KYOTO (京都) 2024⭐! ~イーストエリア💚~ [ファースト🎵]
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ずっと、温めてきた、ライドがあります。
それが、京都の中心部を、巡ってくるという、観光を含めた、コースです。
奈良なら、おおよそ、シンプルですが、京都は、京奈和サイクリングロードで、嵐山に、行きつきます。
私は、亀岡ライドと、保津川めぐりは、しましたが、京都の中心エリアは、校外学習や、卒業旅行、どまりです。
たぶん、金閣寺を、見たことがあるので、スポーツライドで 通常行えない〝観光地で 駐輪して ガチで見学〟の (その当時の) 経験は、恵まれています。
なので、温めてきた計画とは、嵐山の到達も 考慮しつつ、卒業旅行の〝バスと徒歩で 足がイタくなって疲れるわりに、どこにいるのかわからない〟を 越えていく! の目的で、実践されます。
実は、10年ちょっと前の夏に、新快速と、レンタサイクル、地下鉄で、嵐山を含めた 東西広域の見聞、送り火を 見てます。
ということは、土地勘を 獲得する目的に 近づくので、サイクリングルートを、調べられれば、何とかなるかもしれません。
ただ、街をめぐっても おもしろくないので、今までの経験で、総合的に考えます。
他の、多くの ロングライドは、どこに何があるのか、調べて、走りながら 分かりました。
京都の中心部だけは、そう簡単に いかないのです。
ひとつは、遠くて、観光の ポイントが、たくさんあり、食べ物も 充実しているので 選択肢と行程の バランスの 見当が つかないところ。
これらの状況で、わたしは、これまで、このライドを、調べることを、見送りました。
なんとか、気力に、時間を 持ってきて、グーグルマップを 京都に しますが、まったく、どこを 走ればいいか、皆目、わかりません。
真北に 走る道があれば、京都の中心部へ、直通できるはずですが、その後も、どうすればいいのか…。
サイクリングルートの サイトも 参考にしながら、少し ながめて、なんとなく、清水寺のあたりを、調べてみます。
ミュークルドリーミー みっくす! を、見ていて、京都に 行ったほうがいいのだろう と、ずっと、思ってました。
さて。 このエリアは、一番、おいしそうな お店、観光地らしい風景が、広がっています。
ここは、行ってみたほうがいい…。
さぁ、ここと 似た場所は? と、調べていくと、銀閣寺エリアにも、風情ある街並みが、あります。
後は、ルートですが、宇治に行くために、宇治川沿いが、使えます。
この流れから、桂川と一緒になる、南北に優れている、鴨川ルートを、走れれば、中心部へ、行けそうですが …
川沿いは、通常の車道と違い、いろいろと、情報が 出ません。
動画メインに調べると、鴨川沿いを、桂川から直通するものがあり、どうやら、工夫すれば、行けそうです。
これで、ルートは、分かりました。
いよいよ、行こうと、天気に 目を 光らせていると、京都に、すごい雨 Σ(゚Д゚)
・・・。
というわけで、悩みました。
神崎川が ぐちょぐちょの 時に、淀川の左岸から、流れ橋に、行きなおしたことがあって、今では、淀川右岸 スタートですが、この経験から、鴨川が、浸かっていそうなことは、ほぼわかってきて、判断が重要なので、見送ります。
このとき、一般の車道ルートも 調べておけば、行けました。
目的に、鴨川ライドも、含まれてきていた、テンションだったので、走れそうになる タイミングを 見ます。
車道メインで行く場合、途中まで 鴨川沿いで、東、伏見稲荷の駅エリアから、北上すると、シンプルなようです。
これで、準備は、万端です。
少し、軽めに朝食をとって、いつもの 京都中心部へのルートへ行くときの時間、AM4時頃に、出ます。
最近は、当日の朝に、判断するので、天気や風を見て、サンドイッチだけは 作ってあるので、うまく、用意をします。
なるべく、時間をかけずに、余裕をもって 出れるほうが、よいのです。
カギは U型のみで、ペットボトルは、1Lくらいのコーヒーボトル系の、空のものを1本、入れて 行きます。
他、買い置きのカロリーメイト、食パン1斤と、ピーナッツバターに 軽いスプーン。
ライドに 持っていくものは、リストにしていますが、そういった もろもろを、用意して、出ます。
みなとのもり公園で、すでに、明るいので、あまり休憩せずに、軽めに、酒蔵通りから、直通します。
43号線の交点から、神崎川サイクリングロード、裏道メインで、2号線の交点から、淀川の右岸に入り、豊里大橋で、淀川の左岸に渡って、途中で、サンドイッチを食べて、御幸橋まで、直通です。 晴れです。
さくらであいのエリアで、水を補給して、数年ぶりの、桂川北上です。
いつもは、ここで、嵐山へのテンションですが、途中で、鴨川に入ります。
桂川サイクリングロードを 通っていたら、ここを まっすぐは どうなるのだろう? の 川沿いの分岐です。
さらに、きれいな、鴨川を見ながら、走ります。
途中で、ここは通れたのかとか、ダートエリアも確認しながら、帰りを考えて、ルートの構造を 確認。
そして、塩小路橋に たどり着きます。
おなじみの、山陽・東海道新幹線の電車、そして、奈良線、琵琶湖線 の新快速走る 鉄道高架を過ぎると、ここです。
左手の西に、京都駅が、あります。
塩小路橋で、右岸から左岸に渡って、メインのサイクリングロードに、入ります。
基本的に、歩道規格の川沿いの道です。
ミュークルドリーミー みっくす! に出てくる、納涼床のある、エリアに近い場所です。
ここから、少し先の、松原通の橋から、上がって、東(イースト)方面へ!
橋や階段の特徴を、マップや動画で見ておくと、判断が楽ですね。
いよいよ、坂に入って、清水寺の、エリアです。
少々曇っていますが、涼しいので、ホウオウ🌈🐤✧が、納涼ライドを、もたらしてくれたのでしょう。
まず、八坂の塔 (法観寺五重塔・すてきなルック!) を見ながら、清水寺の近くへ行き、ぐるっとメインの道をめぐって、次へ行くのが、良さそうですが・・・。
ここで、ライド (2024) を、次へ 進めた人は、その感覚に、すばらしい 自信を 持ってください。
人力車など、嵐山でも活躍していた風情ある光景も、近況の変化に、口を開けます。
メインストリートの構造が、嵐山に比べて、坂奥に入っている、昔ながらの場所なので、本来は、閑散としていたということなのでしょう。
調べるときに、マップを見ていて、送り火のとき、来たことあるエリアなのを思い出し、念入りに、お店と道を 調べてました。
距離感は分かったので、駅から、歩きやバスで行くときに、よい候補になると 見て、次へ、向かいます。
押して歩くことが、多くなってきた時点で、時間を考えて、行程の配分を 考えます。
まだ、得意になったと 言い切れませんが、もともと、京都の中心部へ行って、すぐ折り返すはずの 遠方ロングライドに、こうして、川沿い含めて 巡ることは、以前に 想像できませんでした。
ここで、もう一度、このライドの 構図を見ます。
京奈和サイクリングロードで、嵐山エリアは、保津川 含めて、行っているので、後は、地図の名所を見ると、街並み優先で、内部の鑑賞メインのエリアは 場所の大まかな関係を覚えていれば クリアでいい と考え、嵐山エリアを ウエスト制覇と考えると、イースト 観光メインエリアを 複数、サイクリングルートに適した行程で、集約すれば、京都中心部を、1回のライドで 走りつくしたことになる、と、今回の旅行を、実践しております。
奈良にも この春に行って、ライドで〝旅行になってる〟と感じたものを、京都エリアに、練り上げたのです。
五重の塔と街並みは、少し北側の坂から きれいに見えます。
さて。 次は、清水寺のエリアから、ねねの道 へ!
ミュークルドリーミー みっくす! は、レコーダーで編集して、メインシーンを、おめめ!皿のように 見てますが、このルートは、見つけたら、決まりでしょう!
〝自転車で このエリアを走ると、気持ちいいだろうなぁ!〟
ねね💗 の そばから、声が、聞こえてきました。
店に寄らずに、みぞれ玉 の 飴を2つ くわえながら、少々行程を変更して、少しブレる私に、すばらしい一言です。
あなたには、深く、すてきな友達が、何人も いますね!
清水寺エリアで 食べ歩きライドをする場合、メインエリアから 少し外れた名店を ピックアップして、メインエリアは参考にしておくのが、順当なのでしょう。 これは、休日に限らなくていいのです。
ねねの道からは、聞いたことのある、丸山公園に、着きます。
レンタサイクルをピックアップしていると感じる、京都中心エリアでは、サイクリングルートに適した つくり に 進化している場所も、あることでしょう。
メリケンパークのように、丸山公園は、自転車で 移動できそうです。
少なくとも、押せると思います。
いよいよ ここから、銀閣寺のエリアへ、行けるのです。
うまく、車道を走れる条件が そろっていれば、ゆっくり走っても、バス停と目的地が判らない状態での徒歩より、格段に 進むと思います。
観光の賑わい規模が どのくらいか、よく考え、行程を組む必要があると、今回、よくわかりましたから。
しばらく 北に走ると、鳥居のある交差点を含む 広い道に出て、平安神宮があります。
奥の交差点から、東へ向かうと、哲学の道に、行けます。
龍野公園の桜のエリアにあるのは、哲学の小径です。
嵐山にあるのは、竹林の小径です。
つまり、京丹波つながりで、西はりま含め、よく似たアイデンティティです。
街並みをめぐる 主力ライドには、篠山の街並みも、含まれるのです。
京都中心部や、宇治の他にも、京の匂いのエリアは、いっぱい あります。
京都エリアのライドは、徒歩とバスがメインになりがちエリアを、スポーツライドで冒険する 企画に! 実際、クロスバイク (まほうのホウキ号) で、初めてのイースト!
哲学の道は、少々、ダートですが、人が ちらほら の時は、ゆっくり走ると、すばらしいです。
ネーム的に、来たかった場所です。
東の山々を感じることができて、地形と、街並み、他のどの場所ではなく、京都の東側である 印象が 入ってきます。
上郡など、行ったことない場所に 初めて 到達した時に感じる、この街に居る 感覚。
時間変化の中、距離感を学び、まだ来たことのない〝近所〟を走っている、楽しさです。
そして、流れの中、いよいよ、銀閣寺 メインストリート エリアです。
まだ、お店で食べていないので、適切に賑わっている メイン通りから、期待が 膨らみます。
嵐山とは また違った、ぬいぐるみとか、グッズもあって、おいしそうなお店も、いい感じに 開いていて、お祭りのようです!!
晴れです。
KOBEで、花火を見たり、JAZZを聴いたりして、フェスティバルの雰囲気が、広がっている私なので、ぴったりでした。
中立で、インテグラルな見解として、私は、ディープなら、禅宗のファンですが、バランスの意味で、ツッコまないでね。
清水寺エリアで、食べたかったグルメは、スイーツメインで、抹茶が多いです。
バームクーヘン、シュークリーム、他には いろとりどりの和菓子も 食べてみたかったけど、洋菓子好き。
銀閣寺エリアで、抹茶のソフトクリーム、シュークリーム食べて、食べ歩きライド、嵐山で 本来、年1回 行っていた レギュラーイベント〝完遂〟です。
いよいよ、スポーツライドで 気兼ねなく 食べられたので、次へ向かって 帰りの風が 吹いてきました。
鴨川デルタのエリアで、横道の入り口から 糺すの森(ただすのもり)に寄って、クポ~(≧▽≦) と言いながら、妖精になったら、いよいよ、鴨川右岸を、北上です!!
ここで、再び、右岸側へ 入っています。
川が さらに 分かれるので、印象のあるエリアです。
銀閣寺と同じくらいの 北緯にあたるので、北側まで 来ている感じですが、鴨川と京都の サイクリングルート中央部に、解釈できます。
まだ、北が、あるのですよ!!
ここから、南下して帰るには、右岸は、いったん途切れるらしいので、左岸から 帰ることになります。
北上は、ここから、右岸が 正しいのでしょう。
天気が良くて、結構 涼しいので、行けるところまで 行きましょう。
走り慣れた レンタサイクルで 行ったような旅行、になってます。
スペースが いい感じで、きれいな 緑と 鴨川の景色と 地元の人が、広がります。
少々、ダートも含み、道路側へ上がってみると、上賀茂神社のエリアに 着いたので、入り口で、旅観 を 獲得!
時間的には、夕方の風が吹き、陽はまだ 余裕がありますが、帰る選択に 心身を任せます。
そして、鴨川デルタの 滝の音するエリアから、再び 左岸に戻って、ゆっくり 走りながら、塩小路通で 右岸に移り、各種、鉄道の鉄橋も見ながら、ダートも走り、鴨川左岸から、桂川へ 合流します。
そのまま、速度は上がって、御幸橋通過。
リュックに、水は 十分あるので、淀川に出て、枚方 方面へ!
風が友好的なら、帰りは、時速20キロを ひとまわり超える、高速進行の状態で、走れます。
日の入りまで、力を 使っていきます。
このルートがあるので、狭めのサイクリングロードは、ゆっくりで OK!
右岸チェンジで、大川近くの橋が見え、さらに、河口近くへと、日の入りごろに、到達。
兵庫県に入ってから、1斤の食パンと ピーナッツクリームで おなかを満たして、酒蔵通りから 帰ります。
今回のライドは、休憩を少なくして、工夫しました。
帰り、御幸橋の休憩エリアに寄らないのも、ゆっくり通過する駅にも寄らない新快速のように、テンションやダイヤを優先する実践です。
〝立ち寄る〟を要約していくことは、集中に 覇気を 纏わせます。
こうして、〝帰る〟〝結ぶ〟〝直通する〟 経験が 包摂されます。
途中、何回かに分けて、カロリーメイトを 食べてます。
クリームパン系では、たんぱく質が 少ないので。
感覚的には、しなやかになるので、楽になっていると 感じます。
阪神圏は、地元の土地勘はありますが、自転車は 認識されにくいので、相変わらず ルールを無視する者が、私に、たちはだかります。
人生において、人間関係において、仕事において、判断は、とても大切な 要素ですが、彼らは、それで、あらゆることを、すこしずつ、ダメにしてます。
もったいないですね!
いつも こうして、ライドから、レポートする機会と 時間に 恵まれますが、うまく伝えきれないと 感じます。
ライドは ある程度、機械的に 読み込んだルートを、正しく展開する要素を含み、ルールを守っていくことにも、あてはまります。
意識せず使える 感覚の多くは、そういうものです。
ここで、それ以上のこと、熱中して楽しむことが、深くは、要求されます。
苦しめられずに 感謝できるような、心が揺さぶられて 高揚するような、機会にする 熱が 必要です。
それを成功させるために、こうして 書き伝えることも、必要と感じ、また、すべてが バランスされると いい切れません。
今回のライドは、京都という 関西の故郷。 日帰り いっしょになった 肌触り。
この 近さが、京都観光に 壁なきことを、あたりまえに 実感できて、隣町エリアという この感覚は、すばらしいです。
エモーショナル ❕ 3つのシティの〝タイプ〟論 ⭐彡
京都の人々は、ルールを守ることを ある程度 強調しますが、十分に成長している者が そのノリなら、そのワケは、誰かを助けたいから? と思いました。
街に チームカラーの モットー、モチベーションが あるとすれば、京都は タイプ2 と 言えそうです。
清水寺メインエリアの道路は、歩行者自転車だったり、クルマ通れる 標識だったりしますが、ガチガチ合理的な街デザインが立ち入っているわけではないと、分かりました。
シティで 自転車ナビラインマーク、縦列描きの ユニークさも、人助け 哲学しているから? と思いました。
すると、京都は タイプ4に ステップするので、ヒーローは タイプ4に なります。
ここに、KOBEとのつながりが、見えてきます。
神戸は、タイプ4の チームカラー、モチベーションです。
意外ですが、中立で、友好的で、国際的なのは、このタイプです。
メリケンパークに、自転車が乗り入れられるのも、ルールを自分たちで考える能力を 任せている、と 見れます。
神戸は、タイプ1に ステップするので、ナンバー・ワン・ヒーロー。
神戸にウエストエリアが 広く在る理由も、中央区から イースト・アイデンティティで 六甲山牧場が 愛されるのも 分かります。
京都のエイジェンシーが 神戸で、神戸のコミュニオンが 京都 です。
京都は、タイプ1っぽいけど、神戸の方が、タイプ1〝色〟を 持っていて、都市開発では、海外規格になり得る!
ということは、タイプ1が歪んで 政治に媒介してくる等を、最も嫌うのが、神戸のみんな。
タイプ4のステップを、妨害するからです。
京都が ステップすれば、神戸になるので、海外からの観光客に よりうまく、対応できるようになります。
そして、タイプ3っぽい 大阪の チームカラーは、タイプ1でしょう。
タイプ7に行くので、早まれば、中途半端な エンターテイメントに 陥ります。
タイプ1の技術を 十分に生かしきれないと、ゴミゴミ します。
大阪は、東京にも似ていて、いろいろ 重ねるところが 好きですが、京都から 神戸から見て、心配です。
両者のペースメーカーで 期待かかり、娯楽でなく、子どもこそ 生き易く あってほしい。
多食に走る印象は、ストレス逃れの方法に 映ります。
そして、タイプ1は、不健全なとき、ルールを守りません。
特に、現代で この タイプ1が、最も 誤用されており、懸念してます。
これは、大阪そのものの問題ではないですが、企業やメディアなど 多くが、関西では 大阪を中心にしているので、インダストリアの流れで 心配です。
京都に、たくさん 外国人が 来るのだから、大阪こそ、その先 なのです。
関空ルートも、そうでしょう。
タイプは、水平(へテラーキー)ですが、歴史含めて、街同士の相対関係は 確実に生じてきます。
私は、神戸にいるときに、より 幸せを 感じるので、経験的に書いてます。
私のディーパーは、タイプ7なので、京都、神戸、大阪、すべて 自転車で貫通した経験 から、強みや弱み、適切に理解する能力を得て、その役割を 求められるのかも。
春のライド 2024 🌺 バラエティ レポート!
2023年には、まだ 社会全体が、勢いを ため切れない状況で、わたしも、ほぼ ライドをスタートせず、タイプ7を休めて、メインのタイプ4で 過ごしていました。
春の佳境に 神戸まつりがあり、その後、ままちゃり・グリーンシティライナー1号に 乗りながら、イベントに行き始め、冬を越して、ルビーエンジェラバイク (京都ライド活躍の まほうのホウキ号) を準備。 ようやく 踏み出しました。
春に、イベントに行きながら、いろいろなことを、タイプ7で、ふんだんに行っていく、熱を入れていく、 これを 本気でできる機会は、2019年を越えては、今年です。
はりまの里 (北エリア) 直通![スタートライド]、 岩座神と播州トンネル(南)、 猪名川町の秘境ルートに奧三田・武田尾、 播磨中央公園 桜と ラーメン巡り(☆)、 日岡・天川・龍野公園の桜、 長谷から渓谷の桜と 青垣峠 右回り、 一庫ダム~るり渓・ささやまの森公園・東条のルート、 平城宮・奈良公園・木津川・御幸橋・直通ルート、 江井ヶ島経由で志方ルピナス(☆)、 神戸電鉄沿いから六甲山牧場(☆)。――(☆)は グリーンシティライナー!
桜の季節メインに、初ライドエリアの ロングライド実践、グリーンシティライナー1号のピンポイント挑戦 重心で、大胆 丁寧に、冒険。
これらのライドを、詳細に 語りたいのですが、表面的になりそう、なので。
難所!? 奈良ルート🍃 生駒山系 清滝トンネルへの行き方!
道を調べるときに 重要なのが、インターネット、ブログ等ですが、清滝トンネル (嵐山エリアではなく クルマがビュンビュン走っている 生駒エリアの国道) の貫通方法は、よくわかりません。
私は、数回、清滝峠で 越えました。
今回の奈良ライドは、途中の ならやま通りで、U字ロックひとつ持って、柿の葉寿司を買えました。 平城宮エリアの 電車が見える 鉄道の北側で 座って、サバはそのまま、サケは ネタ側を味わってから 美味しい酢飯をいただくと さらに 味が引き立ちます。 晴れです!!
東大寺の北から入って、シカを見て、改修中の五重の塔を見て、くーる!な ポカリを買って、木津川へ出ました。
清滝トンネルへの行き方は、大阪から奈良へ向かうとき、峠道の途中までは、いつものオレンジラインの旧国道を通ります。
橋が いくつかありますが、看板があって、清滝トンネルへ向かっている 垂直的に下方に見える 高速道路のような国道が まだ 標高差少ない時の、右手の橋を渡って、その国道の右側の歩道に出れば、1kmほど走って、清滝トンネルの歩道。
グーグルマップのストリートビューで、直進は、橋の後、下方の国道との標高差が開き、降り難いと判るので、よく見てください。
そもそも、加西の、はりま中央サイクリングロード のように、ほとんど 自転車道は、歩道規格なので、歩行者 自転車 オンリーのところは、自転車視点で 左側通行が多い 車道の要素を持ちます。 交通量のある 車道側 (の歩道) を走る方法、左側通行、もっと自由に乗る、判断必要です。
ネット上では、峠ではなく トンネル側の国道を 車道で貫通しようとするために、情報が混乱します。
SPD-SLの ロードバイクは、歩道を 走り難いようなので、その立場もあります。
わたしは、SPDの クロスバイクなので、歩道は 日常的に OKです。
トンネル内は、クルマ等が うるさいので、心配なら、(左)耳に ティッシュ等を 詰めていいかもしれません! (ネタ?)
歩行者・ランナーが来ることもあるので、前をよく見て、ゆっくり走ってください。
奈良へ向かうときは、より、ゆっくり走れるので、大丈夫だと思います。
斜度は緩くて、排気ガスと 音が大丈夫なら、快適に抜けられます。
トンネルは、歩道を通るわけで、トンネルを貫通する国道の車道に出ることは 前提になっていないため、考えれば 想像できますが、歩道出口からは〝スローブ・歩道橋〟属性 ねじれ位置の オーバー (垂直に上側) から〝ビュンビュン国道をパス(横断)する〟必要があります。
大阪方向 わずかに登りますが、斜度が緩い片側1車線オレンジラインの車道 (東六甲・ハニー坂分岐の登りに似てる道) へ、歩道から 合流し〝歩道橋 扱いで 車道の橋を 右手に見て 渡り〟ダウンヒルします。
トンネルを使わないルートで 清滝峠を まっすぐ通っていれば、橋は 知った分岐になるので、未開発なら 調べて 何回か 峠を通ってみることを 勧めます。
ポイントは、道の方向よりも 自転車を押せるスローブ 歩道橋 規格 (仕組み) で 見てください。
トンネル後 歩道が なくなる時点で 片側1車線の車道走行に なるので、スローブを歩道で押すより 楽です!
清滝トンネルは、ルール上、車道を自転車で通れないので、歩道を 通り難いタイプの ロードバイクは、清滝峠一択に なります。
基本、自転車 (そして歩行者) は トンネルの通り方がわかれば、2択です。
ロードバイクとか、トンネルを通れる立場など、ブログを見て 判断する必要があります。
別視点でいうと、車道を すり抜けする自転車は、清滝トンネルへ行くのに 向いてません。
この、清滝トンネルのルートは、特に、奈良へ向かうとき、険しい登りが なくなるので 温存できて、ならやま通りの快走、京奈和サイクリングロード(御幸橋)貫通など、いつもより 走るコースを 選択できます。
峠ルート前提なら、歩行者が通るサイクリングロード扱いで トンネル貫通。 奈良ライドが、一新します!!
歩道から、クルマを意識すると、こんなところに 来てしまった… って、なりますけど!
歩道には、おなじみ 歩行者自転車マークが あるので、ここ 歩行者と自転車通るの? そう思った バイクのライダーへは、こう 答えます(笑)
KOBE⭐エリアの〝イベント〟コレクション🍊✧
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メリケンパークの花火 (いろいろな日)、バスケと音楽を楽しめるフェス、神戸まつり (雨のパレード)、アースデー (中央区アートさんぽ)、ワイン城のライブ、バラの鑑賞、舞子公園のステージ、ハワイアン&弘前ねぷた、ジャズイベント🎵
気温がよく、晴れの日が多い季節で、昨年の戦略的ひきこもりの 埋め合わせも含め、いろいろ イベントに行きました。 グリーンシティライナー1号。
食べ物の クルマ式屋台・ブースでも、食べました。
室津の牡蠣、沖縄のソウルフード (HYを聴きながら おにぎり&シークワーサー🍹)、ハワイアンのマラサダドーナツ、青森の100%無添加リンゴジュース🍎
吟味しますが、ブース中心では、ふところが くるしいので、基本の お店をメインに 回ります。
グルメライド! ―― グリーンシティライナー、地元は徒歩。
フルーツアイス(しろくま) 100%ぶどうジュース (スーパー&大久保の海岸)、ジェラート (明石のサイクリングロードエリア)、明石焼 (ふなまち)、できたてのアーモンド・トースト (姫路)、播州ラーメン (加東)、ウインナー炒め (ワイン城のブース)、地元のお気に入りのパン屋さん、スーパーのお菓子。
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〝ライブ🎸〟と〝りんご🍎〟の 2DAYS💃(≧▽≦)🎺
花火が、メリケンパークでなく ハーバーランドで 挙がる日。
特に 気に留めていなかったですが、よく考えると メリケンパークで イベントがあるだろうと、当日 午前も ひとまわりに 調べていると、ハワイアン イベントが あって、15時から ライブらしく、早めに出ると、ちょい過ぎに 到着。 (すてきなライブ。 実は その時間のみ。 ダンスに リターン!) タヒチアンダンス(レア)が見れて、くびれまくっているので、40キロ切っているんじゃぁ…。 彼女たちが、自転車に乗ったら、速いね!
東へ移動、階段の広場で 花火を見て、一息つくと、太鼓の音が。 (実は、笛太鼓。)
気になって 行ってみると、弘前、ねぶた(→ねぷた) 祭り。
北東パス時の臨時列車で、時刻表に記載されてるので、名前(笑)は、知ってました。
人が、とてつもなく多いので、なにごとか 最初 分かりませんでしたが、よく考えたら 青森まで行って 祭りを見る人が少ないうえに、ねぷたの名は聞くので、見たことのない人が圧倒的で、みんな よく調べてあるなぁ、と、思いつつ、高浜岸壁から モザイクの階段を上がって 南へ移動しようかと 思っていると、ねぷたのみこし (かな?) が、堂々と 正面に登場!!
笛太鼓とともに、臨場感半端なく、神戸アートのパッション とろけあって、とてもすごい 1日に なってました。
晴天でした。
翌日、ホームを 祭りの一泊扱い (夜行の はまなすでもいい) 、前日完売の、マラ[サ]ダ ドーナツ (プレーン・マ[サ]ラ タウンに名前が似てる)、青森地元の無添加 りんごジュースを、いただきます。
りんごジュースは、ごくごく 飲むところですけど。 保冷バッグ 持ってるもーん(・∀・)🎵
紅茶を凍らせてあるので、そこに 注ぐだけです。 (きゅうりとレタスが入った サンドイッチも持参。 前日のドリンクは 100%ミックスジュースを 凍らせたものに 紅茶を入れて 持参。)
この日は、100周年サイトに 掲載されている、ジャスイベントで、意外な晴天でした。
(大阪と京都は 晴れてなかったらしい。 私も 帰りに 通り豪雨(笑)に あいました。)
希望の広場 に 向かいます。 (両方野外で カルメニもあるけど メイン会場は 希望の広場の方だと思います!) どこか 下調べで まったくわからず、モザイクは 場所ではなく、ノース、サウス、モザイク の 3つのエリア、車道をはさんで、モザイクに 希望の広場がある、ネットで だいぶ かかりました。 (高浜岸壁の位置や希望の広場のエリアが 記述されていないことから 地元の土地勘ある 私でも、モールの構図で 方向に迷います。) そして、希望の広場に着きました。
トランクスが、タイムマシンを 使いますよー(・∀・) { たぶん!)
大学生が基本の、少数のバンドで、最も 見たかった 形式でした。
いくつもチームが出て、見ていって、日中のバンド内の流れの中で、ひとりのおんなのこが、タイプ1だと思うけど、シャイで、よく笑ってて、フレンドリーで、とても かわいかったです。
そういえば、[ゆきちゃん]が出てくる 猫の恩返しは、べたなタイプ1が Tにステップする話だと 思いました。 (当時のラブコメを脱して、20分くらいに要約すると 映像と話に ハマれます!)
ジャズは、タイプ1 タイプ7 が 圧倒的に 多いと 思います。
私の〝I-NT〟は、ほぼ タイプ1 なので、タイプ7を 含めて、感じていたことを 想いました。
今の私が、当時の私、この子たちに なかったものを 持っているとすれば、権力 流している〝くだらない スポンサー・ルール〟を 極限まで 吟味していく 批判能力です。
この子たちは たぶん、なぜ ジャズをやっているのか、本当に深くは、確信しきれないように思い、周りから必要とされて 青春になり、私が習得微妙な、楽器を使いこなす 能力を 持っているので、タイプ7を極めれば、ずっと 音楽ができるでしょう。
そして、わたしは、背景抗争の 気がね 含めて、純真に こうして ライブをするのは、もう、難しいと思い、どうすれば いいのだろう? と考えながら、ライブを 見てました。
15時くらいまで いい席に座れたので、快適なエクスプレスに乗るように、とても リラックス できました。
この子たちは、チームカラーとして、タイプ7に行くので、〝自分のできることを 出し惜しまず熱中して 難易度を挙げた冒険をする〟〝そのコストを理解・吟味して リスクを 極限まで軽くする〟2つの能力が、成長できれば 洗練されていくでしょう。
私にとって、その冒険とは、何なのかを考えていると、やれる力があっても 出し惜しんでいるのが、ずっと温めてきた 冒頭の〝京都旅行〟と気づいたので、挑戦してみよう、と。
トルネコの大冒険の〝知恵〟のように、困難 (時間をかけるコスト) はあれど、持っている能力・自転車・道の経験、総合力という〝世界〟があるので、プレイする〝条件〟が 揃ってます。
グリードアイランドで、プレイしたくても 条件すら整わないところから、ゴン君たちは 挑戦したので、その意味では、プレイできる入り口に いるのです。
だから、わたしは 京都に 行きました。
とても ふしぎな 感じ です。 すぐそこまで、でも、とても 遠くまで、ぷらっと スイーツがてら 行ってきました。
こうして、音楽という〝プロフェッショナルな ふれあい〟〝深いコミュニオン〟が、 神戸にいれば 抱けることが、ずっとそうだった意味で めぐまれていて、好きです。
すぐに 私が、何かをやるわけではない としても、進んでいる感じは、けっこうあって 嬉しいのです。
このライブに、京都出身が多いのも、タイプ2 が、タイプ4 に、行くからでしょう。
(京都のリスナーは タイプ2、神戸のギャラリーは タイプ4 の雰囲気 とも 言えます。)
車道を 走っていて🚴 気付いた〝盲点〟
私の〝段階3の 1.2 車線走行〟は、郊外規格で、都市では 機能しないことが あります。
これを、盲点と 書きます。
海側ルートで、神戸の東側に 面倒な 交差点があります。 西側へ帰るときです。
左車線が左折、右車線が直進と右折(のはず)、基本片側2車線で、トラックの路上駐車が 夜9時台でも 平均1から2台くらい、信号をパスすると 片側1車線の波線。 信号は、左折矢印からスタート。
この交差点で、左端後方に待機していると、直進できる青信号になったとき、直進車が 左折レーンから突っ込んでくることが あります。 たぶん、うわさに聞く、イナイチ (国道171号線) を走っているからでしょう。
この場合、自転車で直進しようとすると、後ろから曲がってくると思い、急停車を強いられます。 しかし、クルマは曲がる気が ないため 減速せず、その後 わたしは、中途半端な 交差点の左側 ど真ん中に 放置されます。
他に、クルマが 前方 右車線に2台、私は後方左端に待機、青信号になって、私が左車線の中央に出ようとすると、1台目のクルマは 右折の指示器、2台目は いきなり 左車線に変更して直進。
このとき、左車線中央に寄って 発車することが 安全であるという クセがついている私が、一瞬早く 行動していたら どうなっていただろう、と、怯える瞬間が来ます。
先の、酒蔵通りと その後の深江までの道に、ことごとく、ルール無視の 飛び出しを見るので、端を空ける運転になっています。
基本、クルマが 後ろにいない状態で、前のクルマを 絶対に追い越さないようにしながら 走らないと、何が起きるか わからない ということで、さらに、ルール無視の飛び出しと、対向のクルマ等に 気をつけねばならない、ということです。
つまり、大都市を 自転車で走るのは、〝イヤ(>_<)〟です!
ま・と・め 💚
今回、クルマとの道路事情の話は、後回しに 持ってきました。
こう、いろいろなことがある中で、やっと、納得がいくように、自分を 発揮できた と 思います。
まだ、音楽的な活動 は、できていませんが、自分のことが、わりと 分かった 気がして、なんとか 考えながら、できることは、やってみようと 思います。
今後、遠くまで、自転車で 大はりきりに 敢行する実践は、据え置きで、コンパクトに まとめていこうと 思います。
徒歩だけでは きついので、自転車も使いますが、ルビーエンジェラバイクは、そろそろ、個人的なメンテナンスも 佳境に入っている気がして、乗り〝越した〟(クリアした)! 感じ。
まだ、やりたいライドは ありますが、長いスパンで、ままちゃりの方が 乗り慣れているので、今後 どうするかは、あまり 決めていません。
最近、決められない人に、なっている気がします。
時間に 重さ が生じないような、〝すばやく 熱をもって 本気になれる〟高速進行の そんな 生き方が いいです。
自転車で 表現してみました。
まだ、いろいろな角度から 能力を使って、レベルを上げて、〝これが できる〟と、夢見ております🎵
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( ⭐ スナップ ❕ 旅の記録 ⭐ )
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きれいな 鴨川 (≧▽≦)⭐ 鳥さん💚 ~ ビリー🐤かなぁ❔ 🍫 クワっ(◎o◎)❕🎺 ~
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