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2016年3月

2016年3月13日 (日)

北海道&東日本〝春〟2016 ☆はまなすFINAL☆

今回の旅の目的(イベント)


1日目・・・☆(普通)大阪から新快速IN☆ ぶどう郷の天空の湯・富士山ビュー&中央本線走破(新宿迄)

2日目・・・浅虫温泉(北東北の雪景色)・はまなすIN

3日目・・・余市の海鮮・エアポート号走破・江別の回転寿司・小樽運河の夜散歩・苗穂温泉

4日目・・・旭川ラーメン巡り・特快きたみ号(雪見仕様・北見行)初乗車・生田原温泉(&旭川の駅弁)

5日目・・・特快きたみ号(雪景色・旭川行)・旭川ラーメン(2巡目)・江別の回転寿司(2回目)・上野幌の温泉(森のゆ・雪見景色露天風呂)

6日目・・・足湯めぐり号(青い森・奥の細道湯けむりルート)・米沢牛(べこや)

7日目・・・喜多方ラーメン巡り・磐梯熱海温泉(きらくや)・宇都宮餃子

8日目・・・熱海温泉・横浜中華街(飲茶食べ放題・招福門)

9日目・・・浜松のうな重(天竜川・かんたろう)・関西本線全区間走破(名古屋-亀山-加茂-JR難波)・笠置の温泉(わかさぎ温泉)・大阪のたこ焼(わなか・旅おさめ) ☆新快速から神戸OUT☆


今回は、プランとして、〝ONE DAY 2グルメ・1温泉〟を徹底(グルメは3日目から)することを目標にして、予算4万~5万円(18きっぷ&北東パス計1.5万・1日3千円[急行券含む]+補正費)をめどに、〝自由自力な旅〟として、楽しむ。


グルメは、〝腹が減って・・・〟という、漫画でよくあるシチュエーションこそが〝スパイス〟であるという秘儀を基にして、〝腹ペコで困ったときをむしろホームラン〟狙いで、思う存分、快適な解釈に変えていく。

温泉は、関西人にとって〝おふろ〟なので(笑) 〝旅の汗を落としてさっぱりしたい〟旅で一番おろそかにされやすいところを徹底しつつ〝東北と北海道の本格的温泉文化(塩素なしor少ない)〟をも思う存分堪能する。(冬気温である点も特記)


今回の旅は、余計なものを省いたりもしたが、全体的に〝最高〟にうまくいった、とてつもない旅だった!!!!!・・・気がする(笑)


☆冬気温・早春・携帯スマホ無しでの大胆旅行☆


企画は、秋ないし冬くらい。いざ行くとなると、色々と準備が必要な近況だったが、旅していくと、テンションが尻上がりになる傾向があるので、とにかく〝発射台(打ち上げ)〟さえなんとかすれば、どうにでもなるだろう(笑)と、約2週間の〝ごちゃごちゃ心配する〟調べもの期間を乗り越えて、〝取材・芸術旅行込み〟誰もが〝推奨する〟とアファメーションで、望む。

新函館北斗までの新幹線開業より、ダイヤ改正のある3月末までの時刻表が必要。

北東パスはしっかり発売される模様で、前期と後期に分かれ、前期は、類を見ない3月初っ端から利用可。真冬に行かなくても雪が見れる(笑)

直観で、最初が一番良さそうな気がして、要約の関係上、9日きっかりで行く。

だが、えちごは、以前の6泊、2013年夏から ほどなくして全廃、今回、信州まで待てないので、下旬からしか走らない ながらをスルーして、〝快速夜行無し〟

おそるおそるだったが、何とか はまなすが走るということで、前情報なく、3月に旅行・・・の山が当たっていたことに、まず驚くのだった。


コンパス時刻表は20日発売で、それまでは大まかなルート。予想通り、発売されたので、購入し、ダイヤ改正前のルートを調べる。今回は閏年なのだが、それでも9日しかないので、実質6日くらいで、ルート&プランだ。

全体的には、2013年と変わらない。その時大荒れで没になった、北見行きの特快から生田原温泉ノースキング行き要約、釧路は通らない版の〝北海道3日プラン〟を流用する。理由は、〝札幌から大きく離れない方がいい冬期&1回くらいは冒険しなければ逆にリスクと言える(はまなすファイナル関係)〟で、雪の北見行きを期待する。(荒れ天中止)

調べると、〝2日目奥羽ルートではいけない〟ことと、睡眠時間は上がるが〝はまなすの青森発着時刻が増し増しに繰り上がっている〟ことからの〝6日目の奥羽ルートも危うい〟ことから、良くも悪くも〝東北・青い森ルート〟一択、というのが、基本的な選択。

旭川で時間が余るので、旭川ラーメン情報を徹底。また、以前は行く予定すらなかった横浜中華街、確か当時のグルメ番組辺りで頭に入っていた・・・ことからの、訪問だった気がするが、今回は、その情報も徹底。

いつも思うが、旅中は、旅することしか考えられないので、状態が普通のうちに、多少辛くても、成功を信じて、長い時間、あらかじめ、ゆったり構想して念入りに調べていくことが、カギ。

で、東京方面行の方は、青い森から小牛田までは、皆さんと一緒~♪要は混むゥ☆彡で、そこから怒涛の限定ルートがあったので、ダイヤさんに導かれて、奥の細道湯けむりライン(鳴子温泉)へ。これをするもう1つの理由は、〝新幹線区間として、短距離的には接続良・長距離的には接続悪である奥羽区間〟において、いいところばかりを開かせてくれている・・・、つまり、新庄から米沢に、快適に山脈を見ながら、空いている奥羽ルートを通れてしまう!!!米沢にも寄れてしまう、というところ。

北海道側で、釧路-網走方面に〝足湯めぐり号〟が運行されていることからの、北東パスつながりの、東日本の企画だと思う。

そうこうしつつ、旅が始まる。荷物は軽いに越したことはないので、出来るだけ軽く 防寒力のあるものだけを集めて、必要最低限持っていく。お風呂セットと歯ブラシセットを忘れずに。

18きっぷは、数日前の購入がオススメ。


☆1日目・神戸~都心方面・18きっぷ1回目☆


朝も早い。昔は9時半に中津川行きINがあったが、ジンクスで新快速は大抵遅れるので(笑)、米原から3分接続したい東海は〝もっと早く来てね〟と言っている。

現在では、神戸7時ないし8時では間に合わず、始発新快速6時半辺りが中央線インのラストだが、遅れるので(笑)、8時に米原から接続の更に早いヤツに乗るため、大阪まで普通の新快速インとして、4時半起きの5時半過ぎには駅。寝られない以前に、寝ない気持ちでいい(笑) 寝る場合は、正午に起きて、東海道経由で行っても、いいところまで行ける・・・はず(・∀・)

大阪始発の新快速は当然座れるので、青春旅行の紳士のたしなみ(笑)として、混雑する通勤時間帯の前に、京阪神圏を抜ける。彦根に行く人には、少しごめんね。

で、長岡京、京都付近。雪が…積もっている。・・・琵琶湖線内、雪が…積もりまくって、吹雪いている。

初っ端の大旅行。米原行き新快速、琵琶湖線内。乗車率120%

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ここ、関西圏だよね??

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まぁ、2005年の大雪、サンダーバードが遅れまくっていた長岡からの帰り時にも経験したあの、北陸本線のドカ雪で十分知ってる、米原でも雪まみれ~ってことだから、いきなり北陸本線新快速で北陸ミニ旅行~、っていう、別の意味での北陸ミニ新幹線気分で、北陸旅行をたしなむとどであった。(※米原までは北陸本線ではナッシング。米原-長浜-近江塩津-敦賀 に直通運転しているため、北陸本線(直通)新快速と呼ばれる。)

京都で数分停車。遅れて、回復運転したみたいで、琵琶湖線内、また停車。遅れて、米原下車。大垣行きに接続して、東海方面へ。

その後も、中央特快含み、ポンポン数分刻みで遅れて、1日目に、遅れ運を吸ってくれたような、すごい機会。

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けっこう吹雪いていた米原から、名高い関ヶ原へ。空いているし、静かだし、車内は最高の〝東海(道)新快速車両〟だし、景色豊かだし、すげえ。

雪は、内陸だから積もらない。(米原は、琵琶湖の影響で、北風がぶつかる山が、米原辺りに余裕であるわけね。)

米原-大垣-名古屋-中津川-塩尻 (-松本) まで、驚愕の新快速リクライニング車両、という、すごいことをツッコんでおく。今回は、旅ルートにやさしい配慮が多かった。

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名古屋では、待つ。

最初の中津川行きを見送って(2013年は遅れて これには乗れなかった)、次の中津川行き(最終の1本前)に乗る。その前に高蔵寺行きの普通があって、以前はセントラルライナーで運用されてたから乗ろうと思ったが、今回はオールロング・・・とよく見たら、真ん中にあった(笑) 考えんかった。

東海だからできるのだが、関東じゃ、グリーン車と間違われるので(笑)

今度乗る時は、普通車自由席かどうか、聞いておこう。

最終の中津川行き本命は、セントラルライナー(付)だった気がするけど、基本は、オーソドックスな1本前がいい。

高蔵寺を過ぎたあたりで、サンドイッチを食べる。

好きなんだよねぇ。この静けさとキュッキュッいう快速車両の音と、景色とこの時間帯が。

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サンドイッチは、前日に、新しい食パン約4斤(6枚切り24枚)を軽く焼いて、パン粉(恐るべしパン粉!最強!!)で、数時間醤油と料理酒で漬けた鶏もも肉を、トロ小麦粉にまぶした後に、しっかり付けて揚げると、本格派カツになる!!!!!

今回は、喜多方のまこと食堂が休日だった関係もあり、ソースないし醤油カツが、最初から ふんだんに食べられる、サンドイッチに感謝。

レタスとサンドイッチ用に合えたタマゴと特売のツナ缶で、ソースと醤油で味付けしたサンド。前日夕方から作って、中身をメモり、タマゴを1日目に食べるのがコツ。

クーラーボックスの役割を果たすものを持っていき、凍らせたスポーツドリンク(溶けてから飲む)などを用意しておくことで、2日程は保冷される。念入りに凍らせる方が、持つ。ペットボトルにスペースを持たせて凍らせること。

2枚に挟んで、計4枚を一つに包めて、今回は6食分持っていった。

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中津川では、下車。けっこういい感じの街並み。古風な商店街があり、以前降りた米原も古き良き街並みがあった気がする。

天候、快晴。

そのまま、最高の中央西線(快速 名古屋-豊橋 気分♪) に乗りながら、河と山絶壁を眺めながら、塩尻へ。北東パスを買う。

コードが違っていたらしいので、発売されていないと勘違いされた(笑)

つまり、私が初だということねん('ω')ノ

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そこから、茅野(チノ)行き(辰野[タツノ]行きではない)に乗って、上諏訪、一足先に、小温泉へ。

下諏訪・・・も有名なので、時刻表を見ていないと降りそうで、一瞬間違えたと焦ったのだが、やはり、上諏訪、次が終点の茅野、なので、上諏訪でいい。

ホームからして、下諏訪と似た駅なので、紛らわしいなら、時刻表を肌身離さず即見れるように握っておくことを勧める。

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上諏訪の足湯はゼッピン。ほどなくして、普通塩山行きがやって来るので、後たった一駅なのだから、ぶどう郷まで行こうよ(笑)とツッコみつつ、甲府付近の増発の関係だと理解し、特に予定も狂わないので、気にしていない。

実は、甲府の後、石和温泉(いさわおんせん)でも良さそうだが、次の春日居町駅に足湯があるらしい。すぐにぶどう郷なので省略したが、知ってたら降りた。冒険しても問題ないので、今度は降りたい。

なお、甲府の前の駅が〝竜王〟なので、どこにあったっけ???って人は、この辺です。

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天空の湯の甲府盆地(夜景)は、すさまじい。程良いきれいな山風と、いい音楽と、ホテル的な私的に好きな雰囲気(ちょっと小学生が行きそうな林間学校?も入ってる気が)、そして、特急が休日に停まる(逆に平日は普通しか停まらないので、普通こそまさにぶどう郷の特急!!) という、いろいろもろもろが、とても好きで、ずっとリピートしている♪

いつ夜になるのか?だけど、大体5時過ぎが夕方、7時過ぎが夜、で統一されている。

夏至よりも1月~6ヶ月遅く来るのが普通なので、こんな感じ。

今回は、10月中旬並みだから、それなりに夜は早い。

迷わないように、行きの明るいうちにルートを思い出す。

帰りの何も無ーい暗い道が、ぶどう郷駅にちゃんと電車が走っていることと組み合わせて、すっごい好き。

とりあえず、先に特急が通過(笑)するので、それで平常運行しているかが分かる。中央特快は止まるけど(爆)

とかく、天空の湯は、夜になってからがすごい。夏場は、たとえ9月でも、結構夜が遅いので、夜を待つ間に、7時過ぎてしまうこともあって、結構 時期を選ぶ。今回は、絶妙なタイミング。ナトリウムランプ?というか、オレンジ色(だっけ?)のランプが、ホテル的で落ち着いてて、好き。

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ここに来れて、中央経由で来れて、雪も見れて、言うことなし、もう1日目で終わってもいいか。と考えていた。そういうときほど、いい旅が続くんだけどね(^^♪

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少し時を遡る。

実は、もう一つ、予想だにしていなかった、すっごいイベントがあった。

中央本線は、山間を走るタイプだから、たとえ快速や特急が走っている区間であっても、うねうねしているのが通例。今回、それを計る指標にある山があった。

以前、富士急行(今回は北東パスから除外されている)に乗って、富士山が近くにあるんだなと思いつつ、東海道本線中に富士山が見えたことがなかったので、どこにあるんだろう???と思っていたが、この季節、富士山に、あれが積もっている!!!!!

春の北東旅行は初めてで、春の中央本線も初めてで、まぁ、天候は、まだ冬が勝っていそうだから、日差しは10月中旬並みで天候は安定するだろうという予想は見事当たり、富士山が見えまくった!!!!!

旅する前に調べたら、2日目と6日目は曇り、道内では激寒からちょうど脱するところで晴れ間もあり、週明けから天候が悪くなる可能性が高い、ということで、ほぼ全部当たっていたことから、3月上旬は、かなり安定したオーソドックスな天気らしい(笑) 特記すべきは、熱海が快晴で最高だった(≧▽≦)

そんなわけで、1日目の中央本線、甲府前の区間では、何やら、やたら上に積雪して雄大で超きれいな山が、右ないし左によく現われて、考えてみれば、こんなきれいで高いもの、富士山以外にないやん(笑)と思って、富士山だと気付き、世界遺産登録に、マジで納得した。気軽に見える山だったんだ(^^♪

積雪しているこの季節でないと、遠くの大きな山なのか、たまたま近くの小さな山なのか、素人目には景色に同化して分からないため、今回のこの収穫は、大きかった。

中央本線って、富士山見えたんだ(笑)

快晴。最高の眺め。

富士山以外にも、くっきりとした雪山とその輪郭、バックに快晴空、が、私的に、絶妙な絶景だった。

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以上より、全イベントを終え、ぶどう郷から大月までサンドイッチ・・・と思ったら、オールロング(笑)

人がいないからいいけどね。

そういえば、甲信越車両、内装が変わってて、リクライニングボックスがグレードアップしていた気がする。

昔のえちごも、硬いシートで、ながらとかとよく比べられていたのが有名で、これも、技術革新なんだろうなぁ。

都心のやつは、寝過ごし防止(笑)かもしれないけど、頭に当たるところをカチカチにしない方がいいかもしれない。打ちそう(笑)

さて。名づけるとすると、中央本線 富士山ビュー号 (上諏訪-甲府) だったね(^^♪


☆2日目・関東~青森・はまなすIN・北東パス☆


1日目の18きっぷは、西・東海・東を〝のーぼーだー〟にする、由緒正しき歴史ある最強の切符(昔はのびのび切符)で、私的には、日帰りでも1泊旅行でもなく、長期旅行の移動手段として〝重宝して〟使える今回のような方法が、一番しっくりくる。 (行き長期移動+数日の滞在と周遊きっぷ+帰り長期移動 の一つ。)

つまり、わりと片道で使う方が、飽きない。他は、神戸~城崎温泉のような、ほど良い区間の日帰り。

今日は、羽越線でもなく奥羽線でもなく、東北本線の北上。

これをやったのは、初めて。

まず驚いたのが、シティラビット。

オールロングとはいえ、黒磯-福島-仙台-小牛田を、同列車の乗り継ぎで運用されたので、実質、長距離の〝[快速] しろうさぎ号〟だった(笑)

東北本線は、乗り換え回数が多く、なぜか大抵 隣のホームにいないので、乗り換えがすごく面倒。

長いから、たまにどちら行きかわからなくなることも(^^♪

前日の中央特快も、1本遅れにより、快速になり、三鷹でこれに当たる特快に接続したので、遅れたら別車両にする・・・かもしれないということだろうね(^^♪

同理由(?)から、岡山―下関 とか、無くなってるし。

ゆえに、ツッコまなかった人いないだろうけど(^^

新参の、東海道本線+東北本線etc.のライン(上野東京ライン)とあいまって、そこらじゅうで遅れないことがない(^^(笑)

まぁ、このルートは、〝上野が東北の玄関〟ということをよく表していて、この2エリアを明確にすることで、東海道本線(熱海-東京)と 東北本線(上野~仙台方面)が明確になっているデコ~

そういえば、混む都心において、前日に、埼京線〝新宿発赤羽行き〟っていう、とんでもない便利列車(1日目 とどの インパクトNo1列車に認定) に出会って、どきもぬかれたら~♪

座れたし(笑) しかも、赤羽から、回送(笑)

最強やな(^^

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ちなみに、新宿から大宮方面に行きたい場合、埼玉~東京の玄関(新宿・中央線基点?)としての〝埼京線〟に乗れば、間違いないよ。

必ずしも、混んだ湘南新宿ラインに乗らなくてもいい。

上野東京ラインは、要は、快速アクティー(熱海-東京)は、宇都宮線を通りますよ~(上野-宇都宮 の普通にもなりますよ~) ということで、元々あったものを繋げているだけなので、埼京線で、上野発着系のに乗り換えるために、赤羽に行けばいいということ。

実は、環状運転する〝関空・紀州路快速〟と〝大和路快速〟(に当たる区間快速など)も、この発想で、阪和線ないし大和路線(関西本線)+大阪環状線 を繋げている。

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そうして、盛岡。

ここが難関で、乗り換え時間が少なくても、名残りなのか、接続列車が数分で待ち構えていることがあり、走りながら、JR自動改札、IGR駅改札を通る必要が出てくる・・・ことも。

あと、東北は、ポケモン列車が走っていて、いいね。

アニメの方は、地デジ地帯がレアそうだから、ちょっとゲームの方も入ってるかもしれないけど、神戸の私としては、ウケいい(・∀・)

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青い森鉄道。

元々、盛岡~八戸が、分けて2社に引き継がれたから、途中駅から八戸まで、2010年冬から、さらに青森まで、と、けっこうユニークな分かれ方。

この2社は基本 改札どうのじゃないから、やっぱり、盛岡駅だよね(^^

青森県まで来ると、見る影もなかった雪が、どんどん降り積もり…。

米原の件がそうだけど、東北だから雪、ではなくて、太平洋側と日本海側で分けた方がいいよね(笑)

で、すごく、心配だったけど、冒険しないことには始まらない、突入の北東北。浅虫温泉駅下車。

滑る(爆)

ここでは、結構時間が取れるので、ひさびさの ゆ~さ浅虫 で温泉。前は、朝に駆け足で行ったが、青森近で、たらポッキ温泉と並ぶ、関西人が認める、羨ましい温泉文化、と言える。その辺にほしい。

いよいよ青森から、はまなす。

もう今後手に入ることのないだろう この急行券は、大事に取っておくべし。

自由席は 行きは はまなすらしく(蟹田を入る的な意味で)ガラガラなんだけど、また、回転の仕方、忘れたぁぁぁ――。


☆3日目・札幌・小樽エリア・北東パス☆


前回、2010年冬に来て、いきなり雪が積もりに積もって、現地の通勤通学姿の中で、秘境に来た気がした、余市方面の函館線普通ディーゼル。

今回もまた、しっかりと雪の中、余市まで向かう。

途中の海を陸手側から眺めていると、海列車に乗っている気分♪

余市では、時間が余るが、ストーブもあり、スーパーも 海鮮工房の1時間前に開くので、暇にならなかった。

少しの休憩と、体調の配慮・準備より、1日の内、多めに時間が余っているところがあった方がいい、というのが今回強く思ったことで、2013年までの越後ルート秋田駅、今回の明日、旭川駅などがそう。

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お馴染、柿崎商店海鮮工房では、北海道でも、中心部にありながら安く海鮮を食べられる場所で、まず目についたのが〝3月からは定休日が〟というところ。

どういったわけか、森のゆも 入った2日後の月曜日から しばらく内装で休み、18きっぷシーズンに こういったリニューアルに出くわすことが多いのも、旅のジンクスだろうか?

今回は、セーフで、全部、大丈夫だった。

私は、火曜日に出ることが多いので、喜多方ラーメンの月曜日や 宇都宮餃子みんみん本店の火曜日など、週末に北海道を抜けるプランと、微妙に相性が悪いことがある。

今回、みんみん本店含む みんみんの餃子を食べることができなかったので、次の機会があったときは、熟考するかもしれない。

えちごINの場合は、米沢から、昼過ぎに都心へGOするので、混む前にみんみん本店に行ける。喜多方と米沢プランは互換可能なので、えちご全廃により、南東北から宇都宮、横浜など、まだ実感の湧かないシチュエーションで威力を発揮しそうだ。何かあった時に、みんみん本店が開いているとき宇都宮を通る、という機会に出くわせば、行けるだろう、ということ。

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海鮮工房では、2013年でのとどの切り替わりから、ホッケではなく〝宗八〟を食べる。

昔はホッケが定番だったが、今はシシャモ顔負けの、宗八が、絶品。 (獲れてる方を食べる)

海鮮は、貝系のどんぶりがオススメで、ホタテがすごい。貝は堅いやつは、個人的には合わなかったので、今度は、ホタテ+でできないかな。イカもとれていないので、最強は、いくらだよん。

これがあってくれるのはイイ。イカは獲れてたら究極なんだけどね。

ホタテといくら、醤油とワサビ、おいしいお茶とおすましにホッケ。

これで、海鮮系オールスターが大集結。

最も安い時には ホッケ・イカ込みで1000円くらいで食べれた気がする。

今は、地球が変動してるから、泳いでないのかもね( ゚Д゚)

ここは、そう高くならないので、地元の人のグルメ文化を信頼して、おいしいものを予算だけ食べる、予算は増結できるようにする、のがオススメ。

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雪は、結構降っている。

とりあえず、快速エアポートで、新千歳空港まで行ってみる。

これ、地味にしたことなくて、今回の小樽運河は、夜に行くことにしたので、なぜ乗るかの理由を付けるとするなら

〝関西から乗り放題切符を持って 雪見北海道に無事来ているのだから、乗ろうよ(^^♪〟

って、オールロングじゃんΣ(゚Д゚)

森のゆで、走る電車シルエットを見ながら、新幹線っていう高級なのに乗って なぜオールロング?って噂してた人がいたけど、確かに、輸送の観点から、オールロングでいい(笑)

荷物、例えばキャリアバッグを抱えている人々が全員あの車両に押しかけたら…。

結局、旅行者側の要望だったんだよね。たぶん(^^♪

乗ってみたけど、帰りの方は、そういったものを持ちながら、うとうとしてた方が多数。

オールロングじゃなきゃ、荷物を出さなきゃいけなくて、落ち着けないんじゃない?

これに気付いて、ようやく、函館本線の方に長距離運用したのは、地味に正解。

外側のデッキにいてもいいし、これで、石狩ライナーの名も、旭川からの函館本線、その雄名を失わなかったからこその旭川までの新幹線計画! 実際、江別-手稲間が一番 一般利用が多く、手荷物も少なそうだから、適している。

確かに、以前、そういう運用になる、って聞いた気がするなぁ…。

旭川までは電化しているから、きれいな旭川駅から、クロス電車が走ったら、ほれぼれするわ。 ←てか出会う

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北海道も意外に内陸地がはっきりしている。米原の例と同じく、札幌はすぐ北に海があって、雪が積もる、北海の米原。

南千歳は、もう雪の影響も少なく、降っていたはずの雪も止んでいて、そう極端ではないにしても

北海の阪神、という気も…。

そう、南北に意外に、ストーンと近い。

この場合、苫小牧方に都市が発展しなかった理由が気になるが

道内(旭川)の方が〝北海道好きなのね~〟と言ってくれて、こういったことを考えながら楽しんでいていいのだな、受け入れられているんだなと思って、今もまた、これを書いている。

蝦夷(エゾヒグマのエゾ)とも言い、本州から来れる機会も少ない場所だが、なまじ神戸は雪が積もらないくせ寒いので、道内の人は、神戸に来て、〝サブいよ( ゚Д゚)〟と言うかもしれない(笑)

こういったのは、意外にやってみなければ分からないので、おもしろい。

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そうこうしつつ、高砂へ。

ここで、トリトンへ行く。

回転寿司は、なかなか、駅近にないので、札幌都市周辺に、気軽に行ける場所と言えば、やはり、観光客からは遠く、駅近で北海道の海鮮文化を背負っている場所(つまり道内)ということで、リピートしている。

今回も2回行くことになるのだが、1回目は、開いているのかの確認を含める。

帰りは、森のゆに寄るプランだが、ここ以降、特に寄る場所と時間が無い。

はまなすアウトは、こういった店がいい時間帯いい場所で寄れる、ことが少なく、ここはいい。

とにかく、サーモンがうまい。

道内産でなくとも、レギュラーで安価で、うまいから、文化として、重宝している。

サンマは、大抵寒い時期は道内産で ある。

というわけで、この2回、結構食べた。

とにかく、サンマとサーモンをたくさん食べた。

2010年の冬、道内に冬の初上陸をした時、サンマをたくさん食べたのが、忘れられず、もう一回、たくさん食べるのが夢だったのだ。

こういった料理は、文化がしっかりしている限り、味がそう極端に変化することはないので、安心できる。

私は、チェーン店の接客文化が大好きだが(全国でみんなで つながって もてなせる)、基本は、食べる側では、喜多方ラーメンや宇都宮餃子みんみんなど、そこでしか食べられない方が美味しいので、そちらを応援する。 それでも、チェーン店は、責任感が強く、味の平均が安定しているので、関西人が満足できる北海道の回転寿司の水準という意味では、最も安心できると言え、私が応援する、数少ないチェーン店の一つとなっている。他には、ダイソーとか、自転車店(あさひ等)である。(あさひは江別にもある。)

つまり、チェーン店は、そういった個人店と、縦ではなく横のつながりを持っていけばいい、ということ。神戸なら、カフェチェーン店に、有名個人店のケーキを置けばいい。

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こうして、元は乗り詰めて、新潟から神戸へ帰る、といった、片道大冒険のような感覚でアイデアを磨いていった私だが、道中が手段でしかないという感覚になるのは、あくまで〝通っているところは自分とは関係ない〟という認識からだ。

一度でも、道中に興味を持てば、おのずと、その視野の狭さに気付く。

むしろ、〝乗り詰めでは降りる時間が無い〟と言いたいのだろうが、これこそが、連続で旅をする醍醐味、であり、始発から終電までを最大限に使うことによって、必ずどこかで、ちゃんとした時間が取れる。

そうして、乗り詰めから、待ち時間=楽しむ訪問時間 として進化していき、ほぼ 列車の方が旅のお供になっている(列車の都合でしか行ける場所が決まらない、に傾きすぎない) ということろにまで来たのが、今回の旅だ。

要は、〝関西から北海道へ行く文化〟として、〝18きっぷや北東パスが現実に発売されている〟〝こっちの方がおもしろい〟の根拠と共に、明快なのだ。

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再び、エアポート号で、小樽に向かう。

程良く夜になったので、案内書で場所を確認し

運河に向かう。

今のわたしは、関西道民である。(大阪都民、私的には関西都民と言っているが、北東パスはその延長として、北海道まで直通する。)

トリトンにしても、地元のチェーン店を利用しない私にとって、もはや一番よく行く印象深いチェーン店という(笑) 一般企業にしてみればショックかもしれないが、それほど、〝これからの改案がおもしろい〟ということだ。

確かに、デフレ時代のハンバーガー65円だけは、印象深いが、これは、味と文化とは違うからね。

小樽駅が三宮として

ちょうどフラワーロードに重なる、センター街そっくりな印象の商店街が。

私的な感性だけでデータを取りたいので、〝以前そうだと聞いていない〟意味で、これより前に堂々とこういうことが言われていれば、かなりそうだと思うのだが

小樽は、神戸(笑)

横浜も好きなので(小樽まで新幹線が通ったら、東京から京浜東北線や東海道本線で、横浜中心部や、横浜中華街に行ってみるといい。――無条件でフリーエリアを付けるといい。)

いろいろ思うところもあるが

神戸、横浜、小樽は、リベラルなパレード好きの印象が…

あるよね(・∀・)

個人的には、花火とかスイーツや料理とか、現地の楽しみ方を極めたらいい。

余市は、私的に小樽扱い。

そういう風に、海鮮や寿司、夜景、温泉と、3日目は、一気にこれだけのものが、ゆっくり楽しめるのであった。

それ以前に、2010年札幌雪祭りを見まくったからね(笑)

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小樽運河は、確かに、自分なりにイメージ変換すればいい。

稚内がそうだが、何もない漁港という印象を受けた場所と比べて

小樽は、観光地なだけあって、近くに何でもあり

自分色に染められる、文化を吸う余地のある場所なので

同時に行ったメインイベントで、自分のビルから眺めればいい。

要は、7階にトリトン、屋上の11回に苗穂温泉、小樽運河とその夜景が、ガラス張りのそれらから見える、電車も見える、ということ。

実際、本当にそれが無くても、ほぼ似た体験で構成される視点となる。

一般にそれを〝文化〟と言う。

そして、苗穂温泉へGO!

繰り返すが、これからの未来、〝統合的リンキング〟は、〝独りで何でもしないこと〟

単線的でない文化は〝協力する〟

足を引っ張り合わず、独占しようとしない観光地には、何もしなくても人が来る。

元アイヌの土地だから、北海道は、本州の人々にとって、すでに尊敬できるところがある。

こういった〝相対的ポテンシャル〟において、〝健全な観光地とは?〟を考えてみるといい。

私のこういった〝ここはこの時間にこの温泉、だからその前にここの海鮮〟などのつながりの発想こそが、将棋的でもある〝統合的観光〟の発想そのものであり

企業の自己主張は、私タイプの顧客を逃がし、〝流れの自由〟を認める、それに対応した企業が、観光内外問わず、地元と観光者から愛され続ける、と思う。

余談だが、スーパーマーケットが観光客にやさしいと感じている。

雪は、しっかり、止んでいた。


☆4日目・旭川・北見エリア・北東パス☆


携帯・スマホが無い!?

確かに。

現代人、特にPC関連を使う人は、携帯を持っていなくても、インターネットを使う。

即ち、情報過多の文化にさらされている。

ということは、携帯電話系まで持っていなくてもいい場合がある。

言い方を変えれば、〝PCが使える時代に 携帯を持たずに旅行するのは、稀有な経験〟

私は、18旅行に、こういったレアリティを求めるので、今回もそうしている。

〝携帯が無ければ、旅行などできない〟といった、余計な偏見が、旅の開始を大幅に遅らせるからだ。

実際、私の時代は、小学時代に携帯はなく、高校時代の後期にPHSを持ち、大学時代の2006年北東旅行は、携帯のネットで情報を調べるすべを知らなかった(電話のみを北浜のユースホステル目的で使用した…気がする)。

で、今回は、北見行き。一世一代の大勝負(爆)として、じゃあ、運行情報は??

今回、実は、〝一度も駅員に運行情報を聞かなかった〟

まぁ、天候が安定していたからだが。

実は、中央本線や高山線で使える裏ワザ・・・というか、旅を繰り返していると 身に付く 基本的な 勘 なのだが

〝特急列車が通っていれば、運休していない〟

当たり前だが、一番運休しやすいのは単線区間で、結局 特急も折り返してくるので、普通列車との接続で、何かが遅れるとすべて遅れるし、ここは、普通列車限定でも、〝特急を基準にする〟

だから、特急が走っている中央本線は、関西人目線で、かなり信頼している。

これは、石北本線にも適用できる!

特急オホーツク号が走っていて、当然だが、これが走っているかで、北見ないし網走まで、ディーゼルカーが抜けられているか?が一目瞭然。

この意味で、普通列車限定旅行は、〝特急と友達になる〟必要がある。

北東パスは、函館まで特急に乗れるので、これが行いやすい文化。

――――――――――――

旭川は、非常にきれいな駅だ。

以前は、2010年に行き、工事をしていた。(2010年ないし冬は終わっていたかもしれない。2009年の稚内行きの時に、わりと滞在したから、たぶんそこ。)

つまり、一番新しい・・・ わけね。

遠方に行くなら、駅弁も買おう。

ここでの駅弁は、狙い目!!!

手頃なお土産屋もある。

まず、旭川ラーメンを食べに行く。

現在快晴。気温、上々

気分、晴れやか(笑)

今回は、なるべく店名を記述することを心がける。

やはり、関西から遠いと、〝すぐに行けないから、名前を忘れてしまう〟おそれがあり、店の人たちは〝覚えていてね〟となるので、記述する方向に。

もう一つは、それがグルメの記録となるからだ。

まずは〝蜂屋〟へ。

旭川駅徒歩圏内だから、本店等の区別はしないが、基本は、一番近い店舗。

ここは、横浜(?)に持っていった、コンテスト(?)品も食べられて

坂内食堂の肉そばのように、たっぷりチャーシューが乗った旭川ラーメンだ。

旭川ラーメンは、冷めにくくする工夫に、ラード(?)を塗る。

旭川ラーメンは、スープ濃い目だから、スープを飲み干すことを生きがいにする(爆) 関西人向けに、少し薄めて水の新鮮さを醸す喜多方仕様にしていただけると、グッド。

そうでない場合は、水を飲もう。

醤油ラーメンだから、喜多方ともつながる。

他に、横浜、福島や郡山(大阪に同名の駅がある)など、観光地つながりで、いろいろ、マイナーな共時性が起きた…気がする(笑)

次は、天金

こちらは、オーソドックスだった気がする。

どちらも、現時点では、もう一度食べたくなる印象の味。

確か、前者は味噌、後者は塩に近い発想の醤油ラーメンだった。

関西人と東北の人にとっては、たぶん、スープは濃い。

実は、次の日、これを知っている店に出会う…。

そのエピソードは次回。

――――――――――

ゆったりと準備をし、特急もしっかり走っている、石北本線へ。

少し曇り気味の旭川から、特快きたみで生田原へ。

途中の遠軽では、高地の為(?)やたら吹雪いていた気がする。

すっごい秘境に来た(笑)

次が終電なので

恐る恐る、誰も降りない生田原へ。

列車内と違い、実際の外は、わりと、ちらちらしている。

もまれていないからか、北海道の雪は、純粋で、ふわふわしている。

東北は、気流からか、要は台風が通る途上だから、雪雲にアタックされまくる・・・ということなのだろう。

駅すぐのホテル・ノースキングに、生田原の温泉がある。

最初の定義では、〝冷泉(冷鉱泉)〟で、加温することで、2つ目の定義の〝温泉〟になる。即ち、サウナもあるし、最後には、この冷たいのに入って乾かす。

苗穂温泉や森のゆのように、老人や子ども含む、家族で来ている 印象の良いところだと、旅人である私も 落ち着く。これがリピートの理由の一つ。

ノースキングは ホテルなので、それとも違った印象で、このナトリウムランプ路線、天空の湯路線が、また好き。

いい感じのアイス自販機もあって、買ってしまった(笑)

今回は、オプションのアイスなど、結構食べた。

浅虫温泉の休憩所では、オススメのレモンシャーベット!!

70円、110円、140円があって、110円の。

コンビニより安価だと思う。これが温泉の休憩所にあるのは、稀。

概ね100円アイスは、長岡温泉くらいかなぁ。

今もきっとある(・∀・)

また、この辺で泊まったことのある正統派のホテルは、スーパーホテル釧路 と 網走北海ホテル。2010年の冬だ。

前者は、いい部屋のビジネスホテルで温泉付、朝食は、全国共通系のバイキング。後者は、旅館系で、ぬくぬくでき、日帰りとしても申し分ない興味をそそる温泉付きで、朝食バイキングのイカの塩辛がうまくて今でも忘れられない(笑) 網走からは割と早いので、朝食時間を早めてもらった思い出が。

今回は電話連絡に難があるので、ホテルに泊まり難いが、春は気候が安定していることが多そうなので、良さそうなところに予約して泊まるといい。

掃除や料理の準備は面倒なので、夕食抜きプランにしても、当日キャンセルの費用は、モラルで。

今回の生田原訪問も、〝日帰りを受け付ける〟ことのメリットは、大きい。

秘境ほど、来にくいので、日帰り(温泉入浴)でなければ、キャンセルするかもしれない・・・ことから、予約をためらうケースもあるだろう。

日帰りなら、それだけで、そういったところがあると、身近になる。

実際、前印象で行くので、印象前と後で想像に負担が来ないように、日帰り用の写真は簡素でいい、というのが、色々なところに行って思ったこと。

また、1泊プランで 思い切って、電話連絡不要・メールでの身元確認で当日キャンセル料不要、とか、夢のようなぶっとんだプランが成り立ちしたら、おもしろい(笑)

実際、携帯の電池が切れることは、よくある。

―――――――

そうして、終電で北見方面へ。

北見周辺は、予約が無くても滞在できる店などがあり、下調べをして暖を取ればいい。

道内でも、かなり寒いので、似たことする時は自己責任で(笑)


☆5日目・旭川・札幌エリア・はまなすOUT・北東パス☆


北海道の人が、北海道&東日本パスを使う場合、関西にまで旅行するとなると

最初の7日で、思う存分、東北と関東、甲信越を旅行して、8日目から、ムーンライトながらや始発などを利用して関西や名古屋方面へ行き、9日目ないし10日目から関東方面へ、総勢11日ないし12日、18きっぷ4~5回を使うプランになる・・・のかな?

京阪神は安く移動できるので、その日は18きっぷを使わない手もあるし(神戸・元町・三宮は近いから)、私も10日の時があったから、そんなに変わらない。

メリットは、何らかの理由の時、18きっぷを1回も使わず、北東パスだけを使えること。

一見 関西の方が有利に見えるが、北海道エリアの人に対してこの切符が正当に販売されている、西日本や東海エリア(塩尻や熱海など以外)では買えない、ことから、北海道の人にとって、身近な切符。また、道内限定でいろいろな周遊きっぷもあり、どちらが有利とは言えないだろう。

今のところ、ムーンライトながらの需要は、全エリアの人々に及びそうだ。

今回は、その ながら から下呂温泉に行く・・・プランができないので、代替プランをすることになるのは先の話。

この記事は、確かに、北海道の方の目線で書いてないのではないか、と思い始めると、ちょっと考えてしまうが

さっきの例のように、地元の特性から、旅を考えるということ。

例えば、関西の強みは、濃い観光地、和歌山や奈良含む広域と、新快速が早朝から米原まで走っており、始発速達に強い点、東京に行きやすい点。

北海道の人は、関西人が行きにくい北東北圏内で、マイナーな路線に乗り回せるかもしれない。これは、新潟から羽越線を北上するのとも違う安心感。(経験済み)

―――――

今回は、いつもの特快きたみ号で、旭川へ。

確か、2010年度の2回と、その手前の北浜で泊まった2006年の計3回、すでに特快きたみに乗っているので、もはや4度目、昨日のを入れると、5回目である。

相変わらず、時刻表を見ると、早そうな特急オホーツクと、まるで変わらない時間(笑)

稚内発の新快速っぽい普通も、特急並みだった。(個人的に。)

サンダーバードと新快速を比べると、運行区間なので(新夕張~新得なども含め)

走りさえすれば、普通でも早い。

特快きたみ号の最大の特徴は

〝上白滝~上川〟間の一駅が〝37km〟もあることで(爆)

明石~神戸の間 くらいから 大阪まで(笑)

新快速よりも長い距離(秘境)をひた走る。

この区間(白滝からの計2駅間)は、〝1日2本のみ〟という とんでもない区間で(笑)

特に北見方面が圧巻で、上川始発6時過ぎ(笑)というダイヤから

〝もし前日に夕方の特快きたみを逃したら、終電までの上川行きに乗って、始発で北見・網走に行ってね〟〝旭川寄りの人は、前日に特快きたみに乗ってね〟〝旭川方面へは きたみから朝の特快に乗ってね〟ということで

主要駅である上川の人が北見方面に行きたい場合だけは、〝特快きたみを待たずに始発で行けるよ〟〝北見までなら軽い日帰りができるよ〟ということらしい。

上川については分からないが、旭川方面へは便利なので、きっと、そっちメインで事足りる。

1日目に始発で網走方面、2日目に特快きたみで旭川観光を兼ねる。

道外の人(ないし札幌都市部などの人)がこれを見れば、おそらく〝なぜ始発!? 怖い〟と思うが

これは、本数が多い旭川エリアから、〝激減区間の 上川~白滝間〟を抜けるのは至難で、特快きたみからの上川下車(宿泊目的でなければ、旭川リターン)ということなので、間違っても、ふつうは困ることのないダイヤということで、すごく実質的だったのだ。(と、今考えて分かった。)

以上より、石北本線は、理不尽な接続の区間ではない。

ただし、旭川から北見方面に行く場合は、2日間を取り、きたみが走るまでの時間は、別区間で観光やグルメ・ショッピングを楽しんでね♪ということらしい。

逆に、始発で旭川から 上川発の網走方面に接続していた場合は、おもしろ半分で乗る人もいることだろう。

〝当日帰れそう〟と思って乗ると、特急でなければ〝当日帰るのが至難〟な区間なので、旭川程の主要駅の人ならば、特急周遊きっぷの方が良さそうだ。

これらを踏まえて、特快きたみないし石北本線を十二分に楽しむことができる。

問題は、接続より、運休。

直面したことはないが、これに乗れないと、当日中にはまなすに乗れない。

今回までの心配だとしても、旅人が絶対にロストしたくない列車、ナンバーワンだろう(笑)(笑)(笑)

――――――――

雪がやや心配だったが、遠軽にしても、どか雪ということもなく

路線に積雪しまくり・・・ということもない。

というわけで、北見駅でぬくぬくしながら(笑) 特快きたみのアナウンスを待つ。

意外と清掃が終わらない(笑)

遅らせているのかもしれないが、北海道はこういった列車に限って、早く乗れない(笑)

まぁ、人を見ていれば、分かる。

みんな乗るから(笑)

そして、それが、〝安心路線〟の証拠でもある。

一番のお目当ては、〝上白滝~上川間の40キロ弱〟だ。

雪も程よく止み、白滝から発車して

次の上白滝では、駅に人が。

ツッコんでいいのかもしれないけど

旧白滝とか、この辺は、想像してみると・・・。

まぁ、全国見ると、廃線区間もあるし

自転車は冬に使い難いことから、冬のみの〝とまれ~〟なのかもしれない。

例えば、今は無き〝急行きたぐに〟は、誰がおりるの~という来迎寺 (私が降りる) には きっちり停まってくれたものの

快速くびきの号が〝来迎寺に停まらない〟ことから、とまれよ~、と思ったこと。

これは、長岡より先の区間に需要があるからだが

なぜ宮内に停まるのかがよく分からなかった(^^

主要圏内だからだと思うけど。

神戸線の元町駅に深夜だけ、快速が普通扱いと見なされて、新快速が神戸で普通に接続する、というのと似ている。 (大阪から深夜新快速に乗っても、元町だけは早くならない。芦屋で普通乗り換えか 大阪で快速乗車。)

どちらにせよ、停まってもいい駅でも、停まらない方が都合が良い場合は、停まらない。

これで、普通派と快速派に分かれるだろう。

私は、最近、普通派に近くなったが、〝普通しか利用しない〟〝飛ばす駅は無いものとみなす〟くらいの気持ちで乗らないと、〝停車駅で内的にもめそう〟

以前も言ったけど、磐越西線電化区間や仙山線など、快速が普通の本数を上回っているような区間は、東海道本線などと違った需要からなので、この2種類の快速を考え、体験するのはおもしろい。

―――――

いよいよ、上白滝通過。

ここから、ややうねうねしつつ、山間をひたすら走る。

けっこう危なそうな区間なので、ここを1日何往復もしている特急オホーツクを考えて、なるほど(^^♪という気になる。

基本は、カーブでも、時速60キロくらいで、たまに直線だと80キロくらい出す。

ディーゼルでは、ずっと60キロを保っているなら、かなり速い。

複雑そうな区間を、雪道でも走っているので、すごい。

さらに、トンネルが。

あまり意識していなかったが、ちゃんとこの区間を見続けていれば

〝こんなのあったっけ?〟〝かなり長い?〟

〝どっか、別のところに行っちゃってるんじゃないの??〟

と思う。

これ、地味に面白かった。

かなり長いトンネルを抜けて、ついに上川。

これで、なぜこの区間が1日2往復なのかが分かった(笑)

ただそれでも、始発の上川から白滝っていうのは、ガラガラで区間を走る(?)ため

乗っている人はドキドキだろう。 (上白滝~白滝 は、朝と夕 1日1往復(爆)なので、時間的に、通学用途なのか!???)

1番乗りだろうから、〝ちゃんと走れるんだろうか・・・今日は特急は走れるかな?〟って気持ちに浸りたい人は

大雪の時に、上川から乗ってみてもいい。

泊まる場所もさながら、運転手がどこから来るのかも興味深い。

こういったことも考えられるこの区間。

きたみ号の時は、早朝すでに何本か列車が走っている。

とにかく、言えることは、〝長かった(笑)〟

―――――――

旭川に着くと、いよいよ、このきれいな駅、きれいな電光掲示板、から

ラストの旭川ラーメンを。

わりと近いところが良かったので、青葉に行く。

ここは、オープンな店である。

なんと、薄める用の特性スープがあり

これを入れて食べると

喜多方ラーメンにも通じる、透き通った わたし好みのラーメンが!!!

関西人や東北の人に合うだろうなと思った。

喜多方にも濃い醤油ラーメンは存在する。

が、基本は、水にスープを溶かし、なじんでいるような感じの

醤油・油・水が一体になったようなものが主流。

関西と関東では水が違うので、北海道もまた違いそうだが

この方面でスープを熟知して 加速度を持たせている 柔軟な店には 初めて会った。

ナルトで言えば、柔拳使い・・・ということになるだろう。

私は、中道の柔拳寄りかなぁ。

―――――

ここからは、函館本線だ。

本数は少ないが、岩見沢までの普通にちゃんと乗り込めば

そこはもはや、リクライニング・クロスの世界。

当時の快速エアポート号が〝こんにちは~〟って来た感じ(笑)

駅も少ないので、地味にこれは快適。

元々時速130km出す電車だから

余裕を持って走っているし、この午後の1本は、すごい!

岩見沢まで着けば、乗り換えでまもなく高砂。

区快の石狩ライナーは 高砂に停まるので、乗り換え不要。

他にも、江別始発で快速運転するやつもあり

江別始発の普通は、高砂乗車で快適。

――――――

トリトン2回目。

とにかく、サンマとサーモンばっか食べようと思ったが

回転寿司において、ヴァリエーションを軽視するのは、関西人としてあるまじきぃぃぃ――(・∀・)

多様性を別路線で擁護する、京阪神奈良和歌山滋賀・・・

例えば、ラヂオ焼も、(創始者の出身が) 会津で、大阪のたこ焼になって

喜多方ラーメンとか福島(大阪に駅ある)とか、いろいろあるねん。(共時的なのが。)

で、本場の回転寿司として

九州から鰤とか来てたりね。

やっぱし、新千歳空港から来るのかな?

そう考えたら、3日目のエアポート号走破も、つながるでしょ???

今回はとかく、さんまとサーモンを食べれてよかった。

このコスパで、この2品を食べれる店は、関西にないだろうね。

関西で自慢できるのは・・・

海上花火にルミナリエ、大阪の多様なグルメ(うまいものの多様性と独特の活気)、京都の文化自然(温泉含む浄土料理お寺一体になった和の情景)、さらに古風な奈良のあれこれ、宇治抹茶(←意外なものがランクイン。宇治抹茶のソフト食べたいんやけど)、和歌山の温泉リゾート(海辺)・・・ 何かいろいろあるけど、関西は雑種やから(笑) ああ、滋賀の琵琶湖と(^◇^) ←このネタ多い(爆)

立ち寄った人が、一通り何でもできるっていう。

温泉とグルメに関しては、鮮度では1流に及ばんかもしれんが、神戸のスイーツ(元町ケーキのショートケーキ8割走破)とロウショウキの豚まんだけは、この意味で負けないと思う。有馬温泉に湯量があれば、分からない(^^♪ ←そもそも かけ流せない。飲泉場がしっかりあるので 湯量があれば 入浴用に塩素入れないと思う(*'▽')

―――――――――

雪は降らず、安定気候。

夜用にお持ち帰り寿司。サンマとサーモン1皿ずつ。(ペットボトルに雪を詰める秘儀。南では使えない( ゚Д゚))

森のゆへ。白石から約10分の接続で、新札幌経由、上野幌。

今回は雪降り風呂ではなかったが、きっちりと雪見風呂。

海鮮、醤油ラーメン、駅弁にお寿司、それらを たしなみながら 景色、前後に 食欲そそる 温泉・・・

これだけでも、普通にやると、すごいこと。

私は列車旅好きなので、移動の方は、条件次第でこちらに傾く。(自転車旅も同様。)

少し負荷をかけて難易度を上げる(昔に戻った感じで、避け得ないときに、雪の寒さに浸ってみるとかする)ことで、温泉やラーメンなどのありがたみが、数倍になる、など。

まず、自分の中で〝できる〟って発想が無ければ、選択肢に上らない。

大阪のグルメにしても、神戸や小樽のイルミネーション的町並みにしても

まず構想からの文化がなければ、成り立たなかった。

北海道の知恵を具象化して、グルメや温泉になっているとして

関西人が それを独自の視点から 現地咀嚼することで、さらなるハーモニーが生まれる。

音楽的コードで言うと、4和音以降のナインスとかイレブンスとか それ以降。

コード進行にしてもいいし。

―――――――――――――

というわけで、はまなすアウト。

私が乗る普通は、2本早く札幌に向かう。それでも急行券を買う時間が少ない。

車内で買ってもいいけど、みどりの窓口は開いており、はまなす入線も9時40分の前くらいなので、さっさと買う。

ここで突っ込むことじゃないけど(爆) 最近は女性のリボンネクタイがかわいくて、(自分も付けてみたいから?) 女性の方に当たりますように、とか、寝ぼけモードで進みながら、母性社会の無意識を、男女が統合していったら、余計なストレスが無くなって、例えば、この度の最中、いつものストレスが無くなったように、東京のあの日常茶飯事の遅れが、無くなるだろう、と思った。

くどいけど、ナルシシズムを根絶して、対話的になり、自分を消す忘我状態(の苦行)に陥らない、という繊細で高難易度のことが求められます。オフィスワーカーのリベラルワーカーが、こういったことに恐れない時代になったので、ちゃんとやれば、すごいことになりそう。

衛生の観点から、温泉施設で食べない方が良い(迷惑がかかる?)ので、上野幌からのオールロングでお寿司を食べて、はまなすへ。

それまでに、はまなすで寝られるように、準備をする。

私的には、〝不当に拘束されない権利〟として、温泉時の水分補給と、列車内での食事は、いわゆる衛生法で縛れない、憲法で保障された行為と考えている。 (要は、自分の身は自分で守ろう。)

著作権にも言えるが、法が入り組んでいる場合は、そもそも前提のシンプルな部分を突けばいい。

zzz


☆6日目・北東北・奥羽・米沢エリア・北東パス☆


2013年から、重宝しているものがある。

サングラスだ。

なるべく重量が軽めの バネ式の 耳にフィットして鼻が重くならない(マスクで上端を支えられる)ものがいいが、これを付けるだけで、暗さが2段階UPするので、要は、ピントレンズの要領で、zzzのコアにヒットしやすくなる!

例えば、車内灯消灯が〝空手チョップ〟だとしたら、ピントレンズで(笑)―――ということ。

寝られる精度が激増する。

ほとんどは、明るさが原因。

まぁ、どんな環境でも寝ていることがあるけど

起きる原因は〝全員が列車を降りようとするなどの 人間空気的な変化〟

眠れない原因は〝灯り〟だと思っている。

音の場合は、イヤホン+小音量でのローカル曲(カーペンターズのセレクトなど)で大抵OK。

後は、マスクとか、温泉のブクブクないし あんま器の要領で セーターやタオルを 腰や肩に固定する、とか、靴を脱いだり 靴下をふかふかにしたり、なるべく足を延ばしたり、ふかふか感に毛糸の帽子、良ければセーターを掛けるとか、熱かったら シャツになるとか。

こういったのは、寝られないときは寝られないので、とにかく、眠る時は眠っている、ということで。

断固言うが、サングラスだけは、発想を持たないと分からない。

盲点だが、人によって、別次元の効果。

これは、夜行でなく、昼寝などにも共通。

音だと思っているが、意外に光。

紫外線とかをカットしてくれる的なのを選ぶといいかもしれない。

迷ったら、100均にGO。

―――――――――

今回は、東北本線を 大都会に向かって下る

いつもなら、7日目に来るプランだ。

とは言え、以前のように、〝犠牲的な1日〟を作るつもりはない。

9日に要約したのは、全期間で、最高のイベントをつくるため。

こういった例を提示するのは、必要だろう。

というわけで、念願の 奥羽本線南下プラン&東北足湯めぐりプラン、始動。

今回、はまなすのゆったり制で、奥羽経由で行けなくなるが、もともと暇が多くなる奥羽接続なので、その暇の時間を〝東北本線ルート・乗車時間〟に置き換えることによって、奥羽方面を目指そうとするのが、今回の発想だ。

まず、浅虫温泉で下車。足湯に入る。

次に、怒涛の接続で やや混み入った 東北本線ルート を南下。

小牛田まで南下し、皆が普通仙台行きを目指す中

私だけ〝奥の細道湯けむりライン〟へ。

結構この辺はローカル地元ばあちゃんの雰囲気(爆)なのだが、途中、リゾートみのり に出会ったりと、路線自体は、五能線、磐越西線に並ぶ、絶景路線だ。

郡山付近に、そういった山が多いが、ここもまた、氷を有した山々があり、奥羽本線の一番美しい区間にどんどん近づいていく、奥羽山(脈?)の区間であることにもご注目。

前半部分は まだ 地元雰囲気が多かったが、例の硫黄泉の足湯に入った後、鳴子温泉から乗車する後半は、特に牛耳り雰囲気無く、物静かで、最高だった。

東北は、このくらい静かな方がいい。

ここもまた、川沿いを走るタイプで、奥羽本線側は、鳴子温泉から、多数の温泉秘境駅に繋がり、興味をそそる。2009年の稚内行きの後、9月10日まで乗り詰めた、まだ北東パス5日間の時の、あの新庄止まりの時。あれは湯煙ライン始発爆眠だったので、今回は 逆のインだが、この路線を今回、ちゃんと見れてよかった。

そしてここから、まさかの 奥羽本線 怒涛の南下。

新庄駅から、普通 山形行き に接続。

当然電車で、まさに〝普通列車の新幹線〟として、お気に入りの区間をひた走る。

というか、2013年にしても、この辺に乗りこむことはなかったので

かなり久しぶり。

まだ日が沈まないうちに、見おさめる。

山形から米沢行き。

ここで、今回の一大イベント、米沢牛を頂く。

まず心配したのが、夜の現状とメニュー。

これもクリアできることになる。

次に時間。

これも、クリアできる。

6時半前に着いて、8時半過ぎに 福島行き終電がある。

東北本線経由で もう少し 早く着いたが

今回、温泉に入るのを省く 唯一の日なので

代わりに、足湯めぐりをして、食欲を上げる。

既に怒涛の 5日連続温泉巡り しているので、今回くらいは、積み立て扱いにしても、問題なし。

そういった意味での 湯冷まし も必要なのだ。

ルートをきっちりと、湯けむりライン から 奥羽ルートが、最強だった。

予想通り、青森からの 旅人は皆無で、むちゃくちゃ 空いていた。

にぎやかなのもいいが、東北ラインに極端なので、こういう場合は、静かな方に抜けると楽しい。

けっこう田舎なので、新幹線が通っても、静かな夜、米沢。

この時間、ここに来ることも かなりレアだが、今回は、この選択が正解だった。

ちなみに、駅弁の 牛肉どまん中弁当 は完売。

それを狙わなくていいのが、今回のすごいところ。

ちなみに、以前 夜に来たのは、2010年冬の深夜を除けば、2006年の〝あつみ温泉-鼠ヶ関間 土砂崩れで開始当日にいきなり不通〟だった、長岡えちご発の帰り、快速紅花号へのインだったと思う。

今回は、郡山方面に抜けるプランなので、福島行き終電まで居れるのだ。

―――――――――――  (2016 03 10) 中断 ――以降翌日

前は、ここの観光案内コーナーで、かわいいご当地キャラの節電うちわをGET!

今回も欲しかったけど…

さすがに冬気温だしね~

これを持っていこうと思ったけど、旅行後に みっかった。

まぁ、もったいないからね~

さて。べこや。

ん?

しまってる??

くらい??

いえいえ、そんなことはありません。

さっすが南東北。

店外を暗く、いるみねーしょん。

店内を、また、私の好きな、ナトリウムランプ(?)系。

郊外のチェーン店レストランも

実はこれを狙って、店内を明るく魅せているんだけど

ここは、チェーン店でなく、チェーン店以上のチェーン店

的な感じです。とど的には。

ここにしかないチェーン店。

旅行6日目に〝チェーン(連鎖)〟!!!!!

ホームぺージメニューを見ると、ランチセットでないコーナーに〝米沢牛すき焼き重〟などが載っており

たぶん、夜でも食べられるだろうと聞いてみると、OK。

ランチメニューが安いイメージ有りだが

すき焼き重の(裏!?)メニュー〝特盛200円増し〟にできれば

1500円ちょっとで おなか一杯食べられるという、重厚メニュー(笑)

普通は、ご飯は追加で頼まないが

喜多方や米沢など、魚沼区域とも近く、水が大体一緒で とてもきれいな

この辺の南東北(新潟寄り)では、ご飯は、頼んでも大得!!!

で、何が出てきたかというと・・・

従来のすき焼き重(たぶんご飯多め)に、もう一つ、同じボリュームのご飯&シイタケなどの具が乗っている(笑)

特特特特特盛り・・・きたぁぁぁーーーー(≧▽≦)

関西人だけど、最近は、値切り交渉できない文化やねん。

でも、〝余ってたらお願いします~〟とか、結構夜の南東北やったら

〝逆に関西や(笑)〟

大阪にも行くことになるんだけど

私の中では、べこやは、大阪のドまん中にある(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

今回は、おもしろ旅行記念ということで、ちょっと特別だったけど

みなさんも、夜6時半くらいに寄ったら、すき焼き重のご飯大盛り(出来たらその上)にすれば

かなりおなか一杯になるよ。

いい感じで 外イルミネーションが見える 南東北らしい、豪華な個室座席を独り占め。

以前は、ステーキ席で、ランプ肉食べたなぁ。

夜に来たのは初めて。

少しずつでもご飯に合うから、米沢牛はかなりおいしい。

神戸にも但馬牛とか居るけど、気軽に食えんからなぁ(^^

城崎帰りにあればいいけど。

べこやのコスパは、本物かつ大阪並みやから。

3千円くらいの季節御膳もあって、これも、興味をそそるね。

予算が1食千円相場の基本旅行で

3千円をポンポン出すのは、お~い??(・∀・)ってなるけど

宿泊費用1500円で換算してるから

昼抜き(夜食べ放題扱い)で、夜行快速乗車なら、+1000円余り。

2日目までの積み立てで、+1000円/日 など

或いは、都心でよくある、終電から始発まで・・・って経験とか生かして

色々すると、3000円3連発くらいなら、いけるね(・∀・)

最終日は、帰宅宿(東京方面から日帰り)換算で、+1500円!

温泉連発してるから、回復がすごい(笑)

2時間睡眠で、6時間くらい超回復。 ←テンションモードだから 後でガタ来るけど(爆)

――――――――

すき焼き重、ご飯一粒残さず完食♪

しいたけ、べにしょうが、たまねぎ、えのきなど、豪華トッピング♪

温玉?を乗せて、イエーイ!

米沢のたこ焼(お好み焼き)とも言える(笑)

会津のラヂオ焼 繋がりというか、喜多方でも〝米沢の温玉〟があって、ご飯と食べた(^^♪

いろいろつながる。

あったかいお茶をたくさんもらって、お客さんも程よかったので

ゆったりしてた(笑)

超豪華な〝米沢牛ダイニング車両 イルミネーション・グリーン席〟ですね。

何でも組み合わせですよ。

てか、お茶、持ってかなかったんだよね(^^♪

で、思ったより、車内など 暑くて乾燥するから、のど乾く。

だから、ジュースを がぼがぼ飲んで、ちょっと、やばいかも(笑)

旅中では心身頭脳使うし、歩くし

糖分の消費と 取りすぎの兼ね合いは、経験・・・しかないからなぁ。

おなか減ったら、非常食のチョコ、たべたしね~。

――――――

焼き肉のたれもあって、ちょっと付けて食べたり。

ココ、焼肉屋でもあるけど、ステーキ、定食、すき焼き、何でも食べられるから(笑)

インパクトとしては、今回初めておなか一杯食べたので、絶大。

えちごからのプラン(2013年等)は、福島行きが昼すぎで、そのまま みんみん本店に行くから、控えめでもよかったんやけど。

まぁ、関西の食い意地だけで、総勢9日間を、温泉を触媒にして、突き進んだ(笑)(笑)(笑)(笑)

――――――

べこやで、日曜の夜に、ゆったり快適にできるのは、うれしい誤算。

新幹線客は、日曜の夜に ゆったり してないやろうからね(笑)

この辺の奥羽本線は、時々オールロングもあるけど

基本、豪勢な方の 仙台シティラビット ボックス&セミロング車両(ピンク席のやつ)

繰り返すけど、在来線新幹線(笑)

さて。明日は、喜多方~


☆7日目・喜多方・磐梯熱海エリア・北東パス☆


本来、北海道釧路網走をぐるりと一周コースでは、この7日目こそが、東北本線爆下りだったんだけど

行きは、えちご無しからの、超回復運転、としての東北ルート 新たな底力を体感。

さすが、新幹線と並走してると、速いよね(^^♪

東北の電車は、ディーゼルでなければ、基本 90~110kmは、確実に出してるから(^^

今回は、前日に南下したことで、早朝 喜多方へ。

えちごの名残りで、また来ることになったけど

通常のルート上に 浮かばないエリア だから

知っていないと、中々来れない。

特記点は、SLも走る、最強の非電化区間だけでなく

快速周遊地帯である〝電化区間〟もあり

喜多方がその中間点。

方向転換と中心地は、会津若松。

今回は、電化区間で、喜多方へ。

快速も走っているけど、今回は、ほぼ普通で。

ちなみに、会津ライナーは、いなかった(笑)

どこか別路線で走っているに違いない。

――――――

さて。喜多方。

郡山というだけあって、本格的な こおりやま が たくさんあった電化区間からの

いん。

8時半着。えちごルートとほぼ同じ。

注意点は、新潟泊だと、新津始発に 新潟からの列車はない。

快速あがの号に乗車することになる。

東北本線方面からは、喜多方方面に便利なことが多い。

時間をつぶす・・・

までもなく、例の経験則より、朝の所用を済ませて

おなじみの2016年版ラーメンマップを入手して、開いているラーメン屋を探す。

雨が降ってきそうだったが、まだ大丈夫だったので、地図を広げれた。

途上のまこと食堂(MAPなし)がお休みで、食堂なまえ は まだなので

あべ食堂へ。

ここは、オーソドックスというか、しいて言うなら、濃い目の醤油なので

旭川同様、水を飲むべし。

とにかく、喜多方は水が美味しいので、そのために濃い目にするか

ラーメンスープ内にふんだんに浸透させるか。

私的には後者が好きだが、前者のコツは

水を少しずつ、ラーメン食べた後に含んで、ゆっくり飲むこと。

そううれば、ラーメン、ちょうどよい。

――――――

朝ラーしたのは、次に向かうのが、まさかの〝はせ川〟だから。

ここは、駅から40分くらいかかるので

大阪からスクールに3km40分かけて歩いたのと同じ。

これ以上の距離を多用すると、足の裏がおかしくなる。

高校時の京都旅行歩き詰めで、経験済み。

歩き片道3km程度、荷物軽め、温泉あり、食事ありが

旅行の基本〝快適則〟だ。

ここは、2回目だが、普通のラーメンを食べて〝もっとチャーシューが欲しくなった〟店。

柔らかくてうまくて、忘れられなかったところ。

以前は、寝過ごして、まこと食堂に行き、はせ川をパスしたが

今度は、たっぷり時間があるので(笑)

行き方は、駅道の東縦道より、北西に目立って伸びている道をたどり、突き当りっぽいところを北に行けば、左手に見える。

この斜めの道は、地図を見れば一目瞭然なので、詳しい位置は、MAPで分かる。

斜め道の入り口に精肉店、目的近くに理髪店がある。

11時開店なので、10時過ぎにぶらぶら 行きはじめれば、いい。

雨が降って来たので、少し、急ぎ気味。

はせ川は、テントがあって、開店前に雨宿りできる。

先にオーダーを聞いてくれて、なんと、11時ぴったしに、ラーメン来る!!

トッピングが増えてて、基本は、レギュラーのやつ550円に、チャーシュー3枚450円に、ご飯小50円。

余りがちなスープとチャーシュー、実は、ご飯といただくことで

あらたなる どんぶり の完成。

これは・・・考えなかった。

天津飯好きで、その性質を感じ、米沢の温玉100円と、ご飯小50円をプラス。

チャーシューとスープはご飯とラーメンに上手に振り分け

まさに、特性チャーシューメン700円&はせ川チャーシュー丼500円(温玉付)!!

一言だけ言うと、とてつもなく うまかった。

お店の人に〝うますぎます〟と、褒め言葉を通り越して、別の意味になってしまったかもしれない(笑)

駅から離れているのは偶然だと思うが、結果的に、MAPから外れているのは

当然だと思う。

混むから(笑)

ラーメン、スープ、チャーシュー、具

全部、喜多方ラーメンの ど真ん中 というか

水、透き通ったダシ、喜多方らしい(ちぢれ?)麺、豊潤なチャーシューや具

喜多方ラーメンが、南東北のラーメンであり

北海道や関西などのラーメンとは、文化や自然が違う

独特なものがあるということを、この1杯が証明してくれる。

それが、〝老麺会〟たる、他ならぬ、喜多方ラーメン巡りを肯定することとなるのだ。

はせ川で食べると、〝喜多方ラーメン〟が食べたくなる。

この場合、喜多方内で食べたラーメンが〝自分の好みに合った喜多方のラーメン〟だと認めることができれば

はせ川は、その中心を確認する店で、絶対に食べなければならないわけではない。

個人的には、今回食べなかったが、まこと食堂(ソースカツ皿盛りもいい)と食堂なまえが、好みに合っていた気がする。

――――――――

思ったより早く食べ終わり、雨もしとしと降っているので

いち早く、駅へ。

快速の1本前の普通に乗ると、磐梯熱海 35分前 に着くが

それが貴重なので、頑張って、ラスト小走りで、駅へ。

そして、各停で、磐梯熱海下車。

まず、喜多方から塩川で、会津若松が主流だが

他に、計4駅あって、編成が少ないのしか停まらないのに

生徒がたくさん乗って来てて、これはきっと、歩けることは歩けるんだなと思いつつ

普通に必要駅を飛ばしているという、例の現実則。

生徒がいっぱい(笑)

次回の快速は、会津若松までも快速なので

こういった経験はしなかった。

今回は、若松からも、生徒はおり、一般大人客と観光者と 結構にぎやか な旅に。

そして、各停に慣れてないから

磐梯熱海 宣言から 下車までが 短い(笑)

いつも 次の快速に乗った理由は

私が当時知る中で〝妙高号〟〝くびきの号〟〝セントラルライナー(整理券不要区間)〟などと並ぶ

〝会津ライナー〟が走っていたからだ。

今回はよく見ても、全部、いい方の仙台シティラビットのピンク席の普通のやつ。

これも昔から走ってて、会津キャラマークがあるので

ずっと走るだろう♪

会津ライナーにもマークがあった気がするので

落としたのかな?

―――――――――――

磐梯熱海。

2013年は、きらくや改装で、旅館の温泉に入れてもらった。

この日は、富士急行乗り入れの2013年度特快運転ので行った 河口湖で温泉に入り切れず 翌日のイン。今となっては、前日の温泉にも入ればよかったと思う。あの時は、夏&観光列車&グルメ重心の旅行。今回は、冬と春・温泉とグルメ等価という、少し趣が変わった節がある。

きらくや は開いているので、早速入る。

いつもは、滞在が3時から6時なので、やや きちきちになるが

3時間滞在ができる きらくやは、今回が初。

3時より35分くらい前に来れたので、4時40分くらいまで、フルに3時間滞在できるプラン。

休憩室もあるが、喫煙可だし、いっそ、温泉にどっぷり、ということに。

ここの露天風呂は、南東北!イエーイ!だ。

しとしと雨が降っているのが、南東北らしくていい。

奈良(寄りの京都府)でも、経験する(笑)

また、鳴子温泉と同じく、硫黄泉なので

印象に残る。

愛称付き(確か 姫~♪的) のぬる湯は、源泉なので、こちらに入って出るのがオススメ。

サウナもあるから、相性がいい。

基本は、露天風呂に入る。

景色が見える天空の湯は、露天風呂にも関わらず見える稀有なところだが

通常の〝おきもの〟などはないので

きらくやみたく、風情のある露天風呂は、いい。

景色は、上を見れば、なんとなく山に囲まれているのが分かる。

この雰囲気と風空気にあたりながら、いわゆる箱庭・木の浴槽と屋根を体験しつつ、温泉に入るのは、かなりすごい。

これは、奈良(寄りの京都府)でも体験する。

高地露天タイプ(ぶどう郷・上野幌森の湯)・山間庭園タイプ(磐梯熱海きらくや・笠置美肌の湯)

基本は、このどっちかでいい。(ポテンシャル的に。)

どちらも、自然の風を感じるところが、共通の豪華さ。

これを壊すことはない。

―――――――――

さて。これで、都心方面への準備は整った。

いよいよ、南下。

まずは、黒磯行き。

この辺は、オールロングが多く、しかも、18きっぷシーズンで、考えてみれば、人が多い。

本流に来た感じ。

黒磯からは宇都宮行き。

ここから、すぐに上野東京ラインがいて、皆乗り換える。

宇都宮からのやつは、たいてい、東海道本線の列車になるみたいね。

確かに、帰りにムーンライト信州はキツイから

ながらってことになるけど、これは、東京に行った方がいいね。

今回はまだ走ってないんだけど。

―――――

宇都宮下車。

宇味屋は、駅前でやってたけど、本店もある。が、休み。

駅前の方は後で行こうとすると、閉まるんだよね(笑)

宇都宮餃子館も、みんみんが休みだからか、人がたくさんいて、すでにオーダーを受け付けてない。

ホテル アール・メッツ店の場所を聞いて、登ってみたら、みんみんは早く閉まる模様。

ということで、勇猛にも硬派のファンから異端と言われる、行列の出来てる〝餃天堂〟へ。

8時半着だったので、本気を出せば3軒位回れたかもしれないけど

中華まんも売り切れてて、どこも〝ラスト~〟って感じだったから、目星をつけやすい有名店1軒にとりあえず絞る。

ここは、簡素風情なカウンターで、高すぎる服を着て行ったら、臭いが付くかもしれない(笑)

私は、出てからも、気にならなかったけど。

オーソドックスなパリパリ餃子ではなく、マヨネーズ含む、様々な味付けで楽しむ。

言えることは、おいしい。

せっかく宇都宮まで来たので、本場のデフォを食べたい気持ちも分かるけど

2010年冬は、喜多方ラーメンが、えちご運休で没になったので

今度宇都宮に来れたら、食べまくるといい。

ここのも含む、基本的な中華系のたれは

やはり、醤油、酢、で、ニンニクもここにはある。

私は、ロウショウキでよくするけど、酢が一番好き。

何も付けない、酢やカラシの順。

餃子なら、何も付けない、酢、酢と醤油&もろもろ・・・かな。

パリパリと美味しい野菜と肉・・・の餃子より

今回のは、関西人もおいしい、モチパリのジューシートッピングフリー餃子

だったね(笑)

あえて言うなら、宇都宮餃子に近い(笑)(笑)(笑)(笑)

次回が、北東パス最終日。


☆8日目・熱海・横浜エリア・北東パス☆


この日は、上野東京ラインに乗って、熱海へ。

足湯にゆったり浸かりながら、目指すは、〝福島屋旅館〟開店11時。

ここは、かなり硬派な旅館で

本物の温泉を巡ってきた私にとって

リゾートパークタイプとも、簡易仕様タイプとも、かなり違う、まるごと旅館タイプ。

たらポッキ温泉、長万部温泉など、これに近いところはあった気がするが

ここまで硬派な旅館が、東京熱海にあったのか(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

神戸と姫路、或いは京都は、かなり値段的に遠いので

京浜さいたまの人は、そこまで気軽に行ける距離ではないにしても

こういった、開発でバランスを失っていないところがあるのは

地方観光地でおなじみの〝地元の人々の力が失われていない〟証拠なので、いい。

しんちゃんの 自転車で熱海に行く映画以降、一度は行ってみたい場所だったが

大抵 ながらや中央本線を通るので、中々行けなかった。

2013年は、河口湖への特快が走っていなければ、既に調べていたので、行ったかもしれない。

今回は、再度 しっかり下調べをした。

とは言え、件数は多く調べていない。

福島屋旅館は、昔、友達が〝定番なら、ひなびた旅館がいいよね?〟と会話した通りで

ど真ん中(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

これ、レアだよね?????

東京には、こち亀でおなじみの〝下町〟があるけど

これが、熱海にやさしく影響しているはず。

たとえば、大阪は 今 ヤング層で やたら内装が凝った ムーディーな店が多いが

これ、神戸の影響(笑)

京都よりは、神戸が近いからね~

初パナから、このチョイスは大成功。

山田湯もあるが、こちらは、東北でよくあるんじゃないかな?

迷いそう(笑)

熱海は、磐梯熱海(南東北内陸の熱海)、あつみ温泉(日本海東北の熱海)など

いくつかの、地方熱海に名前があるほど、有名と思う。

その本家本物の熱海に、ついに行っているのだ。

ここは、きっと湯量が豊富で、入れるところの数も半端ない。

しいて言うなら、競合しすぎないのがいいが

ぶっちゃけ、外湯めぐり&ホテル内のグレードの高い小さな温泉で、おいしい料理とお部屋、がベストなので

だいじょうぶだろう(笑)(笑)(笑)(笑)

資源は、大切にするべきだからね。

有馬は、湯量少ないから(笑)

下呂も、温泉買ってるしね。

そういった時は、飲泉が最強。

――――――

実は、快晴。

たぶん20度越え。

想定してたけど、上着とジャケットを持って、半そでモード。

ズボンは、ロングパンツ雨耐性 薄ぬくぬく仕様&ちょっとカッコイイ系の、本来ならジャージに近いのにちゃんとしたファッション(1枚しかないから、破れたら替えが効かない!次の冬旅行に困る・旅中も困る)1枚限定と、上着を セーター(ブランケット込)2枚、ジャケット1枚、寒耐性上着1枚、シャツ替え1枚、下着もろもろ(靴下充実) 手袋2重・マフラー・毛糸の帽子、で、ぎゃっつびー。

シャツを変えたのは、ちょうど、この熱海。基本は、食べて汚してもいいやつを着てて、温泉には まあまあ 汚れ臭いを鎮静する効果があるから、汗が出る夏に比べれば どうということはない。靴下と靴が、気になるんだよね~。

万が一ぬれたりしたら、元のやつを着るなど、体積のあるものほど、大切にする。

靴下などは、ビニールに封入していく。

で、Tシャツ1枚ないし、それに春や秋はおり用のジャケットを着た薄着で行動することは

3月で太平洋側の気温が20度を超えるかもしれないことを想定して、そこにセーター2枚任意で、冬上着を着る仕様だから

上着を脱いで、さすがにリュックに入らないので、持って行動。

しかし、ここまで快晴になるとは、思わなかった。

想定内だったし、地図では判らない、有馬温泉同様の急な坂区間

道路の看板見たら、→箱根 とか書いてあるから

弱虫ペダル思った(笑)

きっと、ここに来れる。

―――――――

熱海駅に堂々着いたときは

足湯が広がってて

いい感じに広くて、観光客が自由に使えて、しかも普通に人気で

商店街がいい感じで、桜がしっかり咲いてて

海も少し見えて、いい景色も時折見えて

開発する人も、まず熱海が好きになっただろう。

立地的に、うまく立てなければ危ないので

その辺は神戸と同じ。

ゆえに、昔からある所は、いいね。

モチ、道は、有馬街道に むっちゃ近い

カーブに車とか停めてるんだけど

よくぶつからないなぁ(^^♪

これが熱海なんだよ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

―――――――

旅館内は、本格的な昔のやつで

脱衣所は、かなり〝木造り〟!!!

温泉は深めのセミ広い浴槽。

寝そべってお湯を掛けたら、すごい。

やはり、温湯が源泉だろうから

11時に開くのは

お湯を…冷ましてるんじゃないかなぁ・・・(^^♪

旅館タイプといえば、長岡温泉も、それだけどね。

――――――――――

ここは、ロッカーが無いので、貴重品はフロントに預ける。

忘れず順次荷物を回収して、最終的にフロントから回収して

確認して、さて、坂を上る。

そして・・・

〝快速アクティー〟!!!

この快速は、地味にたった1回しか乗車しなかった気がする、思い出の愛称。

関西で似たのに 湖西レジャー号(新快速)があるけど、休日のみの表示名。

で、以前乗った 快速アクティーは、ながらに乗れなくて、岡崎で下車して、早朝に向かった東京。

音楽の発声の話を聞きに、BVTの研究所に18訪問した時やね。

今回…。

この快速の本当の使い方を知ることになる。

まず、2005年夏の時は、海が きらきら きれい、ってところは覚えてて

今回のときは、朝もきれいだったけど、曇っててでも、日差しがちょっと きらきらしてた。

2010年の湘南新宿ライン怒涛の スーパーアリーナ行き デコ~は

〝小田原から特快〟

運転自体は、横浜までアクティーと同じ。

でも、アクティーって、そこじゃないからね~。

で、本題。

今回、超珍しく

オプション充実のこの旅ならではと、コンビニで150円弱の有名最中(おいしいやつ)を買って

快速アクティーへ!

当然これは、宇都宮線各停の〝上野東京ライン〟

そして、発車。

熱海の強力な温泉と

いい街並み。

快晴の午後2時過ぎ。

快適な中央ボックス車両。

チョコ最中をかじる。

海がきれい。

温泉がほかほか凄い。

前方に半島が見える。

どこだろうね。横浜?

そして快速。

あの時の特快怒涛の接続、再び。

神戸線と違って、駅少ないから

快速に出会う機会は少ない。

でも確実に、主要駅は早くなる。

高いところから、街並みと海を見ることができる

〝最中と天空のアクティー〟快晴快速。

横浜まで、早い!!!!!

これだったのか(笑) アクティーの会心は。

――――――――

石川町へ。

久々の青いやつ。思い出すぎる、青いやつ。

電車でGOでも、知らぬ人のいない、青いやつ(笑)

京浜東北線に乗って。

ここは、もう4時前になっているので、間髪を入れず〝招福門〟へ。

最近、スローフード&本格的グルメを食べる、を徹底している私だが

今回、2010年のホテル朝食バイキング計2回を除いて

まさに久しぶりすぎる〝食べ放題〟である。

3千円で、飲茶、つまり、シュウマイ&肉まん系が、プチチョコのような感じで

たくさん食べられる。

モラリティ的に、店が混んでいなければ、堂々と4時間強いてもいい。

そうするもう一つの理由は、めったに来ない横浜中華街において

一番そこらしい時間を、長く味わいたい から。

で、ここは、それを分かってて、相性が良かった。

おいしいことが条件なので、お客事情で 今後 90分にしてくれても たぶんリピートするけど

今のところは、強烈に〝制限なし〟

たった1度でも これを経験できた人は、幸せ。

主要のシャオロンポウはゼッピン。

沢山でないのなら、焼きもオススメ。

蒸し→焼き→揚げ→デザート がいいらしい。

食べる方の目線で書いていて、ひねっていない。

正直な街、横浜なのだ。

神戸も、その辺は、ひねっていないからね。

やっぱ、姉妹都市やね。

マンゴープリン、ゼッピン♡

って、スイーツ食っとるΣ(゚Д゚)

どうなんやろうね?

理由1・・・おなか一杯になるとスイーツ楽しめないタイプ

理由2・・・スイーツ食べ放題&軽食として 軽食の方も食べ放題という視点化

理由3・・・なくなりそうだから(笑)

甘いものばかり食べると、確かに、単価では飲茶より簡素なので、前日にそういったマンゴープリンとか購入して、当日飲茶ばかり食べる手もある。

ただ、これらも立派な〝中華〟

さて。

よく噛んで、ゆっくり一定のペースで食べる、がいいけど

それより、6時も過ぎてくると、かなり人が来るので

今回は平日で、さすがに席が埋まり切らなかったから、ゆっくりできたけど

休日なら、埋まってただろう(笑)

休日は、90分っていう条件を 勝手に想定した方がいいかも。

コツは、みんなが来そうな時間までに、ゆっくり食べて それでも頼み切っている、という状態。

オススメは、とにかく、オーソドックスで人気のやつだけ頼む。

宇都宮みんみんや、神戸ロウショウキは、単品で勝負しているので

同じものばかり頼んでも、そう材料が尽きたりはしない。

これらは飲茶も含め、最上級〝B級グルメ〟即ち、高級な理由に〝手頃な食材で簡素にできること-値段の高騰に強い〟性質があるので

むしろ、一番おいしいもの重心の方が、店側も助かる。

作り慣れてるから(笑)

私は、今回、〝なるべくほとんどの種類〟を頼んだけど、蒸しで8割くらいかな。

やっぱり、おいしそうなもの ほど おいしくて、冒険しすぎないこと。

デザートは、マンゴープリン、杏仁豆腐、紅茶ゼリー、クリーミー系

セルフサービスの軽食は、コーンスープを少し、ってところ。

辛い唐辛子をピーマン感覚で食べて、ヒリヒリした料理もあったなぁ(笑)

今でも、食べたおいしさの感動は忘れられないから

おなか一杯になりすぎた時だけは、こらえて

ちょっと時間が経って、感動がこみ上げてくる、でいい。

おなか一杯になっているときに、焼きや揚げは、ちょっと計算外になることが多いから

最後は、蒸しを再びっていう、余力が欲しいよね。

一度、こういった食べ放題をしたいと思ったけど

まんはすぐおなか一杯になるから、イメージと違い

シュウマイ型の飲茶が、個人的に豪華でコアなイメージを占めた。

やはり、肉まん系は、数個をめどに、つまむのがベスト。

まん食べ放題をするなら、有名な肉まんを食べ歩いた方が、いいね。

北京ダックも食べたなぁ。

こちらは、肉が薄いので、肉より 全体目当てで 食べた方が、すてき。

これは文化だからね。

肉が多い飲茶に対して、高級感のある 巻きと野菜は、いい!

スーパーの餃子やシュウマイは、物足りないけど 安すぎるわけではないから

ロウショウキの豚まん以外では、そうバンバンこういった系は食べず

ゆえに、今回の食べ放題は、期待以上というか、異彩だったわ。

はぐれメタルを いっぱい つついた感じ(笑)

――――――

というわけで、水をがぼがぼ飲むのは、最後。

初っ端は飲まず、乾いたら、ちまちま。

氷を入れて冷たいのを飲む方が、少量で舌がリセットされていい感じ。

お茶は、ドリンクバーの中国茶基本なので、日本の粗茶はフリーでないけど、もし、それでうまさが激増するなら、飲んでみたい気も。今回は、これまで数日とこれから、ジュースをがぼがぼ飲んでるし、皆、ジュース飲んでたから、健康の兼ね合いで、氷水にしました。

定期的に、お手洗いするのも、コツ。

服を汚したくないときは、タオルを敷こう。

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さて。ここまで、地味にスタンプを押してきた。

2013年8月、コンパス時刻表の、発行者が狙って入れていたよね?の〝スタンプノート(保管中)〟

これに触発されて、今回リユース紙でノートを作って、持参。

実質、駅スタンプで、手頃な紙の裏面を提供しているところが多かったから、私と同じ。

1日目、ぶどう郷のが見つからなかったから、塩尻と甲府。

聞けばある所もあるけど

2日目は、北上により、浅虫温泉くらいかな。 (あ、6日目だったか。)

東日本と北海道にはスタンプが多くて

2013年大荒れ緊急脱出で、余市のみのスタンプとならぬよう

特に、道内では確実に押していくことを心がけた。

基本、まず押して、それから観光。

そうやって、最終的には、熱海、横浜・石川町まで進めて

今に至る。

そしていよいよ、北東パス終了。

心置きなく神戸に帰る。

でも、えちごルートが無くなり、新幹線関連で高山と下呂は通れない

ながらはいないので、下呂ゆったりも、ない。

にもかかわらず、この最終日のプランは、いつになく充実する。

ここが、18旅行のすごいところ!


☆9日目・浜松・大和路エリア・18きっぷ2回目☆


実質、東京日帰りができるのが、この18旅行のすごいところ。

通常は、名古屋~きちきちで浜松限度(ダイヤ次第で横浜折り返し)だが

今回は、しようと思えば、横浜で昼まで滞在することもできる。

この2回を〝1泊2日〟と考えてもいいが

最初と最後のこの2回は、どうも、別々の2回に思えてならない(笑)

ゆえに、あえて、ここは分けて、日帰り2回扱いで進める。

そうすると、東京方面に7日間ホームステイする扱いになるとして(関西都民~関西道民になる(笑))

今回は、浜松、奈良(寄りの京都)に、しばらく滞在する。

神戸からだと、東京より、浜松に行くのが遅れるはずである。

これだけでも、神戸からの日帰りに比べて、有利。

―――――――――

まず、天竜川。

ここは、飯田線の〝天竜峡〟ではない。

ちょっと〝竜王〟につながる(爆)

浜松の一つ手前の駅である。

今回、大和路線の加茂より さらに一つ手前の 笠置にも降りるので

これも近い。

ここで、関西風のウナギ味付けの、かんたろう に行く。

しとしと雨が降って来たので、ちょっと手書きの地図だけでは、場所が分かりにくかったが

ひねらずに、東海道新幹線の高架下を抜ける道が、ふつうは、歩道有りの関東側を歩いていて、その西寄りの、歩道のない関西側の高架の道を下に行くと、信号のすぐ手前にある。

それより関西側の民家を探したりしないように。

歩道付きの高架道を抜けて、適当なところで関西寄りに抜けるといい。

天竜川駅から、歩道橋を渡って、南に行くだけ。

――――――――

予約有りのお店で、当然、18旅行のモラリティとして

遅れた時に誰にも あたりたくない ので、予約しないし

携帯は持っていないので できない。

開店11時。人数関係でもあるが、ほど良くうなぎが来て、無事に12時過ぎ発の電車に間に合った。

人数の関係次第では、予約がある以上、想定外もあるかも。

今回のプランは、浜松駅近のあつみが休みで、えちごルートのあつみ温泉も通らなかったし(笑)

逆に考えると、今日は、そこまで混まないかな?とも考えられるということ。

道内休日突入前くらいにインするから。

今後、信州とながらを使うとすると、曜日が上下するかも。

雨はしとしとするも、強く降っている。

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ここのうな重は、適度なこんがり系だ。

醤油で焼くといえば、トウモロコシで

関西人的には、焦げ目がつく印象があり

焼き宗八にしてもそうだが、焦げ目がシンボルになるイメージの料理は、結構ある。

この うな重もまた、焼いている以上、こんがりしているところは、チャームポイント。

食べ方は、さすがに醤油が効いているので

はむはむゆっくり、口に入れていき、小刻みにやさしく頬張っていく。

外はカリカリ、中はもっちりふんわりの類型なので

歯ごたえも楽しみつつ、うなぎをまず最初にゆっくり頬張っていく。

その後、ご飯をかきこめばいい。

やはり うな重なので、熱いうちに食べるといいから

15分くらいで完食するのが、オススメだと思う。

うなぎは、純粋なものは高騰しているので

浜松文化グルメで一度も食べたことがない人は、ぜひ。

こちらの3千円弱は、ラストの〝日帰りオプション券1500円〟を、庶民券1500円に付けたような感じで消化。

2013年の米沢牛ランプステーキと一緒で、グリーン価格だが、また通ることになれば、選択肢次第で、うなぎ系を狙いたい。

率直な感想を言えば、米沢牛ランプステーキと同じで

〝心で感動するタイプではなかった〟が〝唾液がとめどなく出てきた〟

ライオンの気持ち、というか

バイオリズムで活性変化するタイプの、貴重な経験ができる方。

経験上、庶民だからかもしれないが

この経験変化は貴重。

高いからと言って、すべてがこの経験を誘発するわけではない。

或いは、手頃なコスパでこういったものでないと、〝話題にならない〟

3千円は、定食千円強弱より、もう一駅噛んだ、リーズナブル・スポットであることを覚えておこう。

―――――――――

未だ雨・・・の快速、豊橋発。

不思議なもので、今回は快速。次に乗るのも、快速。

確か、浜松から出ているのが、特快で、米原まで行くのが新快速

という印象があったが、現在はそういうわけでもない。

以前もどうだったかわからないが

米原で豊橋行きの新快速に出くわせた。

余談としては、現在、休日に、浜松発米原行きが夕方にあるので

浜名湖のうなぎを 昼過ぎ遅くに堪能できる店があれば

夕方これで帰ったら、米原で新快速に絶妙な接続をするので

京阪神に、早すぎない いい時間に帰れる。

休日の行きに 米原発浜松行きがあるが

こちらは、京都からなら、始発で乗れるので

それ以降の方にオススメ。

どちらにせよ、ほとんどが新快速車両なので

そんなことにこだわらなくても、大抵座れる(笑)

そして、今回、米原乗り換えにこだわらなければ

大垣止まりか 気にする必要すらないことに注目。

関西本線だ!!

ここは、ほど良く、中央本線のように快速が走り、亀山行きがノーマルな快速となっており、分かりやすい。

速く結ぶタイプではなく、えちごのように、遅れすぎないことを前提にしているように思えた。

こういった あまり来ない路線では、快速感を漂わせながら、同時にゆっくりしてくれた方が助かる。

もちろん、青座席の新快速車両。

ただし、ワンマン運転(笑)

名古屋からはすぐの乗り換えで、亀山行き。 (最近、1時間周期で、接続が良くなっている!!)

私的には、区間が短いからか、東海の特快区間は、あまり遅れない気がするが

東海の人は、意外とのんびりしていて、ストレスが少ないのかもしれない。

これは、関西ではなく、都心と比べての話。

もちろん、ストレスをすべて、良質な関係とスリルにして、人生を充実させる方法と修行はあるけどね(^^♪

――――――――

ここは、笠置、美肌の湯 わかさぎ温泉 いこいの館

温泉内。露天風呂。雨降り。メッセージ。

浴槽内に たまに虫がはいりに〝くる〟ことがありますので 手ですくって 逃がしてあげてください

(うるおぼえ。〝〟は とどの強調)

これ、さっすが、京都よりも古い歴史を持つ、ケン・ウィルバーお墨付きの仏教文化の、日本の源流の源流の地!!!!!

ここやと、ストレスも、手ですくわれて、逃げていくだろう(爆)

都心の人に、勧める♪

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時、亀山。

ちょっと遅れたので、加茂行き、すぐの発車。

ここからは、結構な絶景区間だが

あいにくの雨で、車両が…凄い(笑)

西日本にはよくある現象で

忘れてはならないことが、芸備線とか、いろいろあるんよ(笑)

友人と鳥取方面に行ったとき、こんなのに出くわした気が(笑)

単線単両オールロング。

でも実は、利用客が少ない?時間帯には、部分急行車両のような、リッチな感じの内装のも走ってる。また後で。

一駅が結構長い、関西本線 非電化区間。

大阪寄りは、当然 神戸線の法則で、駅足しまくってるから、こちらは、開発されていない以上、駅間もそのまま。

で、かなり うとうと しながら、何回か、ここはどこ??ってなって

終点に近づくにつれて、〝これはワンマンだから、18きっぷ出さなきゃね〟と(笑)

さて。笠置。

ここは、加茂の1つ手前なのだが

雨がしっかり降っているので、ここで もし止まったら、半端ない(笑)

もう2回ほど冒険したので、雨量が多くない3月上旬

山の吸水作用に期待して、降りる。

誰も降りない(笑)

てか、加茂行きは2両前提?だから、単両しかいないのに、停まるホームが、屋根ないところ(爆)

亀山行きは、ちゃんと屋根ある所に停まるのに(笑) (帰りに確認)

本気で猛ダッシュして、18きっぷ入り財布とカバンが濡れないようにしました。

ふぅ。

(笑)

さて。

しとしとしとしと、奈良(近郊)らしーく降っている(笑)

降りてみると、いい感じの古風な街並みである以外

なんもねぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーー。

これが関西(笑) これが本物(笑)

あまりにも観光開発されてなくて、逆に関心!!

これは、湖西線とは違うよね。事情が。

さりげに、穴場なんじゃあ・・・(笑)

折りたたみ傘が、結構壊れてて、100均で新しい 骨出てないのを買い忘れたので

なんとか持ってるやつを袋ケースに入れて、出したくなかったんやけど

喜多方と磐梯熱海で、次に天竜川で

まさに、川とか笠とか、しゃれやろぉぉぉぉーーーー( ゚Д゚)

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いい感じの立て札のおかげで、いこいの館の道筋、OK。

で、みんな、余裕とか思うんやけど(笑)

帰り、バカみたいに暗なるから、シンプルに まっすぐ なことを覚えてないと、帰りに迷うかもねΣ(゚Д゚)

駅すぐなんやけど(^^♪

関西の場合、さすがに、温泉の相場は高め。

リゾート地の、本物かどうか疑わしいのに1000円強、とかに比べたら

故郷の温泉だし、東京日帰りの日帰り入浴で 気軽に行ける場所が少ないから、問題なし。

関西人は 温泉はまず〝風呂=清めるもの〟だと思っているから

効能以前に、大衆のために 塩素くらい入れてもいいやろ 思想。 (虫には悪いが。)

ここは、由緒正しき、関西本線の途上にあって

元々普通しか走っていないから、まず全車停まるし

東京-関西にて、最強の立ち寄り湯やん。

ゆえに、シャンプードライヤー扇風機あり600円(これは正当に取る権利のある金額)

プラス、故郷グリーン券100円、関西本線 道中立ち寄り湯 オプション券100円

かなぁ。

本来なら、アイスとジュースに飛んでく料金(・∀・)

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ここも、やはり、外からは、いい感じのランプ。落ちつく。

当然、内陸で、適度に山があって、結構急な感じのが、関西内陸部で、個人的に故郷の山。

そして あまり雪が積もらなさそう っていうところ(笑)

この 空気がいい中で、露天風呂がある。

迷ったが、最後は、一番 お湯がゆったり 注がれているところで入って、乾かした。

露天風呂は、あほみたいに循環していないので、どうしても、臭いがある。

綺麗な湯から乾かせば、塩素の匂いは次第に消えゆくので、効能だけが残る。

これを書いているときも、まだこの状態なのだが

二日連続で、11時間ぶっ通し、8時間ぶっ通し、熟眠できたので

この効能は、体感で本物。

後は、温泉全体で、お肌がツルツル。身体に気になる臭い無し。

これに似た効能に、上野幌 森のゆ がある。

ご興味があれば、是非どうぞ。

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まだ雨は降っている。

まず、亀山方面の列車が来て、屋根のある所に停まる。

これで、加茂からは来れている。

次に、やはり、加茂行きが、屋根のないところに停車(爆)

行きに比べて、乗る時は後ろなので、距離は短い。

自動で開くことを祈りつつ、その瞬間にダッシュ。

まぁ、1時間1本以上の田舎優等区間で、この辺増発されることもあるから

乗れなくても、何とかなるんだけど。

――――

さて。

この車両。

なんだか、急行きたぐに ないし、北陸列車(食パン様)を思い出した。

茶色いカーテンが付いてて、内装がきれい。

ちょっと、手で覆ってみると、個室付きの優等列車にも思えるボックス席。

ドリンク置き場もある。

なんと、7時過ぎ。1ボックスが空いていたので、豪勢にも座る。

そして、加茂までの一駅が…長い(笑)

進んどる??

―――――――

加茂。

ここから笠置まで 延長電化しない理由は、もう判明。

で、いきなり、普通、奈良行き。

223系 5両!!!!!

うぉぉぉぉぉーーーーー!!

これ、いつも昼は、大和路快速(公募で付けたらしい みやこの方だったかな?)が大阪まで走ってて、速かった。

さて。

まず、加茂から次の木津までが長い。

大阪に通っていると、よく見る、北新地乗り入れの快速は、宝塚線・片町線に行き、新三田・木津に直通する。乗り入れる普通の方は、西明石から放出(はなてん)とか。

今回、篠山口行きを見た。

篠山口!??

丹波路快速なわけ…ないよね?

さっきの、北新地経由のやつでした。

篠山口まで出てんの!? (確かに居てる。朝夕で5本ほど)

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そう。

加茂までの電化。

たったそれだけで、関西本線 非電化区間、亀山までが、電化されているかのよう。

忘れないでねの底力。

リニア中央新幹線は、絶対 奈良近郊を通るべき。

そして、関西本線を第3セクター化しないでね。

要は、阪神まで、大和路ルートは早い。

これは、新函館北斗にも言える。

木津から加茂までが長いから

笠置に行く場合に、乗り換えなしで 大和路快速が その入り口の加茂まで

(木津から一駅の長距離を) けっこう長時間走ってくれたら

もうすぐな気がするやん。

そして。

さすがに神戸線とちゃうから、駅少ないねよな(笑)

というわけで、奈良までは、結構ある。

ああ、快適だった…。

人少ないし、にぎやかなのもいいけど

米原からの新快速と同じ阪神に向かうルートなのに

223系でガラガラというのが、貴重な体験すぎる。

で、奈良。

分からないので、階段を下りて、掲示板を見ると、ああ あった。

すぐ出るね。大阪行きの快速。

環状線内は各停(?)の 区間快速 緑表示。

ああそういえば、環状線は 大和路線のJR難波方面などと間違えないように、黒塗り なんだね。

さて。大阪行きの快速は…。

おひさ~

221系(白いやつ・元新快速車) 8両!!!!!

なげぇぇぇーーーーー。

オールロングじゃ なかったぁぁぁぁ――――。

大和路線、すげぇぇ。

おそらく、大和路快速は 5両編成なので

グレードアップ。

なぜか、この時間帯に観光客が乗りやすいことも、想定済み!?

普通は 大阪まで行くはずの加茂から、不自然に 奈良乗り換え だったけど、配慮だった!???

まず 221系が、神戸線では珍しくなってて、そう、なんか、以前より 少なくなってる気がする。

で、ここにいた~(笑)

この列車。

久宝寺まで、かなりの駅を飛ばす。

ちょうど、近江舞子~堅田と同じ。

ここから 普通のオールロングに接続するが、天王寺・・・ではなくて

新今宮まで乗ってしまうのがコツ。

今宮に停まるかもしれんけど。

意外に降りるんやなぁ…って聴こえたけど、私も初めて。

この理由からです。

そして、さっきの普通を待って、JR難波へ。

関西本線 走破 ぁぁぁぁ――!!

この駅も初めてだけど、結構きれい。

東北本線の上野みたく、関西本線の玄関 そして 中心地は、なんば。

チャーリーでも行ったから分かるけど、天王寺は南すぎる。

神戸や京都中心部の人は、和歌山や奈良の人に比べて、難波認識が低いかも。

ああ。221系の快速区間、速かった。

――――――――

自転車旅、ここまで来ると、これもつながって、効いてくる

列車旅と切り離せないもの。

締めに難波のネオン街を歩き、わなかのたこ焼を食べることにしよう。

雨は止んでいる。(阪神は降ってなかったようだ。)

やはり2階がいい。

今回は、オトクなのでたくさん頼んだ。

また、やまちゃんをはじめ、たくさんのたこ焼を 今度は食べ歩きたいが

有馬温泉とともに、それはまた今度になるだろう。

ほぼ地元だが

北海道や東北、関東や甲信越、東海の人々が この地を歩いたとき、どんな感じがするのだろうか?

さっきの わかさぎ温泉も、故郷な感じで落ち着いた。

これは、下呂プランとは、違った 不思議な感じ。

そして、関空・紀州路快速らしい環状列車を つかまえて、大阪から新快速。

芦屋で座って、神戸に到着。


☆エピローグ☆


調べるのが大変で、行って体験するまでは、バーチャルなところもあるけど

何回か行っているので、想像できる部分もある。

地図から旅を〝する〟ことが必要で

実際、驚くほどうまくいった、ほぼ予定通りのグルメと温泉に行けた。

それでも、どのくらい眠たいかなどで、夜の過ごし方を決めるなど、旅中のバイオリズム感覚によるところもある。

豊富な選択肢がって、旅が豊かになる。

そして、一端に自転車旅行があって

これも、やや自分に負荷をかけて、その代わり 相対的にリラックスする目的だから (スポーツと同じ)

列車旅だけでなく、相互に この経験も生かせる。

時刻表と乗り継ぎだけが、その体験ではなく、自転車旅行と基本は変わらない。

たぶん、ただ乗り詰める人は、自転車旅行をしない。

自転車に乗って近場に行くだけの人は、列車を乗り詰めない。

どちらも、無理をせず、自分のペースで行くことができる。


前も、同じことを言ったけど、やっぱし、ふらっと行って、帰ってくる感じ。

密度は、10倍の 3か月 の体感。 (たぶん最長。)

集中の仕方が分かっているみたい。

新快速は、行きの大阪より、帰りを神戸まで大阪から乗って、きれいに補った感じ。

また、フェリーが健在なら、深夜で、函館着から 余市に明るいうちにIN、帰りは、1日を札幌方面→函館に移動することで、同様の旅ができる。

北東パスにフェリーの割引が追加されれば、すごい。

値上げについては、新幹線のショートカット費用を あらかじめ予備に用意しておき、使用しなかったものは、片道ごとにキャンセル券扱いと見なせばいい。

確かに、新幹線に乗れないバージョンのを発売してもいいが、青函トンネルを新幹線で抜けられる稀有な経験と安心感は、北東パスの指定券1回分強の値上げに、十分だろう。

私的には、これを利用する人に変化がありそうで、夜行を重宝していた人は、新幹線と相性が悪い。

乗り過ごしも含め、北東パスで 思ったほど 新幹線(立席基点)に乗る人は増えないだろうというのが、私的な見解であるが

そんなことはないか(笑)


とにかく、楽しい旅だった。

2月中旬の時点では、これが最後のつもりだったが

行こうと思えば行けそうなので、新幹線見物プランとして

また行くことは可能なのである。

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【インテグラル】 参考文献♡

  • インテグラル理論 (AQAL)      統合的実践 (ILP)
    「インテグラル・スピリチュアリティ」
    ケン・ウィルバー 著

    「実践インテグラル・ライフ ― 自己成長の設計図」
    ケン・ウィルバー 監修