インスピレーションと共時性 ~みんな多世界~
♢ インスピレーションはどこから来るのか?
私は〝まい〟と出会った。
出会い方は、〝恋人無し〟〝友達有り〟〝学校生活充実〟の高校3年生だが、それが〝特殊な恋人〟を引き寄せたと言える。
一般に〝共時性〟は 正当な科学にて考慮されておらず、理解されない。
例えば、〝恋人が欲しいと思えば恋人ができ易くなる〟視点は、誰でも大体合意できる。
合意できる最低ラインは〝恋人がほしいと本気で思っていれば、何らかの行動を起こすだろう〟というところだ。
相手もまたそうで、だから、恋人ができる、と。
私達も概ねそうだったのだが、ひとつ〝誤算〟があった。
それは〝出会った後も、その理由を真に説明できない〟ということだった。
まず私は、まいの〝願えばかなう〟理由を、論理的に追究した。
で、ケン・ウィルバーの理論に出会い、大体説明できた。
人は誰でも〝心身統合体=ケンタウロス〟に成長できるポテンシャルを持っていて、それは達した人々の間で〝一般化=パラダイム化=所定の手順で再構成や修行可〟ができるので、それに至れば〝成長途中に抑圧したりしているブロックを解放しながら、真の自分の望むように目覚めていく〟ので、〝夢はかなう〟のである。
ところが、これは〝なぜ歌いたいのか?〟の大部分は説明できても
〝なぜ互いが出会ったのか?〟の核心は説明できなかった。
そこで、方法を変えることにした。
有名になることを辞めて、時間に余裕を持つと、別のことをし出す。
で、アニメをまた色々と見だしたことで、〝パラレルワールド〟の考え方が〝共時性〟を説明しそうな気がした。
まいとは〝ふしぎな偶然〟で出会ったが、なぜそれが起こるのか〝論理的に説明できなかった〟ので
見方を変えたわけである。
まず、パラレルワールドは、〝非現実的〟である。
しかしそれは〝だからアニメの中にしか存在しない〟という輩の〝主観〟に存在するということである。
つまり、この宇宙は〝一者=Kosmos=空〟であり、〝それしかない〟
運命も自由意志も〝パラレルワールド〟もない。
だからこそ、〝パラレルワールドは非現実的だからアニメの中にしかないと主張する輩の、主観〟も〝存在しない〟
だからこそ、だからこそ、〝パラレルワールドは存在する〟
ほかならぬ、この世界が〝非実在であるにもかかわらず存在している〟ように。
もちろん、〝どういう形で存在しているか〟が確定するわけではないが、インテグラルではない考え方とを差異化するのには十分役立つ。
という感じで、〝タイムマシンとパラレルワールド〟を書いて、パラレルワールドを構造的に説明できることを示した。
その後、色々とアップデートして、巨視的微視的(微積分的・時間空間的)など、ようは多視点が取れることを示した。
少し話を戻すと
〝共時性を信じない〟一般科学陣営は、〝恋人がほしいと思う〟ことで〝ふしぎな偶然により恋人ができた〟ら
驚いて恐怖する。
理由は、共時性自体にではなく、そういった科学的なお城が〝音もなく崩壊することにびっくりする〟からだ。
ふしぎな偶然を排除しようとする構造に、恐怖がある。
それさえ除けば、ふしぎな偶然で恋人ができようが、驚かない。
そんなものもあるんだなぁ、というくらいで済むだろう。
では、〝恋人がほしいと思うことを根拠にして、恋人ができ易くなる共時性を引き寄せることができるのか?〟という点を探求してみよう。
〝引き寄せの法則〟は、似非パラレルワールドを仮定して〝共時性もどきを定立する〟ような感じのものが主流だと思うが、そういう論理武装的なものに頼らずとも〝説明するモデルは必要〟であろう。
パラレルワールド(AQAL)モデルが素晴らしいのはこの点であり、〝私とまいがすでに恋人の世界〟〝似たような恋を経験した人々の内的世界・それがブームの世界〟などのパラレルワールドと意識が近ければ、〝それが共時性を伴って展開する〟と説明できる。
ただし、AQALを使えることが条件なので、解釈者の高度に依存するという制限がある。
まとめると
〝願えば別の世界に行ける〟のではなく
〝むしろ我々が別世界を惹きつけていく〟のであり
〝別世界は大きな関係ない世界〟ではなく
〝全ての世界はわたしたちの中にある〟のである。
意識が増大することで、アクセスできる次元が増えていく、ということだ。
これによって、インスピレーションが起こり
インテグラルに達した意識は〝多世界を認識しながら その共時性直観の意味を理解していく〟し
〝一人一人、異なった次元が生起している〟ことに気付く。
♢ 神話意識と多宇宙意識の識別
神話意識(プレモダンの集合的領域)自体も、パラレルワールドのモデルが適用できるが、せいぜい共通分母に作用して〝変換=最適化〟するのが関の山である。
そういう神話を取り入れたアニメは、共時的な意識の直観を薄めて気付きにくくするようだ。
もちろん、アニメは代表で、あらゆる主張に共通だ。
神話自体が、初期の〝パラレルワールド・共時的意識〟を翻訳し、広めるためのものだった、という視点もとれる。
ただし、こういった大昔から創発しているものは、〝どこのパラレルワールドでも土台になっている〟ので、差異は少ない。
つまり、神話を基にしてインスピレーションを受けたとしても、有用で個性的な〝主張にはならない〟のだ。
パラレルワールドの神話であろうが、この世界の神話であろうが、集合的な神話領域としてのプレモダンの土台から大きく外れることは無く、したがって、違いはほぼ無い。
識別方法は単純で
〝高度+象限〟に視点化して、現在の社会文化に当たり前のように根付いている深層構造を伴ったしかもあまり深くない深度のものは、インテグラルに解釈する必要性の少ないものだと言える。
これもAQALを使うので解釈深度に依存するが、上記にて、大体の〝パラレルワールド的な深い共時性〟を識別できるだろう。
♢ インスピレーションの多世界解釈と 地球的な有効活用法
まずダメな反例をあげれば〝ヒトラーの熱狂はそれではない〟となる。
調べてみると、古代から続く、どこのパラレルワールドにもありそうな、別に珍しくもないような〝ホロコースト思想〟が、その母体である。
このへんは、エーリッヒ・フロムの「自由からの逃走」「破壊」などを参照されたい。
良い例は〝核融合発電の開発〟である。
驚くも〝大きな核戦争などがあって早めにエネルギーの製造技術を進化させないと人類が滅ぶ〟世界とか、何らかの理由で〝私達がアクセスしやすそうなこの現代に近い構造を持った該当世界〟にアクセスできている人々がいれば、彼らこそが、核融合発電技術の未来次元にいる人々、核融合発電の未来人なのである。
繰り返すと、〝社会文化感覚内面的により近い世界〟ほどアクセスしやすいことは容易に想像がつく。
コミュニケーションや機能適合を考えれば、合意できる話だろう。
さらに言うと、下手な分裂気質で〝独裁者に取り憑いた独裁者〟がいたとしても、それは〝どのパラレルワールドにも存在する珍しくもなんともない破壊性〟なので、それだけで〝悪用できる〟〝多次元に入っているから高尚であり、支配者の資格を主張できる〟など無知の爆発であり、〝誰でも空であり初めから形としての多次元である〟と言える点をも見落としていることを注意されたい。
また、自殺志願者が希望を持つためには〝インテグラルな共時性を識別する〟ことが特効薬であり、世界が他ならぬ不思議に満たされていることを知れば、死にたくなくなるだろう。もちろん私の経験も根拠にしているし、臨死体験が〝世界のふしぎに目覚める幸せの扉〟であるためには、〝インテグラルな共時性に対して信仰したいという欲求〟が花開こうとしている必要があることは、言うまでもない。地獄絵図の実際の社会展開が仮に多次元に開く扉だとするなら、〝どこのパラレルワールドにでもある単なる破壊・戦争・地獄〟が展開するにすぎない。
多次元を根拠に、深度が深いと言えないのは〝どこの多次元にも物質宇宙や古層本能が存在している〟からである。
そんなあたりまえのことにも気付かぬ人が多いのは、パラレルワールドについての多次元の定義を知らないなど混乱しているからというしかない。
このように、現在、地球規模で不思議なことが起きているが、〝どういった主張領域がよりインテグラルで地球に対して画期的なものなのか?〟を識別できないほど、インターネットにて〝浅い情報が溢れている〟〝それを高次元だとか偽装するものまである〟――要は〝金にさえなればいい〟という〝どこのパラレルワールドにでもありそうな珍しくもなんともない欲望〟がある、ということだ。
性的なエネルギーに関しては〝シャドーワーク〟が有効で、〝母性植物的・父性適合的〟なものに衝動に従って無思慮に溺愛するようなあてずっぽうな方法ではなく、〝インテグラルに意味を考える〟ILPを伴った実践にてエネルギーを成長させ、共時的なインスピレーションを引き寄せる磁石ないしスペース(世界空間)にするべきである。
情報が溢れているのは〝金儲けしたい〟〝自分さえ偉くなれればいい〟という〝どこのパラレルワールドにでもある珍しくもなんともないおしゃべり〟をする輩が多いというだけであって、それらを簡単に識別する方法を磨いて準備ができたら〝どこのパラレルワールドでも珍しそうな主張〟を見つけて行けばよい。
それらを〝統合的リンキング〟していけば、世界は進化する。
例えば、それを理解するアーティストは、歌ったりして頑張っている。
♢ この世界がパラレルワールドだという理解
パラレルワールド(並行世界)を外側に考えるのは、〝自分の世界にパラレルワールドを存在させない〟という主張だが、〝パラレルワールドが何であるか分からない〟というところが大きいと思うので、簡単にでもまともなモデルに接した方が良い。
パラレルワールドは内側にある。ただしこの主張自体が深くて珍しい深度のものである。
要は、〝原子があなたの体にある〟とまっとうな科学者が原始人に象形文字で翻訳主張しても
〝原始人の世界に原子は定立されていない〟ので〝AQAL(ポスト形而上学)では あるとはいえない〟
パラレルワールドでも同様だが、〝原始人でも腹が減る、CO2を出す〟のと同様
そういう〝皆、パラレルワールドグラウンドな共時的法則が働いている〟とAQALを使う者は定立できる。
それ以外の者は、興味や意味を持たないので、話に加わってくれない。
その中に、金儲けや破壊のためにその法則があると信じてやって来る者もいて、彼らは〝さらに話に加わってくれていない〟
という風に、明らかに〝空、そして多世界〟が存在していることが分かったところで、具体例へ。
私とまいは、〝私とまいが仲良しの世界〟である。
一者として存在生起する、パラレルワールドの総体的な任意の世界空間の中で
そのような〝恋と共時的運命と出逢いの世界〟が、他のほぼ私達や誰かや大衆などによって〝定立〟されている〝世界空間〟であるが、それそのものが〝私とまいが体現しているコスモス(視点)である〟と言える。
この地球もまた〝視点〟であり、見る人が見れば、多次元的なパラレルワールドがふんだんに含まれている〝ひとつの地球〟なのだ。
私とまいが〝なぜ出会ったのか?〟の答えにたどり着き、粘っこくしつこい不安(笑)から解放された時、ここにその〝世界空間〟が生起する。
例えば3人称的には、この文章として。
また、〝まだこの視点に達していない2人がなぜ出会えたのか?〟という疑問に対しては〝インテグラルの入り口で開示され、不安や苦しさや違和感(いわゆる一つのスピリチュアル・エマージェンシー)を根拠にして、長年かけて解明追究していった〟ことで、創発したと答えられる。これこそが、創発(エマージェンス)の流れ自体を多次元的に体験することであり、次第にパラレルワールドをこの地球上に生起させていくプロセスとなる。
まいが高校時代から〝直観〟によって〝恋人がほしい〟と歌っていたわけだが、私が高校時代の終わりに〝なぜそのメッセージを受け取れたか〟というと、〝願えばかなう〟→〝まいは人間が夢見うる歌という世界で自己実現したいと発見して、努力して叶えた。恋もまた、同じなのだろう〟というロジックで、補足したわけだ。そうして、まいは私のロジック(視点の取り方)、私はまいの直観を取り入れて、成長していき、この視点に至ったわけだ。
つまり、ロジックが共時性を少しでも恐れている正当な科学を常識として 受け入れている者と恋に落ちていた場合は、まいは人生で歌手として本人的には成功していなかった、ということらしい。
だから、まいは、共時性の法則を理解した今、やはり私のことを嫌いにならない。
ふがいなく、結婚できなくても。
もう一つの例として、漫画のワンピースを見る。
〝富と名声とロマンと海と、そのたもろもろ・・・〟の世界が 実際に展開した、世界がどこかにある。
少なくとも、そう感じさせてくれるほど、ワンピースの世界は深く、私とまいの〝恋の世界空間〟とはまた違った〝夢と冒険の世界空間〟である。
芸術家ないしすべての人が、〝インテグラルにおいて統合的対話ができる〟という時、それは他のパラレルワールド総合的な〝世界空間〟を、互いに共感できることをも意味している。
なお、パラレルワールドの微積分的に言えば、〝歴史(世界)・時代(タイム)・空間(視野)〟の3つのグラフ軸にて〝世界空間〟を理解・把握すればよい。
話を戻すと
ワンピースのファンタジー性は、神話段階の産物ではなく、間違いなくインテグラルと言えるが、〝パラレルワールドの総体を含んだ多宇宙としての ある世界空間〟をしっかりと体現している(ように見える)からで、おそらく普通の解釈ではワンピースのすべてを脱構築(批評)しつくせないはずである。
これは、私がワンピースをきままに また深く好き好んで〝解説〟してきた経験からも分かる。
そして、人気の秘密は、この〝今までの地球の歴史にはない多地球〟にまで世界を連れて行ってくれる、ところに、皆期待して楽しんでいるからだろう (原子と原始人、多世界の法則の視点も参照。)
これを〝自然な共時性を恐れた普通の科学的常識〟のままで〝理解して勝とう〟とすると、あらぬ方向に行きがちで、最近のインパクトブーム(破壊系ブームにまで)は、深い共時性を恐れた世俗的科学の信念で構成された独白的な世界で生きていることや そういった人々が大多数である点に無意識的である。
ワンピースが指し示している世界(ワクワク)は、もっと多宇宙(ここ)的である。
♢ まとめとおまけ
あなたが〝世界を見る〟というとき
単に〝目の前にある机〟を見ていても
〝目の前にある机〟が〝一番あなたに近い対象ではない〟
この点が大変重要で
机を〝見ているかどうか(視野)〟〝いつ見ているか(時間)〟〝なぜ見ているか(日常)〟の
3つの次元(例の微積のグラフ軸)で 見なければならない。
特に、時間の次元以外はAQALを使うことが深い理解には必須となっていて
机ではなくて、もっと内面的でしかも深い高度の(視野) さらに複雑な指示対象(日常‐歴史)
を見ているかもしれないのである。
もちろん、その本人の〝世界空間〟なので、それが深ければ深いほど、〝パラレルワールドの総体が内側に生起している〟ということで、そういった複雑かもしれない指示対象が〝どういう理由で〟起こっているかを、この地球にはないような歴史的展開や日常文化をも考慮して〝理解・把握しなければならない〟ということだ。
あなたに一番近い世界は、あなたに生起している世界 であって
単に目に見えるものとも、この地球上に当たり前のようにあるものとも限らない。
慣性系として世界空間を論じる場合、パラレルワールドの総体において
世界空間を〝世界系〟と呼んでも良いが、今回は使っていない。
ワンピースの〝世界系〟(Q/4)重心
私とまいの〝世界系〟(Q/2)重心
など。
メロディないし歌メロは、普通、一人の脳内につき一つしか生起しない。
複数のメロディを重ねたようなものが鳴ることもあるので
それらを〝コード進行で規定できる〟として
私は〝メロディーライン〟と呼んでいる。
この視点から
〝あなたの頭ないし心の世界空間(世界系)におけるメロディーラインのコスモスの総ポテンシャルは無限〟
〝あなたの音楽の世界系における あなたの運命・共時性・インスピレーションに関する メロディーラインは、少なくともある一定の時間に1系統生起する〟
簡単に言うと、〝あなたらしいメロディが1種類思い浮かぶ〟ということだ。
〝何も思い浮かんでいない(時間)〟〝他のメロディをさしおいて なぜかこのメロディーラインが流れてくる(空間・視野)〟という両方の視点について、あなた(運命・歴史)とともに、その共時的なインスピレーションの総体を、次第に理解していかねばならないだろう、ということを意味しているわけである。
メロディーラインは、インテグラル方向において、ちょっとだけ〝共時性が起こりやすくなるような秩序が増す〟と捉えられ
私がこの時間に思い浮かんだメロディは、同時にまいが演奏している楽曲に〝曲想や歌詞や主題〟が近く、私とまいの〝世界系(L/9,Q/2)〟に そういった音楽ないしイベントが起こっているから、私たちの世界に生起しているから、となる。
ただし、私達は、共時性として起こった後に、その事実を知ることになる。
そうしなくても、上記から〝大体は 世界系にて似たことが起こり続けており、共時性はそのごく一部の結果にすぎず、確認しなくても 自然に内的ないし心身総合的に 感じ取っている〟となる。
想いが、そうして、共時性、インスピレーション、稀な世界空間(世界系)、直観、創発(成長)と、2人を結び付けるように
信じる営み、平和への そして 健全への そうした真に根拠を伴った〝歩み〟が、世界にもっと すごいものを
より良き実質と 愛をもたらし 形になって 広がっていく ――――――
とりあえず 知っておくこと。それが最善。
(2016 11 24)
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