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2018年5月

2018年5月25日 (金)

嵐山まいまい食べ歩きライナー 2018春 ~神戸圏‐京都圏 直通!~

というわけで、渡月橋 食べ歩きエリアを くるくる☆ うろうろω してきました♪


前回とほぼ同様の行程です。

カラっと晴れた、気温が程良い 5月らしい日です。

春に京都は、自転車で行ったことありませんからね。

神戸の西側から大阪京都のサイクリングロードまでは距離があって、日が短いうちは到達し難いのであります。

よって、狙い目を解くと、夏至付近にライドするわけですが、これがまた暑い(笑)

しかし、涼しい日を狙うと、風が強くなったりします。

風向きを考えると、行きか帰りは必ず 厄介な向かい風にあたることになり、無風に近い状態で走れるのが奇跡的と言えるほど、りりしい平地区間を走るわけなのでした。


淀川サイクリングロード真骨頂区間を快走していると、うぐいすの鳴き声が聞こえてきました(・∀・)

桂川サイクリングロードをはじめ、たくさんの春の花を見つけました


距離が距離だけに、8割の力で走ります。

片道60キロ以上、サイクリングロードモードの慣性型走行を継続することになりますので、賢く補給をしなければなりません。

僅かに向かい風っぽいような感じでしたが、朝は涼しく、時速20kmほどで走行することができました。 (体感的に、電車だと時速100キロくらいです。―5倍にします。)

ほぼ無風状態。

この間チェーンを交換してテスト走行も完了しました。

それでも、走った感は 前回以上でしたので、平地での常時走行は、体力そして気力をかなり消耗するということです。

走行距離は、往復で205km! (私的ないわゆる営業キロ[換算キロに対して]で 5km単位です。)

距離20kmを1時間強で換算すると、距離のみは通常行程の2倍近くとなり、回復運転が利かないので、言い訳の出来ない区間なのです。

43号線 神崎川入り口~京都嵐山まで、おおよそ60キロを、なんと、4時間ほどで走る行程。

標準タイプのクロスバイクですので、ロードバイクだと2/3の時間の行程で、3時間を切るのではないでしょうか?

休憩との兼ね合いでも変わってきます。

淀川サイクリングロードは道が広く、ロードバイクだといわば新幹線規格と言えて、私の行程の中では、最も 快走できつつ、道の快適許容速度が大きいと感じるところです。 (ロードバイクはかなり速いのですが 私も行程上は早くて、彼らが速いようになかなか思えないという意味で、道のキャパシティがあるということです (全開で走りたくなる)。――なお 通常のサイクリングロードの速度の規格は時速30キロが目標の目安とされており、電車で言うと時速150km程、つまり湖西線同様の規格と言えます。――神崎川サイクリングロードのように、歩道状態だとその規格が直接は生きないわけです。――武庫川サイクリングロードは 自転車専用の道だし、その規格ですが、歩行者がいたり 行き来しますので、時速20キロが推奨されています。)

余談ですが、安定して走行すると、電車のモーター音が聞こえてくるような感じになります。

この速度がおおよそ時速20キロで、電車では時速100キロ。

自転車も電車もおおよそ安定する速度域で、ここより道や性質により増減していくことになります。


水の補給が大変重要で、今回は、持参のペットボトルはそのままで重いリュックと淀川サイクリングロードを走りました。腰が重かったです。

淀川サイクリングロードは、水飲み場が多くあり、そのエリアでは 標準の意味で冷たい水が飲めるのです!!

今回の全行程では、まだ春なのですが、おそらく 水だけで3~4リットル 飲んだと思います。

補給しなかった場合、大概、気付かずに乾いて、自販機のミネラルウォーター500mlでも全く足らずに 心身に違和感を感じるライドとなります。

ゆえに、トイレも安心して行けるなら、強めに補給します。 (余談ですが いつも思います。女性は 誰かと一緒に走る方向に良くもわるくも励まされているのだな、と。―― 1人は好きですが それに慣れすぎましたね。私は。 だからこの辺を走るというか…。)

今回は、セーブできたのか、後半で貧血っぽくなったりはしませんでした。

そして、懐かしの御幸橋、秋の流れ橋ライド以来です。


ここではじめて、リュックの中を開放します。

トマトとカツときゅうりとタマゴにソースと醤油で味付けされた自作の特製サンドイッチに、冷え冷えのコーヒーです! (食パン4枚分。)

かなり良いです。

前回と比べ、中間地点の終着点前にすでにお昼をしている点にご注目ください。

長距離は、消耗するのです。


リュックが軽くなりましたので、桂川サイクリングロードに入り、ひたすら北上します。

この道を通るのは2回目です。

調べていないと、忘れています(笑)

平日ですので、人はいい感じに少なく、キャパシティがあります。

気温はまだよい感じ。

そして、6km圏内の ぽいエリアを 走ると、嵐山。

自走で渡月橋を見るのは、2回目。1年ぶりです。


基本は、ここで休んで引き返すのですが、ずっとそれだと いつものライドすぎますので、橋を渡ってみました

久々に、店も紹介します。

(人は 本当に かなり多く、故にムチャなルールで運転する一部の自動車もいるわけで、以前は橋を渡りませんでした! ――キッパリω)

まずは、嵯峨野コロッケを見つけました!

京都、嵐山、渡月橋、も風流でかっこいいですが、このエリアはさらに、〝嵯峨野〟という通り名もあるのです!!

その嵯峨野のコロッケの店です。

長田区にもコロッケ屋さんがありますので、買ってみたいのですが、寄っていないなぁ(・ω・)☆

さて。

金賞コロッケ200円より、150円のデフォの方にしました。

こういうのは迷いますが、喜多方ラーメンの法則ならば、オススメのオーソドックスなやつで。

油もの(笑)です。

喉が渇いたら、持参の飲み物で補います。

次に、いい感じの建物に 広めの外スペースを兼ねた嵯峨とうふ稲にて、湯葉ドーナツを食べました。(200円です。)

(北店の他に、本店があるのかな?)

ここで登場。冷えたスポーツドリンク水です。(アクエリアス3に たき水7くらいで凍らせています。― キットカットを7つ貼っつけて出発しました。)

味がより分かるようになり、食感と風味のバランスが、神戸のスイーツのような感じで広がった気がします。

湯葉ですよ!湯葉!!

本場 嵐山で 湯葉を食べました!! (きっと食べたことになりました!!)

で、いよいよ、路地へ(笑)

古都芋本舗で、抹茶含むバラエティなソフトクリームを頼みました。(350円強。)

嵐山で、話題の本格的な抹茶ソフトを食べました!!

六甲山牧場の方も、頼めるなら頼みたいのですが、通過のみで、未開拓です。

ノリで、竹林の森(・∀・)へ。

アイスを食べながら、まいまい しました。

ちょっと溶けたけど、かなりおいしかったと思います。

(※ 竹林の小径・竹林の道)


というわけで、本日の食べたかったナンバーワンは、この 抹茶ソフト!!です


もっとアイス食べたいのですが、人が多いので、予算は有効に使います。

スマホを持って頼みごとをせんとする韓国か中国辺りの人に出会いましたが、この近況ですので、仏頂面雰囲気醸しですいません(爆) ――只今 おてては フル稼働中なので御座います♪


元来た道を戻って、まいまいします。

川下りをやっている光景が見えます。

北側はいい感じで陰となっています。まさに山陰の代表スポットです。

この川・・・桂川――ではなく、保津川なわけですね。

自転車でもし亀岡方面から抜けるとしたら、きっと 保津川沿いの道が便利なのでしょうが、この先、道ありません!! (たぶん。)

それがむしろ神秘的ですが、保津川に 道は通せなかったみたいですね。

桂川とイメージが違うのは、そのためなのでしょう。 (※通称などの詳細は割愛)

ちなみに、東六甲には、ちゃんと川沿いに道がありますね(笑)

標高は別にして、多分、ああなる(・∀・)

渡月橋は、北側、保津川側から見ると、またすごいのです。

山が近いですからね。

京都の秘境、を感じる山です。

新快速で琵琶湖に向かうなら山科を通ることになりますが、その名の通り、京都の平地の四方八方に山があり、神戸や大阪平野とは違います。独特です。 中越の長岡に近い 奈良型の地形とも違います。

忘れがちですが、渡月橋って…県道なのね。

(流れ橋は ちゃうよ~ ←少なくとも私はそう認識してる。歩いて渡る。)


飴、リッツクラッカー(ラップにくるんで2つに分けて すき間に入れた)、カントリーマアムを配分して、補給して元来た道を帰ります。

神崎川沿い、阪神エリアで、雰囲気的に行き倒れないためです。

淀川サイクリングロードでは、八幡付近で、時速24キロくらい出ました!! (電車で言うと時速120キロ。)

その後 時速17キロくらいまで落ちましたので、やや向かい風っぽいところもあったのかもしれませんが、真骨頂区間を快走すると、むちゃくちゃ楽しいです。

今日は、時速17キロ以下にほぼ落ちていないと思います。

向かい風が強いと、平坦なのに、時速10キロを下回りますので、かなりの好条件です。

(電車で言うと、ほぼノンストップで時速85キロ~時速120キロ運転をする感じです。)

神崎川入り口8時前、御幸橋休憩で11時過ぎ、嵐山12時過ぎ2時間ほど滞在 14時発です。

1年前は、1時間弱ですぐUターンする感じでしたので、何とか 観光時間を入れるのが目標でした。

無事、神崎川を通過。また、西宮市(武庫川サイクリングロード南エリア)で日が暮れました。

海上ルート深江までは明るいのが理想ですけど、1000万ドルの夜景は、とてもうつくしいです。

何台かのスポーツ自転車に出会いました。 (同方向の方が多かった。)

みなとのもり公園 (たぶん めりけんぱぁく 近くの みなと公園の方が早くできたから、長い名前になったのだろうω) に寄ると、神戸まつりの余波+いつものスポーツマンたち、にて、夕方のように にぎやかでした。 (ちなみに、神戸まつりは サンバストリートが最強です。)

こういった都市部の公園って、京阪神エリアにそうそうないだろう。

(野球できるようなグラウンドは除きます。)

海上ルートを通ると、そういうグラウンド的な公園、いくつかありますよね。

いつも帰りつけるかしんどい区間ですが、無事帰りました。

22時半を回っていたかな?

休憩を入れて、適度に補給することで、長く走れるのが スポーツバイクです。

タイムトライアル的な近場のヒルクライムとか 安全スムーズに日没までに帰るとか、そういう楽しみ方と組み合わせると、超ロングライドの行程も分かってきます。

ロングライドは、ひとつの配分(走り方)です。

まいまいができる自転車なのです☆彡


ぐうぐう(-_-)zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz♪


~ サイクルネットワークで直通運転企画第2弾 (嵐山渡月橋まで、往路。 安全 まいまい運転♪) ~



2018年5月12日 (土)

奈良公園のシカに会いにゆこ~♪ ―サイクルライン・ネットワーク―

というわけで、暗峠 (くらがりとうげ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(笑)

の上(北)の 清滝峠 を通って、奈良に行ってきました♪


自転車線(サイクルライン)の いわば〝アーバンネットワーク〟と言うと


・神崎川サイクリングロード (大阪‐)

・淀川サイクリングロード (大阪‐)

・桂川サイクリングロード (‐京都・嵐山)

・木津川サイクリングロード (‐木津)


八幡(御幸橋)を経由して、四方八方に行ける 自転車道のネットワークです。


私は、さらに


・神戸(深江) 海上ルート (神戸・三ノ宮‐)


を付け加えたいと思います。


他にも、兵庫県にはいくつかのサイクリングロードetc.があり、道中のルートも含めて 私は 上記同様の位置づけをしています。


さて。

時は5月。

去年のロングライドで分かったことは、夏至の圏内である6月では、水分(と塩分)が足りない、日ざしが暑い、チョコや氷がすぐ溶ける、ということです。

まだ早春みたいな気候で〝夏至のロングライド〟ができれば最高じゃん♡


というわけで、今年の初めから、準備をしました。


近くのお山(六甲山系・その他)で おたわむれしたり

たまに、北摂のお山にも出没しました♢


気候が良かったので、ゴールデンウィーク明けの平日に、去年より計画の範囲に入れていた〝奈良中心部〟へ行くことにします。


奈良県には自転車で行ったことが無いので、未知の領域です。


まずは、ルートですが、サイクリングロードで行く場合は、マイバイク(クロスバイク)[と私]では 嵐山や泉大橋(木津)が おそらく限界です。 (輪行なしの場合)

つまり、奈良には行けない!!


北摂広域食べつくしルート、〝一庫ダム‐能勢[はらがたわ]方面‐青野ダム〟経由で〝170km〟です。

(キロ数は、アバウトに、私の〝営業キロ〟にあたる指標です。)


奈良まで行くなら、自転車の(アーバン)ネットワークを使って、行くことになりますが、かなり北に位置する八幡市を経由すると、距離が軽く往復200キロを超えます(爆)


そこでカギとなるのが〝神崎川サイクリングロード

43号線まで海側に伸びている箇所に〝基点〟があり、工事も終わり、車止めほぼ皆無で 20kmも直通しております。

(やや狭い、草ぼうぼう、歩行者多い、見通しのきかない側面有り、ガタガタ区間多少あり、近くにトイレ無し・・・など くせのあるオーソドックスなロードです。)


このルート、パッと見 気付きにくいですが、南北ルートというよりは〝東西ルート〟です。

つまり、〝大阪府を横に抜けるルート〟と見れます。

この延長線には?


そう。

あの タイムトライアルで噂に聞く〝清滝峠〟があります。


なかなか行きにくそうな地理ですが、もはや、奈良中心部に行くのに通りなさいとアピールしているとしか思えない場所です。





もし、神崎川‐清滝峠‐奈良公園 の直通ルートを通ると、本格的なヒルクライム込みで ゆうに往復180kmという、とてつもない旅になります。

ロードバイクで片道5時間強、クロスバイクで片道8時間位は、かかるでしょう。


私は、交通量の多い道や片側2車線以上の幹線道路(安全なルールで走れない道)に〝並行する 広い裏道〟を中心に走行しますので、ロードでこういったルートを取ると もっとかかると思います。

私の走行の平均時速は、大体〝10km/h〟に落ち着きます。

休憩を入れたり、おにぎりを食べたりする時間込みです。

ロングライドの方が走りやすい道を経由することが多いですので、それも加えて、後半の走行能力が落ちてきても、大体この数字に落ち着きます。

即ち、清滝峠を含む広域を、いかにして スマートに〝省エネ〟走行するかが、鍵となります。


奈良までは、電車で行って歩いて観光しても 神戸から丸1日かかるでしょう。

クロスバイクの優れているところは、丈夫な上に〝慣性走行に優れたロスの少ない走行能力〟を備え、シティサイクルの高速域(時速20キロ~時速24キロ)を長時間にわたって発揮できる点です。 (ガソリン或いは電気的な充電も不要です。)

それを生かせる道を、グーグルマップで調べる所から始め、実際に行って走ることで、その有効性を確かめます。

実際に走ってみると、立体的な景色が意識に入ってきて、マップを見るよりも道が記憶に残ります。

よって、走るまでは、マップの印象を記憶するのがベストです。


ロードバイクとクロスバイクの違いですが、クロスバイクの方が1.5倍くらいの時間をかけて走行することになるでしょう。


即ち


・景色がより重厚に見れる

・省エネ走行方法を極められる

・適度なスピードで走行できる


一方


・長時間の集中力を要する

・2日連続でロングライドできない (し難い)


というパフォーマンスになります。


朝、4時過ぎに出ます。

これ以上遅いと、帰りに 神崎川サイクリングロードを抜ける前に日が暮れかねないので、マージンです。

交通量皆無なので、三宮方面まで、いつも走り慣れた道を10キロ弱走っていると、高架沿いで既に明るくなりました。

こういうライドでは、前日に何もかも用意して起床後30分くらいで出るのですが、計画変更も考慮して 前日にヘッドライトのみ付け、リアライトは当日付けました。

公園でリアライトだけしまい、ヘッドライトはそのままにして走行。

トンネルないけどね!


武庫川サイクリングロード入り口付近まで、いつもの海上ルート(国道43号線南側の歩道を部分的に経由する裏道ルート)です。 (武庫川を北に行けば、色々できます。)

ラッシュ時間帯を開始する区間を慎重かつエクセレントに抜けて、7時台に神崎川サイクリングロードの基点(43号線交差)付近に到達すれば、まずは勝ちです(笑)

大阪市の地元民テンションで、神崎川ロードを走ります。


神崎川サイクリングロードを使うと、大阪の真ん中あたりまで20km 実質1時間で到達します。

三ノ宮(みなとのもり公園)-武庫川サイクリングロード南の入り口 まで20kmですが、2時間かかります。

通行方法がやや複雑で、信号も多いのが、従来の道だからです。


大阪まで40kmですが、4時間。

神崎川サイクリングロード(東側の)終点まで 60kmですが、5時間!!

ずっとサイクリングロードが続くとあれですが、1時間快走は、ストップアンドゴーと自動車との走行を有する従来の我慢区間を解放できる とても〝活きる〟ところです。

淀川サイクリングロード真骨頂区間が走りやすすぎて忘れてしまいがちですが、歩行者に対してスピードを落としても、あまり止まらなければ、早いです。

神崎川サイクリングロードは、神戸方面から最も近い大阪圏にあるので、アクセス抜群です。


さて。

お気に入りの 淀川サイクリングロードとの交点の公園です。

景色が凄いです。

いつもここで、ねっころがります。

ねこですω

ここに来るとすでに、なんでこんな遠いところにおるんやろ・・・と思います。

サイクリングロードの20kmは、1時間でも〝実質2時間分〟移動しているとの認識基準より、帰りのことを考えると あたふたしてしまうのでございます。

しかし!

今日は、未知の領域をさらに進むので、ここで ごゆっくりは していられません!

都市圏広域を長距離走るの自体が久しぶりなので、空気感覚がズレ気味です。


ここから先は 気を付けねばならない区間なのです。 (歩行者と自転車、次いで自動車も混在して走る区間について。――興味のない方は3段落飛ばして清滝峠のお話へ行ってください♪)

まず、後ろの自転車。

気付かぬうちに来ます。

自動車もそうですが、安全運転の定番である〝一時停止〟ができる条件は〝後続車の脅威が無い時〟です。

人は動くものに敏感なので、停止すると、動き出そうとしていることに気付いてもらえません。

自転車は音がほぼしないので、自動車と違って歩行者は気付きません。

自動車が歩行者がいる路地や横断歩道に殆ど減速せず走行できるのは〝歩行者が音で察知して近づかないから〟であり、自動車ドライバーが気付いていないのは、≪自転車だけ〝歩行者とより強固な安全マージンを取らなければいけない〟≫ ということです。

特に4輪の自動車は、離合困難な道などを走る時に〝4輪同士や障害物との必要最低限の距離しか開けない〟ことを覚えざるを得ません。

その結果、自転車に対して、やけに少ない安全マージンしか とりません。

自転車は歩行者に配慮して少し右に寄っているので、その場合 減速してしか左端に寄れませんが、対向自動車は 左に自転車が寄っていることで 端ではなく中央寄りを走行します。

また、左端に寄っている場合で、電柱などが前方にある場合は、進路変更しなければなりませんが、後続自動車は 進路変更することを配慮しません。(そのための安全マージンを取りません。)

自動車と自転車では〝同じ交通ルールを別の走行性質を持った乗り物で体現するという差異がある〟ことに、特に4輪の自動車ドライバーは無頓着です。

中央線の無い道路を幹線道路の感覚で走る自動車は、ゾーン30を30キロかプラス20キロで常時走れると思っていませんか。

実際は、自転車が前方にいる場合、〝追い越し〟が必要で、そのための条件は〝安全なシチュエーション〟です。

交差点内で強引に追い越してはいけません。

こういった道路ではそもそも〝追い抜き〟感覚での追い越しは不可能です。


そんな感じで、都市部の区間は、工夫しても こわいです。

されど、自転車自身が、停車するか進行するかなどの〝選択権〟を〝自動車並みに〟持てるのは、片側1車線以下の裏道です。 (自動車はそういった道では自転車歩行者に配慮できる必要があります。)

片側2車線以上の幹線道路で自転車が走行できる条件は、難易度が高く、ここでは詳しく書きませんが、そういった道が自動車に有利に作られていることが自転車を排除する結果になったので、代わりに 上記以外の道では 自動車は〝自転車に走行を合わせる〟べきです。

片側2車線(以上)の道にて、自転車が退避しなければならない〝自動車が右車線に行けない 四輪自動車並走状態〟が通用するのは 〝自転車はその道を並走する裏道を走ってください〟ということだからです。 自動車は そういった道では(代替ルートがあるかどうかにかかわらず) 自転車に合わせて安全に追い越ししてください。(自転車を軽んじないでください。)


そして、自転車の街大阪。

自動車があまり来ない道では、自転車が縦横無尽に走っていたりします。

神崎川サイクリングロードでは、皆ほぼ〝左端〟に寄って離合しますので、歩道や ああいった道路の状況は、自動車中心社会の業です。


ですが、それはそれで新鮮でした。

ゆっくりと抜けて行くと、山が見えました。


あれ、絶対〝生駒(いこま)山〟や(笑)


上(北)に六甲山系がある土地にいるので 山までの距離感はよくわかっています。

かなり近いです。

それでもまだ少し遠くにあり、本当にあれを登るのだろうか? という感じです。

平坦をずっと来ましたので、さらに違和感があるのです。


来ました(笑)

もうすでに上りに入っているのですが、もしかしたらまだ入り口前かな?とか考える必要もなく、ずっと上ってますω


斜度は8%らしいです。平均斜度が6%強でしたので、緩いところもあるということです。

時速は、7km!出ています。

東六甲など 斜度12%(~14%)を登ると、時速が3km台にまで落ちることもあるため、かなりいい感じのペースです。

1km先に行けば かなり峠へ進みますので、休まず10分も経つと、来るべきところに来ています。


後続車を読んで、カーブを越えます。

もう 左側に歩道はありません。


前半さえなんとか登れば、意外に頂上までは早かったです。

さて。下ります。


時速40km近く出ますので、大きなエネルギーを注いでいたことが分かります。

ヒルクライムは〝縦〟の尺度が有効ですので、速さより〝最適性〟です。

平坦にて時速20km走行に相当する 自分にとっての登り をするということです。

もちろん、使う筋肉は違い、峠越えの方が消耗します。

平坦用、登り用、休み(自然に減速用・ダウンヒル用)、の3つの走行を均等に使うように走行するのが理想です。


ロードバイクのように扱うイメージにて、クロスバイクでのヒルクライムは 斜度8%までが 自然にペダルを回せる上限でした。

これ以上の斜度は、回転数を劇的に落とすか、ダンシングすることで、〝獲得標高を意識した工夫〟をします。

斜度が倍になったら、速度は半分くらいになるという風に変換します。


無事に奈良県に突入!

峠を越えないと来れないので、下った時点で、とにかく 奈良県中心部を目指します。


案外丘が多いです。

神戸市・三木市も、似たようなものです(笑)

見渡す限り山で、内陸県です。

御幸橋―流れ橋―泉大橋 の、木津川沿いより体感する〝山のフィールド感〟と同じものを感じることができるエリアで、明らかに〝来た〟って思います。

空気もきれいです。

いつもよく走っている山間部に似た感じで、車にさえ気を付けられれば、なんか 馴染めます。


そういえば、はまなすファイナルより 関西本線で帰って来た時も 関西の山について 似たようなこと言ってますね。


幾つかのルートの候補がありましたが、ネット上で定番ルートとして紹介されている〝川沿い〟をメインに走行することにしました♪

頑張って、適速で走っていると、絶妙なタイミングでお池のサイクリングロードまで来ました。

この時点で11時半頃だった気がします。


奈良公園へ向かいましょう♪


東大寺です。シカがいました。

小さなころに何度か来たことがあると思うのですが、ここ20年くらい 京都で済ませていた気がします。

行こう行こうと思いつつ、昼に立ち寄るという機会を持てなかったということです。

すでに、観光客が多いです。


京都と比べがちですが、場所によっては人がいないほど、広い観光地が奈良です。

京都は、山の奥地と観光地が離れており 中心部に人が集まりますので 自由にはしゃぎまわれる感じではないです。

色々と お上品なところだからね(笑)


奈良は、関西人がよく知っている〝山々に囲まれたところ〟で、京都は中心部が発展しすぎている点で〝故郷というより都市〟である点で、奈良は京都とは違った特徴があると一息で体感できます!!

いや・・・。

峠越えで、自転車で奈良まで走ってきたから、より明確に分かるということなのか…。
 
 
もちろん、流れ橋の京都も最高です。
 
 
多くの人が、ふつうに、シカをさわっています。
 
 
やっぱり、さわれるんや・・・。
 
 
というわけで、シカに あたっく! です。
 
 
まずは、奈良公園へ。
 
 
シカがいます。
 
 
いっぱい。
 
 
ゆっくり近づいてみます。

そばに座ります。

心を無にします。

そっと手を添えます。

背中の方から、ゆっくり触れ合います。
 
 
なでなで♪ なでなで♪
 
 
おつかれ~! もみもみ☆彡
 
 
ちゅっ♡
 
 
少し太い肌触りの毛並。

それがまた、きもちいい。 しっかりとした 身体と一体。
 
 
そうして、シカにさわりまくりの私は、心でお礼を言って 旅を続けます。

そう。今日のことは忘れないだろう。
 
 
興福寺に向かいます。

途中の通りです。

メェーーーーーーーーーッ

シカが鳴きました!

さて。

入り口より入ります。

5重の塔はどっこかなぁ~♪

ねーなぁー。

ん。

あ。

これか!

左の横に、ありました♡
 
 
荘厳すぎて、気付かんかったわ(笑)
 
 
結構、建造物が揃っています。

自転車だからそこそこ早く回れており、もし徒歩で来ていたら 多分 足の裏が痛くなっていると思のですが、速度感は分かりません。

(興福寺内で観光の方に道を聞かれました♡ やはり シカが目当てだそうです。スマホを見せてもらって分かりました。韓国の人かなぁ? ――― 奈良公園は東よりちょっと北なんだけど、より正確な位置を 道中歩く人と地図に何度か聞いてね♪)

というわけで、自転車でこそ真骨頂を発揮する、平城京エリアへ。
 
 
ちょっと、工事をしていたので、途中から西に入りそびれ、下まで行って、やや南側からメインエリアに入りなおしました。

平城宮跡(平城京)です♪

踏切を渡ります。

南の門(朱雀門)です!

後ろから回れます。

校外学習とか自転車とか、結構見ます。

花がきれいです。

5月上旬なので、まだかなり春です。

たんぽぽとか、うすいすとか、毎度身近ですが、都市近郊を兼ねるロングライドでも ここまで 静かで広ーいエリアに落ち着けるのは、ちょっと意外でした。

リニア新幹線が走っても、そのままでいてね(笑)
 
 
氷ボトルを1本持っていて、今回は余裕でチョコが無事です。

去年は、食料と水分の用意が不十分で、最後がきつかったので、その分、チョコなどをたくさん持ってきました。

百均の小さなチャック付ビニールが チョコ袋の回収に便利です。
 
 
ゆったりしましたので、そんなにゆったりはしていられません!

奈良公園を出発したあたりから、折り返し扱いなのですが、すでに14時です。

リュックもだいぶ軽くなり、いよいよ、元来た道を帰ります。
 
 
当然帰りも清滝峠を通ります。

裏清滝と言われますが、行きと帰りでは見える景色など色々と楽しみが違うので、別の道として楽しめるのです。

これまでたくさんの峠を登ってきましたので、平坦の幹線道路より楽しめます。

反則的な、ロングライドでしか出会えないようなド級の峠も、幾つか経験していて、それらとも もっと身近なものとも比べて味わうのに、絶妙の機会です。

そういえば、平城京跡では、踏切が鳴りまくっていて、色々おもしろい電車に出会いました。

神戸から来ている人いるのかなぁ。距離感ってどれくらいかなぁ、とか思っていると、神戸三宮への直通列車でした。

そうや。1本やったんや。
 
 
奈良エリアの今回のルートは、清滝峠に近いほど 丘重心ですから、そろそろ 疲れてます。

帰りの裏清滝の方が 上る標高が少なく、計算済みです!

ただし、それまで 多少の登り基調でのアップダウンとなり、きつかったです。
 
 
これまでのライドは、1月から慣らして、120km位までは 何回も走っています。

170kmライドは、北摂1回で、今年はそれ以外 この距離は走っていません。

近場ほど、1日に余裕ができますが、地元の都市部より頻繁に走ることになり、チェーンのメンテナンスなどもライドごとにするため、ロングライドの方が 隠れたメリットが多いです。

日帰りできれば、それでも お手軽です。

1日60kmくらいなら クロスバイクは 何もしなくてもスーッと転がってくれるので 楽です。

今回は距離的には3回分のライドです。

運動量の目安としては、回復サイクルを考慮すれば、2週間分のライドです。

60~70kmライドなら、2週間中に均等に3回ほどやるのが目安です。

私の場合です。
 
 
いよいよ、裏清滝の入り口です。

とにかく上ります(笑)

清滝トンネルも通れますが、実際に上っていると分かります。
 
 
標高、さして かわらんやろ!
 
 
歩道で暗めで排気ガスが充満、ただし、スーッと下れるので、場合によりけりかも。

どんな感じなのだろう?

国道173号線 一庫ダム付近のトンネル(傾斜付)を長くした感じ?
 
 
下ります。

行きより長いです。

西六甲のダウンヒルをはじめ、これまでに色々と峠を下っていますので、いつものように ゆっくり早く、下ります♪
 
 
大阪の街並みが、すごいです!
 
 
トンネル経由じゃあ、ここまで壮大に見えないんじゃないかなぁ。
 
 
さて。元来たルートで帰ります。

とにかく、ほぼ平坦しか残ってませんから、山のロングライドルートのように、残り60kmで いくつも坂が待っている・・・ということはないです。

太っ腹な大阪(大坂)の街のライドと架けまして、そう解きます。
 
 
道中に水飲み場があれば、速度が上がります。

自分でもどれだけ水分が不足しているか分かっていません。

今日は涼しかったのに、意外とカラカラでした。
 
 
おきにの公園で休憩して、神崎川サイクリングロードに入ります。

ここまでで120kmです。

実はまだ、日常的に走っている距離をオーバーしていません。

近場だとそんなに走る必要がないため、距離が伸びることは少ないですが。
 
 
フルーツの飴があるので、持ってきました。

既に 今日のチョコは使い果たしています。

走りながら、ゆっくりとキャンディーを楽しみます。

このタイミングで お菓子を持続して味わいながら走ると、ムービー感が出て 走れます。

夢の国で、おいしいお菓子を食べながら、自由に道を行くのです!

毎度、この辺りでへたりますので、今回はなかなか 用意が良かったです。

オレンジ味とか、ピーチ味とか、色々 広がりまくりです♪
 
 
無事 神崎川を抜けました。

家に帰れば、色々と食べたりできますから、ロングライドの踏ん張りどころです。

ここまで140km、まだ40kmあります。

淀川交点~奈良中心部まで、意外にスムーズでしたので、山間部の170kmライドと今回のライドは釣り合うかもしれません。

ただし、ここからは 4時間かかります。
 
 
手頃な公園でリアライトを再び取り付けます。

海上ルートを走ります。

ここを越えれば、もう 平坦しかありません。
 
 
非常食のクッキーを食べて、食料完売です。

神戸の1000万ドルの夜景を海側から見ながら、どんどん地元に近づきます。

イルミネーションが六甲山を挟んでカーブしているのが印象的です。

阪神広域圏が見えるということなのでしょう。
 
 
日が暮れましたので、ゆっくり走ります。

明るいところは、なるべく車道を中心に普通に走ります。

なんとか走れています。

終盤になってきますと、とにかく地元に近づこうということで、加速→休憩→徐行 となります。

まだ走れる力があるということですが、それだけ信号が多く、休憩にもなりますが、時間はかかるということです。

そして、神戸中心部でも、交通量が多い大きな道は、夜9時を回っても多いです。

海上ルート(深江経由) [通過後の(東)灘エリア] は、一部区間を除き かなり少なくなります。

帰りも 行きに近いペースで帰ることができました。

省エネ+奈良での観光時間を増やしたのが、リフレッシュになって 行きと帰りのライドを半々に分ける効果があったのかもしれません。

シカさんの御利益かも♡
 
 
アルティメットな めりけんぱぁく 前を過ぎて、ポートタワーとハーバーランドの夜景を見ながら、高架沿いに入って、交通量の少なくなった道を走ります。

無事帰りました。
 
 
今回のライドで特徴的だったのは、北ではなく、東に 存在感のある生駒山があり、それに近づき、後にするというライドだったこと。

神戸からは見えないような山まで 平野部を海から近づいて 越えるというルートは、六甲山や山間部のライドでは味わったことが無かった気がします。

次に、神戸から「大阪を中心点にして」奈良まで、ルートのバランスが取れていて、しかも 真東に向かうルートだったこと。

真北に行けば、有馬方面を通ることになりますが、山が多いと 避けがちです。

大阪より東に行くという発想がなかなか持ちにくかったこともあり、奈良とはなかなか結び付けられませんでしたが、印象よりは平坦メインで、阪神エリアと走りやすさは同じくらいでしょう。

夜の対策が可能なら、奈良から神戸の往復ルートもできるかもしれないですね。 (往復160kmで神戸中心部まで)

最後に。種々建物も魅力的でしたし、地形的にも より身近に感じられたのが 今回の 大きな収穫(発見)でしたが、やっぱり、シカがかわいすぎる(笑)
 
 
というわけで
 
 
シカさん ちゅっ♡ {なでなでω

シカさん ちゅっ♡ {なでなでω

シカさん ちゅっ♡ {なでなでω
 
 
―――――夢のホウキ「ルビーエンジェラバイク」にまたがって☆彡
 
 
 

2018年5月 3日 (木)

未来へ手を繋ぐ地球 ☆彡 ~ みんな みんな あかりちゃん♡♡ ~

♢ 僕には 夢がある


僕には、夢がある。 すてき描く世界、そう 争いの無くなった世界を〝見る〟ことだ。


これまでは〝保守派〟に 〝ややこしいこと〟があると思われていた。

けれど、〝子ども〟と〝おとな〟は、どうも違う。

つまり、成長できない〝理由〟があり、歪んでしまうということらしい。


おとなの社会は 基本、フラットランド、つまり〝内面(こころ・きもち)〟を無視した世界だった。

そこでは、〝すてきなこと〟が無い。

それはつまり、〝歪んだこころ〟に無頓着だ。

そうだ。それが、原因なんだ。


心の闇(シャドー)は、セラピー(シャドー・ワーク)で〝友達〟にできる。

僕は、〝前言語的なシャドー・ワーク〟の領域が ほとんど手つかず であることに気付いた。

こころの無い世界において、〝ドロドロの感情も無視〟される。

誰も率先して、ここに〝ヒミツがある〟とは言わない。気付かない。

いや、保守派だけが、それに気づいていたんだって?

でもさ。彼らは大人だけど、〝こころの闇(シャドー)〟を正確に把握できる〝ノウハウ〟は持っていないんじゃあない?


彼らより〝心理的(道徳的)に大人〟と言えそうな〝リベラル・ポストモダン〟の人々は、じゃあ、どう?

さっきも言ったように、〝こころを無視〟してたんだよね?

こころの議論自体、行われないよね?

すてきの失われた世界、おもしろみのない世界・・・

それって、一部の、歪んでしまった人々、特に大人にとって、投げやりな世界になるんじゃない?

誰もが傷ついていくのが〝そそる〟とか

僕たちが無視して、抑えてきたものが、追いやってきたものが、独裁者なんだよ。


見てよ! かんたん。

歪んでいる何かが、争いなんだ。

それさえ分かれば、夢ができる。

究極的には、独裁者の詐欺師(ないし 良いものも悪いものも無いという極端な脱構築主義)に至らせている〝人の心も含む、負の原因〟こそが、気付かなきゃならないポイントだったんだ。


保守派が悪いわけじゃない。ただし、児童に影響を与える大人は、責任がある

だから、大人の保守派は、子どもに責任がある。

この場合、大人の保守派は、上記の〝詐欺師(的な原因)〟に耳を貸してはいけないってことなんだ。

一方、リベラルな大人は、心の議論をしないので、〝詐欺師(的な原因)〟に気付くことができない。

カラクリさえ分かれば、簡単なことなのに。


僕は自転車に乗るから分かる。

危ないのは、〝イライラ〟しながら乗ること。

子どももまた、自転車に乗る。

最近の番組は極端になっていて、わざとそういった気持ちを誘発するものがある。

さっき挙げた〝誰もが傷ついていくのが楽しい〟という自暴自棄(崩壊)だ。

子どもや保守派だって、〝大切な人〟がいるよね?

〝誰もが傷ついて〟いくのって、楽しい?


世界は、確かに混乱してる。

学童も保守派も、健全だというのならば〝誰かを傷つけたくはない〟はずだ。

昔の世界の争いは、自己中心的な(権力)衝動のシャドー、あるいは もっと〝前言語的な領域のシャドー〟を当てつけた、〝独裁者(的な指導者)〟によって、〝誰かを傷つけたくない〟という気持ちが〝壊された(マヒさせられた)〟 。

そう、まさに〝よわいこころ〟によって、幾多の混沌がもたらされたんだ。

それは単なる〝幼い人〟ではなくて、各宗教で描かれてきた〝悪魔〟なんだよ。

保守派の人々なら わかってくれると思うけど、これって、どんな宗教にも共通していないかい


つまりね。

混沌なる詐欺師は、〝保守派〟とか〝子ども〟とかを フェイクにして、〝うやむやなる実行〟をするんだ。

もう一度言うよ。

子どもは歩く。そこに何かがあるとする。むしゃくしゃしているとする。

〝見てショックな(混沌なる)お話〟を子ども、あるいは僕ら(内なる子どもを含む存在)に普及させたら、道行く僕らは、子どもたちは、どうなるかな?

保守派もリベラルも、クラクションは〝法律を犯すために鳴らす〟?


セラピーがいい。

特に〝前言語的な領域のセラピー〟に注目してほしい。

それは (人生を)歩く僕ら(そして子どもたち)に対しての そういう〝当てつけ〟であってはならない。

セラピーを〝医者〟 シャドーを〝病気〟とするなら

保守派でもリベラルでも 病気を治す医者は〝ヒーロー〟だ。 (保守派にもリベラルにも感謝されるだろう。)

〝すてきなこころ〟と〝専門的な実質〟が伴いさえすれば、保守派もリベラルも、同じ


そう。

世界の抗争は、もはや〝保守派 対 リベラル〟とかじゃあ なくって

〝混沌(の詐欺師[的動因]) vs 気付かぬ世界(僕ら)〟だ。

だって、闇は僕らの中にあり、僕らの文化やシステムの中にあり、単純に幼い誰かや何かにあるわけではないから。

そして、リーダー(責任ある情報発信者)が〝幼い〟ならば、混沌に付け込まれるので、〝翻訳だからという言い訳は通じそうにない〟と思える。

例えば、第二次世界大戦がそうだ。

あの、闇詐欺師、ヒットラー(を動かした、心を含む動因)によって、僕らは〝保守派が…あの国が…あの団体が…〟今にもホロコースト(魔女狩り)をするんだと 思いこまされるようになってしまった。

誰もがやさしい、〝人を傷つけたくはない〟という心があることを〝忘れて〟しまった。

人が人であるために 決定的に必要な ハートからくる〝自信〟を失ってしまった。

それは、拷問が心地いいんだというような逃避(エコ陣営の間違った 神秘だと思い込んだシャドー)を、或いは 敵はすべて焼き尽くせというような強迫的防衛(エゴ陣営の間違った 神秘が悪魔だと誤信したシャドー)を伝染させた。

現代社会は、この中世以上の流行り病から、抜け出す自信はあるか?

ヒトラーに憧れず、自分の中のヒトラーを突き落とさず、僕らは僕らと、真に〝友だち〟になることは、できるだろうか?

いや、できる。



♢ モラル リベラル チルドレン


先進国の世界には、おかしな用語がある。

大人という意味のアダルトは、なぜか普通の意味では使われない。

18歳を表す〝18〟には、意識の年齢を表す意味はまったく無い

禁止の意味を表す〝禁〟という言葉には、どこか〝ある種 購買意欲的な=覆われたベールを取ってやろうとする邪な〟ジブンをイメージさせる

子どもって、ハズカシイ?

大人って、もっと ハズカシイ??

現代社会のフラットランドは、〝こころ〟〝やさしさ〟〝寄り添い合って笑うこと〟を忘れ、へんてこなものに逃げている。

いわゆる〝性〟が強迫観念になったこの時代、その原因はと問われると、混沌の〝魔女狩り-世界大戦(独裁主義)〟が、モダン(啓蒙主義)以降(ないしもっと昔から同様)に与えたショックだ。

それを面白がって混ぜっ返す輩(動因)が現れるが、騙されずに〝人間の直観(ハート)〟を意識し続けよう

それらはすべて、(前言語的な領域を含む広域の)シャドー・ワークで治癒できる。

やり方は、〝あなたに合った恥ずかしくない実践 (宗教)〟を見つけること。

そのためには、〝ボディ・マインド・スピリット・シャドー〟を網羅して、闇の動因にデリケートである必要がある。


そうだよ。

つまりね。

より広域 (保守派やリベラルを含む 多数の日常) に適用できる世界宗教 (皆ができる共通の認識と実践)〟があればいい。

ホロンという考え方で言えば、〝リベラル憲法は保持〟されたまま〝国際連合が地球市民社会へ僕らが国を超えて繋がる

この〝保持〟〝保存〟は〝基本構造〟と言う。〝各種の(ふつうの)宗教〟の構造も壊さず(保持して)、別のテレビ番組を見る(別の本を読む)ような感じで 明確な意図と方向を持って〝適用〟できるもの、〝より こころかがやく〟深いものになっていく。 それがいい。

これは〝適当に選ぶ〟のではなく、〝混沌(シャドー)〟の (こころよく 公正に フレンドリーにして 意地っ張りを手放す) セラピーが〝地球を変える〟ことを〝実践によって理解する〟ということ。

今までは、こういった明確な〝原因〟が分かっていなかったから、各コミュニティ(保守派・リベラル など)による より正確な(最大数を包含できる)〝合意〟が 満足に得られなかった というわけだ。

これからは・・・ できる。



♢ 世界宗教(仮)


ちょっとテレビを見ると、お好みで「世界宗教(仮)」にできる〝真剣なおつまみ〟が ちゃんとある。

僕は、時折 「世界仰天ニュース」を見る。 リベラル(ポストモダン)の色気のある番組だとしても、内面をサポートしているので、「健康(ボディ)」「心理(マインド・シャドー)」「つながり(スピリット)」等を身近に関連付けることで、〝他者を思いやることができる人〟なら 誰にでも何らかの〝得るもの〟があるはずだ。

保守派が苦労するのは、リベラルな社会のシステムで ブラック企業の(使い捨てまがいでの)上司となったときだろう。 部下がリベラル(特にゆとり世代)なら、大体想像ができる。 こういった多視点を「具体的な日常世界の例」を交えて 自分なりに咀嚼してみるのがいい。 そのための「時間」が無い場合は、「混沌(シャドー)」と向き合う大チャンスだということだが、私は別に〝賢い(繰り返し使えるものを重点的に購入する)節約〟をお勧めする。

池上彰さんの(メイントーク)番組は、世界(の構図とその課題[シャドー])を理解する〝明快な鍵〟になるだろう。彼はテレビ局や番組と視聴者を含んで 「その空気 (レベルないし世界空間) に合ったお話」 を展開するので、誰にでもアクセスするチャンスがある。 僕はリベラル(ポストモダン・インテグラル)派なので、それらが重心の局が好きだ。経済と内面(霊性)を含むバランスの良いユニークな(彼との)議論なら、「テレビ東京(系)」の番組にて最も輝くようなので、興味のある方は 一見すべし。

世界ナゼそこに?日本人」は、時々 とても深い動機を持った人々が出てくる。 狭い日本から離れて広い、いや〝深い〟視点から〝世界の子どもたち、世界と僕たち、システム、文化、地球の未来〟を直覚理解し、具体的活動(と成果)を伴って 文字通り〝世界を変えて〟いる。 これは大きな 〝世界(或いはシャドーとセラピー)の理解〟のヒント(きっかけやリンク)となり 狭い日本から 広い日本、つまりは〝深い日常〟を 自分(自他)の中に生起させる〝実践〟となるはずだ。 また、保守派(的な動機の人)も出てくるはずなので、誰でも身近に感じる例にアクセスできるチャンスがある、〝より良き世界への羅針盤を見失わずに見れる〟番組だ。


日本の文化として、世界に紹介されたのがアニメーションだ。

アニメの良点は、繰り返し見れるところ

アニメの深さ(こころやさしさ)が 海外の国から見た日本の文化レベルを表すと言っても過言ではないので、私たちは アニメにも こういった〝展望(的な視点)〟を広げていく必要がある。


最近のアニメは〝バトル漫画〟が主流で、僕もそこで育った。

これからの時代は、多様性を 方向を伴って より 含んでいくことになるので、男性は女性と、女性は男性と その世界とより身近になる。 (共感理解していく必要がある。)

バトル漫画は〝女性の視点(多様な深さの各種リンキング)〟を包含するには不十分となりつつある。

一番の障壁は、「バトルシーン」が 私たちの「こころ」の価値観と「一致しなくなってきている」というところ。

単なる〝アクションの多用〟は〝エンターテイメントのみの追求〟で終わってしまいかねない。

また、どうしても 自分の中の「荒くれ」をシャドーに残したまま大人になってしまいがちだ。


アニメは 俳優が居なくても〝概ね何でも映像にできてしまう〟ので、この「バトル(要素に影響された種々)漫画・アニメ等」は 年々肥大傾向にあり、これまでに挙げたような 「独裁者・詐欺師・非視点的な狂気・各種シャドー(割と健全なシャドーも含む)」 の雰囲気(病気・動因)として 「(ある種) 意図した上でヒットさせていく」 伝染のスパイラルを作っているように思えるのは、これまでの議論でも挙げた〝上記のシャドー・ワーク(理解)〟が無視されすぎているから。

そういったシャドーに圧倒されたり正当化したり 或いは気付かず大人になった人々が、もっと自他を〝思いやりの心がマヒした=傷つける〟ように作り、それがまた 次世代のそういった人々を引き付けてしまう点は、先代には読み切れなかった〝先端的視点(インテグラルなど)の矮小化〟が関与している。

僕は、バトル漫画自体の「王道思想(ストーリー)」は好きでも、最近 自転車に乗っている兼ね合いもあり 全体的に「見づらく」なった。

だからと言って、そういった表現は、「どんな漫画・アニメ・(関連小説)」にも文化として取り込まれて(伝搬して)いっているので、もう「バトル漫画だから」とか そういう単純な構図ではなくなっている


ちょっと待とう。

議論が黒くなっている。

今日は、こんな話をしようとは思っていないんだ

そうそう。

シャドー、シャドー、(ワーク)、って言っているけど、普通は 「健康な気持ち」の「無意識ちゃん」を〝そう呼んでいる〟んだ。

かわいいものなんだ。

僕が、そういう雰囲気を持っている、好きなアニメを、今日はみんなに紹介するんだったよ


「こころ」「おもいやり」が明確に「世界を繋げる」意図で現れている とても優秀なアニメ。



♢ ジュエルペット てぃんくる☆


ジュエルペット てぃんくる」 ☆彡 ―――(テレビ東京での第1作。前作はテレビ大阪。――以下 てぃんくる☆)


保守派・リベラル・ポストモダン、現代陣営の3者 (社会の接着剤と言われる) が〝なかよく〟している。

よく考えてみると、てぃんくる☆は 「スピリチュアリティの発達ライン」を強調していると言えて しかも重心の高度はポストモダン「AQALで高度6」だ。

現代世界にしかないものを使っているので、後続のレディ ジュエルペットと比べると 〝インテグラルな居場所(未来の想定)〟という不確かな〝社会的表層構造〟に影響されない分、〝この世界の誰もが見れるお話〟となっている。

キリストが2000年くらい前に〝今より未来の地球のシステムと文化〟を夢で見たとして、それを〝当時の時代で表現しよう〟とすると、どうなるかな??

僕は、これを ひとつの定義での 〝ポテンシャル〟のある作品と言っていて、〝未来になるほど (普遍的そして思いがけないような) 評価が高まる〟(だろう)ことに気付いた。 (もちろん、真似できない意味で言っている。)


あかりちゃん(主人公)は、まず リベラルが言うように 「社会システム」を本気で吟味して〝成り立つ〟魅力を備えている。

ルビー(ジュエルペットの主人公)は、常にかわいい


つまり、良い社会とは、スピリチュアリティの発達ラインのコンヴェアベルト(発達を助ける社会文化)を健全に強調する社会であり、僕が (統合的な生まれ変わり等で) あかりちゃんになろうとするとき〝うまくいかない〟理由は〝社会システム(そして内面的な文化)がそれに追いついていないから〟となる。 (社会システムの兼ね合い等から シャドー化した動因は その否定[否認]に走る。)


――― 3者と良い社会の「てぃんくる☆」ワールドを〝そのまま 〟私たちの世界に実現する方法は?


てぃんくる☆は、そういった理由の他に「オタ(ヲタ)」向けという〝所与の誤解釈〟(水平的なタイプ論にすべてを還元するだけの極端な脱構築陣営[的シャドー]により――) が伴い、(現代・近代の視点から) 中世のキリスト教のような扱いも受けたが、「ジュエルペット初代 と (ピュアな僕☆ちゅっ♡) インテグラル(理論)の合いの子」の〝アニメの中のアニメ (キングオブアニメ、ロイヤルアニメ)〟であり、アニメの定義を〝真善美の美である きれいな(内的な)世界(としてのアニメ描写)〟とするなら、その意味でアルティメットだ。

つまり僕は、〝インテグラルっぽいアニメしか認めない〟などとは言っていない。 (作品間の流れはまた別の次元。)


てぃんくる☆が打ち出す〝要求 (霊的・道徳的な実践・確認)〟は 根源的な変容を明確に意図した〝修行(訓練・実践)〟なので、音を上げて帰って(シャドーに身を任せる)者が出てくるわけだ。 作品がとても優秀だから

あかりちゃんになってみるといい。 (あかりちゃんのような優しいこころを社会で発揮してみようとしてほしい。)

社会システムをはじめとした課題も山のように見えてくるけれど、内的・現象学的にも〝自分の中の弱いというか狡猾な部分を沈黙させて 本気で世界にお祈りできるような 強くて安定しかつ流動的な心(エネルギー)〟を 確実に発揮していくことは、かなりハードだ


一言で言うなら、てぃんくる☆ ちょ~好き♡


というわけで、てぃんくる☆は、世界宗教 (深さと汎用性のバランスの取れたユニバーサルに多元的な実践)ヴァージョンを示し、世界を平和にする道において〝決定的に重要なこと〟を言っている。

ケン・ウィルバーが〝産湯と一緒に赤ん坊を捨てた〟と言いながら〝ブーメリティス(ベビーブーム世代・ポストモダンの欠点・僕はその部分は前保守派的[というよりシャドー的]に分類している)〟の議論まで十分にしていた時代を経たのだけれど、まだ 本気の てぃんくる☆ ソウルは、多くの人々に根源的だと言われるのを待っている。(気付かれぬ。)


アニメでなくとも、なんらかの僕らなりの〝世界宗教(ユニバーサルな実践)〟がしっかりと出てくれば、1作品、1アーティスト、1陣営などに〝具体的責任〟を押し付けなくてもよくなるけれど、アニメが日本の文化だというのなら、海外の人(特にアジア圏内)全員に見てほしいのは、てぃんくる☆ !!

そして、日本の社会的事情は、決定的にかけ離れている!と彼らに言われたら、日本の未来(創発課題)が見えてくる(笑)


テレビ番組かつアニメーション作品という〝形式〟はあれど、リンキングか 語らいか、ふれあいか、単純に〝見る〟イメージにこだわらずとも。 (この文章を見るつながりでも。)


レオンの〝世界を平和にしたい〟は、獅子もはっちゃけ ハートの現実♡



- 世界のリベラル憲法が ひとつにつながる 夢の日と描いて♪ - (2018 04 24) [5月3日掲載♪]



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「未来へ手を繋ぐ地球」 (本文) 公開記念♪

《 more freedom 》 ~憲法記念日☆ばーじょん~ 堂々 「大公開」 (≧▽≦)♪



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【インテグラル】 参考文献♡

  • インテグラル理論 (AQAL)      統合的実践 (ILP)
    「インテグラル・スピリチュアリティ」
    ケン・ウィルバー 著

    「実践インテグラル・ライフ ― 自己成長の設計図」
    ケン・ウィルバー 監修