未来へ手を繋ぐ地球 ☆彡 ~ みんな みんな あかりちゃん♡♡ ~
♢ 僕には 夢がある
僕には、夢がある。 すてき描く世界、そう 争いの無くなった世界を〝見る〟ことだ。
これまでは〝保守派〟に 〝ややこしいこと〟があると思われていた。
けれど、〝子ども〟と〝おとな〟は、どうも違う。
つまり、成長できない〝理由〟があり、歪んでしまうということらしい。
おとなの社会は 基本、フラットランド、つまり〝内面(こころ・きもち)〟を無視した世界だった。
そこでは、〝すてきなこと〟が無い。
それはつまり、〝歪んだこころ〟に無頓着だ。
そうだ。それが、原因なんだ。
心の闇(シャドー)は、セラピー(シャドー・ワーク)で〝友達〟にできる。
僕は、〝前言語的なシャドー・ワーク〟の領域が ほとんど手つかず であることに気付いた。
こころの無い世界において、〝ドロドロの感情も無視〟される。
誰も率先して、ここに〝ヒミツがある〟とは言わない。気付かない。
いや、保守派だけが、それに気づいていたんだって?
でもさ。彼らは大人だけど、〝こころの闇(シャドー)〟を正確に把握できる〝ノウハウ〟は持っていないんじゃあない?
彼らより〝心理的(道徳的)に大人〟と言えそうな〝リベラル・ポストモダン〟の人々は、じゃあ、どう?
さっきも言ったように、〝こころを無視〟してたんだよね?
こころの議論自体、行われないよね?
すてきの失われた世界、おもしろみのない世界・・・
それって、一部の、歪んでしまった人々、特に大人にとって、投げやりな世界になるんじゃない?
誰もが傷ついていくのが〝そそる〟とか
僕たちが無視して、抑えてきたものが、追いやってきたものが、独裁者なんだよ。
見てよ! かんたん。
歪んでいる何かが、争いなんだ。
それさえ分かれば、夢ができる。
究極的には、独裁者の詐欺師(ないし 良いものも悪いものも無いという極端な脱構築主義)に至らせている〝人の心も含む、負の原因〟こそが、気付かなきゃならないポイントだったんだ。
保守派が悪いわけじゃない。ただし、児童に影響を与える大人は、責任がある。
だから、大人の保守派は、子どもに責任がある。
この場合、大人の保守派は、上記の〝詐欺師(的な原因)〟に耳を貸してはいけないってことなんだ。
一方、リベラルな大人は、心の議論をしないので、〝詐欺師(的な原因)〟に気付くことができない。
カラクリさえ分かれば、簡単なことなのに。
僕は自転車に乗るから分かる。
危ないのは、〝イライラ〟しながら乗ること。
子どももまた、自転車に乗る。
最近の番組は極端になっていて、わざとそういった気持ちを誘発するものがある。
さっき挙げた〝誰もが傷ついていくのが楽しい〟という自暴自棄(崩壊)だ。
子どもや保守派だって、〝大切な人〟がいるよね?
〝誰もが傷ついて〟いくのって、楽しい?
世界は、確かに混乱してる。
学童も保守派も、健全だというのならば〝誰かを傷つけたくはない〟はずだ。
昔の世界の争いは、自己中心的な(権力)衝動のシャドー、あるいは もっと〝前言語的な領域のシャドー〟を当てつけた、〝独裁者(的な指導者)〟によって、〝誰かを傷つけたくない〟という気持ちが〝壊された(マヒさせられた)〟 。
そう、まさに〝よわいこころ〟によって、幾多の混沌がもたらされたんだ。
それは単なる〝幼い人〟ではなくて、各宗教で描かれてきた〝悪魔〟なんだよ。
保守派の人々なら わかってくれると思うけど、これって、どんな宗教にも共通していないかい?
つまりね。
混沌なる詐欺師は、〝保守派〟とか〝子ども〟とかを フェイクにして、〝うやむやなる実行〟をするんだ。
もう一度言うよ。
子どもは歩く。そこに何かがあるとする。むしゃくしゃしているとする。
〝見てショックな(混沌なる)お話〟を子ども、あるいは僕ら(内なる子どもを含む存在)に普及させたら、道行く僕らは、子どもたちは、どうなるかな?
保守派もリベラルも、クラクションは〝法律を犯すために鳴らす〟?
セラピーがいい。
特に〝前言語的な領域のセラピー〟に注目してほしい。
それは (人生を)歩く僕ら(そして子どもたち)に対しての そういう〝当てつけ〟であってはならない。
セラピーを〝医者〟 シャドーを〝病気〟とするなら
保守派でもリベラルでも 病気を治す医者は〝ヒーロー〟だ。 (保守派にもリベラルにも感謝されるだろう。)
〝すてきなこころ〟と〝専門的な実質〟が伴いさえすれば、保守派もリベラルも、同じ。
そう。
世界の抗争は、もはや〝保守派 対 リベラル〟とかじゃあ なくって
〝混沌(の詐欺師[的動因]) vs 気付かぬ世界(僕ら)〟だ。
だって、闇は僕らの中にあり、僕らの文化やシステムの中にあり、単純に幼い誰かや何かにあるわけではないから。
そして、リーダー(責任ある情報発信者)が〝幼い〟ならば、混沌に付け込まれるので、〝翻訳だからという言い訳は通じそうにない〟と思える。
例えば、第二次世界大戦がそうだ。
あの、闇詐欺師、ヒットラー(を動かした、心を含む動因)によって、僕らは〝保守派が…あの国が…あの団体が…〟今にもホロコースト(魔女狩り)をするんだと 思いこまされるようになってしまった。
誰もがやさしい、〝人を傷つけたくはない〟という心があることを〝忘れて〟しまった。
人が人であるために 決定的に必要な ハートからくる〝自信〟を失ってしまった。
それは、拷問が心地いいんだというような逃避(エコ陣営の間違った 神秘だと思い込んだシャドー)を、或いは 敵はすべて焼き尽くせというような強迫的防衛(エゴ陣営の間違った 神秘が悪魔だと誤信したシャドー)を伝染させた。
現代社会は、この中世以上の流行り病から、抜け出す自信はあるか?
ヒトラーに憧れず、自分の中のヒトラーを突き落とさず、僕らは僕らと、真に〝友だち〟になることは、できるだろうか?
いや、できる。
♢ モラル リベラル チルドレン
先進国の世界には、おかしな用語がある。
大人という意味のアダルトは、なぜか普通の意味では使われない。
18歳を表す〝18〟には、意識の年齢を表す意味はまったく無い。
禁止の意味を表す〝禁〟という言葉には、どこか〝ある種 購買意欲的な=覆われたベールを取ってやろうとする邪な〟ジブンをイメージさせる
子どもって、ハズカシイ?
大人って、もっと ハズカシイ??
現代社会のフラットランドは、〝こころ〟〝やさしさ〟〝寄り添い合って笑うこと〟を忘れ、へんてこなものに逃げている。
いわゆる〝性〟が強迫観念になったこの時代、その原因はと問われると、混沌の〝魔女狩り-世界大戦(独裁主義)〟が、モダン(啓蒙主義)以降(ないしもっと昔から同様)に与えたショックだ。
それを面白がって混ぜっ返す輩(動因)が現れるが、騙されずに〝人間の直観(ハート)〟を意識し続けよう。
それらはすべて、(前言語的な領域を含む広域の)シャドー・ワークで治癒できる。
やり方は、〝あなたに合った恥ずかしくない実践 (宗教)〟を見つけること。
そのためには、〝ボディ・マインド・スピリット・シャドー〟を網羅して、闇の動因にデリケートである必要がある。
そうだよ。
つまりね。
より広域 (保守派やリベラルを含む 多数の日常) に適用できる〝世界宗教 (皆ができる共通の認識と実践)〟があればいい。
ホロンという考え方で言えば、〝リベラル憲法は保持〟されたまま〝国際連合が地球市民社会へ〟僕らが国を超えて繋がる。
この〝保持〟〝保存〟は〝基本構造〟と言う。〝各種の(ふつうの)宗教〟の構造も壊さず(保持して)、別のテレビ番組を見る(別の本を読む)ような感じで 明確な意図と方向を持って〝適用〟できるもの、〝より こころかがやく〟深いものになっていく。 それがいい。
これは〝適当に選ぶ〟のではなく、〝混沌(シャドー)〟の (こころよく 公正に フレンドリーにして 意地っ張りを手放す) セラピーが〝地球を変える〟ことを〝実践によって理解する〟ということ。
今までは、こういった明確な〝原因〟が分かっていなかったから、各コミュニティ(保守派・リベラル など)による より正確な(最大数を包含できる)〝合意〟が 満足に得られなかった というわけだ。
これからは・・・ できる。
♢ 世界宗教(仮)
ちょっとテレビを見ると、お好みで「世界宗教(仮)」にできる〝真剣なおつまみ〟が ちゃんとある。
僕は、時折 「世界仰天ニュース」を見る。 リベラル(ポストモダン)の色気のある番組だとしても、内面をサポートしているので、「健康(ボディ)」「心理(マインド・シャドー)」「つながり(スピリット)」等を身近に関連付けることで、〝他者を思いやることができる人〟なら 誰にでも何らかの〝得るもの〟があるはずだ。
保守派が苦労するのは、リベラルな社会のシステムで ブラック企業の(使い捨てまがいでの)上司となったときだろう。 部下がリベラル(特にゆとり世代)なら、大体想像ができる。 こういった多視点を「具体的な日常世界の例」を交えて 自分なりに咀嚼してみるのがいい。 そのための「時間」が無い場合は、「混沌(シャドー)」と向き合う大チャンスだということだが、私は別に〝賢い(繰り返し使えるものを重点的に購入する)節約〟をお勧めする。
池上彰さんの(メイントーク)番組は、世界(の構図とその課題[シャドー])を理解する〝明快な鍵〟になるだろう。彼はテレビ局や番組と視聴者を含んで 「その空気 (レベルないし世界空間) に合ったお話」 を展開するので、誰にでもアクセスするチャンスがある。 僕はリベラル(ポストモダン・インテグラル)派なので、それらが重心の局が好きだ。経済と内面(霊性)を含むバランスの良いユニークな(彼との)議論なら、「テレビ東京(系)」の番組にて最も輝くようなので、興味のある方は 一見すべし。
「世界ナゼそこに?日本人」は、時々 とても深い動機を持った人々が出てくる。 狭い日本から離れて広い、いや〝深い〟視点から〝世界の子どもたち、世界と僕たち、システム、文化、地球の未来〟を直覚理解し、具体的活動(と成果)を伴って 文字通り〝世界を変えて〟いる。 これは大きな 〝世界(或いはシャドーとセラピー)の理解〟のヒント(きっかけやリンク)となり 狭い日本から 広い日本、つまりは〝深い日常〟を 自分(自他)の中に生起させる〝実践〟となるはずだ。 また、保守派(的な動機の人)も出てくるはずなので、誰でも身近に感じる例にアクセスできるチャンスがある、〝より良き世界への羅針盤を見失わずに見れる〟番組だ。
日本の文化として、世界に紹介されたのがアニメーションだ。
アニメの良点は、繰り返し見れるところ。
アニメの深さ(こころやさしさ)が 海外の国から見た日本の文化レベルを表すと言っても過言ではないので、私たちは アニメにも こういった〝展望(的な視点)〟を広げていく必要がある。
最近のアニメは〝バトル漫画〟が主流で、僕もそこで育った。
これからの時代は、多様性を 方向を伴って より 含んでいくことになるので、男性は女性と、女性は男性と その世界とより身近になる。 (共感理解していく必要がある。)
バトル漫画は〝女性の視点(多様な深さの各種リンキング)〟を包含するには不十分となりつつある。
一番の障壁は、「バトルシーン」が 私たちの「こころ」の価値観と「一致しなくなってきている」というところ。
単なる〝アクションの多用〟は〝エンターテイメントのみの追求〟で終わってしまいかねない。
また、どうしても 自分の中の「荒くれ」をシャドーに残したまま大人になってしまいがちだ。
アニメは 俳優が居なくても〝概ね何でも映像にできてしまう〟ので、この「バトル(要素に影響された種々)漫画・アニメ等」は 年々肥大傾向にあり、これまでに挙げたような 「独裁者・詐欺師・非視点的な狂気・各種シャドー(割と健全なシャドーも含む)」 の雰囲気(病気・動因)として 「(ある種) 意図した上でヒットさせていく」 伝染のスパイラルを作っているように思えるのは、これまでの議論でも挙げた〝上記のシャドー・ワーク(理解)〟が無視されすぎているから。
そういったシャドーに圧倒されたり正当化したり 或いは気付かず大人になった人々が、もっと自他を〝思いやりの心がマヒした=傷つける〟ように作り、それがまた 次世代のそういった人々を引き付けてしまう点は、先代には読み切れなかった〝先端的視点(インテグラルなど)の矮小化〟が関与している。
僕は、バトル漫画自体の「王道思想(ストーリー)」は好きでも、最近 自転車に乗っている兼ね合いもあり 全体的に「見づらく」なった。
だからと言って、そういった表現は、「どんな漫画・アニメ・(関連小説)」にも文化として取り込まれて(伝搬して)いっているので、もう「バトル漫画だから」とか そういう単純な構図ではなくなっている。
ちょっと待とう。
議論が黒くなっている。
今日は、こんな話をしようとは思っていないんだ。
そうそう。
シャドー、シャドー、(ワーク)、って言っているけど、普通は 「健康な気持ち」の「無意識ちゃん」を〝そう呼んでいる〟んだ。
かわいいものなんだ。
僕が、そういう雰囲気を持っている、好きなアニメを、今日はみんなに紹介するんだったよ。
「こころ」「おもいやり」が明確に「世界を繋げる」意図で現れている とても優秀なアニメ。
♢ ジュエルペット てぃんくる☆
「ジュエルペット てぃんくる」 ☆彡 ―――(テレビ東京での第1作。前作はテレビ大阪。――以下 てぃんくる☆)
保守派・リベラル・ポストモダン、現代陣営の3者 (社会の接着剤と言われる) が〝なかよく〟している。
よく考えてみると、てぃんくる☆は 「スピリチュアリティの発達ライン」を強調していると言えて しかも重心の高度はポストモダン「AQALで高度6」だ。
現代世界にしかないものを使っているので、後続の「レディ ジュエルペット」と比べると 〝インテグラルな居場所(未来の想定)〟という不確かな〝社会的表層構造〟に影響されない分、〝この世界の誰もが見れるお話〟となっている。
キリストが2000年くらい前に〝今より未来の地球のシステムと文化〟を夢で見たとして、それを〝当時の時代で表現しよう〟とすると、どうなるかな??
僕は、これを ひとつの定義での 〝ポテンシャル〟のある作品と言っていて、〝未来になるほど (普遍的そして思いがけないような) 評価が高まる〟(だろう)ことに気付いた。 (もちろん、真似できない意味で言っている。)
あかりちゃん(主人公)は、まず リベラルが言うように 「社会システム」を本気で吟味して〝成り立つ〟魅力を備えている。
ルビー(ジュエルペットの主人公)は、常にかわいい。
つまり、良い社会とは、スピリチュアリティの発達ラインのコンヴェアベルト(発達を助ける社会文化)を健全に強調する社会であり、僕が (統合的な生まれ変わり等で) あかりちゃんになろうとするとき〝うまくいかない〟理由は〝社会システム(そして内面的な文化)がそれに追いついていないから〟となる。 (社会システムの兼ね合い等から シャドー化した動因は その否定[否認]に走る。)
――― 3者と良い社会の「てぃんくる☆」ワールドを〝そのまま 〟私たちの世界に実現する方法は?
てぃんくる☆は、そういった理由の他に「オタ(ヲタ)」向けという〝所与の誤解釈〟(水平的なタイプ論にすべてを還元するだけの極端な脱構築陣営[的シャドー]により――) が伴い、(現代・近代の視点から) 中世のキリスト教のような扱いも受けたが、「ジュエルペット初代 と (ピュアな僕☆ちゅっ♡) インテグラル(理論)の合いの子」の〝アニメの中のアニメ (キングオブアニメ、ロイヤルアニメ)〟であり、アニメの定義を〝真善美の美である きれいな(内的な)世界(としてのアニメ描写)〟とするなら、その意味でアルティメットだ。
つまり僕は、〝インテグラルっぽいアニメしか認めない〟などとは言っていない。 (作品間の流れはまた別の次元。)
てぃんくる☆が打ち出す〝要求 (霊的・道徳的な実践・確認)〟は 根源的な変容を明確に意図した〝修行(訓練・実践)〟なので、音を上げて帰って(シャドーに身を任せる)者が出てくるわけだ。 作品がとても優秀だから。
あかりちゃんになってみるといい。 (あかりちゃんのような優しいこころを社会で発揮してみようとしてほしい。)
社会システムをはじめとした課題も山のように見えてくるけれど、内的・現象学的にも〝自分の中の弱いというか狡猾な部分を沈黙させて 本気で世界にお祈りできるような 強くて安定しかつ流動的な心(エネルギー)〟を 確実に発揮していくことは、かなりハードだ。
一言で言うなら、てぃんくる☆ ちょ~好き♡
というわけで、てぃんくる☆は、世界宗教 (深さと汎用性のバランスの取れたユニバーサルに多元的な実践) のヴァージョンを示し、世界を平和にする道において〝決定的に重要なこと〟を言っている。
ケン・ウィルバーが〝産湯と一緒に赤ん坊を捨てた〟と言いながら〝ブーメリティス(ベビーブーム世代・ポストモダンの欠点・僕はその部分は前保守派的[というよりシャドー的]に分類している)〟の議論まで十分にしていた時代を経たのだけれど、まだ 本気の てぃんくる☆ ソウルは、多くの人々に根源的だと言われるのを待っている。(気付かれぬ。)
アニメでなくとも、なんらかの僕らなりの〝世界宗教(ユニバーサルな実践)〟がしっかりと出てくれば、1作品、1アーティスト、1陣営などに〝具体的責任〟を押し付けなくてもよくなるけれど、アニメが日本の文化だというのなら、海外の人(特にアジア圏内)全員に見てほしいのは、てぃんくる☆ !!
そして、日本の社会的事情は、決定的にかけ離れている!と彼らに言われたら、日本の未来(創発課題)が見えてくる(笑)
テレビ番組かつアニメーション作品という〝形式〟はあれど、リンキングか 語らいか、ふれあいか、単純に〝見る〟イメージにこだわらずとも。 (この文章を見るつながりでも。)
レオンの〝世界を平和にしたい〟は、獅子もはっちゃけ ハートの現実♡
- 世界のリベラル憲法が ひとつにつながる 夢の日と描いて♪ - (2018 04 24) [5月3日掲載♪]
☆★☆★☆ メロディ&音楽 こ~な~ ★☆★☆
「未来へ手を繋ぐ地球」 (本文) 公開記念♪
《 more freedom 》 ~憲法記念日☆ばーじょん~ 堂々 「大公開」 (≧▽≦)♪
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