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2020年1月

2020年1月 8日 (水)

☆ Lovely! - 大切な音楽・すてきなアニメと 瑠璃色の世界の 明日を抱きしめて

明日へ進もう――配信限定AL「ゆうきのうた」収録――セルフプロデュース

 

11月 (私の[]マス) が過ぎて、せっかくなのでと、年末に向けての音楽番組をいくつか見た。

年が明ける。

ヒーローアカデミアには、「サーナイトアイ」と 「ルミリオン」 が出てくる。

そして、朝方となった私が 「世界仰天ニュース」を久々に見て、今回のテーマを記しておこうと思った。

 

実は、ラブラの誕生日は12月27日。 アルマ・ゆうま(ツイン・フェアリー)に重なる。

確かに…。 ラブラは生まれてる。

 

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配信で最も聴かれた私の曲:「I so lovely be future in the sky」✧ ――【インスト】

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空の中で〝未来に在る〟♪――4thSo Lovely」収録――セルフプロデュース

君の待つ夢に~♪ 近づいてゆくよ~♪ ―― (⋈◍>◡<◍)。✧♡

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ゆずが 樹 に始まる「空と大地」のうたを歌い、ケミストリーは「君をさがしてた」のマジカルスノーを降らし、いろとりどりの「キラキラ」に染まった、そんな ウィンター・シーン。

いきものがかり「SING!」がすごい。 てらてら(*´▽*)☀大好き――「!」がミソ♪

NYで歌う ミーシャに驚く(≧▽≦)♡♡♡♡♡

 

テレビ東京系の音楽番組はユニークだ。

「明日の〝So Lovely〟」に 届けられた、その構成は、静かで、落ち着き、対話的に人間的で、ラストもよく考えられていた。

まいが どこよりもリラックスし、その様子が分かった人も多い。

WANDSに驚いた(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

ちなみに、TVOで再放送された スラムダンクに「ちゅど~ん」♡ がある。

テニスの王子様も、見れる人はぜひ。

 

こういった、音楽番組のシーン (音楽界を音楽業界と呼ぶかどうかの 文化的な境界のようなもの) に気付く時、堂本剛さんの「しすてむ」を思い出す。

インスピレーションは、想いと繋がり

売るという行為は「それ・それら――システムの象限(Q/3とQ/4)」を語る真実であり、インテグラルには、志向性と文化・意図とコミュニケーションをつなぐ必要がある

システムだけでは、どのような意図でも「売上しか気にならない」ので、ダーク・マーケットに、力を与える結果となる。

核保有と世界大戦の歴史を考えて、この流れに反対しよう。

 

つまり、音楽番組を保つために、〝ユニークな企画〟を 「ひとつの象限絶対化(I、We、It[]、どれかの独裁)」として成り立たせる時に、実際の出演者に違和感が生まれるということであり、どのような企業のトップなどの行いにも通ずる、責任のストーリーである。

 

ケン・ウィルバー「統合心理学への道(原題:THE EYE OF SPIRIT)―は、今回のテーマに最初からラストまで〝大きく〟響いてくるので、読める人は、ゆっくりでもいいので、ぜひ読解してほしい。


統合心理学への道―「知」の眼から「観想」の眼へ

 

全ての奥義は、「ホロンである」ということ。

全体だけでも部分だけでもなく、「全体/部分」であり、歪みを識別するためには、「より全体を無視して 部分であることを放棄し 全体にのみなろうとする――その裏では 部分となって切り離される闇と 表裏一体である――」 ゆがみ (I、We、It[]、健全にそれぞれを持つホロン、の病理) を識別・解体するための特効薬となる。

特に、「統合的な芸術と文学の理論」の章は、「芸術はどこにあるのか?」・「視覚芸術の意図の解釈のデリケートさ」 などを主題とし、現代アートにおいて、長期的には〝必読の視点〟である、といえる。

なお、2004年頃までに出た ウィルバーの理論モデルは、2005年ないし2008年「インテグラル・スピリチュアリティ」以降の論理モデルの特徴 高度9以降・第3層の構造-段階にも≪粗大・微細・元因・非二元≫4つの神秘主義(状態-段階)があり、相関はするが、≪第3層・構造-段階≫と≪粗大,微細,元因,(非二元)・状態≫の呼び名とは直接関係がない――第1層の3つの状態・第2層の3つの状態・第3層の3つの状態、―非二元も含めると4つの状態― それぞれがある≫――ウィルバー・コムスの格子」 にて アップデートして 読解する必要がある点 を付記する。

 

音楽は「合理主義・形式主義」の「外面・システム絶対化-Q/3、Q/4、It()、の独裁」 ヒットメロディなどの形のみに価値を持たせる「解釈」が 勝ちを おさめがちであり、アニメは、「読者・反応理論」「聴衆の文化的価値の絶対化-Q/2、We、の独裁」 配信・閲覧数と話題性にのみ価値を主張する「解釈」が 他を一掃する、アイドルもアニメの現状「読者(視聴者)・反応」の解釈に近いが、いずれも、「意図・最初のインスピレーションの系譜的・直覚的な実質・その膨大な 現象学的証拠と重要な真実」を〝無視・周辺化〟していることに、お気づきだと思う。

私の展開する文章・アートなどは、意図を含めて、それを インテグラルな象限で 補足・付記・拡張・説得・定立させているので、多くのアーティストが、その有名力にもかかわらず、私を参照(リンキング)するようになったのは、上記の、〝業界シーンは、意図を無視する〟という点が大きい。

漫画がテーマの「バクマン。」では、作家である「アーティスト」が 出版社に対してボイコット(協力しての休載)を行うシーンがある。 理由は多岐に渡れど、傾向として、なんらかのホロンの歪みは、規模に相関して、このような「主張・反証」の形をとる

 

今回の音楽シーンにおいては、「令和――虹の輪」「ラブラ――てぃんくる☆」として、私も参照しながら、ある場所 ≪文化的な芸術の形態形成場の微細なモード≫ にて、強力な≪意図≫として、≪It化≫されることに 反対・表現する運動、として見て取れる。

最大の理由は、ダークマーケット含む世界情勢にも言えるが、子どもを〝ポテンシャルを無視した――稚拙な金づる〟と捉えている〝業界至上主義〟に 対して、正しい意図でつながる〝アーティストの総体〟が、断固として〝嫌悪・大反対〟しているからで、何度も言うが、意図・繋がりの想い・その本当の源流と洗練が 「無視」されているからに他ならない。

これは、少数の子どもを 業界に引っ張り込むことでは「当然解決せず」、むしろ、市民参加型のお祭りと 「音楽番組が (インテグラルに) コラボする」 ような展望にて、前進すると、私は思う。

 

世界仰天ニュースを見て、驚いたのは、【故意に 共時性(時間予知・その言葉)・予知(一般に知られる予知形態・空間予知)を悪用して社会に ばら撒けば、世界中でとんでもないことが起きてしまう】ことが、裏付けられてしまったからだ。

後に述べる〝ティール組織の方々〟には、〝音楽シーンの声明と合わせて〟この〝仰天ニュース・2つの事件〟を、特に念入りに研究・熟考してほしい。

そこが元締めではなく、核保有にもダークマーケットにも言えるが、どんどん浸食・派生してくる、という見方が重要

――ドラゴン校長もお怒り。――

 

私は2010年の2月12日に 「タイムマシンとパラレルワールド」を 手書きで大部分書き終えて、その後、ジュエルペット初代の大部分のソウルを引き継いで 「てぃんくる☆」が誕生する(そこで強調される〝ラブラ〟が〝誕生日として公式に〟生まれるのは、その年の手前、クリスマスの少し後の〝あのシーン〟)

あかりちゃんは、2010年7月22日に〝12歳〟になり、「てぃんくる☆」のシナリオのメインは〝島田満〟さん

この時点で、上記の 共時性含む〝みらいのことば〟が、形を成して繋がって いくのが分かる。

 

私たちが嫌いなのは、良い意図を無視(矮小化)される (多様性に溺れる 非視点的な狂気含む) 業界至上主義なのであり、【 「てぃんくる☆」(アート・意図・想い) を〝入れ子(ホロン)になった「嘘」(ダシ)〟にして、その共時的実質含む〝名前(名称・印象)の乗っ取り〟を 独裁悪用する 】 ような〝支配〟が横行すると、社会全体がとんでもないことになる。

しかも、特に上層部の実態は、〝見えない〟――。

自動車と交通にも言える。

上記に対しては、特に、アートのメイン分野外の (芸術界と関連が薄い) 企業のトップや上層部に〝理解が軟弱〟で、〝強い責任が掛かっている〟ことは 〝身をもって知るべき〟だ。

放映アニメシーンでは、その〝乗っ取り―悪用〟的風潮が、次第に濃くなっていき、2013年にピークに達した。

モラルの感性がマヒする 文化的毒であり、ホロンとして見て、社会全体、事情を全て知らない〝アート外の分野の企業とその上層部〟に〝海外〟まで、その悪影響が広がり、事件にまで発展する〝狂気〟が、アウシュビッツとヒトラーの件で 大規模に知られたように、実際に後になって 膨大な証拠として提示されるわけだが、どの事件(もくろみ)も〝全体であると同時に部分 (闇でもホロン)〟なので、その外側に問題があるのだと 誰も〝責任を取ろうとせず〟核がのさばっているように、現状がこうだ。

音楽シーンに特に言えるが、意図の無視の独裁支配は、上記を助長させられることになるので、アーティストと そのソウルにとって あまりにも〝おぞましい〟!

〝みらいのことば〟に対しても、――大昔の人々に 製薬技術によって開発したワクチンを施せば〝神に見なされる〟のに同じく、悪の科学者の悪用ならば〝昔の人々ならば気づかない〟同様、―― 認知だけ第3層の悪用を (例えばダークマーケット込みで定立) されれば、それを信じる人の少なさと カルト教に還元するバージョンの多様さなどにより、より とんでもない混沌が生じるのは、私たちにとっては、至極明らかである。

その〝内面-意図〟を、トランプ大統領の母体でもある〝保守派-共和党〟に任せてきたのは、〝あまりに無謀〟であり、〝保守派も 産業化のオレンジの波を信奉〟しているため、歪みの影響を強く受け、意図を無視する業界至上主義的支配に対しては、リベラル以上に 知恵の面で無防備であるがゆえに、そのカルト化は、近年、かなり まずいところまで来ている と、私は思う。

 

てぃんくる☆は、上記が 子どもの心の正体なのではない――〝全く別のことだ〟と根拠を持って主張‐定立しているので、そのテストを行ったミュージシャンたちが、バックに付いた。

愛犬クルも、勇敢なまなざしで、マイマイを待ちながら、〝全面的に賛同する〟!!

 

アニメの制作世界にとって、現実に何が起こっているのかを 付け加えさせていただくならば、私の信頼するアニメーターの挙げる現状は、〝無謀な業界至上主義的 独裁展開により、まず作画監督が制作を降り、次に 総監督が辞めざるを得ず〟で、―― 結局、意図の無視と 売れ線至上主義 (お金【円】が欲しい) の堕天を信奉 する、加担させるに都合のいい存在だけが残され、タイトル数だけ肥大化したアニメが大量に残り、社会と世界に与える影響を考えられず、闇のスパイラルに加担させられながら 悪いカルマを増やし続けて、音楽界側のアーティストが〝アニメ側のアーティストと繋がるすべ〟を見送ってしまう、といったことも起きてきた。

てぃんくる☆は、大学の講義にも耐え(実質が立証され)音楽界側とアニメ側が繋がるための〝意図としての主張〟を成功させ、結果的にも、今、多数のミュージシャンが、その声を挙げている。

芸術の〝解釈〟をするにあたって、これから決して無視できないのは、この〝意図・声明・気持ち〟だ!

 

少し視点を変えると、非アニメ的な、アニメのダーク・スパイラルは、音楽界にも影響を与え、私ないし てぃんくる☆を〝応援しているメインアーティスト〟のまね【an imitation】にて〝応援〟をした気 (みせかけ) になって、みらいのことばの矮小化にも言えるが、そこで有名になることで〝悪用している〟ことに気付かず、私と てぃんくる☆ が 示しているような〝領域・コミュニオン〟を 音楽界側で ひどく歪めてしまう、といったことも 起きうる。

メロディと統合的リンキング〟でも示したが、ミュージシャンならば、10年は〝正しく有名〟であって、〝有名サイド側で 具体的な強いメッセージを送れる〟と私は思う。

(例えば、私や てぃんくる☆の 主張・コトバ・意図への返信として、具体的に分かるほどのメッセージを 有名を伴って 権力をも伴って 込める場合。)

もちろん、こちらが ふんぞり返る意図はない(*ω)

 

ヒーローアカデミアで 「過去を変える(同一の世界線で過去を変える、未来は変わらなくとも過去は変えられる) という名主張があり、普通は 「過去は変えられないが 未来は変えられる」 となる所が 逆説的なのは、〝理知の眼ではなく スピリットの眼〟で見ているから。

「過去の過ち・後悔・カルマ」を〝インテグラルに清算する〟という意味で、それが〝多次元的に過去を変える〟ことになると認識できるのは、〝スピリットの眼による 実践として意味を成した〟から。

この、芸術の真の深みは〝感覚の眼でも 理知の眼でもなく スピリットの眼で見る〟という主張こそ、「統合心理学への道」のメインテーマのひとつであり、音楽側でも、アートあるいは私を〝スピリットの眼ではなく 理知の眼(のみ)で〟見ている人がいると思う。

特に、一般になじみの薄い〝システム的な通常のパラレルワールド〟のビューに関しては、ニューサイエンス的な方面へ行くと、色々と滑走して 手におえなくなるので、理知の眼で分かった気になって 歌詞に詰め込み過ぎない方がきっといい。

ミスチルも ほぼやっていないし、私が意図して【スピリットの眼で】行ったのは、「マジカルエマージェンス」と「明日へ進もう」の2曲だけだ。

もう一つ断っておきたいのは、私の存在を「ティール組織の ひとつのテスト」と見て頂いても良いが()――ILPの「実践 インテグラル・ライフ」で、〝ソウルのモジュール(魂の旅)は、必ずしも富に直結するものではない〟と 主張されていることからも分かる通り、「名が売れても核兵器を無くせなかった」経験で構成された〝有名サイド〟の方々と、〝私が繋がっている〟のは、ふしぎなことでもなんでもない。

ここは、該当領域を 信じられない人 (興味のない人) が多い中で、〝嫉妬する人〟がいる場合、〝そんなことが本当に可能なのかどうか〟だけは、よく考えてほしい。 何か、見落としている重要なことはないだろうか?――カルマ? 思い込み? スピリット?

 

パラレルワールドを スピリットの眼で 芸術的に 読み解くにあたって、「統合心理学への道」では、もうひとつ、「運命と自由意志」の非二元性についても言及されている。

時間芸術である、音楽やアニメにとっては、特に、〝運命は決まっているのか?〟という問いに〝理知の眼ではなくスピリットの眼で答える〟つまり〝実践する〟という〝解答〟は、とても〝明快で素晴らしい〟と思う!

 

このように、今、(もしくはここ数年で) 大規模に変わりつつある 音楽シーンは、〝新たな指示は 新たなデータを生み出す(実践と確認-広義のパラダイム) という、真剣な〝証明・実務的な対話〟に基づいている点を、明確にする必要がある。

これは、アーティスト分野のスポンサーや投資家が 【アーティストとアートと対話を 理解する為に】 特に重要なポイントだ。

芸術は、ただ売るだけでは、 アーティストを引きずり回しただけの上に、核保有を助長させてしまう。 (一線を越えることによって。)

 

現在の音楽シーンは、私と てぃんくる☆ が示した 【指示】の領域を参照した 【主に有名サイドの】アーティストが、実際に〝みらいのことばのコミュニケーション〟を スピリットの眼で実践し、その確認を、例えば、ラブラと一緒に行った、ということである。

ラブラのポテンシャルは・・・・・・大宇宙パワー!!!!!(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

――― ミーシャのCDとか、緑のシティに 今にも 来そうだし()

 

近況に戻ろう。

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去年の冬初めに「しろくまカフェ」も観た。

私は「DJシロクマ」が〝好き〟なのだが―――地球温暖化ァっ~!♪!

実は、登場人物に「ヤマアラシ」も出てくる。

 

ちなみに、ジュエルペットのラルド(エメラルド)のジュエルパワーは〝夫婦円満〟

(※初代参照)

 

愛犬クルも〝興味津々〟だと〝お察し〟にて、〝てぃんくる☆の 1話に出てくる はっぴー!はっぴー!言ってる 青いねこ〟は ―――【解-answer : ドラえもん】!!♪ ✧近年の映画の宝島も ぜひ参照✧

タイムアートもメインのテーマ であることが明かされている、という意図としての解釈 も有効。

(こうやって、芸術を見ると、インテグラルに すてき♡ )

 

「重力と呼吸」の「singles」は、〝守るべきものがある→強くなりたい→簡単にできれば苦労はない(簡単じゃない)と 読解可能 【推奨‐定立】。

 

まいのブログの「cat walkが すてきすぎて、いつもそこから リンクするようになる、謎の手続き()

 

ジュエルペットシリーズで さりげに多く 聴くセリフ。

どうしてわかってくれないの〟――()()()()()(-∀-)gg

 

今回のメインイベントとして、身近な、実際の「ティール組織」を挙げておこう。

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実際に提示するにあたって、いくつかの安易な「難関」が存在すると思われるが、以下に挙げるのは 「具体的な組織名(個人名含む)」ではない!

これらの〝組織―構造〟から〝連想―リンキング〟される、〝意図や想い・活動記録や統合的な対話・その総合的な共同財産を共有する あらゆるタイプの インテグラルな視点(主張―定立)〟を 強調するので、この名前がないとか、そんな表面的な リストではない。

――――――

(2020 07 追記: 少しそれるが、どこに書けばいいのか わからなかったので ここに載せる。 以下に挙げた〝googleマップ〟のストリートビューは、自転車視点から 命を救うことになる技術なので 挙げているが、口コミを表示する建物のアイコンが〝とてつもなくジャマ〟なので、ストリートビューを高度に実践的に活用するために、情報アイコンの半永久的な非表示設定ができる 簡単な方法を!!)

――――――

また、これは、ケン・ウィルバー「インテグラル・スピリチュアリティ」で提示された〝ポスト形而上学〟そのもの。

全ては〝視点〟であり〝主張―定立〟で、モノでもプロセスでも組織でもない。

音楽シーンで言うならば、マインド(理知)の眼 でのみ より精妙なアートを見る〝形而上学 (所与の神話・独白的)〟が 売れ線に主流の解釈(定立)であるのに対しての、「ポスト形而上学」で見る。

 

【ティール組織】 -私の身近な ヴァージョン-

ケン・ウィルバー(インテグラル・ビュー)、サンリオ視点、TVO・テレビ東京系 視点(ジュエルペット・ワンパンマン[バトル漫画のルーツと知恵の視点]・弱虫ペダル[フジTV系 2期まで 合同 視点]etc.)、ワンピース、  ドラゴンボール、日テレ系 視点(仰天ニュース・ヒーローアカデミア・鉄腕DASH)、SMAP、ディズニー映画 視点(ズートピア・モンスターズユニバーシティ)、ジブリ視点(ハウルの動く城 [紅の豚・コクリコ・マーニーの意図])、ドラクエの深層の主張 (Ⅴのシナリオのコア・Ⅶの真の意図)、googleマップ、バクマン、池上さん、ミスチル、ケミストリー、ゆきちゃん、まい、私。

 

以上で、2019年を くるんで、言いたいことは 達成した。

そこそこ 前から、こういった視点として 提示したいと思っていたが、決定的に〝私が、広域のフレンドに説得できる カード が揃わないことによる 見送り〟により、年内ではなく、年初めの〝ご報告〟となった次第。

2020年は、非常にきれいな年なので、12枚のアルバム(正12面体)のように、正20面体のように、ダイアモンドのように、いいことが、たくさん起こってほしいな♪

 

というわけで、私のラブリーな音楽を、枠ごと どうぞ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

 

配信で最も聴かれた私の曲:「I so lovely be future in the sky」✧ ――【インスト】

 

明日へ進もう――配信限定AL「ゆうきのうた」収録――セルフプロデュース

 

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【インテグラル】 参考文献♡

  • インテグラル理論 (AQAL)      統合的実践 (ILP)
    「インテグラル・スピリチュアリティ」
    ケン・ウィルバー 著

    「実践インテグラル・ライフ ― 自己成長の設計図」
    ケン・ウィルバー 監修