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2020年3月

2020年3月15日 (日)

但馬☆彡播但♪ ~銀のロードを Angel (la) 馬車で!~ ☀くるくるω

クロスバイク (ルビーエンジェラバイク・魔法のホウキ号) は、2020年の春に出会います♡

 

安定した走りが魅力的ですが、コンポーネントは 年々使い込まれていきます。

やっと、ぽかぽかになったので、いつも暑くなる5月を待たずに、未踏のライドに出かけるべく、年始から計画していました。

去年にタイヤを変えて、少し重くなったようです。

また、太めのタイヤを継続して付けております。

平地の速度は、時速17~18キロくらいで、安定しているようです。

 

週一位でライドをしますが、お気に入りのサイクル向きコースは〝売り切れ〟で、つまり、飽きが来ているということです。

KOBE市は、とても広く、境を越えるためには、交通量か獲得標高としての〝関所〟を含みます。

幾つかの素晴らしいルートがあるのですが、私は、ほとんど 偏りますω

周遊区間です(・∀・)

 

さて。 つまり、まだ見ぬ道を走るためには、遠くまで行かねばならないということです。

遠くまで行くということは、道中を効率よく、大きな休憩を取らずに、的確に経由する必要があるのです。

輪行という方法もあるのですが、向いている人と そうでない人に分かれるでしょう。

交通費をコンポーネントに充てたい意味でも、私は、輪行扱いで〝自走〟します。

 

すると、獲得標高が、どえりゃいことになります。

六甲山を登れるくらい。

緩い斜度で分散するべきなのですが、それでも、標高は確実に得ます

KOBEから見て、北側の山々こそが、兵庫県の名、〝山と丘の宝庫〟なので、坂が無いわけがありません

(・∀・)

 

そこをもし、150キロ、170キロ・・・と走っていこうとすれば、一体 どれだけ 試行錯誤をすることになるというのでしょうか?

KOBE圏内だけでも、おそらく、獲得標高 往復400あります。

ルートに慣れておくことも重要なのですが、距離がどんどんインフレします。

そんな事情の中、選べるルートも、往復180キロを超え始めると、いよいよ、想像し得ないほど秘蔵域に行けます。

つまり、私のライドは、〝googleマップ〟で、主要道に並走する 有効な裏道 を調べて、ひたすら繋いでいくのです。

主要道、県道や国道、片側1車線以上の道は、自動車の追い越しという、安全コストがかさむので、ライドに疲労として蓄積します。

裏道をつなぐと言っても、自転車から見ると、歩道と比べて、高速道路のようなもの と 成り得ます。

そこを走り慣れる必要があり、私は〝開発する〟と 言っています。

 

今回、私が目指したいと思ったのは・・・。

 

いままで、京都嵐山、奈良平城京、るり渓、と、ずいぶん ムチャをしましたが、北摂近郊のフィールドです。

特に、大阪市内を通るルートは、平坦基調のサイクリング・アーバンです。

意外に、東の他、北には向かっているのですが、西向きに 遠くに行ったことが あまりありません

はりま中央Road止まりです。

 

去年、相坂隧道を訪問しながら、播但線を見ました

そこで、甘地駅に到達し、きれいな路線絵図を見つけるのです。

知ってます。 銀の馬車道、銀山。 秘境の匂いがプンプンする山奥

しかし、未知の領域すぎます。

行こうと思います?

 

なんだかんだで、あまりのロングライドは 体を傷めるわけですが、慎重に、すごうダムまで走るわけです。

西行きに最も遠いライドは、まずそこでした。

最大で180キロくらいありましたが、市川より西のエリアで 往復の峠を越える選択で、かなりの〝これっきりかも〟ルートです。

 

ロングライドをするために、最も必要なのは、トイレ休憩ポイントを探すことです。

同じく重要なのは、上等な 水飲み場を見つけることです。

夏基調の日に 水分を失うと、ちょっとシャレになりませんが、春基調の日でも、十分に水は重要です。

冬基調ならば トイレが特に必要なのですが、KOBE圏内で、心なしか減っています。 2時間に1つは欲しいです。

 

こういった、地味に大切な条件がクリアされないと〝繰り返し〟に耐える開発とは なりません。

この上で、さらに遠くへ、少しずつ 道を開発していくわけです。

 

冬基調の場合、夜の気温の低下に注意です。

されど、水分は 軽いお茶で良いことが多く、楽です。

下側だけ サイクル仕様にできれば、上下に汗対策のインナーでカンペキです。

この環境で、150キロライドまで、対応してみます。

 

冬至の環境で、山ルート125キロを レギュラー化してみました。

どうしても、目標を持った方がおもしろいので、昨年の105キロレギュラーよりも、20キロ増しです。

それだけで、行ける場所が格段に増えます

少しならば、遠くの山のヒルクライムを 楽しむ余裕ができました。

 

というわけで、播但線を甘地駅より、さらに探索せんと試みます。

そのためには、まず、福崎まで、高速化する必要があるのですが、姫路中心部の北なので、普通に考えれば、すでに遠いです。

武庫川阪神エリアの人からすれば、すでに、姫路エリアは、輪行必須と 言いたいはずです。

交通量の関係から、道の開発は、地域ごとに異なり、すでに遠い姫路エリアの さらに北に位置する播但ロードを北上だなんて…。

 

まず、地図で見るにあたり、寺前、おなじみのビッグネームエリアに、どうやってたどり着けばいいのだろう。

すでに、遠いとしか思えません。

しかし・・・。

私的に、さらにその先、おもしろい道が点在するのは、そこからなのです。

市川沿いに道が走っているので、ふつうに考えれば、標高を上げていく平坦基調だと想像できますが、地図をよく見てみると、この辺りから、それなりに、無視できない標高になっています。

つまり、走ってみないと分からない。

 

福崎まで、どうしても、開発しておかなければならなかったので、まだ冬の早いうちに、走ってきました。

コツは、狭い民家ゾーンと自動車レギュラールートの 両方を経由しにくい道筋です。

意外と楽しい道です。

そして、福崎で折り返すのは もったいないので、延長運転を できればしようと、先のルートを調べてきました。

そして、ななくさ (nagusa) のエリアを経由して、どでかい滝を見てきました。

しかし、サイクル仕様で、手前で やめておけばいいのに、めったに行わない 鍵かけまでして、登山しました。

絶壁すぎるから。

そして、200キロでも、走ってあげるわ、って気になったのです。

 

天川を走って、ごまバニラって名づけた〝ひめじ城〟を見たりしながら、その計画は、刻一刻とその日を待ちます。

なるべく、最高17度くらいで、最低12度くらいの、晴れの日☀無いかなー。

 

播但線と言えば、18きっぷで、かなりいい感じの路線です。

寺前まで電化しているので、そこで乗り換えます。

そうそう。 つまり、その先の各駅でも、下車したことはないんだよねぇ。

例えば、生野とか…(・∀・)

―――――生野に・・・行くの(・o・)?

 

確かに、おもしろそうなエリアです。 途中のライドも申し分なさそう。

しかし・・・地図で見ると、すでに、一度も到達したことすらない緯度の上に、南が姫路\(◎o◎)/!

もはや、到達できるのかも定かではありません。

しかも、戦略上、早春に行くのならば、とてつもない テクニカルなダイヤが必要とされるでしょう。

なんと、朝来市にまで、続いているというのです。

 

ん・・・?

朝来市!?・・・生野・・・・・・・・・

 

和田山!??(@_@。

 

山陰やんω

 

朝来市は、もはや、天気コーナーで、南部のお仲間に居ませんω

生野の他、播但線の終着点、和田山が 朝来市であり、その隣に豊岡シティがあります。

豊岡は、レンタサイクルで玄武洞まで 昔 行ったので、合わせて、実質自走で兵庫県北部〝にわか市民〟です。

初・・・、北部到達!??

 

気持ちが流行って、同ルートは、これ1回でもいい・・・っていうテンションで、出発です。

 

早朝に、食べやすい食料をいっぱい詰めて、KOBE市を抜けます。

行程自体は、かなり 工夫しました。

 

甘地に着いたら、いよいよ、本格的なスタートです。

これまで、何十回も通っているレギュラーエリアから、一度も通ったことの無い場所に、今 到達しているのです。

 

行きは、特に、片側1車線は避け、なるべく裏道を走ります。

途中、結構、電車を見ました。

特急もいるので、ディーゼル車もね。

この感じの、郊外 野っぱら は、姫路シティという 大きなエリアに結ぶ電車が通っているというだけで、〝都市近郊〟アーバンな感じになって、実際は違えど、都会な香りです。

 

新野までは、なんか知ってる駅です。 つまり、電車の駅です。

そして、寺前は、すぐ近くです。

 

寺前は、絶妙な位置にあって、控えめにある 良さげな建造物が、目を引きます。

絶対、ここで乗り換えてます。

 

そして、単両のディーゼル車。

ここまで、たぶん、80キロあるので、すでに、ヘビー級の遠出です。

地味に登っているはずですが、ここから さらに標高を上げるのです。

どこかに、そこそこの坂があるのかも…。

 

たった2駅で生野ですが、非電化区間の単線では、駅が少ない傾向にあります。 つまり、離れます。

〝はせ〟を過ぎると、いよいよ、来たかったエリアです。

ここで、斜度が思っていたより 上がります。 カーブの先が どうなっているか わからないため、到達できるか少し不安になりました。

さらに奥へと進みます。

 

鉄橋が呼んでいる感じだったのですが、走ってみると、意外と印象が違います。

閑散としている主要道・・・というよりは、路線上の裏道、という感じで、道は狭かったです。

 

このエリアを電化するのは、大変でしょう。

トンネルを掘ることで、複線電化できるかもしれませんが、1両編成のディーゼルだし、寺前まで電車が来ているだけで、十分に素晴らしいと思います。

単線電化ならば、該当区間の工事をするための〝足場〟が無い気がします。

 

イイ感じのトンネルが 踏切から線路上に見えました

もはや、電車でGO!の世界です。 (ディーゼル汽車。)

 

市川とずーっと一緒ですが、とてつもない 壮麗な川です

 

走っても走っても、意外に同じ道が続きます。

想像より、意外と進んでいません。

一体、生野の街に着くのは、いつになるのでしょうか。

もしかして、蜃気楼の街で、私の自転車では 一生入ることができないところに 在ったりとか!?

ホントに、タヌキの一族が住んでいても おかしくないほどの山奥に、線路と道路と市川 だけが 明快に続きます。

 

朝来市♪

うわぁぁぁぁーーーー(@_@。ついにキタァーー――(≧▽≦)☀

 

初めて見る、和田山基点広域エリア、朝来市のマークです。

むっちゃ、山ばっかりの中を、まほうのように、道が続いています。

誰かが描いたような道でした。

きっと、生野の神様でしょう♡

 

って言う感じで、看板を見ながら 道を進んでいたのでした。

 

―――――――――――――

 

生野です。

高架道路が見えました。

 

やっと、街です。

 

降りたことは ないはずですが、来たことがあるような気がします

つまり、一昔前の街並み、日本文化が反映されているということで、全国を列車で回っているときに見た印象が残っているのです。

特に、駅前と、銀山の方へ続く道の メインストリートの印象が、そうです。

とにかく、四方八方が山であり、12両編成の新快速が ぼんぼん来る・・・ ことは 絶対にない場所で、標高は既に高く、周りの山は さらに高いことが、六甲山最強の KOBEとは ギャップ狙いでチャンプ。

何より、鉄道がしっかりと通っている点で、インフラ類似。

 

兵庫県民でも、理由が無ければ、なかなか来れない場所。

 

午前中に、朝来市、生野に なんとか着いたのでした。

 

少々、近くを探索して、折り返します。

銀山の中を見る時は、電車になると思いますが、ここまで自転車で来たことは 一生忘れないでしょう。

 

距離の感覚がちょっと、フリーズ気味です。

獲得標高も、地味にあるので、地元にあまり無いタイプのロングルートともなって、兵庫県の中央部に在る秘境としての、存在感すごいです。

 

イイ感じの道を、滝もあったのですが、結構 快走しようってことで、意気揚々・・・と思ったのですが、気付いたのは、生野を南下し始めた時。

風あるじゃんω

 

もともと、ルビーエンジェラバイクは、鉄道旅行の代用で、年中運用可能という利点を生かして 取り入れました。

つまり、このルートこそが、まさに、その念願のライド、集大成であり 行きつく先であったのです。

究極的には、何らかの方法で一泊できれば、日帰りで走れた100キロ圏のエリアを〝ゆったり観光〟できる ことになります。

 

そのエリアを〝知る〟

これ、鉄道で通過するのとは、大違いだと思いました。

播但線に乗って、各駅で降りて、サイクリング。

全駅順次やらなくても、この2タイプの方法で、出来ますね。

 

というわけで、寺前までが、やっぱり遠いんですよ。

 

市川に、おててじゃぶじゃぶωしたりしながら、テクニカルに、しかし、ゆるゆるに、とにかく帰ります。

 

時速10キロでもいいので、走り続けると、1時間で10キロ進みます。

これが意外と大きくて、漕がなくても、10キロ近く出ていることが 多いことに気付く時、止まれの標識のけっこう手前で トロトロ走るのもテクニックです!

私が道を横断するときに、飛ばしている車を見かけますが、皆さん知っての通り、10キロスピードを上げるだけで、かなりのエネルギーが増加します。

逆に、自転車において、停止する直前が時速8キロなら、僅かの力で止まれます。

 

実は、結構 晴れてます☀

 

朝来のお恵みでしょうかω

 

もうすぐ、桜が咲きます。

まぁ・・・。 山によく見る方は、1ヶ月くらい前から 咲き始めてましたけど('◇')ゞ

 

そして、また、元気な春が、人々の〝あたりまえ〟の健康を、もたらすのです。

 

帰りは知恵と経験です。

・・・と、根性。

 

今回のライドは、帰りが やや向かい風であったこともあって、想像以上にペースが均衡化しました。

コース自体は とてもすてきなのですが、夏基調の日にライドするには きついし、行程としては、これ1回限りにした方がいいのかもしれません。

もう少し手前なら 繰り返し可能でしょう。

予算が出来て、うまく タイヤ等が軽くなったら、また行きたくなる のかもしれませんが、今の環境で、ここまでのことができるならば、十分と言えます。

あと片道10キロ・・・という境界が、踏ん張りどころで、ハイパーロングライドは、すでに延長運転扱いで最高到達点へ入ります。

多用すると、ライドのモチベーションがズレるので、応用です。

 

いつも走っているルビーエンジェラバイクで、電車でしか行けないと思っていたようなところを さっき走って来たかと思うと、何かが変わっています。

 

ねこもびっくりです(⋈◍>ω<◍)。✧♡

 

 

 

 

 

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【インテグラル】 参考文献♡

  • インテグラル理論 (AQAL)      統合的実践 (ILP)
    「インテグラル・スピリチュアリティ」
    ケン・ウィルバー 著

    「実践インテグラル・ライフ ― 自己成長の設計図」
    ケン・ウィルバー 監修