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2025年6月

2025年6月 4日 (水)

うさちゃん🐇いっぱい💗モンブラン🎵 イチゴの🍓空へ(≧▽≦)💙

🌰


うさちゃんを、よしよし、なでなで、めでたいと、思ってました。

触れられる、路地のねこ がいれば、いいんですけど。


うさちゃんが、いいんだよーーーーΣ(゚Д゚)||||。


昨年、六甲山牧場に行って、うさちゃんが、サウスエリアに居たので、南側に、虹が架かるよ〜🎵 とか、言いながら、ラッキー・カテゴリーに、してました。

サウスは、S=感覚・センス なので、内向直観タイプの私(たち)が、最も、抑圧するのは、外向感覚、つまり、うさちゃんの社会です。


うさちゃんに触れるのは 感覚が内向するカテゴリーなので、私が、自転車で、極めた領域ですが、その手前、うさちゃんが、どういう日常を 送っているのか というフェーズは、解釈であり、社会であり、そこに、社会感覚的ズレが、生じます。


つまり、うさちゃんに、ふれることで、わたしは、癒されます。

(言い切る。)


ひつじでもいいんですけど、歌作りましたし、ひつじかぞえうた、というより、うさちゃんを数えるお歌 (空=宙、ね!) ですから。


やっぱり、うさちゃんが、いいですね。


ということで、今年も、ままちゃり (グリーンシティライナー1号) で、六甲山牧場に、行ってきました。

(行き、ひよどり台、鈴蘭公園内経由、鈴蘭台駅エリア、再度山 中腹、五辻。 目的地 乗り入れ。午前に霧と雨が降ってきた 白目なライド。)


シープレースを、見ました。 (土日開催。)

ガチで、走ってました(笑)


アンゴラうさちゃんも、元気でした。

他に、最強女子🐇とか、居ました💕


年内に入ってから、いろいろ、やりました。

ままちゃりを、遠くに 連れて行ったり。

(姫路城を見たり、神河の桜を見たり、福崎で そばを食べたり。)


一度、歩行者生活に、シフトしているので、電車と徒歩が、理想は、理想です。

六甲山牧場では、ひつじ、さわり放題ですけど、うさちゃんは、繊細なので、NGです。

身近に、ふれあいできるところが、ノーデータだったので、先送ってました。


地元で バラを見るも、その後、アジサイを見るにしても、まだ早いし、このとき、うさちゃんを たっち できるところがあると、聴いていたので、調べて、行ってみました。


まぁ、うさぎカフェが、理想ですけどね。

ペンギンカフェなら、山側の、隣町に、ありますよ💚


ちょっと、時は、坂登り…。


ネモフィラを、見ました。

(ままちゃり GO!で、この春、夢前の、桜芝も、見ました。 ネモフィラは、芝桜の、青いバージョン、みたいな感じ。)

農業公園・ワイン城 と呼ばれていたエリアです。

ネモフィラソフトとか、ありました。 (レモネードのアイスの味。)

(空色の、大地でした。 ゴールデンウイーク前。 その後、地元でバラも見て、特に、レジャーの めぼしい候補がなく、電車+徒歩 のバージョンで、京都も、微妙に、めんどうなので、先送りです。)


今回、ポートライナーに、乗っておくれ!! と言わんばかりに、企画チケット (当日いきなり使える!!) が ♪

ポートアイランドは、しおさい公園での 5日 分散型の花火、少々南の中央のエリアでの ビアガーデン (飲まない) など、グリーンシティライナー (ままちゃり) で、結んでいますが、神戸大橋の歩道が、ほぼ無法地帯なので、あんまり、行きません。


でも、自転車で行けるので、ポートライナーに乗ったのは、子ども時代に 青少年科学館とか 社会見学的なのと、友達と 神戸空港を見に行った… 時くらいかなぁー。

今回、たぶん、15年ぶりくらいに、乗りました。


と、いうことで、三ノ宮駅から 乗り換えが早く、自転車で、めりけんぱあく or みなとのもり公園、では、徒歩で北へ行って ロスなので、ポートライナーに乗るなら、行きも、電車でいいだろうと、ちょっと、ホームでゆっくりしてから、出ました。


多くの旅をしていて、最強と 思ったのは、朝、昼 を、食べてから、行くことです。

この場合、夕方は、手持ちのサンドイッチを食べる方法と、家で食べる方法を、カスタマイズできます。

(カスマタイズ って言ってたのは、誰だっけなぁー。 とうころもし、とうもころし・・・。)

昼が、一番、コストなので、食べてから出られれば、最強。

自転車では、出発も、帰りも、遅くなるのが、欠点。

行動力皆無の私は、あまり、時間が押す行程に、合っていない。

もろもろ。

昼も、モーニング時間に食べて、レタス、ウインナー、食パン、で、サンドイッチを作って、保冷剤を一つ入れて、持っていきます。

ハーフから1斤までが、ベスト。


けっこう、はじめてで、どこで買えばいいか わからず、観光案内してそうな、ルームで、現金買いしました。

つまり、アルバム入りできるように、チケットは、手元に、残ります。

ポートライナーの駅は、地元在住なら、東側の ジュンク堂とか ASBee とか、行くときに、通るので、おなじみです。

と、いうわけで、神戸空港行きに乗って、計算科学センター駅で降りて、真ん前の、神戸どうぶつ王国へ、行きました。


ポートライナーは、線路が、独特ですね。 本数多いし。

六甲ライナーは、たぶん、乗ったことすら、無いよ。


入り口が、思っていたのと違う、この先 何があるんだろう、的な、部屋へ通ずる感じ。

到着、正午過ぎ。

ちょっと曇りから、今から、晴れていく感じ。

入場料の話をすると、大阪万博の方に、行くことを、私は、スルーしている感じ。

ネモフィラも、人は多かったので、当日に 気軽に行ける バランスなら、OK!


どうしても QRコードを読むのが難しいので 聞くと、平日は ふつうに並べばいいらしく、いきなり うさたっち。

(クローズに近い時は、ご自由に入れました。)

せなかを なでなで、おつむを よちよち、ねこにちなんで のどの横を さわさわ。

毛並みが、ふわふわ、上質で、両手で、1匹ずつ触ったり、ひつじ触りまくった経験で、いろいろ、やりました。

やさしく、力を入れないこと。

だっこできないけど、そもそも、大きいです。

六甲山牧場のうさちゃんは、ふつうサイズのうさちゃんで、ウエイトは、小鳥、100匹分くらいですね。

こちらは、小鳥200匹分は、軽いんじゃないかなぁー。

やっぱり、ストレス緩和的に、大きい方が、いいんでしょうね。

気にしていないように感じる うさちゃんを中心に、指も使って、なでなでしました。

アメリカ大陸の アンゴラうさちゃん、が、赤目のしろうさ、みたい。

六甲山牧場の方は、小柄の普通サイズの、日本のアンゴラ うさちゃんらしい。


隣のエリアで、ねこも、タッチしました。 (並びました。)

お犬様は、日ごろ、会うので、ねこ優先で。


その後、赤い鳥を見たり、レッサーパンダが木に登ってたり、トラっぽいのが 気合いため していたり、あざらしのガタイ (白眼使いのアザラシ居りました) が すばらしかったり、りすの森で りすを じっとみつめたり、カピバラ (雷神丸~♡) つんつん よしよし したり、鮮やかな色の鳥が ショーをしていたり、リトルなカバ コビトカバが ふらふらどっか行く私みたいで、パンダとともに珍獣だったり、ハリネズミ・・・ ならぬ 日本のトゲネズミが 出没エリアを減らしていたり、ふくろうが面白かったり、女性の声が可愛かったり、再び うさちゃんを ほわほわ 行ったり。


帰りも、ポートライナーで、すばらしい。


ちなみに、ポケダンで、うさチーム を、つくっています。


午後は、よい感じで、晴天で、屋外のエリアも あったので、明るい方が、萌えました。

日当たりがよい中で、適度に 日差しを感じ、動物たちが、どうやって 暮らしているのか、体感 できました。


カードキャプターさくらの 初代EDが言うように、確かに、晴れの日は、出かけた方が、よいですね。

すぐに、インドアに慣れるので、晴れても、計画が無いことが、多いので。


人が 種の淘汰 (というか理不尽な絶滅) に加担している 現状を回復するには、近所トラブルの問題解決能力のようなものから、鍛えなければいけないんじゃないか? と、なんとなく、感じました。


特に、リベラル憲法の 追い風を受けている 集まりは、意識してください。

ちょっと、要求を伝えるだけで、言論の自由が阻害され、争いになるような社会は、根本から、嫌いです。


動物の意識でも、できていることが、人間にできないというのは、恥です。


これからの時代、余暇が増えれば増えるほど、空いている晴れの日に レジャーに出かけ、ブログに書き、インドアなライフワークを行う、ルーティーンが、ますます、求められます。


軽薄な紛争に、首を突っ込むような生活は、よくて、時間の無駄です。

うまく、罪の意識を払しょくし、気が晴れるまで、自分に必要なことを、遊びでも、やっていくことが、ストレスを軽減し、社会のバランスを深め、絶滅危惧種も 減っていくように 生態系を 緩和できましょう。


そういう風に、願いながら、やさしく、うさちゃんを、さわってきました。


そういえば、モンブランって、山なんですよね。

おいしそう!


そして、イチゴは、バラ科 らしい。


と、いうわけで、おまけの、その後を。


中央区からは、そのまま、電車に乗ったら、余裕で、ホームに、早いのですけど、おもしろみがないので、歩きます。


明るいし。


行きつけの本屋さんに寄ったり、見ること重点で ゲームソフト関連、CDも見たり、自転車では 駐輪が面倒なフェーズを省略して、いろいろ、立ち寄って、帰りました。


飲まないですけど、この日は、ワインとか、いただけましたね。

(オクトーバーフェスの時に、試飲 ありましたね。)


自転車も、ですけど、歩きも、環境に、抜群なので、わたしは、人から 文句を 言われないために、ある程度、人力で、生きてます。


すり抜けなし・停止線で停まる方法も考慮の 裏道基点・車道規格重点の自転車走行、を極めると、クルマ、バイク、バス、タクシー、場合によっては 追い越されることの視点で 大型トラック、そして、原付、自転車、ルールを守るドライバー、守らないドライバー、いろいろな経験を、全部、歩行者に アップデートできます。

これで、大概の交通対象の動きが、すべて、わかります。


人力で移動するということは、こういうことを、極めて行くと、いうことです。


なんか、私の人生は、30代後半で、終わった気がしていますが、まいは、おわらない、って、望んでますし、ぶっちゃけ、強がっていて、いいのか、よくわからないんですけど、バカにされると ムカつくので、社会が不平等というのが事実なら、今の自分を、弱きものの気持ちに なれることも 応用して、大々的に、プッシュしようかな、と、調子のいい時には、思えます。


ある意味で、だれにも頼らない、というのは、めんどうですが、早いもの勝ち! というなら、こういう空気を作るのが、21世紀の文化圏では、そうなのでしょう。

(つまり、会社が、このブログ、記事を、参考にしてくれて、よいのです。)


書きたいことと、落ち着いた時間があれば、こうして エクスプレス できますけど、その流れが 止まったら、予感も途絶えて、ずっと逃げてるだけの ぴーたん みたいに、なるって気づくので、そういう空気・現状になると、イタイですね。


あと、私が聞きたいと思える 新譜の アルバム、そのうち、いくつか、出そろってほしいですねー。

(モチベーションの話。 片っ端から聞いてもいいけど。)




 

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【インテグラル】 参考文献♡

  • インテグラル理論 (AQAL)      統合的実践 (ILP)
    「インテグラル・スピリチュアリティ」
    ケン・ウィルバー 著

    「実践インテグラル・ライフ ― 自己成長の設計図」
    ケン・ウィルバー 監修