。

―――――

いよいよ、上白滝通過。

ここから、ややうねうねしつつ、山間をひたすら走る。

けっこう危なそうな区間なので、ここを1日何往復もしている特急オホーツクを考えて、なるほど(^^♪という気になる。

基本は、カーブでも、時速60キロくらいで、たまに直線だと80キロくらい出す。

ディーゼルでは、ずっと60キロを保っているなら、かなり速い。

複雑そうな区間を、雪道でも走っているので、すごい。

さらに、トンネルが。

あまり意識していなかったが、ちゃんとこの区間を見続けていれば

〝こんなのあったっけ?〟〝かなり長い?〟

〝どっか、別のところに行っちゃってるんじゃないの??〟

と思う。

これ、地味に面白かった。

かなり長いトンネルを抜けて、ついに上川。

これで、なぜこの区間が1日2往復なのかが分かった(笑)

ただそれでも、始発の上川から白滝っていうのは、ガラガラで区間を走る(?)ため

乗っている人はドキドキだろう。 (上白滝~白滝 は、朝と夕 1日1往復(爆)なので、時間的に、通学用途なのか!???)

1番乗りだろうから、〝ちゃんと走れるんだろうか・・・今日は特急は走れるかな?〟って気持ちに浸りたい人は

大雪の時に、上川から乗ってみてもいい。

泊まる場所もさながら、運転手がどこから来るのかも興味深い。

こういったことも考えられるこの区間。

きたみ号の時は、早朝すでに何本か列車が走っている。

とにかく、言えることは、〝長かった(笑)〟

―――――――

旭川に着くと、いよいよ、このきれいな駅、きれいな電光掲示板、から

ラストの旭川ラーメンを。

わりと近いところが良かったので、青葉に行く。

ここは、オープンな店である。

なんと、薄める用の特性スープがあり

これを入れて食べると

喜多方ラーメンにも通じる、透き通った わたし好みのラーメンが!!!

関西人や東北の人に合うだろうなと思った。

喜多方にも濃い醤油ラーメンは存在する。

が、基本は、水にスープを溶かし、なじんでいるような感じの

醤油・油・水が一体になったようなものが主流。

関西と関東では水が違うので、北海道もまた違いそうだが

この方面でスープを熟知して 加速度を持たせている 柔軟な店には 初めて会った。

ナルトで言えば、柔拳使い・・・ということになるだろう。

私は、中道の柔拳寄りかなぁ。

―――――

ここからは、函館本線だ。

本数は少ないが、岩見沢までの普通にちゃんと乗り込めば

そこはもはや、リクライニング・クロスの世界。

当時の快速エアポート号が〝こんにちは~〟って来た感じ(笑)

駅も少ないので、地味にこれは快適。

元々時速130km出す電車だから

余裕を持って走っているし、この午後の1本は、すごい!

岩見沢まで着けば、乗り換えでまもなく高砂。

区快の石狩ライナーは 高砂に停まるので、乗り換え不要。

他にも、江別始発で快速運転するやつもあり

江別始発の普通は、高砂乗車で快適。

――――――

トリトン2回目。

とにかく、サンマとサーモンばっか食べようと思ったが

回転寿司において、ヴァリエーションを軽視するのは、関西人としてあるまじきぃぃぃ――(・∀・)

多様性を別路線で擁護する、京阪神奈良和歌山滋賀・・・

例えば、ラヂオ焼も、(創始者の出身が) 会津で、大阪のたこ焼になって

喜多方ラーメンとか福島(大阪に駅ある)とか、いろいろあるねん。(共時的なのが。)

で、本場の回転寿司として

九州から鰤とか来てたりね。

やっぱし、新千歳空港から来るのかな?

そう考えたら、3日目のエアポート号走破も、つながるでしょ???

今回はとかく、さんまとサーモンを食べれてよかった。

このコスパで、この2品を食べれる店は、関西にないだろうね。

関西で自慢できるのは・・・

海上花火にルミナリエ、大阪の多様なグルメ(うまいものの多様性と独特の活気)、京都の文化自然(温泉含む浄土料理お寺一体になった和の情景)、さらに古風な奈良のあれこれ、宇治抹茶(←意外なものがランクイン。宇治抹茶のソフト食べたいんやけど)、和歌山の温泉リゾート(海辺)・・・ 何かいろいろあるけど、関西は雑種やから(笑) ああ、滋賀の琵琶湖と(^◇^) ←このネタ多い(爆)

立ち寄った人が、一通り何でもできるっていう。

温泉とグルメに関しては、鮮度では1流に及ばんかもしれんが、神戸のスイーツ(元町ケーキのショートケーキ8割走破)とロウショウキの豚まんだけは、この意味で負けないと思う。有馬温泉に湯量があれば、分からない(^^♪ ←そもそも かけ流せない。飲泉場がしっかりあるので 湯量があれば 入浴用に塩素入れないと思う(*'▽')

―――――――――

雪は降らず、安定気候。

夜用にお持ち帰り寿司。サンマとサーモン1皿ずつ。(ペットボトルに雪を詰める秘儀。南では使えない( ゚Д゚))

森のゆへ。白石から約10分の接続で、新札幌経由、上野幌。

今回は雪降り風呂ではなかったが、きっちりと雪見風呂。

海鮮、醤油ラーメン、駅弁にお寿司、それらを たしなみながら 景色、前後に 食欲そそる 温泉・・・

これだけでも、普通にやると、すごいこと。

私は列車旅好きなので、移動の方は、条件次第でこちらに傾く。(自転車旅も同様。)

少し負荷をかけて難易度を上げる(昔に戻った感じで、避け得ないときに、雪の寒さに浸ってみるとかする)ことで、温泉やラーメンなどのありがたみが、数倍になる、など。

まず、自分の中で〝できる〟って発想が無ければ、選択肢に上らない。

大阪のグルメにしても、神戸や小樽のイルミネーション的町並みにしても

まず構想からの文化がなければ、成り立たなかった。

北海道の知恵を具象化して、グルメや温泉になっているとして

関西人が それを独自の視点から 現地咀嚼することで、さらなるハーモニーが生まれる。

音楽的コードで言うと、4和音以降のナインスとかイレブンスとか それ以降。

コード進行にしてもいいし。

―――――――――――――

というわけで、はまなすアウト。

私が乗る普通は、2本早く札幌に向かう。それでも急行券を買う時間が少ない。

車内で買ってもいいけど、みどりの窓口は開いており、はまなす入線も9時40分の前くらいなので、さっさと買う。

ここで突っ込むことじゃないけど(爆) 最近は女性のリボンネクタイがかわいくて、(自分も付けてみたいから?) 女性の方に当たりますように、とか、寝ぼけモードで進みながら、母性社会の無意識を、男女が統合していったら、余計なストレスが無くなって、例えば、この度の最中、いつものストレスが無くなったように、東京のあの日常茶飯事の遅れが、無くなるだろう、と思った。

くどいけど、ナルシシズムを根絶して、対話的になり、自分を消す忘我状態(の苦行)に陥らない、という繊細で高難易度のことが求められます。オフィスワーカーのリベラルワーカーが、こういったことに恐れない時代になったので、ちゃんとやれば、すごいことになりそう。

衛生の観点から、温泉施設で食べない方が良い(迷惑がかかる?)ので、上野幌からのオールロングでお寿司を食べて、はまなすへ。

それまでに、はまなすで寝られるように、準備をする。

私的には、〝不当に拘束されない権利〟として、温泉時の水分補給と、列車内での食事は、いわゆる衛生法で縛れない、憲法で保障された行為と考えている。 (要は、自分の身は自分で守ろう。)

著作権にも言えるが、法が入り組んでいる場合は、そもそも前提のシンプルな部分を突けばいい。

zzz


☆6日目・北東北・奥羽・米沢エリア・北東パス☆


2013年から、重宝しているものがある。

サングラスだ。

なるべく重量が軽めの バネ式の 耳にフィットして鼻が重くならない(マスクで上端を支えられる)ものがいいが、これを付けるだけで、暗さが2段階UPするので、要は、ピントレンズの要領で、zzzのコアにヒットしやすくなる!

例えば、車内灯消灯が〝空手チョップ〟だとしたら、ピントレンズで(笑)―――ということ。

寝られる精度が激増する。

ほとんどは、明るさが原因。

まぁ、どんな環境でも寝ていることがあるけど

起きる原因は〝全員が列車を降りようとするなどの 人間空気的な変化〟

眠れない原因は〝灯り〟だと思っている。

音の場合は、イヤホン+小音量でのローカル曲(カーペンターズのセレクトなど)で大抵OK。

後は、マスクとか、温泉のブクブクないし あんま器の要領で セーターやタオルを 腰や肩に固定する、とか、靴を脱いだり 靴下をふかふかにしたり、なるべく足を延ばしたり、ふかふか感に毛糸の帽子、良ければセーターを掛けるとか、熱かったら シャツになるとか。

こういったのは、寝られないときは寝られないので、とにかく、眠る時は眠っている、ということで。

断固言うが、サングラスだけは、発想を持たないと分からない。

盲点だが、人によって、別次元の効果。

これは、夜行でなく、昼寝などにも共通。

音だと思っているが、意外に光。

紫外線とかをカットしてくれる的なのを選ぶといいかもしれない。

迷ったら、100均にGO。

―――――――――

今回は、東北本線を 大都会に向かって下る

いつもなら、7日目に来るプランだ。

とは言え、以前のように、〝犠牲的な1日〟を作るつもりはない。

9日に要約したのは、全期間で、最高のイベントをつくるため。

こういった例を提示するのは、必要だろう。

というわけで、念願の 奥羽本線南下プラン&東北足湯めぐりプラン、始動。

今回、はまなすのゆったり制で、奥羽経由で行けなくなるが、もともと暇が多くなる奥羽接続なので、その暇の時間を〝東北本線ルート・乗車時間〟に置き換えることによって、奥羽方面を目指そうとするのが、今回の発想だ。

まず、浅虫温泉で下車。足湯に入る。

次に、怒涛の接続で やや混み入った 東北本線ルート を南下。

小牛田まで南下し、皆が普通仙台行きを目指す中

私だけ〝奥の細道湯けむりライン〟へ。

結構この辺はローカル地元ばあちゃんの雰囲気(爆)なのだが、途中、リゾートみのり に出会ったりと、路線自体は、五能線、磐越西線に並ぶ、絶景路線だ。

郡山付近に、そういった山が多いが、ここもまた、氷を有した山々があり、奥羽本線の一番美しい区間にどんどん近づいていく、奥羽山(脈?)の区間であることにもご注目。

前半部分は まだ 地元雰囲気が多かったが、例の硫黄泉の足湯に入った後、鳴子温泉から乗車する後半は、特に牛耳り雰囲気無く、物静かで、最高だった。

東北は、このくらい静かな方がいい。

ここもまた、川沿いを走るタイプで、奥羽本線側は、鳴子温泉から、多数の温泉秘境駅に繋がり、興味をそそる。2009年の稚内行きの後、9月10日まで乗り詰めた、まだ北東パス5日間の時の、あの新庄止まりの時。あれは湯煙ライン始発爆眠だったので、今回は 逆のインだが、この路線を今回、ちゃんと見れてよかった。

そしてここから、まさかの 奥羽本線 怒涛の南下。

新庄駅から、普通 山形行き に接続。

当然電車で、まさに〝普通列車の新幹線〟として、お気に入りの区間をひた走る。

というか、2013年にしても、この辺に乗りこむことはなかったので

かなり久しぶり。

まだ日が沈まないうちに、見おさめる。

山形から米沢行き。

ここで、今回の一大イベント、米沢牛を頂く。

まず心配したのが、夜の現状とメニュー。

これもクリアできることになる。

次に時間。

これも、クリアできる。

6時半前に着いて、8時半過ぎに 福島行き終電がある。

東北本線経由で もう少し 早く着いたが

今回、温泉に入るのを省く 唯一の日なので

代わりに、足湯めぐりをして、食欲を上げる。

既に怒涛の 5日連続温泉巡り しているので、今回くらいは、積み立て扱いにしても、問題なし。

そういった意味での 湯冷まし も必要なのだ。

ルートをきっちりと、湯けむりライン から 奥羽ルートが、最強だった。

予想通り、青森からの 旅人は皆無で、むちゃくちゃ 空いていた。

にぎやかなのもいいが、東北ラインに極端なので、こういう場合は、静かな方に抜けると楽しい。

けっこう田舎なので、新幹線が通っても、静かな夜、米沢。

この時間、ここに来ることも かなりレアだが、今回は、この選択が正解だった。

ちなみに、駅弁の 牛肉どまん中弁当 は完売。

それを狙わなくていいのが、今回のすごいところ。

ちなみに、以前 夜に来たのは、2010年冬の深夜を除けば、2006年の〝あつみ温泉-鼠ヶ関間 土砂崩れで開始当日にいきなり不通〟だった、長岡えちご発の帰り、快速紅花号へのインだったと思う。

今回は、郡山方面に抜けるプランなので、福島行き終電まで居れるのだ。

―――――――――――  (2016 03 10) 中断 ――以降翌日

前は、ここの観光案内コーナーで、かわいいご当地キャラの節電うちわをGET!

今回も欲しかったけど…

さすがに冬気温だしね~

これを持っていこうと思ったけど、旅行後に みっかった。

まぁ、もったいないからね~

さて。べこや。

ん?

しまってる??

くらい??

いえいえ、そんなことはありません。

さっすが南東北。

店外を暗く、いるみねーしょん。

店内を、また、私の好きな、ナトリウムランプ(?)系。

郊外のチェーン店レストランも

実はこれを狙って、店内を明るく魅せているんだけど

ここは、チェーン店でなく、チェーン店以上のチェーン店

的な感じです。とど的には。

ここにしかないチェーン店。

旅行6日目に〝チェーン(連鎖)〟!!!!!

ホームぺージメニューを見ると、ランチセットでないコーナーに〝米沢牛すき焼き重〟などが載っており

たぶん、夜でも食べられるだろうと聞いてみると、OK。

ランチメニューが安いイメージ有りだが

すき焼き重の(裏!?)メニュー〝特盛200円増し〟にできれば

1500円ちょっとで おなか一杯食べられるという、重厚メニュー(笑)

普通は、ご飯は追加で頼まないが

喜多方や米沢など、魚沼区域とも近く、水が大体一緒で とてもきれいな

この辺の南東北(新潟寄り)では、ご飯は、頼んでも大得!!!

で、何が出てきたかというと・・・

従来のすき焼き重(たぶんご飯多め)に、もう一つ、同じボリュームのご飯&シイタケなどの具が乗っている(笑)

特特特特特盛り・・・きたぁぁぁーーーー(≧▽≦)

関西人だけど、最近は、値切り交渉できない文化やねん。

でも、〝余ってたらお願いします~〟とか、結構夜の南東北やったら

〝逆に関西や(笑)〟

大阪にも行くことになるんだけど

私の中では、べこやは、大阪のドまん中にある(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

今回は、おもしろ旅行記念ということで、ちょっと特別だったけど

みなさんも、夜6時半くらいに寄ったら、すき焼き重のご飯大盛り(出来たらその上)にすれば

かなりおなか一杯になるよ。

いい感じで 外イルミネーションが見える 南東北らしい、豪華な個室座席を独り占め。

以前は、ステーキ席で、ランプ肉食べたなぁ。

夜に来たのは初めて。

少しずつでもご飯に合うから、米沢牛はかなりおいしい。

神戸にも但馬牛とか居るけど、気軽に食えんからなぁ(^^

城崎帰りにあればいいけど。

べこやのコスパは、本物かつ大阪並みやから。

3千円くらいの季節御膳もあって、これも、興味をそそるね。

予算が1食千円相場の基本旅行で

3千円をポンポン出すのは、お~い??(・∀・)ってなるけど

宿泊費用1500円で換算してるから

昼抜き(夜食べ放題扱い)で、夜行快速乗車なら、+1000円余り。

2日目までの積み立てで、+1000円/日 など

或いは、都心でよくある、終電から始発まで・・・って経験とか生かして

色々すると、3000円3連発くらいなら、いけるね(・∀・)

最終日は、帰宅宿(東京方面から日帰り)換算で、+1500円!

温泉連発してるから、回復がすごい(笑)

2時間睡眠で、6時間くらい超回復。 ←テンションモードだから 後でガタ来るけど(爆)

――――――――

すき焼き重、ご飯一粒残さず完食♪

しいたけ、べにしょうが、たまねぎ、えのきなど、豪華トッピング♪

温玉?を乗せて、イエーイ!

米沢のたこ焼(お好み焼き)とも言える(笑)

会津のラヂオ焼 繋がりというか、喜多方でも〝米沢の温玉〟があって、ご飯と食べた(^^♪

いろいろつながる。

あったかいお茶をたくさんもらって、お客さんも程よかったので

ゆったりしてた(笑)

超豪華な〝米沢牛ダイニング車両 イルミネーション・グリーン席〟ですね。

何でも組み合わせですよ。

てか、お茶、持ってかなかったんだよね(^^♪

で、思ったより、車内など 暑くて乾燥するから、のど乾く。

だから、ジュースを がぼがぼ飲んで、ちょっと、やばいかも(笑)

旅中では心身頭脳使うし、歩くし

糖分の消費と 取りすぎの兼ね合いは、経験・・・しかないからなぁ。

おなか減ったら、非常食のチョコ、たべたしね~。

――――――

焼き肉のたれもあって、ちょっと付けて食べたり。

ココ、焼肉屋でもあるけど、ステーキ、定食、すき焼き、何でも食べられるから(笑)

インパクトとしては、今回初めておなか一杯食べたので、絶大。

えちごからのプラン(2013年等)は、福島行きが昼すぎで、そのまま みんみん本店に行くから、控えめでもよかったんやけど。

まぁ、関西の食い意地だけで、総勢9日間を、温泉を触媒にして、突き進んだ(笑)(笑)(笑)(笑)

――――――

べこやで、日曜の夜に、ゆったり快適にできるのは、うれしい誤算。

新幹線客は、日曜の夜に ゆったり してないやろうからね(笑)

この辺の奥羽本線は、時々オールロングもあるけど

基本、豪勢な方の 仙台シティラビット ボックス&セミロング車両(ピンク席のやつ)

繰り返すけど、在来線新幹線(笑)

さて。明日は、喜多方~


☆7日目・喜多方・磐梯熱海エリア・北東パス☆


本来、北海道釧路網走をぐるりと一周コースでは、この7日目こそが、東北本線爆下りだったんだけど

行きは、えちご無しからの、超回復運転、としての東北ルート 新たな底力を体感。

さすが、新幹線と並走してると、速いよね(^^♪

東北の電車は、ディーゼルでなければ、基本 90~110kmは、確実に出してるから(^^

今回は、前日に南下したことで、早朝 喜多方へ。

えちごの名残りで、また来ることになったけど

通常のルート上に 浮かばないエリア だから

知っていないと、中々来れない。

特記点は、SLも走る、最強の非電化区間だけでなく

快速周遊地帯である〝電化区間〟もあり

喜多方がその中間点。

方向転換と中心地は、会津若松。

今回は、電化区間で、喜多方へ。

快速も走っているけど、今回は、ほぼ普通で。

ちなみに、会津ライナーは、いなかった(笑)

どこか別路線で走っているに違いない。

――――――

さて。喜多方。

郡山というだけあって、本格的な こおりやま が たくさんあった電化区間からの

いん。

8時半着。えちごルートとほぼ同じ。

注意点は、新潟泊だと、新津始発に 新潟からの列車はない。

快速あがの号に乗車することになる。

東北本線方面からは、喜多方方面に便利なことが多い。

時間をつぶす・・・

までもなく、例の経験則より、朝の所用を済ませて

おなじみの2016年版ラーメンマップを入手して、開いているラーメン屋を探す。

雨が降ってきそうだったが、まだ大丈夫だったので、地図を広げれた。

途上のまこと食堂(MAPなし)がお休みで、食堂なまえ は まだなので

あべ食堂へ。

ここは、オーソドックスというか、しいて言うなら、濃い目の醤油なので

旭川同様、水を飲むべし。

とにかく、喜多方は水が美味しいので、そのために濃い目にするか

ラーメンスープ内にふんだんに浸透させるか。

私的には後者が好きだが、前者のコツは

水を少しずつ、ラーメン食べた後に含んで、ゆっくり飲むこと。

そううれば、ラーメン、ちょうどよい。

――――――

朝ラーしたのは、次に向かうのが、まさかの〝はせ川〟だから。

ここは、駅から40分くらいかかるので

大阪からスクールに3km40分かけて歩いたのと同じ。

これ以上の距離を多用すると、足の裏がおかしくなる。

高校時の京都旅行歩き詰めで、経験済み。

歩き片道3km程度、荷物軽め、温泉あり、食事ありが

旅行の基本〝快適則〟だ。

ここは、2回目だが、普通のラーメンを食べて〝もっとチャーシューが欲しくなった〟店。

柔らかくてうまくて、忘れられなかったところ。

以前は、寝過ごして、まこと食堂に行き、はせ川をパスしたが

今度は、たっぷり時間があるので(笑)

行き方は、駅道の東縦道より、北西に目立って伸びている道をたどり、突き当りっぽいところを北に行けば、左手に見える。

この斜めの道は、地図を見れば一目瞭然なので、詳しい位置は、MAPで分かる。

斜め道の入り口に精肉店、目的近くに理髪店がある。

11時開店なので、10時過ぎにぶらぶら 行きはじめれば、いい。

雨が降って来たので、少し、急ぎ気味。

はせ川は、テントがあって、開店前に雨宿りできる。

先にオーダーを聞いてくれて、なんと、11時ぴったしに、ラーメン来る!!

トッピングが増えてて、基本は、レギュラーのやつ550円に、チャーシュー3枚450円に、ご飯小50円。

余りがちなスープとチャーシュー、実は、ご飯といただくことで

あらたなる どんぶり の完成。

これは・・・考えなかった。

天津飯好きで、その性質を感じ、米沢の温玉100円と、ご飯小50円をプラス。

チャーシューとスープはご飯とラーメンに上手に振り分け

まさに、特性チャーシューメン700円&はせ川チャーシュー丼500円(温玉付)!!

一言だけ言うと、とてつもなく うまかった。

お店の人に〝うますぎます〟と、褒め言葉を通り越して、別の意味になってしまったかもしれない(笑)

駅から離れているのは偶然だと思うが、結果的に、MAPから外れているのは

当然だと思う。

混むから(笑)

ラーメン、スープ、チャーシュー、具

全部、喜多方ラーメンの ど真ん中 というか

水、透き通ったダシ、喜多方らしい(ちぢれ?)麺、豊潤なチャーシューや具

喜多方ラーメンが、南東北のラーメンであり

北海道や関西などのラーメンとは、文化や自然が違う

独特なものがあるということを、この1杯が証明してくれる。

それが、〝老麺会〟たる、他ならぬ、喜多方ラーメン巡りを肯定することとなるのだ。

はせ川で食べると、〝喜多方ラーメン〟が食べたくなる。

この場合、喜多方内で食べたラーメンが〝自分の好みに合った喜多方のラーメン〟だと認めることができれば

はせ川は、その中心を確認する店で、絶対に食べなければならないわけではない。

個人的には、今回食べなかったが、まこと食堂(ソースカツ皿盛りもいい)と食堂なまえが、好みに合っていた気がする。

――――――――

思ったより早く食べ終わり、雨もしとしと降っているので

いち早く、駅へ。

快速の1本前の普通に乗ると、磐梯熱海 35分前 に着くが

それが貴重なので、頑張って、ラスト小走りで、駅へ。

そして、各停で、磐梯熱海下車。

まず、喜多方から塩川で、会津若松が主流だが

他に、計4駅あって、編成が少ないのしか停まらないのに

生徒がたくさん乗って来てて、これはきっと、歩けることは歩けるんだなと思いつつ

普通に必要駅を飛ばしているという、例の現実則。

生徒がいっぱい(笑)

次回の快速は、会津若松までも快速なので

こういった経験はしなかった。

今回は、若松からも、生徒はおり、一般大人客と観光者と 結構にぎやか な旅に。

そして、各停に慣れてないから

磐梯熱海 宣言から 下車までが 短い(笑)

いつも 次の快速に乗った理由は

私が当時知る中で〝妙高号〟〝くびきの号〟〝セントラルライナー(整理券不要区間)〟などと並ぶ

〝会津ライナー〟が走っていたからだ。

今回はよく見ても、全部、いい方の仙台シティラビットのピンク席の普通のやつ。

これも昔から走ってて、会津キャラマークがあるので

ずっと走るだろう♪

会津ライナーにもマークがあった気がするので

落としたのかな?

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磐梯熱海。

2013年は、きらくや改装で、旅館の温泉に入れてもらった。

この日は、富士急行乗り入れの2013年度特快運転ので行った 河口湖で温泉に入り切れず 翌日のイン。今となっては、前日の温泉にも入ればよかったと思う。あの時は、夏&観光列車&グルメ重心の旅行。今回は、冬と春・温泉とグルメ等価という、少し趣が変わった節がある。

きらくや は開いているので、早速入る。

いつもは、滞在が3時から6時なので、やや きちきちになるが

3時間滞在ができる きらくやは、今回が初。

3時より35分くらい前に来れたので、4時40分くらいまで、フルに3時間滞在できるプラン。

休憩室もあるが、喫煙可だし、いっそ、温泉にどっぷり、ということに。

ここの露天風呂は、南東北!イエーイ!だ。

しとしと雨が降っているのが、南東北らしくていい。

奈良(寄りの京都府)でも、経験する(笑)

また、鳴子温泉と同じく、硫黄泉なので

印象に残る。

愛称付き(確か 姫~♪的) のぬる湯は、源泉なので、こちらに入って出るのがオススメ。

サウナもあるから、相性がいい。

基本は、露天風呂に入る。

景色が見える天空の湯は、露天風呂にも関わらず見える稀有なところだが

通常の〝おきもの〟などはないので

きらくやみたく、風情のある露天風呂は、いい。

景色は、上を見れば、なんとなく山に囲まれているのが分かる。

この雰囲気と風空気にあたりながら、いわゆる箱庭・木の浴槽と屋根を体験しつつ、温泉に入るのは、かなりすごい。

これは、奈良(寄りの京都府)でも体験する。

高地露天タイプ(ぶどう郷・上野幌森の湯)・山間庭園タイプ(磐梯熱海きらくや・笠置美肌の湯)

基本は、このどっちかでいい。(ポテンシャル的に。)

どちらも、自然の風を感じるところが、共通の豪華さ。

これを壊すことはない。

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さて。これで、都心方面への準備は整った。

いよいよ、南下。

まずは、黒磯行き。

この辺は、オールロングが多く、しかも、18きっぷシーズンで、考えてみれば、人が多い。

本流に来た感じ。

黒磯からは宇都宮行き。

ここから、すぐに上野東京ラインがいて、皆乗り換える。

宇都宮からのやつは、たいてい、東海道本線の列車になるみたいね。

確かに、帰りにムーンライト信州はキツイから

ながらってことになるけど、これは、東京に行った方がいいね。

今回はまだ走ってないんだけど。

―――――

宇都宮下車。

宇味屋は、駅前でやってたけど、本店もある。が、休み。

駅前の方は後で行こうとすると、閉まるんだよね(笑)

宇都宮餃子館も、みんみんが休みだからか、人がたくさんいて、すでにオーダーを受け付けてない。

ホテル アール・メッツ店の場所を聞いて、登ってみたら、みんみんは早く閉まる模様。

ということで、勇猛にも硬派のファンから異端と言われる、行列の出来てる〝餃天堂〟へ。

8時半着だったので、本気を出せば3軒位回れたかもしれないけど

中華まんも売り切れてて、どこも〝ラスト~〟って感じだったから、目星をつけやすい有名店1軒にとりあえず絞る。

ここは、簡素風情なカウンターで、高すぎる服を着て行ったら、臭いが付くかもしれない(笑)

私は、出てからも、気にならなかったけど。

オーソドックスなパリパリ餃子ではなく、マヨネーズ含む、様々な味付けで楽しむ。

言えることは、おいしい。

せっかく宇都宮まで来たので、本場のデフォを食べたい気持ちも分かるけど

2010年冬は、喜多方ラーメンが、えちご運休で没になったので

今度宇都宮に来れたら、食べまくるといい。

ここのも含む、基本的な中華系のたれは

やはり、醤油、酢、で、ニンニクもここにはある。

私は、ロウショウキでよくするけど、酢が一番好き。

何も付けない、酢やカラシの順。

餃子なら、何も付けない、酢、酢と醤油&もろもろ・・・かな。

パリパリと美味しい野菜と肉・・・の餃子より

今回のは、関西人もおいしい、モチパリのジューシートッピングフリー餃子

だったね(笑)

あえて言うなら、宇都宮餃子に近い(笑)(笑)(笑)(笑)

次回が、北東パス最終日。


☆8日目・熱海・横浜エリア・北東パス☆


この日は、上野東京ラインに乗って、熱海へ。

足湯にゆったり浸かりながら、目指すは、〝福島屋旅館〟開店11時。

ここは、かなり硬派な旅館で

本物の温泉を巡ってきた私にとって

リゾートパークタイプとも、簡易仕様タイプとも、かなり違う、まるごと旅館タイプ。

たらポッキ温泉、長万部温泉など、これに近いところはあった気がするが

ここまで硬派な旅館が、東京熱海にあったのか(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

神戸と姫路、或いは京都は、かなり値段的に遠いので

京浜さいたまの人は、そこまで気軽に行ける距離ではないにしても

こういった、開発でバランスを失っていないところがあるのは

地方観光地でおなじみの〝地元の人々の力が失われていない〟証拠なので、いい。

しんちゃんの 自転車で熱海に行く映画以降、一度は行ってみたい場所だったが

大抵 ながらや中央本線を通るので、中々行けなかった。

2013年は、河口湖への特快が走っていなければ、既に調べていたので、行ったかもしれない。

今回は、再度 しっかり下調べをした。

とは言え、件数は多く調べていない。

福島屋旅館は、昔、友達が〝定番なら、ひなびた旅館がいいよね?〟と会話した通りで

ど真ん中(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

これ、レアだよね?????

東京には、こち亀でおなじみの〝下町〟があるけど

これが、熱海にやさしく影響しているはず。

たとえば、大阪は 今 ヤング層で やたら内装が凝った ムーディーな店が多いが

これ、神戸の影響(笑)

京都よりは、神戸が近いからね~

初パナから、このチョイスは大成功。

山田湯もあるが、こちらは、東北でよくあるんじゃないかな?

迷いそう(笑)

熱海は、磐梯熱海(南東北内陸の熱海)、あつみ温泉(日本海東北の熱海)など

いくつかの、地方熱海に名前があるほど、有名と思う。

その本家本物の熱海に、ついに行っているのだ。

ここは、きっと湯量が豊富で、入れるところの数も半端ない。

しいて言うなら、競合しすぎないのがいいが

ぶっちゃけ、外湯めぐり&ホテル内のグレードの高い小さな温泉で、おいしい料理とお部屋、がベストなので

だいじょうぶだろう(笑)(笑)(笑)(笑)

資源は、大切にするべきだからね。

有馬は、湯量少ないから(笑)

下呂も、温泉買ってるしね。

そういった時は、飲泉が最強。

――――――

実は、快晴。

たぶん20度越え。

想定してたけど、上着とジャケットを持って、半そでモード。

ズボンは、ロングパンツ雨耐性 薄ぬくぬく仕様&ちょっとカッコイイ系の、本来ならジャージに近いのにちゃんとしたファッション(1枚しかないから、破れたら替えが効かない!次の冬旅行に困る・旅中も困る)1枚限定と、上着を セーター(ブランケット込)2枚、ジャケット1枚、寒耐性上着1枚、シャツ替え1枚、下着もろもろ(靴下充実) 手袋2重・マフラー・毛糸の帽子、で、ぎゃっつびー。

シャツを変えたのは、ちょうど、この熱海。基本は、食べて汚してもいいやつを着てて、温泉には まあまあ 汚れ臭いを鎮静する効果があるから、汗が出る夏に比べれば どうということはない。靴下と靴が、気になるんだよね~。

万が一ぬれたりしたら、元のやつを着るなど、体積のあるものほど、大切にする。

靴下などは、ビニールに封入していく。

で、Tシャツ1枚ないし、それに春や秋はおり用のジャケットを着た薄着で行動することは

3月で太平洋側の気温が20度を超えるかもしれないことを想定して、そこにセーター2枚任意で、冬上着を着る仕様だから

上着を脱いで、さすがにリュックに入らないので、持って行動。

しかし、ここまで快晴になるとは、思わなかった。

想定内だったし、地図では判らない、有馬温泉同様の急な坂区間

道路の看板見たら、→箱根 とか書いてあるから

弱虫ペダル思った(笑)

きっと、ここに来れる。

―――――――

熱海駅に堂々着いたときは

足湯が広がってて

いい感じに広くて、観光客が自由に使えて、しかも普通に人気で

商店街がいい感じで、桜がしっかり咲いてて

海も少し見えて、いい景色も時折見えて

開発する人も、まず熱海が好きになっただろう。

立地的に、うまく立てなければ危ないので

その辺は神戸と同じ。

ゆえに、昔からある所は、いいね。

モチ、道は、有馬街道に むっちゃ近い

カーブに車とか停めてるんだけど

よくぶつからないなぁ(^^♪

これが熱海なんだよ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

―――――――

旅館内は、本格的な昔のやつで

脱衣所は、かなり〝木造り〟!!!

温泉は深めのセミ広い浴槽。

寝そべってお湯を掛けたら、すごい。

やはり、温湯が源泉だろうから

11時に開くのは

お湯を…冷ましてるんじゃないかなぁ・・・(^^♪

旅館タイプといえば、長岡温泉も、それだけどね。

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ここは、ロッカーが無いので、貴重品はフロントに預ける。

忘れず順次荷物を回収して、最終的にフロントから回収して

確認して、さて、坂を上る。

そして・・・

〝快速アクティー〟!!!

この快速は、地味にたった1回しか乗車しなかった気がする、思い出の愛称。

関西で似たのに 湖西レジャー号(新快速)があるけど、休日のみの表示名。

で、以前乗った 快速アクティーは、ながらに乗れなくて、岡崎で下車して、早朝に向かった東京。

音楽の発声の話を聞きに、BVTの研究所に18訪問した時やね。

今回…。

この快速の本当の使い方を知ることになる。

まず、2005年夏の時は、海が きらきら きれい、ってところは覚えてて

今回のときは、朝もきれいだったけど、曇っててでも、日差しがちょっと きらきらしてた。

2010年の湘南新宿ライン怒涛の スーパーアリーナ行き デコ~は

〝小田原から特快〟

運転自体は、横浜までアクティーと同じ。

でも、アクティーって、そこじゃないからね~。

で、本題。

今回、超珍しく

オプション充実のこの旅ならではと、コンビニで150円弱の有名最中(おいしいやつ)を買って

快速アクティーへ!

当然これは、宇都宮線各停の〝上野東京ライン〟

そして、発車。

熱海の強力な温泉と

いい街並み。

快晴の午後2時過ぎ。

快適な中央ボックス車両。

チョコ最中をかじる。

海がきれい。

温泉がほかほか凄い。

前方に半島が見える。

どこだろうね。横浜?

そして快速。

あの時の特快怒涛の接続、再び。

神戸線と違って、駅少ないから

快速に出会う機会は少ない。

でも確実に、主要駅は早くなる。

高いところから、街並みと海を見ることができる

〝最中と天空のアクティー〟快晴快速。

横浜まで、早い!!!!!

これだったのか(笑) アクティーの会心は。

――――――――

石川町へ。

久々の青いやつ。思い出すぎる、青いやつ。

電車でGOでも、知らぬ人のいない、青いやつ(笑)

京浜東北線に乗って。

ここは、もう4時前になっているので、間髪を入れず〝招福門〟へ。

最近、スローフード&本格的グルメを食べる、を徹底している私だが

今回、2010年のホテル朝食バイキング計2回を除いて

まさに久しぶりすぎる〝食べ放題〟である。

3千円で、飲茶、つまり、シュウマイ&肉まん系が、プチチョコのような感じで

たくさん食べられる。

モラリティ的に、店が混んでいなければ、堂々と4時間強いてもいい。

そうするもう一つの理由は、めったに来ない横浜中華街において

一番そこらしい時間を、長く味わいたい から。

で、ここは、それを分かってて、相性が良かった。

おいしいことが条件なので、お客事情で 今後 90分にしてくれても たぶんリピートするけど

今のところは、強烈に〝制限なし〟

たった1度でも これを経験できた人は、幸せ。

主要のシャオロンポウはゼッピン。

沢山でないのなら、焼きもオススメ。

蒸し→焼き→揚げ→デザート がいいらしい。

食べる方の目線で書いていて、ひねっていない。

正直な街、横浜なのだ。

神戸も、その辺は、ひねっていないからね。

やっぱ、姉妹都市やね。

マンゴープリン、ゼッピン♡

って、スイーツ食っとるΣ(゚Д゚)

どうなんやろうね?

理由1・・・おなか一杯になるとスイーツ楽しめないタイプ

理由2・・・スイーツ食べ放題&軽食として 軽食の方も食べ放題という視点化

理由3・・・なくなりそうだから(笑)

甘いものばかり食べると、確かに、単価では飲茶より簡素なので、前日にそういったマンゴープリンとか購入して、当日飲茶ばかり食べる手もある。

ただ、これらも立派な〝中華〟

さて。

よく噛んで、ゆっくり一定のペースで食べる、がいいけど

それより、6時も過ぎてくると、かなり人が来るので

今回は平日で、さすがに席が埋まり切らなかったから、ゆっくりできたけど

休日なら、埋まってただろう(笑)

休日は、90分っていう条件を 勝手に想定した方がいいかも。

コツは、みんなが来そうな時間までに、ゆっくり食べて それでも頼み切っている、という状態。

オススメは、とにかく、オーソドックスで人気のやつだけ頼む。

宇都宮みんみんや、神戸ロウショウキは、単品で勝負しているので

同じものばかり頼んでも、そう材料が尽きたりはしない。

これらは飲茶も含め、最上級〝B級グルメ〟即ち、高級な理由に〝手頃な食材で簡素にできること-値段の高騰に強い〟性質があるので

むしろ、一番おいしいもの重心の方が、店側も助かる。

作り慣れてるから(笑)

私は、今回、〝なるべくほとんどの種類〟を頼んだけど、蒸しで8割くらいかな。

やっぱり、おいしそうなもの ほど おいしくて、冒険しすぎないこと。

デザートは、マンゴープリン、杏仁豆腐、紅茶ゼリー、クリーミー系

セルフサービスの軽食は、コーンスープを少し、ってところ。

辛い唐辛子をピーマン感覚で食べて、ヒリヒリした料理もあったなぁ(笑)

今でも、食べたおいしさの感動は忘れられないから

おなか一杯になりすぎた時だけは、こらえて

ちょっと時間が経って、感動がこみ上げてくる、でいい。

おなか一杯になっているときに、焼きや揚げは、ちょっと計算外になることが多いから

最後は、蒸しを再びっていう、余力が欲しいよね。

一度、こういった食べ放題をしたいと思ったけど

まんはすぐおなか一杯になるから、イメージと違い

シュウマイ型の飲茶が、個人的に豪華でコアなイメージを占めた。

やはり、肉まん系は、数個をめどに、つまむのがベスト。

まん食べ放題をするなら、有名な肉まんを食べ歩いた方が、いいね。

北京ダックも食べたなぁ。

こちらは、肉が薄いので、肉より 全体目当てで 食べた方が、すてき。

これは文化だからね。

肉が多い飲茶に対して、高級感のある 巻きと野菜は、いい!

スーパーの餃子やシュウマイは、物足りないけど 安すぎるわけではないから

ロウショウキの豚まん以外では、そうバンバンこういった系は食べず

ゆえに、今回の食べ放題は、期待以上というか、異彩だったわ。

はぐれメタルを いっぱい つついた感じ(笑)

――――――

というわけで、水をがぼがぼ飲むのは、最後。

初っ端は飲まず、乾いたら、ちまちま。

氷を入れて冷たいのを飲む方が、少量で舌がリセットされていい感じ。

お茶は、ドリンクバーの中国茶基本なので、日本の粗茶はフリーでないけど、もし、それでうまさが激増するなら、飲んでみたい気も。今回は、これまで数日とこれから、ジュースをがぼがぼ飲んでるし、皆、ジュース飲んでたから、健康の兼ね合いで、氷水にしました。

定期的に、お手洗いするのも、コツ。

服を汚したくないときは、タオルを敷こう。

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さて。ここまで、地味にスタンプを押してきた。

2013年8月、コンパス時刻表の、発行者が狙って入れていたよね?の〝スタンプノート(保管中)〟

これに触発されて、今回リユース紙でノートを作って、持参。

実質、駅スタンプで、手頃な紙の裏面を提供しているところが多かったから、私と同じ。

1日目、ぶどう郷のが見つからなかったから、塩尻と甲府。

聞けばある所もあるけど

2日目は、北上により、浅虫温泉くらいかな。 (あ、6日目だったか。)

東日本と北海道にはスタンプが多くて

2013年大荒れ緊急脱出で、余市のみのスタンプとならぬよう

特に、道内では確実に押していくことを心がけた。

基本、まず押して、それから観光。

そうやって、最終的には、熱海、横浜・石川町まで進めて

今に至る。

そしていよいよ、北東パス終了。

心置きなく神戸に帰る。

でも、えちごルートが無くなり、新幹線関連で高山と下呂は通れない

ながらはいないので、下呂ゆったりも、ない。

にもかかわらず、この最終日のプランは、いつになく充実する。

ここが、18旅行のすごいところ!


☆9日目・浜松・大和路エリア・18きっぷ2回目☆


実質、東京日帰りができるのが、この18旅行のすごいところ。

通常は、名古屋~きちきちで浜松限度(ダイヤ次第で横浜折り返し)だが

今回は、しようと思えば、横浜で昼まで滞在することもできる。

この2回を〝1泊2日〟と考えてもいいが

最初と最後のこの2回は、どうも、別々の2回に思えてならない(笑)

ゆえに、あえて、ここは分けて、日帰り2回扱いで進める。

そうすると、東京方面に7日間ホームステイする扱いになるとして(関西都民~関西道民になる(笑))

今回は、浜松、奈良(寄りの京都)に、しばらく滞在する。

神戸からだと、東京より、浜松に行くのが遅れるはずである。

これだけでも、神戸からの日帰りに比べて、有利。

―――――――――

まず、天竜川。

ここは、飯田線の〝天竜峡〟ではない。

ちょっと〝竜王〟につながる(爆)

浜松の一つ手前の駅である。

今回、大和路線の加茂より さらに一つ手前の 笠置にも降りるので

これも近い。

ここで、関西風のウナギ味付けの、かんたろう に行く。

しとしと雨が降って来たので、ちょっと手書きの地図だけでは、場所が分かりにくかったが

ひねらずに、東海道新幹線の高架下を抜ける道が、ふつうは、歩道有りの関東側を歩いていて、その西寄りの、歩道のない関西側の高架の道を下に行くと、信号のすぐ手前にある。

それより関西側の民家を探したりしないように。

歩道付きの高架道を抜けて、適当なところで関西寄りに抜けるといい。

天竜川駅から、歩道橋を渡って、南に行くだけ。

――――――――

予約有りのお店で、当然、18旅行のモラリティとして

遅れた時に誰にも あたりたくない ので、予約しないし

携帯は持っていないので できない。

開店11時。人数関係でもあるが、ほど良くうなぎが来て、無事に12時過ぎ発の電車に間に合った。

人数の関係次第では、予約がある以上、想定外もあるかも。

今回のプランは、浜松駅近のあつみが休みで、えちごルートのあつみ温泉も通らなかったし(笑)

逆に考えると、今日は、そこまで混まないかな?とも考えられるということ。

道内休日突入前くらいにインするから。

今後、信州とながらを使うとすると、曜日が上下するかも。

雨はしとしとするも、強く降っている。

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ここのうな重は、適度なこんがり系だ。

醤油で焼くといえば、トウモロコシで

関西人的には、焦げ目がつく印象があり

焼き宗八にしてもそうだが、焦げ目がシンボルになるイメージの料理は、結構ある。

この うな重もまた、焼いている以上、こんがりしているところは、チャームポイント。

食べ方は、さすがに醤油が効いているので

はむはむゆっくり、口に入れていき、小刻みにやさしく頬張っていく。

外はカリカリ、中はもっちりふんわりの類型なので

歯ごたえも楽しみつつ、うなぎをまず最初にゆっくり頬張っていく。

その後、ご飯をかきこめばいい。

やはり うな重なので、熱いうちに食べるといいから

15分くらいで完食するのが、オススメだと思う。

うなぎは、純粋なものは高騰しているので

浜松文化グルメで一度も食べたことがない人は、ぜひ。

こちらの3千円弱は、ラストの〝日帰りオプション券1500円〟を、庶民券1500円に付けたような感じで消化。

2013年の米沢牛ランプステーキと一緒で、グリーン価格だが、また通ることになれば、選択肢次第で、うなぎ系を狙いたい。

率直な感想を言えば、米沢牛ランプステーキと同じで

〝心で感動するタイプではなかった〟が〝唾液がとめどなく出てきた〟

ライオンの気持ち、というか

バイオリズムで活性変化するタイプの、貴重な経験ができる方。

経験上、庶民だからかもしれないが

この経験変化は貴重。

高いからと言って、すべてがこの経験を誘発するわけではない。

或いは、手頃なコスパでこういったものでないと、〝話題にならない〟

3千円は、定食千円強弱より、もう一駅噛んだ、リーズナブル・スポットであることを覚えておこう。

―――――――――

未だ雨・・・の快速、豊橋発。

不思議なもので、今回は快速。次に乗るのも、快速。

確か、浜松から出ているのが、特快で、米原まで行くのが新快速

という印象があったが、現在はそういうわけでもない。

以前もどうだったかわからないが

米原で豊橋行きの新快速に出くわせた。

余談としては、現在、休日に、浜松発米原行きが夕方にあるので

浜名湖のうなぎを 昼過ぎ遅くに堪能できる店があれば

夕方これで帰ったら、米原で新快速に絶妙な接続をするので

京阪神に、早すぎない いい時間に帰れる。

休日の行きに 米原発浜松行きがあるが

こちらは、京都からなら、始発で乗れるので

それ以降の方にオススメ。

どちらにせよ、ほとんどが新快速車両なので

そんなことにこだわらなくても、大抵座れる(笑)

そして、今回、米原乗り換えにこだわらなければ

大垣止まりか 気にする必要すらないことに注目。

関西本線だ!!

ここは、ほど良く、中央本線のように快速が走り、亀山行きがノーマルな快速となっており、分かりやすい。

速く結ぶタイプではなく、えちごのように、遅れすぎないことを前提にしているように思えた。

こういった あまり来ない路線では、快速感を漂わせながら、同時にゆっくりしてくれた方が助かる。

もちろん、青座席の新快速車両。

ただし、ワンマン運転(笑)

名古屋からはすぐの乗り換えで、亀山行き。 (最近、1時間周期で、接続が良くなっている!!)

私的には、区間が短いからか、東海の特快区間は、あまり遅れない気がするが

東海の人は、意外とのんびりしていて、ストレスが少ないのかもしれない。

これは、関西ではなく、都心と比べての話。

もちろん、ストレスをすべて、良質な関係とスリルにして、人生を充実させる方法と修行はあるけどね(^^♪

――――――――

ここは、笠置、美肌の湯 わかさぎ温泉 いこいの館

温泉内。露天風呂。雨降り。メッセージ。

浴槽内に たまに虫がはいりに〝くる〟ことがありますので 手ですくって 逃がしてあげてください

(うるおぼえ。〝〟は とどの強調)

これ、さっすが、京都よりも古い歴史を持つ、ケン・ウィルバーお墨付きの仏教文化の、日本の源流の源流の地!!!!!

ここやと、ストレスも、手ですくわれて、逃げていくだろう(爆)

都心の人に、勧める♪

―――――――――

時、亀山。

ちょっと遅れたので、加茂行き、すぐの発車。

ここからは、結構な絶景区間だが

あいにくの雨で、車両が…凄い(笑)

西日本にはよくある現象で

忘れてはならないことが、芸備線とか、いろいろあるんよ(笑)

友人と鳥取方面に行ったとき、こんなのに出くわした気が(笑)

単線単両オールロング。

でも実は、利用客が少ない?時間帯には、部分急行車両のような、リッチな感じの内装のも走ってる。また後で。

一駅が結構長い、関西本線 非電化区間。

大阪寄りは、当然 神戸線の法則で、駅足しまくってるから、こちらは、開発されていない以上、駅間もそのまま。

で、かなり うとうと しながら、何回か、ここはどこ??ってなって

終点に近づくにつれて、〝これはワンマンだから、18きっぷ出さなきゃね〟と(笑)

さて。笠置。

ここは、加茂の1つ手前なのだが

雨がしっかり降っているので、ここで もし止まったら、半端ない(笑)

もう2回ほど冒険したので、雨量が多くない3月上旬

山の吸水作用に期待して、降りる。

誰も降りない(笑)

てか、加茂行きは2両前提?だから、単両しかいないのに、停まるホームが、屋根ないところ(爆)

亀山行きは、ちゃんと屋根ある所に停まるのに(笑) (帰りに確認)

本気で猛ダッシュして、18きっぷ入り財布とカバンが濡れないようにしました。

ふぅ。

(笑)

さて。

しとしとしとしと、奈良(近郊)らしーく降っている(笑)

降りてみると、いい感じの古風な街並みである以外

なんもねぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーー。

これが関西(笑) これが本物(笑)

あまりにも観光開発されてなくて、逆に関心!!

これは、湖西線とは違うよね。事情が。

さりげに、穴場なんじゃあ・・・(笑)

折りたたみ傘が、結構壊れてて、100均で新しい 骨出てないのを買い忘れたので

なんとか持ってるやつを袋ケースに入れて、出したくなかったんやけど

喜多方と磐梯熱海で、次に天竜川で

まさに、川とか笠とか、しゃれやろぉぉぉぉーーーー( ゚Д゚)

――――――

いい感じの立て札のおかげで、いこいの館の道筋、OK。

で、みんな、余裕とか思うんやけど(笑)

帰り、バカみたいに暗なるから、シンプルに まっすぐ なことを覚えてないと、帰りに迷うかもねΣ(゚Д゚)

駅すぐなんやけど(^^♪

関西の場合、さすがに、温泉の相場は高め。

リゾート地の、本物かどうか疑わしいのに1000円強、とかに比べたら

故郷の温泉だし、東京日帰りの日帰り入浴で 気軽に行ける場所が少ないから、問題なし。

関西人は 温泉はまず〝風呂=清めるもの〟だと思っているから

効能以前に、大衆のために 塩素くらい入れてもいいやろ 思想。 (虫には悪いが。)

ここは、由緒正しき、関西本線の途上にあって

元々普通しか走っていないから、まず全車停まるし

東京-関西にて、最強の立ち寄り湯やん。

ゆえに、シャンプードライヤー扇風機あり600円(これは正当に取る権利のある金額)

プラス、故郷グリーン券100円、関西本線 道中立ち寄り湯 オプション券100円

かなぁ。

本来なら、アイスとジュースに飛んでく料金(・∀・)

――――――――

ここも、やはり、外からは、いい感じのランプ。落ちつく。

当然、内陸で、適度に山があって、結構急な感じのが、関西内陸部で、個人的に故郷の山。

そして あまり雪が積もらなさそう っていうところ(笑)

この 空気がいい中で、露天風呂がある。

迷ったが、最後は、一番 お湯がゆったり 注がれているところで入って、乾かした。

露天風呂は、あほみたいに循環していないので、どうしても、臭いがある。

綺麗な湯から乾かせば、塩素の匂いは次第に消えゆくので、効能だけが残る。

これを書いているときも、まだこの状態なのだが

二日連続で、11時間ぶっ通し、8時間ぶっ通し、熟眠できたので

この効能は、体感で本物。

後は、温泉全体で、お肌がツルツル。身体に気になる臭い無し。

これに似た効能に、上野幌 森のゆ がある。

ご興味があれば、是非どうぞ。

―――――――――

まだ雨は降っている。

まず、亀山方面の列車が来て、屋根のある所に停まる。

これで、加茂からは来れている。

次に、やはり、加茂行きが、屋根のないところに停車(爆)

行きに比べて、乗る時は後ろなので、距離は短い。

自動で開くことを祈りつつ、その瞬間にダッシュ。

まぁ、1時間1本以上の田舎優等区間で、この辺増発されることもあるから

乗れなくても、何とかなるんだけど。

――――

さて。

この車両。

なんだか、急行きたぐに ないし、北陸列車(食パン様)を思い出した。

茶色いカーテンが付いてて、内装がきれい。

ちょっと、手で覆ってみると、個室付きの優等列車にも思えるボックス席。

ドリンク置き場もある。

なんと、7時過ぎ。1ボックスが空いていたので、豪勢にも座る。

そして、加茂までの一駅が…長い(笑)

進んどる??

―――――――

加茂。

ここから笠置まで 延長電化しない理由は、もう判明。

で、いきなり、普通、奈良行き。

223系 5両!!!!!

うぉぉぉぉぉーーーーー!!

これ、いつも昼は、大和路快速(公募で付けたらしい みやこの方だったかな?)が大阪まで走ってて、速かった。

さて。

まず、加茂から次の木津までが長い。

大阪に通っていると、よく見る、北新地乗り入れの快速は、宝塚線・片町線に行き、新三田・木津に直通する。乗り入れる普通の方は、西明石から放出(はなてん)とか。

今回、篠山口行きを見た。

篠山口!??

丹波路快速なわけ…ないよね?

さっきの、北新地経由のやつでした。

篠山口まで出てんの!? (確かに居てる。朝夕で5本ほど)

―――――――――

そう。

加茂までの電化。

たったそれだけで、関西本線 非電化区間、亀山までが、電化されているかのよう。

忘れないでねの底力。

リニア中央新幹線は、絶対 奈良近郊を通るべき。

そして、関西本線を第3セクター化しないでね。

要は、阪神まで、大和路ルートは早い。

これは、新函館北斗にも言える。

木津から加茂までが長いから

笠置に行く場合に、乗り換えなしで 大和路快速が その入り口の加茂まで

(木津から一駅の長距離を) けっこう長時間走ってくれたら

もうすぐな気がするやん。

そして。

さすがに神戸線とちゃうから、駅少ないねよな(笑)

というわけで、奈良までは、結構ある。

ああ、快適だった…。

人少ないし、にぎやかなのもいいけど

米原からの新快速と同じ阪神に向かうルートなのに

223系でガラガラというのが、貴重な体験すぎる。

で、奈良。

分からないので、階段を下りて、掲示板を見ると、ああ あった。

すぐ出るね。大阪行きの快速。

環状線内は各停(?)の 区間快速 緑表示。

ああそういえば、環状線は 大和路線のJR難波方面などと間違えないように、黒塗り なんだね。

さて。大阪行きの快速は…。

おひさ~

221系(白いやつ・元新快速車) 8両!!!!!

なげぇぇぇーーーーー。

オールロングじゃ なかったぁぁぁぁ――――。

大和路線、すげぇぇ。

おそらく、大和路快速は 5両編成なので

グレードアップ。

なぜか、この時間帯に観光客が乗りやすいことも、想定済み!?

普通は 大阪まで行くはずの加茂から、不自然に 奈良乗り換え だったけど、配慮だった!???

まず 221系が、神戸線では珍しくなってて、そう、なんか、以前より 少なくなってる気がする。

で、ここにいた~(笑)

この列車。

久宝寺まで、かなりの駅を飛ばす。

ちょうど、近江舞子~堅田と同じ。

ここから 普通のオールロングに接続するが、天王寺・・・ではなくて

新今宮まで乗ってしまうのがコツ。

今宮に停まるかもしれんけど。

意外に降りるんやなぁ…って聴こえたけど、私も初めて。

この理由からです。

そして、さっきの普通を待って、JR難波へ。

関西本線 走破 ぁぁぁぁ――!!

この駅も初めてだけど、結構きれい。

東北本線の上野みたく、関西本線の玄関 そして 中心地は、なんば。

チャーリーでも行ったから分かるけど、天王寺は南すぎる。

神戸や京都中心部の人は、和歌山や奈良の人に比べて、難波認識が低いかも。

ああ。221系の快速区間、速かった。

――――――――

自転車旅、ここまで来ると、これもつながって、効いてくる

列車旅と切り離せないもの。

締めに難波のネオン街を歩き、わなかのたこ焼を食べることにしよう。

雨は止んでいる。(阪神は降ってなかったようだ。)

やはり2階がいい。

今回は、オトクなのでたくさん頼んだ。

また、やまちゃんをはじめ、たくさんのたこ焼を 今度は食べ歩きたいが

有馬温泉とともに、それはまた今度になるだろう。

ほぼ地元だが

北海道や東北、関東や甲信越、東海の人々が この地を歩いたとき、どんな感じがするのだろうか?

さっきの わかさぎ温泉も、故郷な感じで落ち着いた。

これは、下呂プランとは、違った 不思議な感じ。

そして、関空・紀州路快速らしい環状列車を つかまえて、大阪から新快速。

芦屋で座って、神戸に到着。


☆エピローグ☆


調べるのが大変で、行って体験するまでは、バーチャルなところもあるけど

何回か行っているので、想像できる部分もある。

地図から旅を〝する〟ことが必要で

実際、驚くほどうまくいった、ほぼ予定通りのグルメと温泉に行けた。

それでも、どのくらい眠たいかなどで、夜の過ごし方を決めるなど、旅中のバイオリズム感覚によるところもある。

豊富な選択肢がって、旅が豊かになる。

そして、一端に自転車旅行があって

これも、やや自分に負荷をかけて、その代わり 相対的にリラックスする目的だから (スポーツと同じ)

列車旅だけでなく、相互に この経験も生かせる。

時刻表と乗り継ぎだけが、その体験ではなく、自転車旅行と基本は変わらない。

たぶん、ただ乗り詰める人は、自転車旅行をしない。

自転車に乗って近場に行くだけの人は、列車を乗り詰めない。

どちらも、無理をせず、自分のペースで行くことができる。


前も、同じことを言ったけど、やっぱし、ふらっと行って、帰ってくる感じ。

密度は、10倍の 3か月 の体感。 (たぶん最長。)

集中の仕方が分かっているみたい。

新快速は、行きの大阪より、帰りを神戸まで大阪から乗って、きれいに補った感じ。

また、フェリーが健在なら、深夜で、函館着から 余市に明るいうちにIN、帰りは、1日を札幌方面→函館に移動することで、同様の旅ができる。

北東パスにフェリーの割引が追加されれば、すごい。

値上げについては、新幹線のショートカット費用を あらかじめ予備に用意しておき、使用しなかったものは、片道ごとにキャンセル券扱いと見なせばいい。

確かに、新幹線に乗れないバージョンのを発売してもいいが、青函トンネルを新幹線で抜けられる稀有な経験と安心感は、北東パスの指定券1回分強の値上げに、十分だろう。

私的には、これを利用する人に変化がありそうで、夜行を重宝していた人は、新幹線と相性が悪い。

乗り過ごしも含め、北東パスで 思ったほど 新幹線(立席基点)に乗る人は増えないだろうというのが、私的な見解であるが

そんなことはないか(笑)


とにかく、楽しい旅だった。

2月中旬の時点では、これが最後のつもりだったが

行こうと思えば行けそうなので、新幹線見物プランとして

また行くことは可能なのである。

2013年9月17日 (火)

北海道&東日本旅行 2013

8/21(水)~8/29(木)

な、なんとついに、3年ぶりに、おなじみの旅行が復活!

Diary復興(リメイク)とか、色々精神的に忙しかったことで、敢行する暇がなかったという…。

さて。指定券は買ったものの、18きっぷは、2回分では不安なので、予備の3回分を割高の8400円で購入。現在、2回使用で、1回分3050円だ! 一回券なら、良心的なショップでも、3100円なので、別に、高すぎるというわけではない。今回は、とにかく、あの、北東パスにつなげる、という、関西から北海道の究極延長普通周遊きっぷ。この役割なら、18きっぷが存続してるだけで勝ち。

2300円は相変わらず割高で、ちょっとそこまで…の人なら、基本料金850円+日帰り宿泊積立510円+グリーン料金550円くらいの感覚で、4回分を売りさばくのがいい。(1回分約1900円) 510円は、夜行を使わなくていいから、乗ったことにして費用にまわす。550円は、臨時快速や、新快速等の自由席に乗れたときに、感謝の意味で、払ったことにしておく。これで、基本、800円程度で乗れた感じも味わえる。というのも、北東パスは、はまなすまで乗れるのに、一日あたり、1400円。西日本在住にとってはおいしすぎるので、18きっぷもこれにあわせたい。まぁ、いつもの入らない情報?だけど(笑)

とはいえ、前日恐る恐る詳細を調べていると、はまなす止まりまくり、北海道の特急事故起こしまくり。まぁ、私だから、またちゃっかり空いてる北海道でも周遊してくるのだろうけど…

不安に決まってるでんがな!

というわけで、荷物は必要最低限にして、出発。いつもお世話になる、新型普通と、223系。今日は、3年前と接続が違い、1時間程早く出発。中央経由はゆずれない!!

普通で、大阪まで快走!大阪から新快速!なんとか座れた!まぁ、平日だけど、ラッシュ前だから、迷惑じゃないやろ…。肩身の狭い18きっぱーでした。

とはいえ、普通のすぐ後に、遅れたとき新快速乗り換え用の、快速も着くんだけど、乗り換え時間が短く、普通でも、あせったんだが…。

さいたま行ったときほどじゃないけど。

込むのは琵琶湖線。米原で、しらさぎ立ち往生。9分程度の遅れ。快速大垣からアホみたいに走ってるから、当然、前の接続なし。が、いつもの7時すぎ神戸の新快速なら、当時の接続で、もう中央経由は無理…。

何でこんなことになってるかというと、知る人ぞ知るあのセントラルライナーがいつのまにか廃止になっている。ので、本来、10時すぎのセントラルライナー、半すぎの快速、で、10時半ごろ名古屋で良かったけど、快速が、10時すぎに出てまうので、中津川12時の普通に接続するためには、神戸をいつもより一時間早く出なければならない。そのおかげで、大垣到着が遅れても、まだ3本くらい余裕があるので、痛くもかゆくもなかった。で、セントラルライナーの車両連結の、普通高蔵寺行き登場。あとで気付いた。乗っとけば…。

快速はいつものロングとクロス。朝は抜いて、列車で食べる作戦。あんま腹空いてなかったので、ここで、占領しまくりながら、お昼。しかし、はじめて作ったカツタマゴサンド。うますぎる…。何これ。知る人ぞ知る…、かつてのとどの旅行は、2日目までは食パンで食いつなぐという…。これがまたマズイ…。しかも夏の場合、すぐ傷む。配分が難しいし。今回は、外ならず、衣まで食パン。つまりリベンジ。昨日の夜に、2日目の夜まで期限のつもりで頑張ってつくる。ツナと2バージョンで名前を貼り、ラップにくるみ、タマゴから先に食べる。カツには少々ソースを染み込ませ…。あらかじめ凍らせたペットボトルで、クーラーボックスに同梱。

景色も高蔵寺をすぎると、最高なので、中央西線格別のひとときだ。旅のテンションがどんどん上がってゆく!

で。

次の30分後の快速がね…。なんとセントラルライナーなんだわ。まぁ、東海の人は、こっち乗ってくるだろうし、普通クロスも好きなので、いいけど、乗りたかったな…。これが、10時すぎ発の方。

こんな風に、流用してるのね…。

さぁ、2両の窓広い いつものお気に入りの塩尻行き。いち早く北東パスを買って、辰野行きとまちがえないように(いっつもホンマ恐怖。次みどり湖やんな…って。止まる時間ちょっとやし。) 茅野行きに。

上諏訪で足湯。今回は私が入ったときは誰もおらず、後で人来る。

というか、次の列車。高尾行きではなく、塩山ゆき。これ〝えんざん〟って読むのね。ぶどう郷の手前(爆)

石和温泉なら行けるんだけどね。

まぁ、甲府で、接続して、10分程度しか変わらんけど。

甲府・塩山止まりのおかげで、ぶどう郷からのインはほぼ近場発。遅れの心配は減る。

ぶどう郷で、天空の湯。ぶどう普通にシーズンで店もやってて食べたかったけど、計画外だったのでパス。

ほんま夜景きれい。ここまできたな。中央経由は、ずっと座れるから好きやわ。オレンジのランプが、旅の雰囲気をかきたてる。制服がすてきな女性の方に、ありがとうございましたを言って、さて、ゆっくり歩き。風が強い。特急がビューンと甲府の方へ走っていったのを見て、大丈夫と安心、

ここから、大月まで少しの間だが、うまく夕食。すでに一本送らせて、えちごには、洗面後、ホームイン丁度くらいの接続のつもり。今回は特に遅れも無く、大月からの中央特快は相変わらず長く、子どもたちが数人、18きっぱーっぽく、大阪周辺駅の話とかしてた。どこいくの?

さて。えちごは自動ドアで、直交両道らしいが、いつものじゃない?

実は、今回は、日常で特に使わなかったので、携帯なしの旅に挑戦。新宿駅の人は、丁寧に、ネットで北海道のはまなすについて調べてくれました。こういうのって、どこまで聞いていいんか分からんけど。まぁ、北東パス持ってたら、聞くくらいはええんちゃうかな。礼儀正しくね。

東京ってさぁ。振り向いてくれない恋人みたいだよね。地方ミュージシャンにしてみれば。

さぁ。もはや改札なしで、常連コーナー。なぜかついているグリーン車の存在意義は良く分からんが、基本満席。なんとか眠って、新潟から、新発田行き快速まで、ホームが遠くなっているだわさ。

ここからは、寝ぼけながら、東京とのギャップを感じ、朝食もとり、あつみ温泉通過のつもりで、晴れてきた日本海を味わいながら、窓を閉めず、テンションはまた上がってゆく。

帰りにも通ることになるとはつゆ知らず。そのときは、最高の羽越線になるのである。

秋田では、やはりかなりの時間が余る。もう、氷は溶けている。2L一本では、他に氷を入れてても、1日半が限界か。というわけで、スーパーの氷袋大作戦。アクエリアスゲット!

しらかみ!今回は、2010年冬デビューの、青池。発乗車!

こういうリゾート列車には、新幹線のインもあり、しばし、別のきっぷユーザーとも合流した雰囲気。カメラ持ってる人が多い。私はもちろん丸裸。

昼から雨にしては、晴れ間からキラキラしてて良かった。太陽が西に存在する、夏場の午後なんかが、日本海最強の絶景タイム。

ランチも終え、列車は、ゆったりと、頼もしく、暮れた道を走って、川部に。

さぁ。鶴ヶ坂へGO!

再び電車で、速い速い。

2回目となるたらポッキ温泉。いいとこ。テレビも見れるしね。

ニュースと最後のサンド。東北の本物の温泉。

まぁ、問題ないだろうということで、青森からはまなす。しかし、鶴ヶ坂からのインは、まず秋田方面の貨物が止まってから、音沙汰なく列車が到着。静かすぎる!降りるときも、遅れてると言ってて、時間どおりだったので、まだだろうと思ってたら・・・だったので、あわてて降りて、ちょっとヤベと思う。しょうがないので、運賃箱に北東パス見せて降りる。乗るときは、改札してくれるんだよね。

はまなすの自由席急行券も買う。いつも思うが、こういうきっぷを使うときは、あらかじめいろいろ買っとくべきだよね。勝手にしてね要素が多いから。ホームインから出発までの時間は貴重やから、最近は、両者、信頼で、ノン改札が多いみたいね。廃止が近いということではないと願いたいが。特にえちごは、指定券持ってないと席に座りようが無いしね。改札しなくても。

空いてはいる。頑張って、回転しようとして、結構かかったけど、初めてできた。新快速のクロスシート倒すのと同じ要領で回転するんだよね。ただし、椅子ごと回転するけど。これどうやってやるんですか?と聞いてきてくれた人に教えた。さっき分かりました。とか言って。役に立てて嬉しかった。素直に人に聞ける人は心がきれいな人。たぶん。

札幌から、余市まで、混んだ通勤列車で。海鮮工房で、今日は何を食べましょう。

スーパーがポスフールからイトーヨーカドーに?

氷あったので、ちょっと早いけど、クーラー再び。朝7時からやってるらしいから、締め出し食らう心配はない。

今日は、ウニが高いから、イカ刺しとハーフいくら丼に焼き魚宗八!

1080円!

ウニは時価。取れなかったらしい。イカは今日は生イカ。昨日はちがうかったらしい。ラッキー。宗八は、ホッケより安かったので。

うわーーーー。これだーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

これを食べるためにぶらっと出てきた。今回の王道目的、おいしいもの。グルメツアーは、ここ、三日目の余市から始まる。

旅の目的は、やはり、列車旅、景色、温泉、グルメ、五感を感じること。

特にグルメが今回の最大の目的。

イカ刺しうまっ。

ワサビ、しょうゆ、お茶。寿司より先に刺身ってのがまたぜいたくで、ハーフいくら丼にのせて、食べるともう、超海鮮丼。限定の海鮮丼も食べたかったけど、これでも地味どころか、いつでも食べられるようなものではもはやない。トリコのセンチュリースープのように、にやけている私。五感が活性化してきたのね。

おいしいものってやっぱ、自然で、また食べたくなるもの。依存ではなく、感謝、生きている実感。そういうものですよね。

宗八は、たらこみたいなタマゴに、豪勢な白身。しょうゆをかけて、熱いうちに骨ごとバクバク。そんな贅沢。大きな骨にだけ気をつけて、開きでない分さめにくいのもあり、ゆっくり食べられました。

いろいろ食べた今回の旅。この海鮮工房が、質、量ともに、最大のボリュームでした。お腹いっぱい食べて腹もちよく、値段が安いのはここで決まり! 後のグルメツアーは、人の腕、心のこもった、ご当地料理ということになりますね。

雨もほぼ降らず、小樽から、オールロングの方の区間快速いしかりライナーで、走る。うねうね、うねうね、またうねうね…。もし海に落ちたら怖いな、この路線…。

手稲から快速。時速130キロ出してる…。このオールロングは、関西の120キロしようではなく、160キロ仕様なんだね。

札幌から各停。ちょうど江別行き。高砂でトリトン。腹減って無いので、空いてるうちは、ゆっくり食べる。さんまが安くないので、悩みながらいろいろ食べる。結局、北海道産でなくとも、サーモンが一番安くてうまい。すし最高!800円くらいで済ませたけど、傷むの覚悟で、ちょっと持って帰りました。氷も7時くらいまでは生きるはず。

だが、この後、この旅一番の苦悩を味わうことになる。あるできごとで気が動転していたとどは、ずっとロッカーに入れていた夜10時ごろの寿司を食べた後、恐怖したのだった。もしこのまま…。

なにもなかったけど。

ガリをたくさん入れていたのもよかったと思う。味もおいしかった。でも、例のできごとで、あまり味わうひまもなく。お寿司さんごめんね。

というわけで、その前に苗穂温泉のお話。

高砂も変わった駅で、北東パスを入れて出ることができない。いつもは、旭川方面からのアウトだったので、駅員がいるが、こちらの場合、向こうに行けない。かなりびびった。てわけで、鶴ヶ坂同様、素通りして、まわって聞く。やっぱ通らないらしい。こういうきっぷは時々、暗黙の了解がある。注意。

普通では、中高生が、事故ったらやだなとか言っていた。なんて繊細で、現在進行的な状況なんだろう。彼らのことがかわいく思えた。そして、激しく同意した。たしかに。

てか、この電車混みすぎ!

別名蔵ノ湯。安くて居心地いい、スーパー銭湯。旅人用に、永年有効のスタンプカードつくってくれたらためてるのに。確約でなくていいから。

時間があるので、入っていると、温泉中にテレビがあり、まさかの明日大荒れ。旭川、北見方面危険。そして、稚内方面はすでに警報。

さんざん苦悩した。世界が緩やかに半回転していた。頭の中で。

とにかく、北見で寝カフェは無理。生田原で温泉もそこまで目的じゃないし、旭川ラーメンはあきらめて、もう一日、今日と同じことしようか…、森の湯経由で、とも思ったが、あさってはどこも大雨。うーーーーん。

あさってに、一日どっかで過ごすわけだから…やっぱ、行き当たりばったりおくの細道湯けむりライン、米沢で一日早く…そんな事を考えながらも、あまりにも面倒になって、さんざん悩んだにもかかわらず、最後には、さっと出て、はまなすに間に合うしまつ。

うぉーーーーーーー。のっちまったーーーーーーーーー。

忘れものだけはないと祈りつつ、こんなとこにいるのはおかしいと思いつつ、自分を抑えた。こういうのに対応できる精神訓練をやりたい、ダンスとか、接客とか、このごろ思うが、それはまた別の話。

とにかく、ひとり旅していると、性的エネルギー(プラーナ?)が活性化してくる。一種の身体表現で感じる至高感と多分同じもの、睡眠不足、というか、二時間程度で、六時間に匹敵する密度を保とうとしているのにも関係するのかも。

ちょっと寝たと思うが、寿司を食べた後、救急車って、はまなすどこで止まって…とか色々昇天していたような…。

まだ暗い?明け方に、必至に時刻表をめくって、プランを探す。まだ、津軽線すら走っていないので、ほんま、時間はたっぷりある…というか、このために旅がとってくれたというふうな感じ。夏の臨時列車。時刻表はやっぱ高く、660円と言えば、使い捨ての本を買うには普通は高いのだが、使いさえすれば、高いなんて全く思わなくなる。今回もそう。スタンプノートが今回のみついており、旅先で、スタンプを探したり、押して集めたりすることを楽しむという貴重な経験をした。ポケモンで、メトロマニアのデント話やってたけど、たしかに、今回初めてのスタンプノートへのスタンプ。不思議と極めた気がしておもしろくはあった。そういえば、かつて乗った東北の支線で、ポケモン三陸トレイン走ってるんだよね。スタンプは、西日本は押してないから分からんけど、東海は、スタンプないんだよね。東日本と北海道は、大切に持ってました。

その臨時列車を調べるためにこそ使う時刻表。やはり、八戸線のリゾート列車で往復、その後、奥の細道湯けむりラインで野宿、一日早く米沢から…それとも…

ちょっと解説すると、月曜である6日目に都心へ行き、火曜と水曜である7、8日目に米沢と喜多方を周遊するいつもの企画にしようと思っていたのだが、苗穂温泉の時点で、米沢を一日早め、前回運休で行けなかった喜多方を連続で行こうかということに。ちなみに、夜行以外では、寝カフェ2泊の他に、札幌で、野宿扱いの、始発爆眠計画する予算だった。

のはずなのだが、超嬉しいことに、新たなややこしい伝説が。今回の八泊、な、なんと…!

青森で、きらきらうえつとムーンライトえちごの指定券を取ろうとする。が、えちごの方は満席。やはり週末。そう簡単には…。

で、奥羽本線はあきらめて、と思ったのだが、結局、ギリギリになって、八戸行きをとびだす。しかし、秋田方面の始発は当然見送っており、次発が秋田方面で最後のお目当ての接続であるにもかかわらず、もう、発車してしまう。一体私は何を…。

日頃の行いがいいからなのか…。なぜか、遅れて発車。乗れている。

おうう~~~~――――ほんせん!!!

たしかに、あの、さいたま行きのときも、キャンセルで、指定券発券機で、信州ゲットしたよね。

なんて気軽に信じていいのか?

とか言っているにもかかわらず、その指定券発券機にこれからどんだけお世話になるんだよ・・・という。そういう旅をすることになる。

大館で聞いたが、えちごなし。朝ではダメなんだな…。とはいえ、こちら経由が決定したので、きらきらうえつの指定券は取る。

さて。念願の秋田。では、なな、なんと、大曲花火大会!?後の駅で知ったが、かなりのものらしい。行くべきに決まっているが、普通酒田行きの時間がせまっており、乗りながら考えていると発車。旅の優先順位を考えると、周遊きっぷをよりすてきにさばける方の旅を選ぶべきとのこと。

進撃の巨人じゃないけど、たしかに、ベストの選択って、時に頭痛くなるよね。

犀潟で、かなり暇だったけど、ここからは、計画外の旅なので、接続がうまくいっただけで感謝すべき。

ここから、さぁ、人生初、うえつ圏のリゾート列車、快速きらきらうえつ!

今回の旅、土日に東日本に再上陸するという異例の事態を再考慮して、土日限定の列車に手を出そうと。きらきらうえつは、そのひとつで、羽越線はいいとこなのに、ボロボロの列車にばかり乗ってた気がするので、かなりレアな機会となるだろう…と思っていたら、もはや想像以上に、全然グレードそのものがちがった。ここどこ?

まぁ、新潟方向に行くことがなかったからだと思うが、指定券をはらう価値は十分にある。

車内は、食堂展望車もあり、ばんえつ物語号といい、新潟支社は、こういうちょっと阪急的な、セレブ的な、ジェントルマン的な、成り仕様が好きらしい。しらかみはもっとフリーな感じ。

酒田から先は、展望車には、条件を満たさないと入室できない。それまでに見まわっておこう。

席はガラガラ…と思いきや、普通に、各駅から、観光帰りの客。村上―新潟間でも、乗る価値あるからね。

酒田はラーメンの町でもあるらしい。長岡にいた頃から、ラーメンは、越後はもとより、どこででも有名な場合が多いと知っていたが、酒田に朝ラーできれば、酒田が第二の喜多方になってすごいことに。酒田も蔵の町の親戚みたいなもんだもんね。

最高の羽越線。きらきらの日本海にリゾート列車。いわば、羽越線新快速。しかも電車。

夕方。新潟っぽくなってくる景色。夕日が真っ正面だ。単線の白新線へ。新潟方面へのインで通るのは当然初めてだ。ここで、羽越線の新津方面とはおさらばする。印象的な、単線夕暮れのカーブが今でも目に浮かぶようだ。ここからは、ちょっと東京都心っぽくなる。昔は、日本で一番人口多かったしね。

終点!意外と長かった。しらかみの方が乗車時間は長いけど、電車だけに、こっちの方がインパクトは絶大。土日しか走ってないからね。

夕焼けは。ピンク色の芸術に。夜景は、新潟が都会だと物語る。

さぁ!気持ちを切り替えて。ここまで、行きはあれだけ苦労した区間を、快適により一瞬で走り抜けたわけだから、ちょっと、とまどい充実感はあるけど、しばらくの後、あの夜版の、快速くびき野に乗ることになる。しかも初、全区間。快走はまだまだ続くのだ!そして新井からは、ラストバッターの普通、長野からは、始発で、乗り換えを経て、大月まで!そして明日のメインイベントは、無計画だから、乗るだけだろうけど、祝!富士山世界遺産登録!ということで、なな!なんと、2010年から、富士急行にも乗れるようになったこのきっぷで、ホリデー快速に乗ってしまうのだ!今回は帰りしか無理だけど。

さーって。そう決めて、そういえば、と指定券発券機をいじっていると、普通は表示されない快速ムーンライトえちごの覧。ふふふ。ガチ、エリアだからね。

で、いじっていると…

普通にあるのかよ!!!

てわけで、慌てて取りました。

一応、確保後にお金入れるみたいだから、ドタバタしなくていい。ただし、窓側通路側程度アバウトにしか選択できないっぽいけど、これ使う機会を考えたら、私の場合むしろちょうどいいプラス仕様。もちろん窓側!

というわけで、暇になりました。

さすがに、温泉も行かないので、食糧くらいいいだろうと、割引のおにぎりを一個。一応非常食クッキーは買ってある。

駅中の待合室で、かなり待つ。例の騒動で、まともに寝てないので、かなり寝たい。早く来いよ!と思っても、新宿発より時間が遅いし、長岡方面最終電車、村上方面最終電車。お乗り間違いお乗りすごしのないように…終電アナウンスばっか。接続表もばっちり。

私の持ちもののひとつに、小さな肩掛けのバッグがある。それに、18きっぷと資金の一部が入った長財布、時刻表、小型のキャンパスノートがミラクルフィットしている。偶然家で余ってたものだが、このためにつくられたのではないかというほど、超使い勝手がいい。レコーディングでも使用でき、そのときは、マイクやハンディーレコーダーを入れることができる。昼夜別の場所で活躍するえちご車両みたい。

その小型のノートは、今回初の試み。これまでは、普通サイズの大学ノートだったのだ。ゆえに、リュックから取り出さねばならず、不便極まりなかった。このノートには、あらかじめ、接続も含めて、旅の詳細が書いてあり、時刻表で確認せずともノートで確認できる。時刻表を見るときは、長財布が落ちないように!ノートは、かなりお手軽に取り出せる。ちなみにバッグは、そこまでの重さにはならない。車内ではうっとしいリュックとクーラーボックスは上に置くので、ショルダーバッグのみで旅している雰囲気になり、ルックスもよくなる。おりるときは、すべての荷物があるか、必ず確認すること。慣れればちゃんとできる。

そのノートに、新たな明日の詳細を完璧に記入して、暇を持て余して、洗面して、さあ!えちご。てか、入線するの発車直前じゃないのさ。もっと早くこようよ。

発車は、東京支社か、新潟支社。東北支社か北海道で、同じ夜行でも扱いが違うよね。やはり、ホームを占領できる、青森、新宿は、早く来る。でも、上りえちごは、ここからは初。長岡から、2005年の最初のファンイベントのときに一回乗ったっきりかな。

そして、ぐっすりなミッドナイト。

準備の段階で、携帯自体を持っていかないことにしていたので、時計を探しに三宮のダイソーへ。携帯は、ライブ音源の再生とか、電光の歌詞とか私としては、神なくらいその使い道に依存してしまっているので、壊したくないという理由だ。余計なものを持っていくとどうなるか知っているから。とは言え、デジタル目覚まし時計は、電池がかみ合わず、このままでは使い物にならなかったので、小スポンジをはさみ、テープでケース入り口を止めてなんとか使えるようにした。現在でも、旅の栄光としてちょこんと部屋にある。時間が分かって便利。

結局、目覚まし機能自体は一度も使わない優秀な旅となったが、一度だけとんでも寝すごしをしてしまった。どこかは後のお楽しみ。

で、ダイソーで見つけたもう一つの武器が、サングラス。少なくとも、デフォルト→車内灯の一段階くらいのまぶしさを抑えることができる。車内灯の時は、さらに、2段階の暗さ。昔の、ボーリングか何かの番組で、エンディング時に風景が暗くなって終わるものがあったのだが、そんな感じ。救命病棟24時とかでも使われていたはず。この雰囲気はいいな。

というわけで、使ってみたが、効果は絶大どころではなかった。そもそも、寝られなかった原因のほとんどは、目から光を吸収してたから。なんで夜行では寝られないんだろう、というと、そもそも、環境がちがうから。

これを知ってから、カーテンをわざわざ掛けて、景色を見ながらうとうとしようとして、首と手に負担ばかり感じる寝方がイヤになったほど。普通に座ってもたれて寝ればいい。

ポイントを挙げておく。グラスは、軽く、鼻に荷重がかかりすぎず、やや耳にきつくフィットするものがいい。眼鏡人だからできる夜行法かもしれないが、まぁ、それはそれとして、眼鏡人なら、自分に合った眼鏡に近いもの、でいい。次に、イヤホン。今回、頑張って、MD曲を、リニアPCMレコーダー経由で、ノーマライズして、ICレコーダーに入れた。子守唄にお気に入りのカーペンターズベストから、十代の頃に借りたミスチルなど、MDでしか聴けず、不便極まりなかった曲たちをひとつのハードから聞けるようにした。それに時間食ったので、はまなす情報など、前日に見てショックを受けた。MD曲の移行も、前々からしようと思っていたのだが、あまりにめんどうなので、今回の旅行は相当楽しみだったんだと言える。そういうふうに、耳を塞いで、自分が慣れている環境をつくること。最後は、まくら。今回、使わなかったが、私は、寒さ対策にセーターを持っている。これを使って、シートの後ろに首に負担をかけないように据える。欠点は、忘れやすくなること。

なんて言ってみたが、ネットで、夜行で寝られるようにするコツがくわしく書いてあるサイトもあるかもしれない。自分の愛用眼鏡は、シャツに掛けて寝たが、これが落ちたりしたらかなり恐いなと。前の網網に掛けなかった理由は、立った瞬間とかに蹴ってしまうことも無いとは言い切れないから。

さぁ。新宿。昨日、待合室で、色々プランを練っていたが、まぁ、新宿に着くまでは、その後のことは後回しにしようということで、朝からやっている駅の発券機で、えちごを調べるも、なし。まぁまぁ、ということで、ホリデー快速のポスターを見つけたので、くびき野やえちごのような車両と普通の中央特快のオールロングの車両それぞれがどれかなど確認し、ホリデー快速に乗ることに。現地でポスターを確認するというのもまた、旅の業というわけ。

まぁ、暇なので、山手線を一周。

で、俺もしつこいなぁ…と、指定券発券機へ。

あった(・・)

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーー??

というわけで、朝でもキャンセル券は出る、ということで。

なんだか、えちごの裏事情にふれた気がした。

新宿に夜着いた時点で、米沢に行くには、宇都宮線を湘南新宿ラインで急がねばならなかった。指定券確認は宇都宮に着いてからだろう…というわけで、あきらめムードだったので、さすがに、気持ちを引き締めた。うまくいくときは、とにかく、経験をすぐに使うということ。えちごがとれるまでは、経験より勘なので、不安がってもよい緊張感があるが、取れた後は、気持ちをきっちり切り換えて、旅自体に集中しよう。ちなみに、米沢には、福島からの始発となる。

さて。もうこの時間なら、完全に地元の人の時間だ。8時を回った頃、さぁ!主役の登場。今日は、予算の関係で、自由席願ったり!えちごがそのまま富士急行に行く感覚。

大月からは、どんどん登っていく、富士急行も新しそうなイメージがあるが、普通の私鉄である。単線で、独特の中央線の雰囲気も失っていない。色々ありそうだったが、分からなかったので、終点まで行くことに。

最後は、スイッチバックする。

終点の河口湖は、意外に観光地だった。ちはやふるで、河口湖に合宿…というセリフがあるので、都心の人々にとっては、かなりの有名な場所らしい。神戸人間にはよく分からないのだが。

しかし、温泉料金が1000円と高く、グルメメインの私としては、何とか節約したいところ。案内所で、話していた観光客に割り込んだりして、話に入ろうとしたら、かなり怒られて、ちょっと考えた。順番制が正しいのか、学校みたいに、口々に質問して良いのか。ただ、私が案内所の職員だったら、割り込んでくれた方が、一気に内容を話せて楽だろうと思うのだが、こういった常識に関しては、未だによくつかめない。どちらでもいいのか。まぁ、地方ばかり旅してたので、河口湖で同じようなことしたら、そうだ ここは、他人に声をかけてはいけない都心部の延長なのか…と。

緑の窓口なら何のメリットも無く迷惑なだけなので、することなどないだろう。それとも違うということ。あるいは路上の経験か…。

もう、人に飢え始める頃だからね。

近くに温泉はあるが、都心の雰囲気につかることで、バランスの悪い観光地と化しているらしい。ぶどう郷の天空の湯が600円ちょっとなので、比べることもできる。

商店街付近のスーパーで、念願のコーヒー牛乳とかをゲット。温泉の場所を確認のため聞いたら、地元の別の人が(ほら、割り込んでくるでしょ?) もっと安い所あるよ。と言ってくれたので、そこに行くことに。

詳細は述べないが、その後、その温泉は、地元民専用で、他の安い温泉は、ただのお湯であったりと、温泉街としてはバランスもへったくりゃも無い、そんな気がした。他にも当然色々できるが、私は今まで、列車旅で、富士山を見たことが無い。今日もここからはよく見えなかったし。それがまぁ心残りだけどね。日本アルプス?は見たことある。

彼は、親切で言ったのか、ここを中途な観光地にしたことを訴えていたのか(前者でしょうけど) どちらにしても、地元民と観光客はうまくやれているのだろうか、と、企業の権力者…的なドラマ展開を想像してしまう。すべてが割高だし、資源を少し馬鹿にしている。まだネットで調べていないので分からないが、その地元民専用温泉の人は、そんな値段では無いと言ってたので 無い模様。つまりここだと思われる。誰でも温泉に入るわけではないからね。私達が基本、近くの銭湯に行かないように。

というわけで、さんざんうろうろした結果、目的を見失って、この時間なら、もう…、と、もどることに。雨も少し降ってきた。この旅で実質初の雨。すぐ止んだけど。山なんだね。

この旅で、やっぱり、有名な観光地で目的がはっきりしていない限りは、下調べは必要なんだなってあらためて思った。

コーヒーがぬるくなってしまったのは残念だけど、待合室ではまだ、かなり待った。さすがに、もう、体を洗った方がいい。だが、明日の米沢プランでは、温泉は入らないことになっている。結果的に節約できてよかったが、時間的には、割引900円で入った方が、良かったことは良かったと思う。まあまあ遠いので、早めに駅に帰って来たというのもあったが。

道中コロッケを売ってる店があった。

おばあちゃんがひとりでやってる店で、若いお姉さんが買いにきていた。地元の人だろう。結構有名らしい、表彰状がたくさん。60円で、私につられて、また同い年くらいの男性が。彼は旅行者だろう。おばあちゃんがひとりで頑張ってる姿を見て、ニート状態の私としては、尊敬の念を込めることを忘れてはならない、と思った。不用意に、18旅行の経緯をさらっと話してしまい、その男性に、『あなた何やってる方ですか?』と言われ、凍りついた。頭がいい人だ。どう答えたっけな…。

とはいえ、このきっぷがある以上、私のように使えてる人はかなりいるという理屈になるので、聞かれると思ってなかったのかも。

都心に近いと、関西人の感覚では、2重の意味でまずい気が。私は我が強いが、相手は、戦略に強そうで、東京は、そういう人も多いだろうなと。喧嘩する気はゼロなので、笑って別れましたが、後ろめたく恥ずかしい感じは否めなかった。どうしようもない…と思って急に落ち込んだのを覚えているが、今にして思えば、そもそも、私は、私の決めたルールに従っているのであり、できることできないこと、やらねばならぬことやりたいこと。天分も含めて、もっと別のことに真剣にならなきゃ、と。ちょっと彼は、おせっかいすぎるかな。一言で人を知れると思うところ。

というふうに、コロッケを二つ。彼はすぐ食べ、おいしいと感情を込めて言ったが、私は普通だと思った。ありがとうって笑顔で言って駅へ。

普通…。本物のグルメは、後で食べたくなるもの。

駅では、帰りのホリデー快速がスタンバイ。だけでなく、次の、中央特快の短い編成も到着している。もちろん先の方へ。そして、温泉入ってたらさらに気持ちよかっただろうなと思いながら、ゆったりした景色を見おさめ。

再び冷たくなったコロッケを・・・。

ん?うまいぞ!

昔、冷凍のアルファベットのポテトの味が好きだったのだが、この味!多分、新鮮なジャガイモを使っているのだと思う。熱い時では、まだ味がなじんでなかったのか。冷たくなったことで、デフォルトのジャガイモのうまみを下で転がしながら味わえた。これも、隠れたグルメ。ビールのつまみとして出してあげれば、完全に飲み屋として成り立つんじゃないかな。

そうこうしているうちにすぐに大月。帰りの方が早く感じた。

断っておくが、これは普通列車である。特快運転するが、当然、八王子あたりから人は乗ってくる。てことで、まぁまぁ人はいっぱいになってた。終点が新宿だから楽だけど。

にしても、えちごに乗ってると、ここがなぜ新宿なのか分かる気がする。従来とは意味がちがうと思うが、えちごが新宿発着になったのは、駅名が持つ力とは無関係ではないだろう。播州赤穂、敦賀、上郡、網干、永原、長浜もしかり。

しかし、このままでは終わらない。むしろ、今日の運はこれから一気にくる。

今日は、湘南新宿ラインで小田原方面へ。

とどさん、とどさん、どこいくの~??

もちろん着いたのは横浜。

とはいえ、地図も無いし、良く分からなかったので、10分強歩いた後、窓口へ。すると警備員の方の方が、私に分かることがあったら!と。なんて豊かな対応…。

というわけで、桜木町よりさらに二つ先の駅へ。

ついにあの、昔よく会った、京浜東北線へ。

ここから、中華街までは、かなりすぐ。というか、一応日曜だから、普通に人の流れができてて、一緒にくっついていくと、着いた。

気をつけることは、栗の押し売りだけがひどいということ。あとは、中華に特化した、元町…といったところか。もともと横浜と神戸は姉妹都市?だが、元町でそろえているところあたり、かなり同期している…と思う。

それより、ここに来るのは初めてという事実。行こうと思えば、行ける機会はあったと思うが、やはり大宮方面からのインだと、横浜までは相当遠い。

まずは、500円のぶたまん。おそらく一番有名なところで、いきなり当たり。関西人向けの、コクで占める方の超うま。でかいので、同額のラーメンとボリュームは変わらないだろう。ジャンボのもあった。得なら、シャレで食べてみたいが。発想がかなり、芸能人。芸能人がかなりきているよね。ここ、中華街は。

同じようなものかと思っていたが、神戸との違いは、まるで、お笑い芸人の路上ライブのように、本場中国人が、日本語より味でぶたまんを売っていたり、日本ではここでしか手に入らなさそうな、本格的な中華調味料があったり。

後で、神戸の行きつけのぶたまんを食べてきたけど、やっぱり、神戸のは、デザートにケーキを食べること前提で作ってるな。また食べたくなる、が、グルメのひとつのタイプで、神戸のもこの型。今回の旅の他のグルメも基本は全部前者。だが、この横浜中華街の豚まんだけは、基本後者。衝撃が走る旨さ、コクにこだわるタイプ。

次は、シャオロンポウを食べる。

これは、シュウマイですか?

ちがうよ。

と、うまみの汁が入っている春巻きみたいのを食べることに。これがかなりうまい。とかく、後で食べに行きたくなる自然の恵みに対して、関西人のプライドに懸けて、食べている瞬間にうまさに集中したい!タイプ。今でもヨダレが。

だいたい、豚まんとシャオロンポウを食べるのが定石なのではないかと思う。だが、平日限定中華バイキングとかもあり、味次第では、これも行きたいと思う。

その後もちょくちょく食べて、千円強。

新宿からは、いよいよ、念願の計画旅行に戻る。

もう、ホームではおなじみの歯磨き。今日も含めて、初日と、計5回もやることになる。北海道をたった2日早めただけで、想定外の全泊夜行。

サングラス持ってきてよかったね(笑)

というわけで、あのホームは、かなりの数の車掌が、その時間通るので、後半は、半ば、こういうことをやっているということを了承してくれている…と信じるしか…。

さて。今回も、快速の村上行き。坂町ではめんどうくさいのでホームでぼーっとする。ひさしぶり、ほんまひさしぶりの米坂線。よく復旧してくれました。

米沢で、スタンプをたくさん押して、さて、ベこやへ行こう。

ここは精肉店にもなっており、その肉を使って米沢牛メニューが食べられる。

今日は混む時間の前に出たことになる。その席は…。

なんと!ステーキ席。

一度食べなきゃと思っていたわけで、色々節約を厳しめにしてたのは、これのせい。

とはいえ、そこまで高級なものではなく、ステーキとして切り出される部位だけに、やはり値段が張る…ということ。

米沢牛ランプ 150g 単品3000円!

舌で確かめるには、手ごろではないか。

サーロインとフィレを食べたことある人は、好みもあるだろうし、今から食べる人は、きっとどっちか迷うだろうな。ランプが一番手頃なので、3000円でも破格に高いとは思わなかった。平日ランチメニューに千円強足せば食べられるわけだし。

やはり、希有な部位ほど高い。それは人間社会の流通の話で、自然界的には、どこを食べようとも、ライオンのように、自然の命をいただいている、ということ。それでも、高いものは美味しいだろうが、ステーキは、横浜中華街のように、コク・旨味を楽しむ、のではなく、ライオンの気持ちを感じながら、自然のオキテを感じながら、自分の進化の遺伝的記憶をたどるものだと思う。

これも、後で食べたくなる、自然の恵み。

味は、まぁ、肉だった。

肉自体は、子どもの頃からバクバク食べていたし、特別…と感じるわけではない。

が、岩塩とワサビで食べるのがうまい。

シェフが、焼き野菜を焼いてくれて、レアよりのミディアムで、ワインとか、火をボーッとライブみたいにやってくれて、パフォーマンス料も入ってる、でいいか。と。

神戸から来ました…。で、色々旅の話とか、神戸の水不足の話とか、横浜中華街の話とか、ここは住民と観光のバランスがとれている。地元民も東京方面に旅行に行ける余地があるから。とか、他のお客が来るまで話してた。彼も横浜にいたらしい。微妙な共時性発見。

赤身の肉を食べた経験ははじめてかも。

丁寧に切り分けてくれ、食べた後も、ひっきりなしに唾液が出てくる。まさにライオン気分。

総合的には…。ふつうにうまかった!!! チャカチャ―――ン!

というわけで、大満足のライオンは、本数の少ない福島行きのセミボックス車に乗って、都心方面へ下っていきました。

さて。ここは宇都宮。

もう5時半なんだけど、この時間なら、みんみん本店に行ける。

明日の予定だったけど、本店閉まっとるねんよな。

さて。ひさしぶりに。

おおーーーー。うまい。

やはりここも、普通の餃子…、と思って食べながら、また来たわけだけど、前者のグルメは、ハマるまで個人差あるんだよな。味自体を期待しすぎて。添加物入った刺激物ばっかのファーストフード文化に慣れてるからな。

パリパリで、もう最高。

やっぱり一回行って、また来たいと思って、食べに行ったら、自分の意志で再店したんで、心理的に満足するよね。

残念なのが、持ち帰り2人前だったということ。さすがにこっちのほうは、パリパリでもないし、後で腹減っても、やっぱ、3人前食べるべきだね。店で。ここも、かなり安いよね。都心直通だけど、喜多方ラーメンと同じような値付け。

後は新宿で…。

明日は、温泉入れるな。

さぁて、新津駅。ここは、大きな待合室があって、始発までぼーっとできる。

懐かしの磐越西線。

ここも、カーブがすごいんだよね。河とセットで。

さて。津川。

さて。・・・・・・・・・・・・・

ってもう半すぎとるやんか。

うわぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーっ。

いつのまにか寝たらしい。

さて塩川。

さて会津若松。

わーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。

次の、一時間待ちかい。

よく忘れるけど、喜多方-若松間は、郡山方面の電化区間に比べて、極端に接続が悪いことがある。本数がとくに。

というわけで、もともと喜多方ではかなりの時間が余るように組んでいるから、はせ川はあきらめて、近場で。

あぁ…、この味。やっぱりおいしい喜多方ラーメン。明日も来るので。2杯がやっぱりちょうどいい。3杯食べると、思い出としてはダメだよね。

さぁ、あいづライナーで、磐梯熱海。が。

きらくや休業。

露天風呂使えないだけだったんじゃぁ。

まぁ、現場のあり様を見れば、どういう状況でこうなったのかは多分わかる。

色々まわってどうしようもないかなと思ったが、温泉にこだわる東北なので、掛け流しで日帰り歓迎の駅前の旅館へ。しかし、時間的には受付外。宿泊客優先だから。

で、聞くだけ聞いてみようと。もうかなり落胆してて、銭湯でもよかったかな…と思ってたので、入れると聞いて、やったーーーと。

入ってみて分かるが、普通に温泉。いつものかなりレベルの高い、東北の。塩素なし。

旅館標準の、狭い大浴場。長岡周辺にはこういうのたくさんあったなぁ。

かなりはしゃいで入りまくっていた。

当然貸切。

値段はきらくやと一緒。

ロッカーもあった。

旅館の人が、もうすぐ出かけるらしく、まぁ、一時間以内に着替えてればいいと。

昔の旅行では、さらに短い時間でひとっ風呂とかざらだったので、ちょっと洗いを急げば、普通にゆったり。何より、喜多方にはあるんです。スーパーが。氷サービスのある。暑いからね。この辺は。

で、値引きのコーヒー牛乳。もう、めちゃくちゃうまい。持参ドリンクが多いから、温泉で、王道のコーヒー牛乳なんてほぼ経験なしだったけど、ふつーにキンキンに冷えたとてつもないもの持参できてた。もちろん、900mlのペットボトルに詰め替えてるよ。

帰るとき。何か、鳴っている。私じゃないよ。と言っては見たが、そうか。目覚ましか。ちょうどえちごの時間から半日。かばんに入れとくと、すぐに、スイッチがプッシュされている。じりりりり・・・という、火災とか起きたときの音。ダイソーはマジでこういう時計を発売しているわけだが、おかみさん。さすがに今回ばかりは頭が上がらず、ごめんなさい。さしずめ私は二度と使わないと決め、電池を抜きました。

やっぱり、列車内で鳴ったら大変なことになっていたのだろうか。

まぁ、車掌や運転手には聴こえんやろうけど。

次の列車まで、足湯。実は、利用は初めて。うまい具合に足湯が利用できる展開に。

これがまた最高。

東北独特の暮れの情緒と、風の気持ちよさ。郡山というくらいだから、たくさん山があるんだよね。この辺は。風通しよさそう。

そして。

無事に、郡山から、都心へ。今回は、そのまま新宿。

一応、通勤快速に乗るまでの間で、来らっせでギョーザ買う手もあったけど。今回は見送り。

さぁ。2日目の喜多方。今回は朝方に着く。

だいたい四天王のラーメンは、今回までで食べつくしたって感じ。

やっぱりおいしいなぁ。喜多方ラーメン。

今日は、いち早く、磐梯熱海をパスして、都心へ。なんと、まだ日がてらてらしているうちに、宇都宮。そこから、出た――――!湘南新宿ライン快速!

いつもは、通勤快速+湘南新宿ラインという組み合わせだが、今回は、それがひとつになった、昼間専用のダイヤ列車。

つまりは、姫路―敦賀 湖西線経由新快速と同じ。

一気に横浜へ。

赤羽からは、わがままにも、前スペースを占領。それまでも、立って、景色をながめる。なんせ、この辺りに明るいうちに来れることなんて、基本的に皆無だから。

上野方面の東北本線は、赤羽からまだしばらく並走する。その後、別の線に乗り入れるまでの間、バイパスを通る。次に山手線と合流。別路線として、並走。新宿では、中央線も一時合流。渋谷あたりから、山手線バイバイ。横浜まで、車両基地、東海道線を経て到着って感じだった。

横浜に着いたときは夕焼けで、虹が出てるよと声をかけてきてくれたおじいちゃんも。都会でも、声をかけてくれる人はいる。心を開こう。

そこからはちょっと地獄。うまいこと工夫して、京浜東北線へ。

せっかく好きになった、まだ初の中華街。今のうちに、もう一回行っておこう。

思う。新幹線と、在来線。腹の減り具合ひとつとっても、違う旅になる。

18きっぱーは、在来線しか乗りたがらないことで、よく批判されているが、そもそも、楽な方を選ばないことで得られるものがある、ということに気付いた人々なのであって、わざわざ在来線普通を乗り継いでいく姿勢は、評価に値すると思うのだが。別に乗りたい人は、新幹線乗ればいいし。鶴ヶ坂とか、磐梯熱海とか、喜多方とか、ぶどう郷とか、普通列車限定のすてきな駅もたくさんあるという事実。

何より、東日本の人が北東パス使うと、18きっぱーではないという自覚になるだろうが、関西から、18きっぷで、北東パスにインアウトする私は、すべての期間で、18きっぱーだという自覚がある。まぁ、この場合、期限が七日間と考える東日本の人は、18きっぱーでなく、7回分と考える人は、18きっぱーと同じ信念、哲学を持っている。18きっぷで他エリアからイン・アウトする人は、後者の考えに陥ることがほとんど、ということね。

このきっぷは、幅広い使い方ができる、とは言える。

社会人の出張の応用というのもあり得るかもしれない。

さぁ。今日も、豚まんとシャオロンポウをおいしく頂き、冒険も残すところ1日。

ついに、18きっぷが解放されるのだ。

さぁ!長岡。外に出て、ちょっとぶらぶら。懐かしの長岡市立図書館。長生橋からのルート。まぁまぁ歩いて、駅へ。めずらしく晴れ。北海道一日しか居れなかったけど、出発前から、後半の南東北は、天気いいやろうから、難所は前半とにらんでいた。長岡が晴れているということで、この読みは、連日大当たりだったということ。

まぁ、前日は、新津で雨降ってたけど。喜多方では晴れ。

駅では、5時半からテレビが見れる。と、見ていると、北陸もだんだんやばくなってくるそうな。ちょうど、明日から、天気が、全国的に崩れる。まぁ、今年の集中豪雨という例外もあるが、基本は、季節の移り目になると、なんらかの天候の摩擦が生じるものだから。

忘れずに、18きっぷを押してもらう。

いつも思うが、北東パスは、きっぷという感じがする。自動改札機に入る。スタンプ不要。ハイテクな現代の切符だ。比べて、18きっぷは、手動のみだから、ちょっと昔の気分。それぞれ思い出になる場所がちがうが、長期のひとり旅には間違いなく北東パスの方が向いている。日付の押し間違いとかは、ひとりだと色々めんどうそうだ。

18きっぷは、いつも、旅の始めに押してもらうときの、インクの赤の乾いているのかまだなのかというあのリアル感が印象に残る。この旅は、いつも、18きっぷに戻るとき、初日を思い出して、終盤であることを認識させる。

こうしてみると、北陸本線 直江津―富山は、かなり地味で変わりばえのしない路線と言える。猪谷までもそうだ。だから、この会社は、特急ばかり走らせるのだろうか。

湖西線にSL走らせるのは無し?

新幹線通った後でしょうね。やるとしても。

さて。猪谷からがすごい。いきなり絶景。

確か東海は、ワイドビューひだ と、ワイドビューしなの の特急を走らせていたと思うが、やっぱり、景色好きな人が社長だったのかな?

高山では、まず、飛騨牛にぎりを食べに。

これは美味しいというより、牛肉なのに、刺身みたいだ…。という驚きを味わうために食べる。繊細なおいしさ。

次は、飛騨牛のおいしいメンチカツを食べに。

もともとハンバーグから派生したもので、両方ジューシーでおいしかった。やわらかくジューシーなので、個人的には、特にハンバーグは、ステーキより好きかも。ハンバーグステーキって言うし。ちなみにハンバーグはデミグラスソース。

最後は、こびしや。小さなスーパー。おむすび屋さん。

お奨めのたまりせんべいと、さけ、海老天むす、飛騨牛天むすを。

おむすびは、さけが普通。右に行くほどおいしかった。おいしいお米が好きな人に関しては、ご飯はどれもおいしい。純粋に飛騨牛天むすが、一番おいしかった!味付が、横浜中華街みたいに凝った味付。ごはんは、前者のまた食べたくなる、イチオシグルメでしょう。

結局、いろいろ食べて、初めてのものは、前者なら、まぁおいしいかな…が多かったが、また食べたくなるので、旅を終えた今では、普通に偉大だったり…。

さぁ!高山は、下調べしたから、前回のようなさびしい店素通りということにはならず、大成功を収めました。

さぁ!最後は下呂温泉。ちょっと時間は短いけど、今までの経験を生かせば、ちゃんと次の列車に間に合うはず。

約90分で、片道10分程度だったので、30分前には出られるようにしたら、ちょうど良かった。最後はアイス。いつものモナカが無かったので、それに近い、ソフトクリーム型を。まぁまぁ空いており、アイスを食べながら、見る景色は、リラックス、味、臨場感、三拍子そろって、最後まで、旅のグレードはサイコーだった。

高山本線のすごいところは、川が深いこと。つまり、FF7のような、がけ道がふんだんに続いているということ。他に類を見ないタイプの絶景で、カーブも多い。乗ってるのは特急ではないが、そんなに駅も無いので、景色を見てると、特急に乗ってる気分になる。この景色の中を乗り入れているというだけで、特急だという感覚が湧きあがるのだろう。結局、ほぼ真っ暗になる終点付近まで、ずっと光をさえぎって見入っていた。

混んでなかったのは、前の旅行の時は9月だったからだ。さすがに、ここまで田舎だと夏休みにまで列車で学校に通う子はかなり少なくなるんだろう。

それでもかなりいて、女の子の雰囲気を感じて可愛いなぁとか。私じゃないと思うが、手を振ってくれた子がいて、私も手をちょこっと挙げたり。思ったことは、ここから出なければただのド田舎だが、私達から見れば、かなり観光地の近場に住んでいる、ということ。彼女達がそれなりにこの場所について客観的に分かってたら、東京に出たときに、独特の感性を持った大人になるかもしれない。無いようで ある、土地の雰囲気。

さぁ。美濃太田、岐阜、そして、直通の米原行き。さぁ!ここから、直通の新快速、播州赤穂行き!

え?赤穂!?

姫路にしようよ。

というわけで、最後の最後に寝られぬラストでした。

なんせ、赤穂まで寝すごしたら帰り、18きっぷ一回分使うことにならないか?

もう、ここまで来たら、ちゃんと帰らんと気がすまないんだが…。

まぁ、さすがに大阪からは人乗ってくるし、それでもスクール時代で、夜遅い新快速はそこまで人乗ってないって知ってるし。

知る人ぞ知る、夜10時をすぎると、新快速では元町にだけ行きにくくなる。接続駅が三宮から神戸に変わるからだ。

要は、三ノ宮に着くにしたがって、荷物を届くところに寄せて、入り口に立てるように動くということ。扉が閉まったら、全荷物装備して、神戸に着いたら、即ダッシュ!GO!

余裕だったが、もたついてると、意外に行ってしまったり。なんせ、先頭車両から普通は距離があるから。

このように、深夜近くになったら、余裕を持って運行されてたダイヤが、きつめになるんだよね。始発でもそうで、各停しか走ってない頃は、接続待ちとかも無いし、快速並みに速いんだよね。

さぁ。無事に着きました。

まぁ、ぶらっと行ってきたってところやな。

今回のすごかったところは、えちごに計6泊、はまなす2泊で、えちごと夜行列車、双方、最大泊数ということに。はまなすは最大3泊だね。

携帯無くてもできることも。

また、キャンセル券は、えちごの場合、意外に出る。

前回の北東旅行はちょっと前って感じ。自分の、最近使ってなかった部分が再活性化してたってことかな?

まだ自分をいい意味でコントロールでき切ってないなぁ…と。

ずっと家にいたりすると、人格変わっちゃうもんね。

〝ひとり〟という意味をかみしめることで、人にやさしくできる。

家にいるときでも、ずっとその境地を忘れないでほしい、と思う。

でもここ最近、また何かが変わってきたように思う。

それが何なのかはまだ分からないけど

落ち込んだりしなくなれば、今までできなかった何かができるような気がする。

ちょっと精神的に余裕ができたこのシーズン。

また旅行して良かった。


長岡駅のアンケートに書いた。

北東パスと18きっぷが好きです。

なくさないでください。と。

旅の詳細も書いて。

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【インテグラル】 参考文献♡

  • インテグラル理論 (AQAL)      統合的実践 (ILP)
    「インテグラル・スピリチュアリティ」
    ケン・ウィルバー 著

    「実践インテグラル・ライフ ― 自己成長の設計図」
    ケン・ウィルバー 監修